12歳になりました

「まだぁ~~?」 撮影に待ちくたびれたご様子……(^^;)
「まだぁ~~?」 撮影に待ちくたびれたご様子……(^^;)

ドルチェが12歳になりました。

 

 

シニアと呼ばれる年齢になってからは、そして4年前にヘルニアを発症してからは、元気にお誕生日を迎えられることをとても嬉しく感じます。

 

 

さて、今年のお誕生日はおばあちゃんが奮発して和牛を買ってくれたので、バースディプレートは和牛ステーキです♪

 

お肉は中が温まる程度にレアに焼いて、そして季節の野菜を添えて。

 

 

この日の撮影はおばあちゃんも加わり、二台の携帯で激写(笑)

 

いつもより余計に時間がかかり、ドルチェはだんだん眉間にしわが寄ってきます(>_<)

 

パシャッ、パシャッ、パシャッ・・・

 

かわいい写真も撮れて、ようやく食べていいよと「OK」が出ます。

 

食べ始めるのはもちろんお肉から……

 

瞬殺です。お見事~ ヘ(^o^)/

 

 

 

一緒に暮らして12年。

 

益々かわいくなる我が子です。

 

12歳の年も、毎日を大切に、時には一緒に新しいことにチャレンジしながら、日々楽しくすごしましょうね。

 

 

 

体験乗馬①(再開1鞍目)

この馬はイメージです。写真撮る余裕もなく~(^^;
この馬はイメージです。写真撮る余裕もなく~(^^;

昨日つぶやいた通り、体験乗馬に行ってきました。

 

今日は埼玉方面の乗馬クラブへ。

 

車齢18年の ”リバ爺” こと日産リバティーで乗り付けた庶民の私は、駐車場の車が外車だらけでないことにちょっとホッとしながらクラブハウスへ。

 

まずはお茶をいただきながら、書類に必要事項を書き込みます。

 

一通り説明を受けて着替えを済ませ、ブーツやヘルメットなど、必要な道具をお借りして準備OK。

 

体験乗馬のため、今日はスタッフの方(たぶん20代の、とても感じのいい女性)が、付きっ切りでお世話をしてくれました。

 

そして本日教えていただく男性インストラクターの先生も、これまたお若い。

 

 

このお二人が、

「田仲さん、経験者なので……」的におっしゃるので間髪入れずに、

「いえいえっ、皆さんが生まれる前のことですから!!」と、事前情報を訂正(汗)

 

経験どころか、年齢分の体力低下と反射神経の衰え、そして日頃の運動不足も加わって、悲しいかな大昔の乗馬経験なんて、とうにリセットされています。

 

 

 

さて、本日乗らせてもらった馬は、普通よりも大きめの、おじいちゃんサラブレッド。

 

性格は穏やかでされるがまま男君的なところもあるそうですが、隣に繋がれている金髪の牝馬がお好き♡という微笑ましい情報まで(^^)

 

この馬は重めだけど反動は大きいと聞き、大丈夫かしら私? と、いよいよ緊張も高まっていきます。

(初回の体験者に割り当てるのだからきっと大丈夫、と自分に言い聞かす……) 

 

 

今日は初心者班というグループレッスンにまぜていただきました。

 

人数は計3名で、私は前後を会員さんに挟んでいただき安心の初心者ポジションです。

 

 

 

いよいよ常歩でレッスンが始まると、私の馬の進みがよくないために早速鞭の指示が……

 

「ペシ……」

 

超久々でうまく入らず(できれば使いたくない意識も働き……)、二度、三度やり直すと、

 

「パチンッ!」

 

とようやくそれらしい音がしました。

 

すると、まるでアイドリングが終わったかのような、前に進む感じが伝わってきました。

(あー、なんか、こんな感じだったかも……?)

 

 

その後、常歩のまま立って座っての軽速歩練習に続き、速歩→軽速歩と、レッスンの進みの早さに、元々そんなに上手だったわけでない私はもう思考停止です。

 

昔どうやって乗ってたっけ? というより、私本当に乗ってたのだろうかと、内心苦笑い、顔は引きつりながら、必死に反動にあわせて、イッチニ、イッチニ、と軽速歩(風)を頑張りました。

 

 

途中先生は、「もし出来たらサドルホルダー(※)から手を放してみましょう」とおっしゃるのですが、ムリ~!

  

サドルホルダーは既に命綱となっていました。

 

 ※鞍に取り付ける持ち手。バランスが不安定な初心者お助けアイテム 

 

 

30分のレッスンは必死さも加わってか、あっという間に終了。

 

下馬の前に先生から各人に改善点などが告げられます。

 

騎乗中は頭で分かっていても、余裕がなくて意識できなかったりするので、総括してもらえるのはありがたいです。

 

 

ちなみに私へは、超ブランク&体験レッスンということもあり、暖かいねぎらいの言葉に続いて、

 

・目線が落ちる→姿勢が崩れるので、馬を見ずに前を見ましょう

 

・鞭は指示を待たずに自分で入れてみて、馬の反応で鞭の要不要の感覚をつかんでいきましょう

 

あとは、脚を使うことや、他にもあった気もするのですが、すでに忘却の彼方です。先生ゴメンナサイ。

 

 

それからレッスン中に、ガニ股にならないようにつま先を前に向けて膝を鞍につけるように注意されましたが、これは昔もよく指摘されたのを思い出しました。

 

乗り方は忘れても、良くない部分はやはりそのまま残っているものですね。

 

 

 

そんなこんなで汗だくになりながらも、先生の的確な指示とサドルホルダーと馬の気性のお蔭で、ン十年振りの乗馬はなんとか無事に終えることができました。

 

そして漏れなく、足の筋肉痛と、なるはずのない肩凝りのお土産もついてきましたとさ(^_^;)

 

あー、でもやっぱり乗馬って楽しい~(≧▽≦)

 

 

 

 

 

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久しぶりの

先月から今月にかけて、生活のリズムを取りづらくて密かに苦悩していますが(←大袈裟ですが💦)、ここ数日は少々ご機嫌に過ごしています。

 

というのは、迷いに迷っていましたが、明日は久しぶりにとっても楽しみなイベントを自分に用意しました。

 

嬉しさを通り越して、ちょっと緊張すらしています。

 

 

そうなんです!

明日はすごーーーーく久しぶりに乗馬をしに行きます。

 

学生時代には少し乗っていた経験があるのですが、すでにン十年前(;^ω^)

 

そんな超が付くほど久しぶりなので、ちゃんと乗れる自信は全くありません。

 

でも初心者向けの体験乗馬を申し込んだので、きっと大人しくて乗りやすい馬に乗せてもらえるハズと期待しています。

 

なのであまり心配せずに、せっかく久しぶりの乗馬なので、楽しんで来ようと思います。

 

行って来たらまた様子をアップしますね。

 

落馬しないように、イッテキマス(^^)/

 

 

 

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CINEMA Chupki

入口の素敵なサイン(シネマチュプキHPより)
入口の素敵なサイン(シネマチュプキHPより)

先日の ”かみさまとのやくそく” は渋谷のアップリンクでも上映されていましたが、私が観に行ったのはCINEMA Chupki(シネマチュプキ)。

 

場所は田端です。

 

以前、とある映画を観ようと調べていたら、ここのサイトにたどり着いたことがありました。

 

その時は日程が合わず行けなかったのですが、「田端に映画館?」と、それ以来この小さな映画館がちょっと気になっていました。

 

どのくらい小さいかと言うと、座席が全部で20席!

 

日本でいちばん小さい映画館だそうです。

 

 

 

シネマチュプキHPの劇場案内によると、

 

『目の不自由な人も、耳の不自由な人も、どんな人も一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアター。たくさんの人々の募金によって、日本一小さくて、日本一やさしい映画館が、2016年9月1日。東京都北区田端にOPENしました!新旧とりまぜて、選りすぐりの映画を上映しています。是非、ご来館ください。』

 

とのこと。

 

募金で、映画館を!!

 

そうとは知らずに足を運びましたが、内装なども手作り感があって素敵な空間です。

 

ここは地球交響曲なども上映しているので、上映作品の傾向は想像できると思いますが、今回の映画もとても良かったですし、是非また足を運んでみようと思います。

 

 

 

 

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かみさまとのやくそく

友人が誘ってくれて、久しぶりに映画を観ました。

 

「かみさまとのやくそく」

 

この作品は、お母さんのお腹の中にいる時の記憶、「胎内記憶」を持つ子ども達への取材を通して、なぜ今この人生を生きているのか、なぜこの親の元に生まれたのか、といったことに向き合える、ドキュメンタリー映画です(予告編 ↓ ↓ ↓ )。

 

子ども達の中には、前世や中間生の記憶を持っている子もいます。

 

中間生とは、母親のお腹のなかに行く前の、肉体を持たない魂だけの存在ですが、子ども達はみな、自分がたくさんのお母さん候補の中から、今のお母さんを選んで来たと言っています。

 

この中で、中間生の記憶を持ち、かみさまからのメッセージを携えてこの世に生まれた小学生すみれちゃんが、人生に大切なことをたくさん伝えてくれています。

 

小学生が? と驚く方もいると思いますが、肉体年齢で小学生というだけで、魂年齢はとても成熟しています。

 

固定概念を抜きに観れば、誰でも心が動くことでしょう。

 

女性はハンカチもお忘れなく~

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あなたが変われば……

動物は、私たちの心の映し鏡
動物は、私たちの心の映し鏡

準備を進めている「動物への意識が変わるセミナー7/23」

 

講師、デビー・ポッツ先生から届いたレクチャー概要が素晴らしいというお話は、前日もブログ「動物先生」でご紹介しました。

 

今日もまた、心に響くひと言をご紹介しますね。

 

 

 

Change your mind, change your animal.

 

あなたの心が変われば、動物は変わる

 

 

 

私もですが、思い当たることや感じることがありますよね。

 

なので余計な説明は抜きにして…… 

 

これって動物だけでなく、

 

人間関係や、周囲の状況も、etc.

 

ですね。

 

 

 

2017年7月23日(日)

デビー先生と学ぶ「動物への意識が変わるセミナー」

詳細はこちら

 

 

 

 

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ペチュニア

先月半ば、ペチュニアの摘心を行いました。

 

栽培音痴の私。

 

恥ずかしながら人生初の摘心です。

 

ネット動画でやり方を見つけて、見よう見まねでチョキチョキ……

 

いえ、バッサバッサという感じで切っていきました。

 

かなり大胆に摘心したので、しばらくは花を咲かせる様子も見られず、ちょっと刈り込みすぎたかしら、と心配していました。

 

しかし三週間ほどしたら蕾みが見えてきて、ここ数日で少しずつ花が……(*^o^*)

 

紫のラインが入ったこのペチュニアは「ブルーベリーマフィン」という美味しそうな名前がついています。

 

ペチュニアと言えば白や濃いピンクの印象がありましたが、最近はグラデーションや八重咲き、このブルーベリーマフィンのように線が入ったものなど、種類が多くて選ぶのに迷ってしまいます。

 

摘心はシーズン中に3~4回行うこともできるそうです。

 

花が咲いていると、挟みを入れるのが忍びないですが、伸び放題にしてしまうと湿度がこもってかえって良くないそうです。

 

この後、もっと盛りだくさんに花が咲くはずなので、苗の姿が崩れてきた頃に、また切り戻しをしてみようと思います。

 

ペチュニアは丈夫でガーデニング初心者でも育てやすいそうで、私でもこうして元気に育ってくれています。

 

おかげでちょっとだけ自信がつきました(笑)

 

 

 

 

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本日もグリーンカレー

今日は朝9時に家を出て、(自分の)歯科診療@横浜→(クライアントさんの)出張セッション→(自分の)体メンテナンス@新宿と、終日外の一日でした。

 

朝から外出する日は大抵朝食を摂らずに家を出るので、昼過ぎに新宿界隈に戻ったときにはさすがにお腹がすいてきました。

 

次の予定まで一時間少々ゆとりがあったので、またまたアインソフジャーニーでランチにしました。

 

今度こそはグルテンパスタを注文する気満々で行ったのですが、今日はパスタがメニューになくて、ちょっとガッカリ。

 

結局いつものグリーンカレーに落ち着きました(笑)

 

今日の副菜はキャロットラペ。

 

遅い時間帯のためか、胡桃とレーズンがゴロゴロ入って濃厚な味わいのキャロットラペでした(笑)

 

毎度のグリーンカレーですが、安定の美味しさです。

 

お腹も満たされたところで、さて、次は自分メンテで波動調整へ向かいます。

 

 

 

 

 

Tタッチ練習会

今日はドルチェとTタッチ練習会に行ってきました。

 

練習会への参加は3回目です。

 

はじめてTタッチセミナーに参加したのは今から3年前でした。

 

その後、4日間の馬のTタッチワークショップに参加する機会にも恵まれ、動物の可能性を引き出す、動物にやさしくて安全なこのメソッドに魅力を感じていました。

 

今年に入ってからは、ドルチェと一緒に練習会に参加したり、日本担当のTタッチインストラクター、デビー・ポッツ先生のワークショップに参加したりしていました。

 

タッチやボディーラップ、グラウンドワークで変化を示してくれる動物たちを見ていると、彼らの可能性はすごいな、と心から感動します。

 

今日は、胴長のドルチェにも効果的なボディーラップを習いました。

 

忘れないように、帰宅してすぐにぬいぐるみで復習して、ノートにポイントを書き込みました。

 

まだまだ巻くのにもたつくので、ササッとできるようになるまでぬいぐるみで練習です。

 

新しいボディーラップ(テープ)も買ったので、後半身の気になる動き等々、少しでも改善できるように、明日から少しずつ取り入れていきます。

 

若い頃に一緒に通ったトレーニングもしばらく離れていたので、彼女と一緒にできる活動はとても楽しいです。

 

11歳のドルチェはシニアと呼ばれる年齢ですが、健康に問題が無ければこれからも一緒に色々なことにチャレンジして、新しい刺激にも触れて、伸びしろを埋もれさせないようにしたいです。

 

 

 

 

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動物先生

10頁以上にわたるデビー先生の素晴らしいセミナー概要
10頁以上にわたるデビー先生の素晴らしいセミナー概要

準備を進めていた「動物への意識が変わるセミナー7/23」のレクチャー概要が講師のデビー・ポッツ先生から届きました。

 

セミナーでは、動物と関わること50年の経験を持つデビー先生(テリントンTタッチインストラクター、ボディートーク施術士)が、犬や猫のデモンストレーションをまじえて心に響くレクチャーをしてくださることは、この概要から容易に想像がつきます。

このまま本にしたいくらい、素晴らしい内容です。

 

そして、この概要の最後の一文を読んで、私は思わず涙してしまいました。

 

その文章は最後にご紹介しています。

 

 

生まれて間もないドルチェ
生まれて間もないドルチェ

 

愛犬ドルチェと暮らして11年が過ぎました。

 

11年前、十年以上迷った末に初めて自分の責任で子犬を迎える決心をした私は、共に幸せに暮らすためにと、十冊を超える国内外のしつけ本を読み比べ、動物行動学の本にも手を伸ばし、しつけの先生を選び、ドルチェが来る前からしつけ教室に通い、環境音CDを用意し、動物病院を調べ、彼女が生涯にわたって体験するであろうことをノートにリストアップして、万全の体制を整えました。

 

わが家に来る一週間前のドルチェ
わが家に来る一週間前のドルチェ

片手に乗るほど小さかった彼女が生後8週齢で我が家にやって来るとすぐに、パピーパーティやしつけ教室をはじめ、日々新たな体験を用意しました。

 

毎日バスや電車や車に乗せ、あらゆる場所に出かけ、生後100日までに100の人間と100の動物に会わせると良いと聞けば、人間だけでなく大小さまざまな種類の犬や、猫、馬、牛、羊、山羊、ウサギ、鳥、魚などと対面させ、共に多くの事にチャレンジし、家庭犬訓練試験を受け……

 

今思うとどれだけ肩に力が入っていたのだろうと思いますが、特に最初の2~3年が大事と聞くと、当時手に入る情報の中から、彼女の心の栄養、心の貯金になると思われる最善のことを全てしてきたつもりでした。

 

それでも時とともに暮らしは変化し、自分の価値観も変わり、しつけの常識も変わり、今振り返ると何が正解だったかは分かりません。

 

恐らく「これがベスト」というものは今もないのでしょうけれど、我が子のこととなると、果たして彼女は私の元にやって来て本当に幸せだったのだろうかと、今なお飼い主としての自分をジャッジされているかのような気持ちになることもあります。

 

 

 

本のお仕事もしたっけね(左から二番目)
本のお仕事もしたっけね(左から二番目)

私たちは、自分の思い込みや体験のフィルターを通して、共に暮らす動物を見ています。

 

そして暮らしに慣れ、経験を重ねるほどに、彼らを先入観なしに見ることは難しくなっていきます。

 

一方動物達は彼らのやり方で、絶えず様々なサインを送り、私達とコミュニケーションをとろうとしているはずです。

 

 

11回目の誕生日
11回目の誕生日

この秋12歳になるドルチェを見ていると、日々愛おしさは増すものの、もっとああすれば良かった、こうすれば良かった、もしもこの先こうなったらどうしようと、目の前にいる彼女を通り越して、過去を悔やみ、未来を憂う自分がいます。 

 

しかし、それでもやはり、動物との暮らしは素晴らしいものであることには間違いありません。

 

11年前、何もわからなかったひとりの飼い主は、動物との暮らしを通して成長させてもらいました。

 

そして、まだまだこれからも成長したいと思うのです。

 

 動物先生は偉大です。

 

 

 

 

 

Debby Potts 先生、セミナー概要より一部抜粋

 

___(中略)

 

Animals are not vengeful.

 

They are not trying to get back at you or make you feel bad when they don’t do what you want.

 

They are great teachers for us in many ways.

 

They live in the present moment and invite us to learn more about ourselves as we work to understand the world from their perspective.

 

 

動物には復讐心はありません。

あなたが望むようにしないのは、仕返しをしたり、あなたを不快にさせようとしているのではないのです。

彼らは多くの点で私たちの偉大なる教師です。

彼らは今この瞬間に生き、そして、彼らの視点から見た世界を理解しようとすることで、私たち自身への理解を深めるように私たちを誘(いざな)っているのです。

 

 

 

2017年7月23日(日)

デビー先生と学ぶ「動物への意識が変わるセミナー」

詳細はこちら

 

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音楽、味わい

先日ご招待いただいて出かけたのは、東フィルの定期演奏会でした。

 

この日の曲はリストとブラームス。

 

リストのピアノ協奏曲第一番では、藝大在学中で昨年フランツ・リスト国際ピアノコンクールで優勝した若手ピアニストの阪田知樹さんが、透明感のある演奏を披露してくれました。

 

最近は演奏会やコンクールに出かける機会が減ってしまいましたが、以前は若手音楽家の登竜門ともなる音楽コンクールにもよく出かけていました。

 

課題曲が決められているコンクールだと、出場者の人数分、同じ曲を聴き続けることになるのですが、演奏者が変わるとまるで違う音楽を聴いているように感じるので、退屈することはありません。

 

クラシックになじみのない方からは、交響曲などが「指揮者が違うと演奏って違うものなの?」と聞かれることがあります。

そんな時は「オムライスもお店によって全然違うでしょう?」と冗談交じりに答えています。

 

こんな例えはいかがなものかとは思いますが、指揮者や演奏家違いの音楽やオペラを鑑賞するのは、鮨なり蕎麦なり、自分の好きな料理を食べ歩く楽しみに似ているかもしれません(笑)

 

さらに音楽コンクールは、自分の印象に残った若手音楽家の今後の活躍を陰ながら見守り、応援できることも楽しみのひとつです。

 

今後もどんな若手演奏家が登場するかが楽しみです。

 

 

 

 

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馬九いくサブレ

昨日は渋谷Bunkamuraで行われた演奏会にご招待いただいて、久しぶりにオーケストラ鑑賞の機会に恵まれました。

 

演奏会に誘ってくれた友人にちょっと手土産をと思い、吉祥寺のパン屋さん「ダンディゾン」のサブレをお渡しすることにしました。

 

このサブレ、ダンディゾンのロゴマークにもなっている食パン型をしていてユニークですが、これを選んだ一番の理由はネーミング!

 

「馬九いくサブレ」(うまくいくさぶれ)

 

ショップHPによると、「みなさまのいろいろがうまくいきますように」と。

 

こういうセンスが私は大好き♪

 

友人は趣味の音楽の発表を控えていて、引越しも控えていて、それから病気の治療中で……

 

そんなこんなが、それから彼女の心の中にあるあれこれもひっくるめて、ぜーんぶうまくいきますように!

 

私も食べてみたくて自分用にバラで購入。

 

九頭の馬が描かれたポストカードがサブレ1枚ごとについているので、メッセージを添えてちょっとプチギフトにするのもいいかもしれません。

 

馬九いくサブレ。

 

これからちょくちょくお世話になりそうです。

 

 

 

 

看板、できました

私のセッション&セミナールームは住宅街の一角にあります。

 

看板も、目印になるものも出していないので、はじめてお越しいただく方にはアクセスガイドをお送りしていますが、何かサインとなるようなものを入り口に置きたいとずっと思っていました。

 

あまり目立ちすぎず、でもお客様をお迎えする気持ちをささやかながら込められたらいいな。

 

そんなこんなで、あれこれ迷って決められず、随分と時間が経ってしまいましたが、春先に近所のオザキフラワーパークで、メッセージを書ける小さなフラワーBOXを見つけて買っておいたものに、ようやく文字を書き入れました。

 

 

Trifolium

Welcome

 

シンプルですが……(笑)

手作り看板の完成です。

 

 

花は時々入れ替えています。

大型連休のころまではデイジーを飾っていましたが、いまは白いカリブラコアです。

 

お越しいただいた時に、ちょっと目を留めてみてくださいね。

 

自発的治癒

エキナセア。北米先住民の薬草としても知られるハーブ
エキナセア。北米先住民の薬草としても知られるハーブ

私が好きな言葉のひとつに、「自発的治癒」という言葉があります。

 

アンドルー・ワイル博士の著書のタイトルでもある

"spontaneous healing" の訳語です。

 

"spontaneous" は、その現象などが強制されることなく、外からの力によるものではなく起こることを意味します。

 

「自発的治癒」は、自然治癒力や自己治癒力と同義ではありますが、私たちの心も体も精神も、あらゆる面で日々(今この瞬間も)少しずつ良くなっていることを、うまく表している言葉のように思います。

 

 

 

 

参考図書のところでもご紹介している、ワイル博士の「癒す心、治る力」の中で、博士が「現代医学・代替療法のいずれを選ぼうと、がんになった人にぜひ実行してほしい一般的なルール」として伝えていることがあります。

 

 

【がん患者がするべきこと】

◇がんはたとえ初期で限局性のものでも、治癒系の衰弱の表現であり、全身病である。したがって、患者は身体的・精神的・感情的・霊的なすべてのレベルで改善を行い、全身の健康状態と抵抗力を向上させるようにこころがけなければならない。

 

◇そのためには、最小限、以下のことを守っていただきたい。(第二部九章(中略)の)食生活の改善、定期的な運動の実行、抗酸化作用のある栄養補助食品の摂取、強壮的なハーブ、とくに免疫強化作用のあるハーブ類の使用、治癒系のがん阻止機能を助けるようなイメージ法の習得、両親・子ども・配偶者などとの関係の修復。その他、治癒が起こるために必要と思われる生活上の改善はなんでも実行すること。

 

◇がん治癒の経験者、できれば自分と同じタイプ、ステージのがんが治った人を探しだすこと。治癒にかんする本などを読み、自分の治癒力にたいする自信を深めること。

 

◇治療家であると同時にヒーラー(癒す人)である人を探しだすこと。

 

 

自発的治癒は、私たちの肉体がその役目を終える瞬間まで、あらゆる面で良くなろうと機能し続けています。

しかし、それを阻むものが(生き方や心の在り方をも含みます)、その機能を低下させると、結果として病気や症状となって表れます。

 

つまり、自分にとって好ましくない問題が起きたり、肉体面に症状として表れた時は(それががんであっても)、その問題を厄介なものとして処理・攻撃するのではなく、己の内に向き合うべきものがあることを知らせているのでしょう。

 

乳がんの診断を受けた時はこれを理屈でしか理解できませんでしたが、がんの意味やメッセージと向き合い、己の内面に目を向けた時、がんの自発的治癒が始まったのだと感じました。

 

 

 

※がんと自然治癒の記録、更新しました(2017/5/4)

 

 

 

 

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GWイベント第二弾

今年のゴールデンウィーク。

楽しみにしていたイベント第二弾が、狭山市にあるドッグカフェ、wan'S 。2001年にオープンした会員制ドッグランに隣接する、お洒落なギャラリーカフェです。

 

先日コラージュセラピーで一緒だった楽しいお仲間のKさん、Eさんと、今日もご一緒させていただきました。

今日は初めましてのダックス軍団と一緒です。

 

大きめキャリーに、なんと4ワンズ!

17歳♀、15歳♀、12歳♀♂の親子三世代のファミリー軍団です。

 

元気いっぱいでシニアには見えず、食欲も旺盛なところはさすがダックス!

 

ぎっしりのカートの中は、時々重なったりしながらも、皆で仲良く入っています。

 

ペットカート。

買おうかどうしようか、気になって迷っていましたが、見ているとやはり欲しくなりますね。

 

 

ランチは予約しておいた「籠御前」です。

すごーい! 気分があがります(笑)

 

目でも満たされる彩り御前は、ひとつひとつ丁寧に作られていて、どれも美味しかったです。

食後にいただいたコーヒーも香り高くて、すっかり大満足のお昼ごはんでした。

 

そして食後も女子トークは続きます。

 

 

デザートは苺パフェ。

ドルチェは、前日に作っておいたレバーケーキ&牛タンジャーキーのデザートを食べながら、女子トークに参加?!

 

ランの写真も撮り忘れ、ひたすら食べてお喋りして、気づいたらすっかり夕方になっていました。

 

素敵なご縁とお天気にも恵まれて、テラス席も最高に気持ちよくて、充実の楽しい一日となりました。

 

<番外編>

 

お土産にいただいた、おからとさつま芋のソフトクッキーと、ジャーキー。

どちらもホームメイドです。

 

Kさん、Hさん、ご馳走さまでした。


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コラージュセラピー

雑誌や広告から好きな絵や写真を切り取って台紙に貼り付けます。
雑誌や広告から好きな絵や写真を切り取って台紙に貼り付けます。

メディカルアロマのお仲間で、いつも親しくさせていただいているEさん、Kさんと、人生初のコラージュセラピーWSに参加しました。

 

コラージュセラピーは、以前Eさんが参加された時のお話を聞いて興味を持っていました。箱庭療法のようなイメージがありましたが、心理療法の一種のようで、どんな展開になるのか楽しみです。

 

この日の参加者は女性7名で、半分以上の方がリピーターでした。

女子7人が黙々と、山積みの雑誌から目に留まった絵や写真をひたすら切り抜くこと丸々2時間!!

セラピストの先生から、そろそろ貼り付けましょうと促されても、まだ切り抜き足りないくらい、あっと言う間の時間でした。

 

この日私が気になったのは、グリーンと赤のもの、それに樹木や植物、動物、靴、地図などでした。自転車を探していましたがしっくりくるものと出会えず、きっとこの日はそういう流れだったのでしょう。

 

 

アートセンスは皆無ですね(笑)
アートセンスは皆無ですね(笑)

さて、いよいよ台紙に貼り付けていきます。

 

この日はB5とA4のノートが用意されていました。

貼る場所は表紙でも裏表紙でも、どこでもOK。

向きも、縦でも横でも、見開き一面を大きく使っても、とにかく感じたままに使って良いそうです。

 

私はA4のノートの表紙に、見開きで上と下、という感じで二面作りました。

表紙はまったく使わずに、中のページに貼る方もいて、人それぞれでとても面白いです。

 

出来上がったものを先生が解説してくださるのですが、これがとても興味深いのです。

 

どんなものを選んだか、どこから貼り始めるか、上下左右のどこに何を貼るか。

他にも向き、場所、色、素材などなど、貼ったものだけでなく、切り抜いたのに結局迷って貼れなかったものなど、すべて心理的な意味があるそうです。

 

 

この写真が、私の作品です。

美的センスには目をつむるとしても、好きなもの、気になるもの、訳もなく心ひかれたもので埋め尽くされたノートは、この日のありのままの自分をスクラップしたようで、愛おしさを感じます。

 

他の方の作品もその方らしさが感じられる素敵な仕上がりで、個性豊かでシェアの時間も楽しかったです。

 

初めてのコラージュセラピーでしたが、感覚を自由に存分に使った作業は癒し効果も得られ、興味深く貴重な体験となりました。

 

 

 

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ドルチェごはん

先日、パソコンを新しくしたのでデータの移行作業をしていたら、おととし頃までブログやFBに頻繁にアップしていた、ドルチェごはんの写真が出てきました。

 

今月のブログを振り返ったら食べ物の話ばかりだったので、ならばと、今日もその流れでいこうと思います(笑)

 

この写真は鮭のムニエルで、下にズッキーニのソテーとマッシュポテトを敷いてあります。

 

たしかプチトマトとインゲン(?)をあしらって、写真を撮ろうとしたら、待ちきれずに鼻でツンッとして崩してしまったときのものです。

 

 

 

 

 

 

いくつかピックアップして、左上から、

 

・チキンソテー、いろいろ野菜のラタトゥイユ風?、ハートマカロニ添え、デザートに大学芋

・サグチキンとサフランライス

・ひじき入と豆腐入りハンバーグ

・ジャンバラヤ

・豚肉入りチャーハン

・サーモンソテー、トマトリゾット添え

 

わぁ、懐かしい!

作ったときのことや、食べている時の様子を案外覚えているものですね。

 

ハンバーグは冷凍にできるので、仕事で何日か留守にするときに重宝しています。

チャーハンやカレーもまとめて作っておけるので、忙しいときに便利です。

 

ドルチェのごはんは夕方に二食分作って、その日の夕食と翌日の朝食にしているので、作るのは夜だけ。

ドルチェの健康や楽しみにつながっていれば何よりですが、小さなお皿に盛り付けるまでの、おままごとのような作業は結構楽しいもので、わたしの趣味と気分転換も兼ねているように思います。

 

 

 

 

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春野菜

これはイメージ写真です。届いた野菜は写真を撮り忘れて胃袋へ~
これはイメージ写真です。届いた野菜は写真を撮り忘れて胃袋へ~

食材の宅配を利用しているのですが、半月ほど前、日本の在来種の葉野菜があったので注文してみました。

 

何が届くかは当日のお楽しみで、2ヶ所の生産地から届いたものは、石岡たかなと、山形の茎立菜でした。

 

石岡たかなはさっと茹でてから油揚げと炒め物に。

 

山形の茎立菜は、雪国の春を告げる菜っ葉だそうです。

置賜地方に伝わる茎立菜のふすべ漬けという郷土料理の作り方が紹介されていたので、真似て作ってみました。

 

どちらも心地よい苦みがあって、美味しかったです。

 

そういえば、最近の野菜は本当に甘くて食べやすくなりましたね。

 

私が子供の頃は、野菜は人参もピーマンもトマトほうれん草も、もっと土っぽくて、クセがあって食べにくいものでした。

苦みが苦手ではなかった私は、「ゆかりちゃんはピーマンの塩炒めを食べられるんだね。えらいね!」と周囲の大人が褒めてくれて、それがちょっと自慢でした。

 

最近は葉野菜もえぐみを感じることは少なくなりましたが、本来春先は、冬の間にたまった余分な毒素をデトックスできるように、春野菜はえぐみを持っているのが自然の形なのですよね。

 

タラの芽、ふきのとう、菜の花、たけのこ……

春の野菜はどれも独特のえぐみがあるものばかりで、本当に自然のサイクルはよくできているのですね。

 

今夜は、玄米たけのこご飯と春キャベツの味噌汁と、新タマネギのマリネの献立です。

今日も春の旬をいただきます。

 

 

 

 

 

 

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自分の感性で

コロッケです(笑)

 

仕事中に小腹がすいたので、財布を片手にお向かいのパン屋さんのお総菜コーナーへ。

 

トレーにコロッケを載せてレジに持っていくと、店員さんが声をかけてくれました。

 

「今、揚げているので、そちらにしますか?」

「はい、お願いします♪」

 

まあ、なんて嬉しいお気遣い!

 

「ちょっとお待ちいただいてもいいですか?」

 

そう言って店員さんはレジから揚げ場の様子を窺うことしばし。

そして紙袋を片手に奥へ行き、揚げたてのコロッケを入れて来てくれました。

 

「お待たせしました」

「嬉しいです。すぐにいただきます。ありがとう」

 

そんな言葉を交わし、店を出ました。

 

 

 

最近、男女問わず若い人たちの心配りや、若い店員さんの気持ちの良いサービスに接することがとても多いのです。

ちょっと思い巡らすだけでも色々な顔や情景が浮かんできます。

 

「こうした方が相手が喜ぶのでは?」

 

「あっ、今これを必要としているのでは?」

 

自分の感性で相手を観察して、気づいたことや感じたことを言葉や行動にする。

どれも大袈裟なことではないのだけれど、マニュアルで決められた範疇のちょっと先にあることです。

 

決められたことではないからこそ、その人の感性や優しさに触れることができて、こちらも心が動かされるのかもしれません。

 

いつの時代も「今の若者は……」なんて言葉を耳にしますが、私が若い頃は彼らみたいな気配りはできてなかったなぁ。

 

 

 

街角での、一期一会。

 

誰かがくれた優しいエネルギーは、本人は忘れているかもしれないけれど、受け取った人の心に温かいエネルギーを注ぎ続けてくれるものですね。

 

熱々のコロッケを頬張りながら、ふとそんなことを考えていた春の日の午後。

心もお腹も幸せに満たされました。

 

 

 

 

 

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ヴィーガンカフェ

野菜も味が濃くて美味しい。白いのは、酸っぱい絹ごし豆腐……???
野菜も味が濃くて美味しい。白いのは、酸っぱい絹ごし豆腐……???

前回アップしました「乳がんの定期検査」の投稿にはたくさんの方に読んでいただきましてありがとうございました。

今後も少しずつ経過をアップしていきます。

 

さて、少し時間が経ってしまいましたが、6回目の定期検査を終え新宿まで戻ったらお腹がすいてきたので、「アインソフ・ジャーニー」でランチをとることにしました。

 

ここはヴィーガン対応のカフェレストランで、食事も美味しく内装も洒落ているので、いつも様々な年代のお客さんで賑わっています。

 

ここへ行くのは今年二度目でしたが、グルテンフリーパスタが新たにメニューに仲間入りしていました。

 

ちょっと心ひかれましたが、「今日はグリーンカレー」と店に着く前から決めていたので、パスタはまた次回に。

 

サラダと前菜が一品ついた玄米ご飯とほうれん草のグリーンカレー。

そうそう! これが食べたかったのです(笑)

 

アインソフの玄米はパラリと炊き上げているので、結構硬めです。

よくよく噛んで……

 

 

 

食後のミルクティー。ミルクもソイミルクなのが嬉しい。
食後のミルクティー。ミルクもソイミルクなのが嬉しい。

噛むと言えば、消化活動は、口の中に食物が入った瞬間から腸や膵臓などの消化器官と連動して始まるのだと、以前セミナーで習いました。

 

口の中に食物が入ると、どんな食物かが分析され、それに合った分解酵素を出す準備を体は始める。しかしあまり噛まずに飲み込むと、分析時間が足りなくて適切な分泌ができず、結果的に消化器に負担がかかることになるのだそうです。

私たちの体は知らない所でとても高度な仕事をしているのですね。

 

そんなことをふと思い出しながら、食後は暖かい紅茶をいただきました。普通に豆乳を付けてくれのも嬉しいサービスです。

 

このお店のは新宿御苑のすぐ近くなので、時間がある時はゆっくり苑内を散歩することもあります。

 

ヴェジカフェが少ない新宿ですが、ここはおススメの一軒です。

 

 

 

 

 

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旅立ち

友人の愛犬が旅立ちました。

 

19歳と1ヵ月を超える生涯。

犬と暮らす誰もが目標とするような長生きの男の子でした。

 

食べる事が大好きで、歩行が不自由になった後も旺盛な食欲を見せていたそうですが、旅立ちの10日ほど前から食欲が落ちていったそうです。

 

飼い主さんはその日、仕事に出ていて昼休みに一時帰宅をした時に最期の時を迎えたそうで、彼女を待っていたかのように腕の中から旅立って行ったそうです。

 

 

お出かけが大好きで、一緒にいろんなところに行っていたふたり。

歩けなくなってからも、カートで出掛けて一緒に過ごす時間を大切にしていました。

 

旅立ちのひと月半ほど前に、その彼に会う機会がありました。

元気にジャーキーを食べる姿を見せてくれましたが、ふたりの間には言葉を超えたコミュニケーションが確かにあり、互いが慈しみ合っているかのような様子は、愛にあふれた美しいものでした。

 

 

「悔いがないお世話ができました」

 

そう旅立ちのご連絡をいただきました。

 

最後まで自分の意志を持ち、今生の肉体から離れる時期を悟り、準備をして旅立って行く。

彼のその姿勢に神々しささえ感じ、命に種の違いや大小がないことを改めて教わりました。

 

最期の瞬間までカッコよく生き切った彼と、その日を覚悟しながら無理な延命はせず、そのタイミングを彼に任せて、できるサポートをしてきた飼い主さん。

見送りを終え、肉体を離れてはいるけれど、ふたりはなお共に「いま」を生きているように感じます。

 

愛犬家にとってふたりは目標であり希望であり、彼らを知っている誰もが、ふたりの友人であることを誇りに思っているでしょう。

おふたりにはお悔みではなく、心からの感謝と敬意を送りたいです。

 

 

 

 

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がん、治った人たち

東京は日中、春のような暖かさでした。

 

急ぎの仕事もなかったので、散歩がてら久しぶりにドルチェと吉祥寺のスタバへ行きました。

テラス席は多くの人で賑わっていて、皆さん考えることは同じですね。

 

寒い日が続いていたので、心も体も縮こまっていましたが、今日の気温はまるで春がやってきたようで、厳しい状況の先には必ず喜ばしいことがやってくるのだなぁと、ふと思いました。

そう思ったのも、昨日参加したイベントのせいかもしれません。

 

昨日は、「がん治っちゃったよ、全員集合!」という催しに行っていました。

これは、メッセンジャーという雑誌を発行している杉浦貴之さんとお仲間が主催している、がんサバイバーのイベントで、今回で10回目で東京(関東)では初の開催でした。

 

北は北海道から、南は長崎まで、会場には400人近い人が集まっていて、その多くが辛く厳しい時期を乗り越えたがんサバイバーたちです。

 

 

 

 

このイベントは出演者のひとり、寺山心一翁さんとのご縁からつながったものですが、寺山さんご自身も腎臓がんの末期で余命いくばくもない状態から、自ら病院を出て自宅に戻り、誰にも教わらずにご自分の感覚で治癒に必要なことを手繰り寄せ、結果的にがんを克服し、以来30年以上再発せずに元気に過ごされています。

 

他にも多くのサバイバーから奇跡と称されるような話を聞くことができましたが、それは決して奇跡ではなく、がんもその他の病気も、治る力は己の中にあるのだと改めて思いました。

 

がんは進行すれば「死」がイメージされ、治療法も悪いものを取り除くか叩く「手術・放射線・抗がん剤」が標準になっています。

もちろんそれで治る人もいるので否定するわけではないのですが、病気の成り立ちを考えた場合、根本的な解決になっているのかと考えると、やはり疑問が残ります。

 

出演者のひとりで、がんの統合医療をご自身のクリニックで行っている消化器外科の船戸医師が、こう言っていました。

 

 

2人に1人ががんになると言われているがそれは間違い。

2人に2人。100人いれば100人ががんになっている(がん細胞は日々発生している)。

 

しかし人は本来治るようになっている。

それは自然治癒力があるから。

病気(がん)になるのはそれを邪魔するから。

 

その「邪魔」しているものは、食事に問題がある人もあれば、何らかの生活習慣かもしれないし、心の在り方かもしれない。

問題は人それぞれ異なるが、何かしら生き方を変える必要があることを病気が知らせている。

それに気づき、本来あるべき生き方に向かえば、治る力=自然治癒力により病気は姿を消していく。

 

 

「治る力は己の中にある」ことを知り、それを実現させる人たちが増える時代に、これからはなっていくでしょう。

このようなイベントの機会が増えて、このことが多くの人に届いてほしいですし、いつか伝える側になれたらと思った一日でした。

 

 

 

 

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回転性めまい

二日前のことです。

 

夜中に寝返りを打った時にめまいを感じました。

それから動くたびにクラクラしたり、天井がグルグル回ったり。

めまいは吐き気を伴い、じっとしていると症状は治まるのですが、上体を起こすとまたクラクラ、フワフワ……

 

結局その日は昼過ぎまで起き上がれず、ようやく起きて身支度をして、地元の耳鼻科を受診したら、

 

「良性発作性頭位めまい症」

 

と診断を受けました。

 

良性と付くように深刻な病気ではないのですが、頭を動かすと症状がでるので、顔を洗うのもひと苦労。

歯を磨くその振動でさえ、めまいと吐き気を催すのです。

 

症状を引き起こすメカニズムはシンプルで、耳の中の平衡感覚に関係する構造に耳石というものがあり、それが本来いるべき場所から三半規管に入り込んでしまうと、脳に誤った感覚情報が伝わってしまうということだそうです。

 

つまり体はまっすぐなのに、脳への情報は「前傾している」とか「横を向いている」など。

これは車酔いのメカニズムと同じらしく、本当にその気持ちの悪さは車酔いそのものです。

 

耳鼻科では症状を抑える薬を処方されたのですが、対処療法だそうで、自然に症状が治まるには2~3ヶ月ほどかかることが多いと説明を受けました。

 

 

冗談ではなく、何をしてもこのクマのような状態なので、何とかならないものかとネットで調べてみると、「Epley法(エプレイ法、エプリー法)」という、石を三半規管から移動させるやり方の動画を見つけたので試してみました。

 

石が道に迷いこんだのなら、その道を戻ればよいという理屈で、やっている間はすごーく辛いのですが、2回繰り返したらめまいが少し改善し、歯磨きしても気持ち悪くならないくらいまでに回復しました。

 

症状はまだ観察が必要ですが、耳鼻科のドクターが診察の時に面白い話をしてくれました。

 

この「良性発作性頭位めまい症」という病名が付けられた時は原因が耳石であることはわかっていなくて、良性で発作性の回転性めまいなので、そう名付けられたのだそうです。

その後、原因がわかったので、いまは「耳石症」などとも呼ばれているそうですが、

病名を変えてしまうと過去の文献との整合性がとれずに混乱するので、最初の名前のままにしているそうです。

 

へぇ~、病名にもいろいろと事情があるのですね。

 

そんな雑学に相変わらず関心しがちですが(笑)、今回のことで耳の構造とバランス感覚のことを少し知り、本当に生き物の体は精巧で神秘的で、それを知らなくても自分の体ってきちんと動いてくれているのだなぁと、つくづく思いました。

 

耳石、ご用心です。

 

 

 

 

【 後日談 】

Epley法でひどいめまいと吐き気は改善したものの、夜中寝返りのたびに目が覚めたり、日中も症状が残っていたので、後日信頼するボディートーク施術士にセッションをしてもらいました。

 

すると翌日にはめまいはスッキリ改善!

発症時の辛さを「10」とすると、Epley法で「10→4」に、その後ボディートークで「4→0.5」まで回復しました。

残り0.5は、時々「あれっ? ふらつくかな??」という感覚がわずかに残っているので、あとは治癒力にゆだねて様子をみようと思います。

 

セッションで明らかになったことなのですが、耳石の問題は私の意識から来ていました。

「やはり……」という感じですが、人間の意識がいかに体の症状に反映しているかがわかる、とても面白い症例です。

 

後日ブログにアップしたいと思います。

 

 

 

 

 

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迎春

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

年明けいかがお過ごしでしょうか。

東京はあたたかいお正月となり、わんちゃんがお散歩する姿もよく見かけました。

 

わが家の新年は、近所に住む兄夫婦&甥姪たちと総勢8名でお正月のテーブルを囲むのが恒例になっています。

といってもお節料理は年々簡素になり、今では基本の数品を用意する程度で、今年のメインディッシュはついにコロッケとなりました。

煮物などが子どもたちにはあまり受けが良くないというのもあるのですが、母が作るコロッケが彼らの大好物で、晴れて今年のお正月の主役を飾ることになりました。

 

新春、成長した甥姪たちとの会話を楽しんだあとは読書三昧の静かなお正月となりなりました。

  

 

この休みに読みたかったのが、積読状態だった「アウト・オン・ア・リム(シャーリー・マクレーン著)」です。

30年前、輪廻転生や精霊、前世やカルマなど、アメリカの大女優が自身のキャリアを揺るがすやも知れぬ内容を綴ったこの本は、出版後すぐに世界中で大反響を巻き起こしたそうです。

 

日本では山川紘矢、亜希子夫妻の翻訳で出版されています。

今では精神世界の翻訳の第一人者となっている山川夫妻がはじめて手掛けた作品で、シャーリーと同様、山川夫妻にとっても人生の転機となった一冊です。

 

本書の中で「あなたは輪廻転生を信じる?」というやりとりが何度も出てきて、これはストーリーの鍵にもなっているのですが、輪廻転生という概念が、30年前のアメリカでどれだけ物議をかもしたかがこの会話から窺われます。

 

しかしもし私が30年前に読んでいたとして、そのような衝撃を受けただろうかと疑問に思いました。

むしろ、輪廻転生などのタブーを口にする意識や、議論する場面が不自然に目立ってしまい、逆に自分が東洋思想の中で育っているのだという背景的な違いを強く認識させられました。

これらを信じるか否かということではなく、仏教の教えや八百万の神、万物に神(霊)が宿るという思想が日本人に独特の宗教観をもたらしているのだということを、この本を読んで改めて気づかされたように思います。

 

シャーリーはこの続編「ダンシング・イン・ザ・ライト」も書いているので、そちらもぜひ読みたいと思います。

 

山川夫妻の翻訳する本もまた本質的な内容に触れたものばかりで、多くの気づきが得られます。

精神世界の本を読んだことがない人にとっては、難しそうに感じたり、中には怪しげに思う人もいるかもしれませんが決してそんなことはなく、「自分の人生って?」「真実の世界とは?」といったことに少しでも興味があれば、抵抗なく手にすることができるでしょう。

私は「聖なる予言」がきっかけとなり、「アルケミスト」「星の巡礼」と読み進めていきましたが、どれも物語自体が面白くて一気に読んでしまいました。

 

本は一冊読み終えると、そこから興味が広がって読みたい本がどんどん増えてしまいます。

今年は仕事関係の本に偏らずに、その時々ピンときたものを読んでいきたいと思っていますが、積読状態の本もまだまだあるので、その山を低くするのも今年の目標のひとつです。

 

 

 

 

 

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年の瀬

師走は時間が経つのが本当に早いですね。

今年もあとわずかとなりました。

 

この一年は皆さまにとってどんな年でしたか?

 

素晴らしい一年だったと言える人も、やり残したことがあると振り返っている人も、すでに気持ちは新しい年に行っている人も、様々な気持ちで年の瀬を迎えていることと思います。

 

わたしにとって2016年という年は、生涯忘れることのできない、劇的な一年となりました。

 

詳しくはいずれまたお話したいと思いますが、人生が変わるとはこういうことなのかというような重く貴重な経験をし、それにより価値観もガラリと変わったように思います。

 

わたしたちは誰でも、喜びに満ちた、幸せで心安らいだ日々を過ごしたいと望むものですが、時には争いに巻き込まれたり、信じていたものに裏切られたり、失敗や後悔を味わったり、大切なものを失ったり、心身を病んだりします。

 

そんなことは起きないに越したことがないように思いますが、この二元性の世界では、闇を見ることで光を知り、悲しみを味わうことで慈愛を学び、そしてその学びを通してわたしたちは成長するのでしょう。

 

 

・・・(略)

最後に振り返ると、あなたにもわかるはず

結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです

あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです

 

 

これはマザーの有名な言葉ですが(全文は下記に)、わたしは何かあるといつもこの言葉を繰り返し、なぜその出来事が起きたのか、自分は何を問われているのかを考えるようにしています。

 

そして過ぎると、自分に起きた出来事や周囲との間に生じた事は、結局は自分の内面の葛藤や偏った考えの表れでしかないと気づかされます。

 

 

 

この一年はこのマザーの言葉をいつも以上に意識した年でもありました。

そして、やはり過ぎれば、すべては良きことのために起きているのだと感じます。

 

 

2016年も終わりに近づいていますが、この一年の学びに心から感謝しつつ、新たな年を迎えたいと思います。

来年はまた新しいことにチャレンジするつもりです。

健康に関する事、共に暮らす動物に関する事なども、より有益な情報をお届けしたいと思います。

 

今年一年、どうもありがとうございました。

皆さまに良き年が訪れますことを願っております。

 

 

 

 

 

 

あなたの中の最良のものを
Give the world the best you have

 

人は不合理、非論理、利己的です

気にすることなく、人を愛しなさい

 

あなたが善を行うと

利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう

気にすることなく、善を行いなさい

 

目的を達しようとするとき

邪魔立てする人に出会うでしょう

気にすることなく、やり遂げなさい

 

善い行いをしても

おそらく次の日には忘れられるでしょう

気にすることなく、し続けなさい

 

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう

気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい

 

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう

気にすることなく、作り続けなさい

 

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう

気にすることなく、助け続けなさい

 

あなたの中の最良のものを、この世界に与えなさい

たとえそれが十分でなくても

気にすることなく、最良のものをこの世界に与え続けなさい

 

最後に振り返ると、あなたにもわかるはず

結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです

あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです

 

マザー・テレサ

 

 

 

 

 

 

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ホールオペラ

先日、今年初のホールオペラを観に行きました。

 

オペラというとなんとなく難しそうだし、お値段も高いし、とかく敷居の高い印象がありますが、ホールオペラはチケットも通常のオペラに比べると随分と身近な価格で楽しむことができますし、最近は上演の機会もずいぶん増えてきました。

 

ホールオペラと普通のオペラとの違いですが、通常は幕ごとに大掛かりな舞台セットが置かれ、出演するメインの歌手はもちろん、コーラス陣も手の込んだ衣装で登場します。

また演奏家たちは舞台手前の低い位置(オーケストラピット)で演奏します。

 

一方、ホールオペラは舞台の上にオーケストラが構え、舞台セットはオーケストラの手前の小さなスペースでテーブルやいすなどの小道具が使われる程度。

歌手はそこで演技したり、時にはオーケストラのまわりや客席の通路など、自由に動いて演技することもあります。

 

歌手の衣装も、舞台衣装で登場することもあれば、ガラコンサートのような正装の場合もあり、こちらも公演によりまちまちです。

 

このように、大掛かりな舞台装置やそれに伴うスタッフの人件費、衣装経費等がかからない分、チケットはかなりお安くなります。

 

しかし、演奏や歌、物語の展開は通常と全く同じですし、舞台セットや衣装がない分、視覚的な情報が少なくなるので、観客の想像力の中で物語が進行する部分もあり、オペラを観慣れた人にとっては違った楽しみ方ができるのもホールオペラの魅力のひとつです。

 

今回の演目はモーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」でした。

Così fan tutte :コシ・ファン・トゥッテと表記されることも)

 

女性の心変わりを描いた物語で、主な登場人物が6名と少ない点もホールオペラ向きの作品と言えます。

 

しかし、モーツァルトの作品でよく上演される「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」「魔笛」と比べると、物語のスケール感や華やかさがやや控えめな印象は否めないかもしれません。

また、幕も90分が2幕の構成で、はじめてのオペラ鑑賞にお勧め……、とは言いがたいのですが、二重奏などのアンサンブルが占める割合が多く、とても美しい作品です。

 

この作品はDVDでしか観たことがなかったので、ぜひ一度ホールで鑑賞したいと思っていました。

先にも書きましたが、視覚的な情報が少ない分、歌手の歌唱力や表現力がストレートに伝わって来るので、想像の映像を膨らませながら観ていました。

 

余談ですがこの作品。最初はサリエリに依頼が来ていたそうです。

サリエリが作曲したらどんな作品になっていたのか、ちょっと観てみたい気もします。

 

今回は久しぶりの生オペラでしたが、やはり劇場で楽しむ音楽はいいな、としみじみ思いました。

また次の機会が今から楽しみです。

 

 

 

 

 

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11歳になりました

ドルチェが11月14日で11歳になりました。

 

ドルチェ、お誕生日おめでとう♪

 

昨年の誕生日はわたしが出張で一緒に過ごすことが出来なかったのですが、今年はのんびりすることができました。

 

といってもいつも散歩に行く公園のベンチで一緒に日向ぼっこをしただけで、特別なイベントはありませんでしたが、やはり誕生日はいままでの色々なことを思い出すものです。

 

ちょっと体調を崩しやすくなったり、いままで飛び乗っていた椅子に上がれなくなったりと、少しずつ変化をしていますが、まだまだ11歳。

そして食欲は1歳当時と変わりありません!

これって大事ですよね。

 

晩ごはんはおばあちゃんがステーキを焼いてくれました。

国産牛らしいです。

おばあちゃん、奮発しました(笑)

 

これからは無理をせず、でも用心しすぎず、日々の変化に今まで以上に気を配りながら新しい体験も楽しんで、共に毎日をすごしていきたいです。

 

 

 

 

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サイトリニューアルのお知らせ

いつもホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

この度、AROMA ENSEMBLEのホームページをリニューアルし、サイト名を「Trifolium(トリフォリウム)」と新たにいたしました。

 

 

新しいサイト名のトリフォリウムは、三つ葉のクローバーの学名(属名:trifolium)から名付けました。

trifoliumはラテン語「tres(三)」と「folium(葉)」に由来し、「Body, Mind, Spirit」の三位一体を表しています。

皆さまが「Body, Mind, Spirit」の調和をはかり、負担になっている心の荷物は手放して、本来のご自分らしい生き方に出会うお手伝いをしていきたいという思いから、この名前を選びました。

 

これからも、ひととペットのこころとからだのバランスサポートをさせていただけましたら幸いです。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

【お願い】

旧URLと旧メールアドレスは、2017年3月で閉じさせていただきます。

お手数をおかけいたしますが、ブックマーク等の変更をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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安心おやつ

 

ドルチェのおやつにジャーキーを作りました。

 

作り方は簡単で、低温のオーブンで焦がさないように加熱しながら水分を飛ばすだけ。

専用の器具を使った本格的な作り方もあるようですが、わたしはこの手抜きバージョンがお手軽で気に入っています。

出来上がった頃には肉の余分な脂も適度に抜けるので、シニアのわんこにもオススメですし、冷蔵庫(または冷凍庫)で保存すれば日持ちもよくて便利です。

 

今回は生姜焼き用の豚肉で作りました。

スライスの厚さがちょうどよく、いい感じに仕上がります。

 

写真の手前で丸まっているのは脂身の部分で、こちらはあらかじめ赤身から切り離しておき、別途鍋で加熱します。

焦げやすいのでごくごく弱火で。

やがて鍋の中は揚げ物が出来そうなほどの脂のプールになりますので、脂分が抜けてカリカリになったらキッチンペーパーにとって冷まします。

 

 

わが家では赤身の方を「ジャーキー」、脂身の方を「あぶらせんべい」と呼んでいます。

どちらも食いつきがよく、ドルチェの目の色が変わります。

 

肉は牛でもラムでもお好きなものでOK。

家で作れば素材がわかって安心です。

 

ドルチェも来週には11歳になります。

安心できるごはんやおやつで、元気にゆっくり齢を重ねていってほしいです。

 

 

 

 

 

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ゼラニウム

アロマテラピーでも人気のゼラニウムですが、今日はアロマではなく植物としてのお話です。

 

セッションルームの緑化計画の一環で、先週ゼラニウムを窓辺に植えました。

 

おまかせで12鉢ほど頼んでおいたのですが、赤、白、ピンク、濃いめのピンクなど、色とりどりの花と、葉の鮮やかな緑が部屋から見えてとてもきれいです。

 

 

 

 

 

ヨーロッパの家々の窓辺でよく見かけるゼラニウムですが、虫よけ効果があるからだと言われていますね。

 

実際に草花の中では虫が付きにくいそうで、ガーデニング初心者のわたしでも育てやすいからと、勧めてもらいました。

 

アロマテラピーでも(協会により作用についての見方は様々ですが)、虫よけにゼラニウム精油を使う方は多いです。

 

ところが……

 

 

⇩⇩閲覧注意⇩⇩

注:虫の写真で気絶しちゃうくらい虫が苦手な方は見ないでください!!

 

 

 

あれっ?

さっそくお客様が……

 

朝、培養土の上をヒョコヒョコ這っているのを見かけたのですが、虫がつきにくいはずだから、たまたま通りかかっただけよね~、なんて甘いことを考えていたら、午後、花陰でくつろぐ姿を発見。

 

「やがては美しい蝶になるのかしら? 縁起がいいわ」と喜んでみたものの、いちおう花の専門家にお尋ねしたら、お引越ししていただくようにと……

 

あらぁ、残念。

蛹になって蝶になるところを見られるかしらとのんきに思っていたのですが、アブラムシなどのいかにも害虫でなくてもダメなのですね。

まぁ、蛾になっていたかもしれませんけど。

 

 

 

 

栽培初心者のわたし。

 

植物たちの様子を見て、枯らさないように、元気に育つように、毎日の手入れをするのはちょっと気が引きしまりますが、そんなルーティーンが実は随分と癒しになっていることに最近気が付きました。

 

動物も植物も、生き物ってやっぱりすごい!

 

ゼラニウムはバイカラーや八重咲など、いろんな種類があるようなので、わたしの腕がもう少し上がったら、新たな仲間も増やしたいと思ってます。

 

 

 

 

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ポトス

 

10月になりましたね。

今年もあと3ヶ月なんて、ちょっとびっくりします。

 

先月から解剖生理学のセミナーの受講が始まり、今日はその2回目でした。

細胞や組織、遺伝の話など、難しいながらもとても興味深く、一日があっという間でした。

 

今月は他にも生物や人体構造の講座がスタートするので忙しくなりそうですが、学んだことをセッションに生かせると思うと、新たなチャレンジも楽しいものです。

 

 

 

チャレンジといえばもうひとつ。

 

植物を育てるのが苦手なわたしですが、セッションルームの更なる緑化計画にチャレンジしています。

 

そこで、いつもお世話になっている花カフェ✿ニジョックの店長に、「手入れが簡単で、セッションルームに合う初心者向きのもの」という条件でセレクトをお願いしていました。

 

そして先月、セッションルームの一員となったのが、このサンセベリアです。

 

リクエスト通りお世話は簡単で、コップ1杯の水を週に1回でOKとのこと。

忘れないように毎週水曜日を水やりの日にしました。

 

マイナスイオンが出るそうですが、部屋の雰囲気が変わって、いい感じです。

 

サンセベリアに慣れたら、次なる緑化計画として店長のアドバイスもあり、ウェルカム象コーナーにポトスを、と考えていたら……

 

  

 

なんと! 

お誕生日のお祝いにいただいてしまいました!

 

こちらもお見立てはニジョックの店長ですが、贈ってくださったのは、2年前にご縁があって、以来親しくさせていただいている、メディカルアロマのお仲間の薫子さん。

今月30日に開催されるハロウィンイベントの主宰者でもあります。

 

ふたつの観葉植物が増えて、セッションルームがさらにいい雰囲気になりました。

 

こちらは水やりが週に2回&葉に霧吹きだそうです。

みなさんのおかげで、栽培音痴のわたしも徐々に成長しています。

 

本当にありがたく嬉しいサプライズ☆

株分けできる日を目指して大事に育てていきます。

 

 

 

 

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ゆで卵

 

卵料理。

 

オムレツ、スクランブルエッグ、目玉焼き、厚焼き玉子、ゆで卵、温泉卵、ポーチドエッグ、etc.

 

最近はちょっと控えめにしている卵ですが、実は昔から大好きで、旅先のホテルの朝食バイキングで様々な卵料理が並んでいると、スクランブルエッグも食べたいし、目の前で作ってくれるオムレツも美味しそうだし、ポーチドエッグもトーストにのせて食べたいな、などとあれこれ手を延ばしたくなりますが、一番好きなのはゆで卵で、黄身が温まる程度に短時間ボイルしてスプーンですくって食べるか、白身は火が通り、黄身は流れないくらいの半熟卵が好みです。

 

ゆで加減は「水から茹でて沸騰したら〇〇分」と子どもの頃に教わりましたが、他の事をやりながらだと時間をはかるタイミングを逃すことが多く、半熟に仕上げるつもりが完熟になったり、サンドイッチ用に完熟にするつもりが茹ですぎて黄身のまわりが黒ずんでしまったりと、案外満足に仕上がることが少ないものです。

 

そこで、海外に出かけたときにゆで卵用の器具を買って帰ったり、情報を収集したりして試した結果たどり着いた究極の茹で方が(大袈裟ですね)、下のふたつの方法です。

 

 

これは10年ほど前に料理上手な友人から教わった方法です。

 

卵の丸い方に安全ピンで穴をあけたら、沸騰した湯にお玉で静かに入れて、タイマーをセットするだけ。

ゆで時間は卵の大きさと黄身のゆで加減と卵の大きさにもよりますが、6~8分を目安に好みで調整します。

 

ポイントは、卵の尖ったほうではなく、空気が入った気室がある「丸い方」に穴をあけること。

あとはタイマーが知らせてくれるまで別の事ができますし、最初の1~2分、ちょっと転がしてあげると黄身が真ん中にきてくれます。

 

もうひとつ気に入っている方法は、写真のように卵を立てて台ごと鍋に入れ、水を2センチほど入れて火にかけ、しっかり蓋をして蒸気で蒸しあげるやり方です。

水が少量なのですぐに沸騰して、こちらも時間管理が楽で失敗がありません。

 

この方法で黄身を真ん中にするために大事なのが、冷蔵庫で保管していた向き(上下)とは逆向きにして鍋に入れることです。

冷蔵庫内で黄身は重みで下の方に沈んでいるので、逆にすると鍋の中でゆっくり落ちてくることになりますが、その途中で火が通って黄身の位置がうまい具合に真ん中に固定される、というわけです。

 

この方法を知った時は感動で目からウロコ!!

しばらくゆで卵の朝食が続きました(笑)

 

ちなみに卵の台は、杯を利用したり、アルミホイルで輪っか状のものを作って固定させてもOKです。

 

たかがゆで卵ですが、シンプルなだけに好みの仕上がりになった時には嬉しいものです。

どちらの方法も楽に上手にできて楽しいです(*^^*)

 

 

 

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歌劇カルメン

METライブビューイングHPより
METライブビューイングHPより

 

 

久しぶりにオペラ「カルメン」を見ました。

今回は劇場で上演される生のオペラではなく、METライブビューイング(のアンコール上映)です。

 

METライブビューイングというのは、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で上演されるオペラが収録・編集され、本公演の翌月には海外へ配信されて映画館などで上映されるというもので、日本にいながらニューヨークの公演をライブ感覚で楽しむことができます。

 

映像ならではの出演者の細かな表情や手の込んだ衣装、舞台装置などがよく見えるのも面白く、また、幕間に舞台の袖で行われる出演者や指揮者への臨場感あふれるインタビューや、舞台セットを入れ替える様子が収められているのも魅力のひとつです。

 

 

メトロポリタン歌劇場
メトロポリタン歌劇場

カルメンはスペインのセヴィリアを舞台に、自由奔放で魅惑的なジプシーの女"カルメン"と、彼女に魅せられ人生を翻弄される純朴な兵士ドン・ホセの悲しい運命が描かれたオペラです。ビゼーの作品ですが、前奏曲や間奏曲、アリアなど、音楽も大変美しく(有名な曲も多いので)、オペラに馴染みのない人にもお勧めです。

 

わたしはこの作品が大好きで、DVDも何枚か持っているのですが、一番のお気に入りはアグネス・バルツァとホセ・カレーラスが主演の、1987年のメトロポリタン歌劇場でのライブ収録盤です。

 

 

 

アグネス・バルツァとホセ・カレーラス
アグネス・バルツァとホセ・カレーラス

カレーラスは三大テノールのひとりとして有名ですが、バルツァはカルメン歌いとして近年最高のメゾ・ソプラノと言えるでしょう。

このふたり、声質といい演技といい、文句なしのはまり役で、特にバルツァはわたしがカルメンを見るときの基準となっています。

 

しかし、実際に劇場でオペラを見る際はその基準が高いハードルとなってしまい、見ている時は楽しいのですが、後になると、やっぱりバルツァに軍配……となってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

METライブビューイングHPより
METライブビューイングHPより

ところが今回のエリーナ・ガランチャとロベルト・アラーニャは大正解。大変素晴らしかったです。

 

ガランチャのカルメンは若々しくて危険でチャーミング、アラーニャ演じるドン・ホセは、幕が進むほどにその純朴さが際立ち(つまりダメ男すぎてイライラさせられるんですね)、本当に魅力的でどんどん引き込まれる、見ごたえのあるふたりの演技でした。

 

久しぶりに新鮮な気持ちでカルメンを楽しむことができた大満足のMETライブビューイング。

11月から始まる新シーズンも気になる公演が多々あり、こちらもいまから楽しみです。

 

 

 

<おまけ>

エスカミーリョ役のテディ・タフ・ローズは、当初予定されていた歌手の代役ですが、なんと本番の3時間前に出演依頼されたそうです。

そんな話も幕間のインタビューで紹介されましたが、とても魅力的なエスカミーリョでした。

 

また、濃いキャラクター満載の登場人物の中で、唯一ホッとする存在のミカエラを演じるのはバルバラ・フリットリですが、いままで見てきた他の歌手が演じるミカエラとは印象が異なり、ちょっと貫禄さえ感じる役作りでした。

その理由もインタビューで語られていて、なるほどと思いました。

その他、カルメンのジプシー仲間のソプラノ、メゾ・ソプラノや、ホセの上官、コーラスなど、すべて素晴らしくて、さすがメトのオペラです!

 

ちなみにカルメンは、まわりの男を片っ端から魅了して、ドン・ホセの人生をも狂わせてしまうので、オペラの「三大悪女」なんて言われ方もしますが、それは自分の感情に素直に生きただけで、その時々嘘はなく、ただただ心の声に正直だったにすぎないのでしょう。

カルメンの有名なアリア「ハバネラ(恋は野の鳥)」で歌われているように、「あんたが好いてなくても、あたしに好かれたらご用心」なのですね。

 

 

 

バルツァ(左)とガランチャ(右)のハバネラがありましたので、ぜひ。

どちらも素晴らしいです。

 


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久しぶりに

最近グルテンフリーの生活をしている人は少なくないと思いますが、わたしも昨年の冬から、外食以外は玄米中心で、小麦の摂取を控えていました。 

 

もともとパンが大好きなので、日々の食事から小麦をなくす決断をするのは容易ではありませんでしたが、グルテンフリーのメリットをいろんな方面から聞いていたので、体質改善のために試してみることにしました。

 

それから約8ヵ月。

体の反応は嗜好とは異なり、玄米メインの方が調子も良いように感じ、また意外にもパンを控えることにさほどストレスを感じなかったので、以来ほぼ小麦粉フリー生活を送っていました。

 

ところが、季節も関係するのか夏に入ると妙に小麦が恋しくなってしまいました。

 

 

 

 

それならばここは柔軟にと、ルールを守るストレスよりも楽しく食べることを優先して、久しぶりに朝食用のパンを焼きました。

 

粉はお初の栃木県産の強力粉「ゆめかおり」、酵母は粉末のパネトーネマザー、そして捏ねはホームベーカリーが担当します(笑)

 

捏ねまで終わったらホームベーカリーから取り出して、一斤型に収めてオーブンで焼き上げるだけなので、楽チン。

 

釜伸びや生地のキメなど、改良点は多々あるのでしょうけれど、自分用としては充分満足です。

 

 

 

さっそく翌日の朝食に。

ゆめかおりの味わいは、バターも乳製品も不使用の配合のためか、クセがなくあっさりとした印象です。

 

久しぶりのパン作りが楽しくて、それ以来ベーグルを焼いたり、ゴマパンを仕込んだりと、パン作りはこの夏の小さなブームとなっていました。

 

やれやれ、小麦控えめ生活にはいつ戻るのでしょうか。

 

もうじき9月。

季節が変わると体も欲しがるものが変わるので、体の変化や反応を見つつ、食が楽しくなるこれからの季節を楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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ウェルカムエレファント

セッションルームにいらしたお客様が最初に目を留める所に、絵や置物などを置ける小さなスペースがあります。

 

以前その場所にはアロマテラピーのイメージに合わせて植物の絵を飾っていましたが、セッションルームの模様替えを考えていたので、まずは入り口のイメージチェンジから始めることにしました。

 

自分も好きなもので、お客様をお迎えするのにもふさわしいものは何かとあれこれ考え、自宅にいたお気に入りの象たちにセッションルームに引っ越しをしてもらうことにしました。

 

これから玄関でお客様をお迎えするのは2匹の象です。 

 

 

 

 

 

大きい方の象は、アロマポットです。

 

この象をわが家に迎えたのはもう十年以上前ですが、象の表情や姿かたちが好みなだけでなく、上部の水と精油を入れる部分の、緑がかったブルーが大好きで、この色のものを見かけると思わず手に取るほどなので、これと出会った時は本当に嬉しくて小躍りしたのを覚えています。

 

本来の使い方は足元のプレートにキャンドルを置いて本体をかぶせますが、炎の明かりが透かしからゆらゆらと周囲を照らす様子が美しく、見ていてとても癒されます。

 

 

 

 

小さな象は今年わが家にやって来てくれました。

 

4月に穂高養生園を訪れたときに親しくなった方が訪ねてくださった時に、お土産にいただいたものです。

養生園での何気ない会話の中で、わたしが象が好きだと言ったことを覚えてくださっていたのです。

 

この象はインドに旅行に行ったときに買って帰ったものだそうですが、石がとてもやわらかく、持ち帰ったうちのいくつかは割れていたそうで、無事に日本に辿り着いた貴重なひとつを丁寧に緩衝材に包んでお持ちくださいました。

 

 

 

 

この小象、体の中にさらに小さな象がいるのです。

ちょうど目がこちらを向いていますが、全長4.5センチほどの、手のひらにすっぽり収まるミニサイズなので、セッションルームにいらした皆さまが中の小象を見つけたときの反応は、見ているこちらが嬉しくなります。

 

セッションルームの模様替えにはまだ時間がかかりそうですが、この夏から新たに大小2頭の象たちが、ウェルカムエレファントとして皆さまをお迎えしています。

お越しの際は是非目を留めてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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右巻き、左巻き

前回、京都でのことを投稿してから早やひと月。

すっかり時間が経ってしまいましたが、今日は京都番外編です。

 

無鄰菴のきれいに管理された中庭の芝に、とても可愛い花が咲いていました。

螺旋状に花をつけていてとてもチャーミングで、見つけて上機嫌になりました。

 

初めてみる花でしたが、ネジバナ、ネジクサなどと呼ばれる植物だそうです。

その構造がユニークでよくよく観察すると、空に向かって伸びる螺旋が右巻きと左巻きのものがあるのです。

 

亜種の違い? 雌雄に関係?

 

 

調べてみると、右巻きか左巻きかは染色体性の遺伝子によるらしく、中には螺旋状にならない直線型の変異体もあるのだそうです。

学名(属名)の「Spiranthes」が、「speira(螺旋)+ anthos(花)」を意味するギリシャ語に由来しているとのことで、和名のネジバナもその通りですね。

 

螺旋のことを調べていて、ふと、ツルを巻くアサガオはどうなのかしらと、こちらも気になり調べてみると、アサガオは全て右巻きなのだそうです。

同じ植物なのに、いろいろなのですね。 

 

昔からどうでもよいことが気になってしまい、そうなるとそのままにしておけなくて、そんな性分は子どもの頃から変わっていません(笑)

 

 

 

 

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京都観光(2)

写真:龍安寺サイトより

前回に引き続き、京都の町歩きです。

 

日にちが前後しますが京都初日。カンファレンスに合わせて前日入りしていたので、この日は龍安寺まで足を延ばしました。

ここは華やかなスポットではありませんが、京都に来ると訪れたくなる寺院です。

 

龍安寺は石庭で有名ですが、作庭目的や石の意味などには諸説あり、その謎はいまだに明らかになっていないようです。

わたしは星座の説などがお気に入りで、空想の中で自分が地中にもぐって星に見立てた石を見上げるのが面白く、何時間でも見入ってしまいます。

 

龍安寺はこの石庭と、方丈の裏手にある光圀からの寄進とされる蹲(つくばい)が有名ですが、境内の大きな池をぐるりと囲む散歩道も美しく、季節ごとの風景を楽しめます。

 

 

 

普賢菩薩像/伊藤若冲筆(相国寺蔵)
普賢菩薩像/伊藤若冲筆(相国寺蔵)

そして日付は飛んで東京へ帰る日。伊藤若冲展を開催中の相国寺承天閣美術館へ行きました。

 

若冲生誕300年記念ということで東京でも特別展が開催されていましたが、連日長蛇の列とのニュースに諦めていたところ、京都でも展示があると知り、こちらはすいているだろうと期待して向かいました。

 

ホテルから美術館まで歩いて20分。

開館時間の10分前に到着すると、待っているのは3名の先客のみでした。午前10時の京都の気温にすでに汗だくですが、来てよかったです。

 

今回展示の動植彩絵はコロタイプ印刷と呼ばれる世界的にも希少な技術を用いたものだそうですが、作品から伝わる迫力は期待以上で、若冲の天才ぶりがうかがわれました。

 

また、年に一度公開される相国寺蔵の釈迦三尊像が今回展示されていたのは嬉しい驚きでした。特に普賢菩薩像は以前から一度観てみたい作品だったので、思わぬめぐりあわせに感激です。 

 

 

 

 

さてさて、いよいよ東京へ戻りますが、その前に京都駅で旅の締めくくりに生菓子とお抹茶をいただきました。これにて京都観光終了。

 

今回10年ぶりの京都でしたが、公私ともに充実の5日間でした。

 

東京に向かう新幹線の中で早くも次の京都訪問プランを思いめぐらしていましたが、それは町の魅力もさることながら、今回一緒に過ごしたお仲間との楽しい時間があったからこそと、その余韻を味わっていました。

 

 

 

 

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京都観光(1)

 

 

7月2日、3日に京都で開催されたボディートークカンファレンスの終了後、延泊して京都観光を予定していました。

東京組ボディートーカーの皆さんと4名で、楽しみにしていた大人女子の京都修学旅行です。

 

 

まずは朝食をいただきに瓢亭へ。

名物の朝粥です。

 

瓢亭を訪れるのは10年振りでしたが、ひょうたん型の器に盛り付けられた美しいお料理と、葛あんをかけていただく白粥、お店の設えや気持ちのよいサービスに、大満足のスタートとなりました。

 

 

 

朝食の次は瓢亭の隣にある無鄰菴へ。

ここは、目白の椿山荘を作庭したことで知られる山縣有朋の別荘で、水が引き込まれたみごとな庭園を散策することができます。

日本庭園としては小ぢんまりとした敷地に思われますが、傾斜の取り方や植樹、水路など、巧みな設計によって奥行きを感じる見事な作りとなっています。 

 

 

無鄰菴を堪能したあとは青蓮院へ向かいました。

粟田御所とも呼ばれるここは外国人観光客も多く、建物も庭も素晴らしかったです。

 

 

青蓮院にも大満足のわたしたちでしたが、京都の暑さはなかなか厳しく、近くの「茶寮都路里」でちょっとひと休みとなりました。

 

ここは抹茶を使った甘味が人気だそうなので、せっかくですから白玉クリームゼリーあんみつとお抹茶のセットに挑戦。日頃この手のものはあまりいただかないので食べきれるか心配でしたが……

 

余裕で完食です。

甘さが上品で美味しかったです。

 

 

 

休憩が終わって、高台寺へ。

秀吉とねね様のお寺です。

 

午後2時。

このあたりから暑さで観光気分も影を潜め、これ以降ほとんど写真がありません(笑)

 

このあと、掌美術館に立ち寄り、そしてハイアットリージェンシーでまたまたお茶休憩。

充電を終えて二条寺町通りでお店巡りを楽しみ、夕食へ向かいました。

 

朝から一日、日本庭園の数々を堪能して、あたらめて日本文化の素晴らしさに感動しました。

 

夏には夏の良さが、そしてその他の季節にはまた違った美しさがあることでしょう。

季節を変えてまたゆっくりと見て回りたいです。

 

こうして振り返ると、暑さ厳しい盆地の京都を、朝から精力的に観光した大人女子たちですね。

夏の暑さにも負けずに頑張った甲斐あって、楽しく充実した、思い出の修学旅行となりました。

 

 

 

 

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半休日

朝一で定期メンテナンスを無事に終えた「リバ爺」こと、16歳になる日産リバティーに乗って、ドルチェと芦花公園のスタバに来ています。

 

週明けまでに仕上げなければならないレポートがあり、それに必要な本を読みがてらなので、仕事といえば仕事なのですが、ドルチェを連れていると半分休日の気分です。

 

今日は朝から曇り空ですが、実は梅雨の晴れ間の6月は一年の中でも特に好きです。

暑すぎず、そして乾燥が苦手なわたしにはこの湿度が快適なのです。

 

もうじき夏至。

エネルギーが大きく動く時期ですね。

今年後半はどんな出来事や変容が待っているか、楽しみでもありドキドキでもあります。

 

今日はドルチェを膝に抱えてまったりしがちですが、まずはレポートの提出を無事に終えなければ……(笑)

 

 

 

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穂高養生園(4)

毎日お天気に恵まれた養生園滞在。空も高い・・・
毎日お天気に恵まれた養生園滞在。空も高い・・・

 

 

今週は我ながらブログ更新を頑張っています(笑)

 

 

では昨日に引き続き、穂高養生園のお話です。

 

 

「木と人カフェ」を通り過ぎ、さらに山へ入っていくと自然豊かな原生林エリアに出ます。

 

 

原生林エリア
原生林エリア

今回は同宿の方とこの原生林へ。

目的は「水汲み」です。

 

養生園を訪れたのは4月半ば。

冬の間、山に降り積もった雪が春になって解け出る雪解け水は、一年の中でも一番美味しいと聞き、早速飲みに出かけました。

 

山もかなり上まで来ると足場も不安定になり、次回は軽登山靴を持ってこようと思いました。

滑らぬように、足元の岩や木に気を付けながらゆっくり進みます。

 

有明山神社の奥宮の入り口まで来ると急に道も歩きづらくなり、というか道らしい道が見当たらなくなると原生林に到着の様です。

 

途中休み休み、里の家から40~50分程(?)かかったでしょうか。

 

 

 

ようやくきれいな水が汲めるポイントに到着しました。

水汲み用の容器など持ち合わせていませんから、まずは手持ちのマグで雪解け水をいただきました。

 

まろやかでやわらかく、どこにも引っかからずにすっと喉の奥に入っていきます。

からだ中に沁み込むようで本当に美味しく、まさに自然の恵みだと実感しました。

 

十分いただいてから手持ちのペットボトルに入れて、宿に戻りました。

 

 

旅のお供はコンパクトな電気湯沸しとコーヒードリッパー
旅のお供はコンパクトな電気湯沸しとコーヒードリッパー

今回、この写真の道具とコーヒー豆を持参していたので、マグでお湯を沸かし、ペーパーフィルターをセットし、早速コーヒーを淹れました。

思いがけず美味しい水をくむことができたので、荷物に入れようか迷った道具一式ですが、持って来てよかったです。

 

マグカップ1杯分しか取れませんでしたが、養生園でご一緒している女性たちと分けて飲みました。

 

水がいいのでコーヒーもとてもまろやかで美味しく、皆さん一口ずつ味わいながら喜んで飲んでくれました。

雪解け水の美味しさをシェア出来て、わたしにとっても楽しい思い出となりました。

 

 

安曇野の自然に感謝。

 

 

 

 ー穂高養生園(5)へつづくー (たぶん最終回)

 

 

 

 

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穂高養生園(3)

木と人カフェにてひと休み
木と人カフェにてひと休み

 

 

初夏らしい日が増えて、外で過ごすのが気持ちのよい季節となりましたね。

 

ドルチェとよく行くスタバ吉祥寺東急店はテラス席が30席以上あるので犬連れにはありがたいのですが、それでも最近は空席待ちをするほどになりました。

 

 

 

ではでは、穂高養生園の続きです。(前回はこちら)

 

 

カフェのある森エリア
カフェのある森エリア

養生園にはゲスト専用のカフェ、「木と人カフェ」があり、養生園スタッフが美味しいお菓子を作って迎えてくれます。

カフェの2階には広いホールがあり、本を読んだりヨガをしたりと、思い思いに過ごすことができます。

 

里の家からは徒歩20分程の森エリアにあり、舗装道路も整っているので車で行くこともできますが、わたしは山の中を抜けて行く裏道が気に入り、ハイキング気分を楽しみながらカフェと里の家を行き来していました。

 

このあたりはいろいろな野生動物が棲息するエリアでもあるので実際にその姿を見かけたり、痕跡を見ることができます。

クマも棲息しているので歩く時は熊鈴必携です。

 

  

 

一番よく出会ったのはサルで、右の写真は、木と人カフェの前にある陽当たりの良い岩の上で2匹がグルーミングをしていたところを撮ったものです。

ポカポカと気持ちいい場所を良く知っているのですね。

 

サルは森の中だけでなく里の家の周辺にも現れます。

作物被害に悩む農家の話を良く聞きますが、このあたりのサルも山から下りて来ては、食べ物を熱心に口に運んでいました。

 

山道を歩いていると様々な動物の糞も見かけます。

わたしはそれが何の動物のものかはわかりませんが、養生園の方は形状などから、「これは〇〇の糞」などと教えてくれるので、この山の豊かな生態系を想像することができます。

 

 

 

 

 

今回一番感動したのは、ニホンカモシカと出会えたことです。

山道での思いがけぬ至近距離での遭遇でした。

 

ニホンカモシカはウシ科の動物だとスタッフの方から聞いていましたが、ふたつに分かれた蹄から、ウシと同じ偶蹄目の動物であることが見てとれます。

動きもウシのようにゆったりで、実際に山で会ったニホンカモシカも人間の出現に急いで逃げる様子もなく、かなり長い間立ち止まってこちらをじっと見つめていました。

 

立ち去る時も、振り返りざまにこちらを見ながらゆっくり歩いていきましたが、後日調べたら、ニホンカモシカは好奇心が強い生き物だそうで、自分の縄張りに入ってきた人間の様子をうかがっていたのかもしれません。

 

特別天然記念物のニホンカモシカを間近で見られたことに感動し、またいつか会えますようにと心の中で願いながら、後姿を見送りました。

 

 

また養生園を訪れる楽しみが増えました。

 

 

ー穂高養生園(4)へつづくー

 

 

 

 

 

 

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鳥たちの季節

この曲は、バロック時代のフランスの作曲家、クープランの「恋のうぐいす」です。

 

最初にこの曲を聴いたのは、大好きなフルートの時代楽器奏者、有田正広氏のピッコロによる演奏でしたが、うぐいすたちが飛び交う姿が目に浮かぶかのような、生き生きとしたメロディーにすっかり魅了され、以来お気に入りの曲となっています。

 


ブラインド越しにそっと撮影
ブラインド越しにそっと撮影

先日、ふとこの曲が吹きたくなって譜面を入手しようとパソコンで調べていると、ベランダの手すりでカツンッという音がしました。

風で何かが飛んできたのかとその方向に目をやると、一羽のハトが留まっていました。

 

しばらくするとパートナーらしきハトもやってきて、二羽は徐々に近づき、コミュニケーションをとるかのようなしぐさを見せてくれました。

 

シャッターチャンスは逃したのですが、二羽はさらに近づいて顔を寄せ合ったりして、何とも微笑ましい光景に気持ちがほっこりとしました。

 

 

 

地元武蔵関でも微笑ましい光景がみられます。

 

毎年この季節に駅の階段を上り下りしていると、

頭上を小さな黒い影がヒュッと通り過ぎるのに気づきます。

 

ツバメの巣作りの季節です。

 

いつも同じ場所にあるので、古巣を利用しているのかもしれません。

 

駅の構内なんて一見巣作りには向かない場所のようにも思いますが、外敵に狙われやすいツバメにとって、始終人が行き来するこの場所は、人間の往来と夜間の駅のシャッターというふたつのセキュリティーシステムが24時間稼働している、なかなか理想的な場所のようです。

 

彼らも子孫を残すために、ヒナを安全に育てられる場所を賢く選んでいるのですね。

 

 

実はこの場所、駅の階段の壁なので彼らの落し物が通行人の頭にポトリ、となってしまう場所でもあるのです。

そのため、左の写真のような糞除けのボードが巣の真下に設置されています。

 

ツバメの巣は通りがかりのわたしたちにとっては微笑ましいものですが、民家の軒下に作られると家主さんは糞害に悩まされることになり、翌年は駆除対策をすることもあると聞きます。

このボードは武蔵関の駅員さんが作ってくれたのでしょうか。

ツバメと通行人双方への配慮に、またまたほっこりとした気持ちになりました。

 

「ツバメが3回巣をつくる家は縁起がいい」と言われるそうですが、スマホのカメラを向ける人も多く、わたしたちも彼らの存在に癒されているのを感じます。

 

もうじきツバメの子育てがみられるこの季節は、駅を通るのが楽しみになります。

 

 

 

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穂高養生園(2)

初日の夕食のメインディッシュ「新じゃがのコロッケと野菜のグリル」
初日の夕食のメインディッシュ「新じゃがのコロッケと野菜のグリル」

 

 

5月に入りましたね。

 

今日は一日オフだったので、数日分の副菜を作って冷蔵庫へ。

最近のお気に入り、「きくらげの炒め物」と「おからの豆乳マヨネーズあえ」もストックしました。

どちらも養生園で教えてもらったレシピです。

 

では前回に引き続き、今回は養生園の魅力のひとつであるお食事の話を。

 

 

 

春の山菜の天ぷらと玄米の巻きずし、きくらげの炒め物
春の山菜の天ぷらと玄米の巻きずし、きくらげの炒め物

養生園の食事はマクロビオティックをベースにした玄米菜食です。

一汁三菜に香のものが添えられた食事には、菜園や地元農家の新鮮で安全な野菜やがふんだんに使われています

 

また、卵や乳製品が使われていないので、普段は動物性食品を摂らないわたしにもありがたい、ヴィーガン対応の献立です。

 

ヴィーガンメニューは物足りないイメージがあるかもしれませんが、工夫をこらし丁寧に支度された養生園のお食事は、満足感いっぱいでした。

 

 

 

どのお料理も箸をつけるのがもったいないくらいに綺麗で、そして本当に美味しかったです。

 

ホールからはガラス越しにキッチンが見えるのですが、調理担当のスタッフの皆さんが食事の準備や盛り付けをしている様子はとても丁寧で心がこもっていて、お食事を通して元気をいただける理由がよくわかります。

 

食べ物が体を作ると言われますが、それは栄養学的なことだけではないことを、養生園のお食事をいただいてしみじみ感じました。

 

 

 

 

 

夕食には美味しいデザートも用意されています。

 

添えられているハーブは養生園のハーブガーデンで育てられたものです。

そのまま食べられるのですが、スタッフの方のお勧めで、食後にお湯を注いでハーブ湯にして香りを楽しんでみました。

飲むとふわっと優しい香りが広がります。

 

五感をフルに使っていただくお食事は、体の隅々までエネルギーが行きわたるようです。

昨今、出来合いのものを使って手早く済ますことも出来るようになった日々の食事ですが、体と心を養う食の大切さを再発見した養生園のお食事でした。

 

 

ー穂高養生園(3)へつづくー

 

 

 

 

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穂高養生園(1)

養生園の散歩コースから望む北アルプス
養生園の散歩コースから望む北アルプス

 

 

今月中旬、安曇野の穂高養生園へ行ってきました。

 

 

養生園は、自然治癒力を高めることで自らが良くなっていく力を取り戻すためのサポートをしてくれる宿泊施設で、良質の食事と運動プログラムが用意され、中房温泉から源泉を引いた温泉も備わっています。

長期滞在も可能で、訪れる人も保養から病気療養まで目的も様々です。

 

リトリートの先駆けとして30年以上前にオープンしましたが、まだ自然治癒力の大切さがいまほど見直されていない時代にこのような施設を作られるとは、本質を見る目をお持ちだったのでしょう。

 

いまでは日本全国から多くの人が訪れており、わたしが滞在したときも、長野近隣や関東からだけでなく、東北、北陸、近畿、九州などから来ている様々な年代や職業の方にお会いしました。

 

 

 

 

中庭を囲むテラス
中庭を囲むテラス

養生園を知ったのは十数年前のことで、当時ひどく体調を崩して休職中だったわたしに、「こんなところがあるらしいよ」と知り合いから手渡されたパンフレットがきっかけでした。

いまは情報を得るためのツールはインターネットなのでしょうけれど、当時はまだ紙媒体の時代でした。

 

 

手渡されたパンフレットをめくると、自然の中に佇む素朴な施設や周辺の環境、そして玄米菜食の健康的な食事が疲れた心身を癒してくれそうに感じ、すぐに電話で問い合わせをしたのですが、当時はあまりにも気力体力が不十分で予約をして穂高に足を運ぶまでには至らず、それから頭の片隅で気にはなりつつも、すっかり年月が経ってしまいました。

 

 

 

 

ある日の朝食
ある日の朝食

今回背中を押したのは、昨年から自分自身の身体を見直すために、食生活やメンテナンス法を変えたことと、その頃偶然にも何人かの方から、養生園に行ったという話を聞いたためでした。

 

「きっとタイミングなのね」

 

そう思うといてもたってもいられず、すぐに訪れようと思ったのですが、養生園は冬季は閉山のため、4月中旬の再開を待っての訪問となりました。

 

 

ー穂高養生園(2)へつづくー

 

 

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週末ブランチ

バゲット付きのキヌアデトックスサラダ
バゲット付きのキヌアデトックスサラダ

 

東京も開花宣言がでて、今週は見ごろを迎えそうですね。

 

今週末、友人とブランチをしましょうということになり、芝公園のル・パン・コティディアンに行きました。

 

このお店は朝7時からオープンしているのですが、わたしが到着した11時ちょっと前には朝食に訪れている人たちで既に満席で、ウェイティングリストに書かれた数組分の名前からこのお店の人気ぶりがうかがえました。

 

 

ここはカフェレストラン併設のパン屋さんで、パンの他にもジャムやワイン、チョコレートや焼き菓子なども売られています。

ショップもカフェも有機栽培の食材を使用していてヴィーガンメニューもあります

 

お料理は食材の良さを生かしたシンプルな調理が中心で、仲間とワインを楽しみながらシェアできるプレートなどもあり、早くも次回は夕方に来てワインでも……、などとひとり想像していました。

  

この日はバゲット付きのキヌアデトックスサラダとコーヒーを注文しましたが、色鮮やかなサラダはフレッシュで風味も歯ごたえもあり、一皿で十分満足なボリュームでした。

 

 

テーブルではショップで売られているパンを購入して食べることもできます。

 

カフェのホール中央にはオリーブオイルと一緒に有機砂糖使用のジャムやスプレッドが10種類近く用意されていて、セルフで選ぶことができます。

 

隣のテーブルの若い女性二人組がショップでクロワッサンを選び、ジャムを色とりどり小皿に並べて幸せそうに食べていた様子が印象的で、わたしも次回は真似してみようかしら、と思わせてくれる微笑ましい光景でした。

 

 

 

 

この日は友人もわたしも愛犬を留守番させての外出でしたが、ル・パン・コティディアンはゆったりとしたテラス席もあるので、次回は愛犬連れで来ましょうね、と話をして別れました。

 

これからはテラス席も過ごしやすくなるので、犬連れのお出かけが楽しみな季節になりますね。

 

 

【番外編】

夕方から広尾で用事があり、友人と別れたあと散歩を兼ねて歩いて向かったのですが、途中気になる和ものの雑貨店をみつけました。

 

店内は竹細工や塗りものなど、素敵な雑貨が並んでいたましたが、残念ながらゆっくり見る時間がなかったので、メモ代わりに写真をパチリ。

 

「竹のめぐみ」というお店でした。

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サイネリア

 

以前もお話しましたが、とても花持ちのいい花カフェ&ドッグカフェ「ニジョック」の花たち。

 

いまわが家で咲いているのはサイネリアです。

ニジョックの店長に教わった通りに毎日5ミリほど茎を切って、花瓶も洗って手入れをしています。

 

気温が低いこの季節は花が長持ちしてくれて嬉しいのですが、毎日少しずつ短くなっていくので花丈に応じて器を小さくしていきます。

今回の花たちも買った時と比べると随分とミニサイズになり、いまは高さ5センチほどの小さな蜂蜜の空き瓶が花瓶となっていますが、それでもまだまだ元気に咲き続けてくれています。

 

このサイネリア。

もう5週間経っているのです。

植物の生命力に驚くとともに、この小さな存在に毎日元気づけられています。

 

あまりに花持ちがいいのでニジョックさんにもちょっとご無沙汰しています(笑)

来週あたり、ドルチェと一緒に新しい仲間を迎えに行きましょう。

 

 

 

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三峯神社

 

埼玉県秩父市にある三峯神社へ一泊二日でお参りに行ってきました。

 

西武秩父駅に到着した時は曇り空でしたが、バスで1時間15分程山を登って神社にたどり着いた時には雨が降っていて、辺りは濃い霧に包まれていました。

 

三峯神社の霧は神様のお姿と言われ、初日から雨ながら良いお天気に恵まれました。

この神社はオオカミ信仰と伝えられていますが、霧はまた、オオカミ様(大神様)が現れる印とも言われているそうです。

 

晴れ女のわたしはピーカン晴れを心配していましたが、霧の出現に思わずホッとしました(笑)

 

ちょっと変わった形のこの鳥居。

三峯神社の鳥居は三ツ鳥居という、国内でも数えるほどしかない珍しい造りです。

そして手前は狛犬ではなく、阿吽のオオカミがお守りしています。

 

一礼してこの三ツ鳥居をくぐり、神秘的な霧の参道をゆっくりと進みます。

 

空気がとても清らかでエネルギーに満ちていて、体の隅々まで神聖な気が行きわたるようです。

 

 

 

右の写真の赤い目を持つ龍は、2012年の辰年に本殿の石畳に突如現れたのだそうです。

 

生き生きとした姿はまるで生きているようです。

 

縁起がいい龍神様として、携帯の待ち受けにすると運気がアップするという話もあるようです。

 

 

 

境内には2本のご神木があります。

3度深呼吸をしてから触れると「氣」をいただけるそうで、人の手の届くところは樹皮がむけており、多くの人が訪れていることがうかがえます。

 

午後から降り始めた雨も夕方には雪に変わりました。

この日は神社の敷地内にある宿泊施設「興雲閣」に一泊し、宿の温泉「神の湯」にゆっくりとつかり、一緒に行った高校時代からの友人と夜遅くまで秩父の地ワインを飲みながら楽しい時間を過ごしました。

 

関東のパワースポットとして人気の三峯神社ですが、本当にエネルギーに満ちた、とても素晴らしい所でした。

 

是非またお参りしたいです。

 

 

 

【番外編】

帰りに西武秩父駅から5分程のところにある「ちちぶ銘仙館」を訪れました。

ここは昭和初期の建物が残っていて、国の文化財に登録されているのこぎり屋根の工場棟では織物に関する様々な展示物を見ることができます。

 

秩父銘仙は経糸を先染めしてから織るので、見る角度により色が変わって見える玉虫色となるのだそうです。

とても美しく魅力的で、時々着物を着ることもあり、とても興味深いスポットでした。

 

館内では織りや染めなど、さまざまな体験ができます。

わたしたちは手織り体験をしました。

手織りは初めてでしたが、ちょっとはまりそうなほど面白かったです(笑)

 

 

 

 

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Trick or MEAT !



今日はハロウィンですね。



町では様々なイベントが行われているようで、ここ数年は仮装もどんどん加熱し、渋谷にはコスチュームに着替えるための臨時更衣室も用意されているそうで、その盛り上がりにびっくりしています。



わが家は今年も黒マントと帽子で準備万端。



実は両方とも材料は100円ショップグッズです。

子ども用マントと髪留めをリメイクしただけなので、材料費はわずか300円と、とってもお安い衣装です(*^^*)

 


 



ハロウィンディナーは、サイコロステーキ。


とっても可愛いハロウィンのパスタをいただいたので、一緒に添えてみました。

カボチャ、コウモリ、クモ、魔女。

茹でても形も色も変わらず、お味も美味しかったです。


そしてカボチャ、カブ、ニンジン、ブロッコリーなど野菜をたっぷり添えて、デザートはリンゴのコンポート、シナモン風味です。


ごはん前の撮影時間がいつもより長くなって待ちくたびれたドルチェでしたが、今夜も元気な食欲も見せてくれました。






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ごちそうさま(2) - ミニクグロフ


とても可愛いボックスに入った、小さなクグロフの詰め合わせをいただきました。

大きさは4センチほどでしょうか。

本当に可愛らしいサイズですが、ちゃんとクグロフの形をしています。

 

クグロフはドイツ語圏に伝わる焼き菓子のようですね。

ドイツの他に、オーストリアやアルザスの名物でもあるようです。

 

クグロフと聞くと、きれいに絵付けされた陶器のクグロフ型を思い出される方もいらっしゃると思います。

わたしは陶器製の型は持っていませんが、焼き菓子がオーブンの中で焼きあがるまでの、なんとも幸せなあの時間が好きです。

以前ドルチェを連れてヨーロッパを旅した時はちょうどクリスマスを控えた頃だったので、町のいたるところでクリスマスの焼き菓子が売られていましたが、地域ごとに特色があり、街を移動するたびに異なる伝統菓子に出会えるのが楽しみでした。

そのどれもがドライフルーツやスパイスが使われていて、焼き菓子好きのわたしは選ぶのにひと苦労でした。

 


今日は涼しかったのでミニクグロフは濃く淹れたミルクティーと一緒にいただきました。

紅茶は一年を通して茶葉をたっぷり、ミルクもたっぷりの濃いものが好きです。

イギリス人が「スプーンが立つくらいと」表現しますが、わたしもそんなミルクティが好物です。

濃いめのミルクティーと良く合って、美味しくいただきました。

 

ワインでしたらあまり重くない赤ワインか、クグロフがアルザス地方のお菓子(アルザスではパンなのだそうな)でもあるのでゲヴュルツ・トラミネールやシルヴァーネルとも相性がよさそうです。

 

このミニクグロフ。

こんな可愛いボックスに入っていました。

持ち手がピクニックのランチボックスのようで、明ける時のワクワク感も・・・

フレーバーは3種類あって食べ比べも楽しかったです。

 

久しぶりにクグロフを食べたら何か焼き菓子を作りたくなりました。冬の焼き菓子用のドライフルーツも洋酒に漬け込むのを忘れないようにしないといけません。

 

忙しさを理由に時間のかかるパンやお菓子作りから遠ざかっていましたが、次の休みにでも何か作ろうかな、という気持ちになりました。

 

ごごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

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キツツキの巣作り

コンコンコンコンコン・・・

 

コンコンコンコンコン・・・

 

 

いつもの散歩コースの武蔵関公園でキツツキが巣作りをしていました。

 

キツツキというと、赤い帽子をかぶったディズニーのキャラクター、ウッドペッカー(Woodie Woodpecker)をイメージする人もいるかもしれませんが、一生懸命新居を作っていたのはメスだったようで、体全体が茶色で木と同化しています。

鳥のことは詳しくないのですが、もしかしたらコゲラなのかもしれません。


よく見るとすぐ上にも穴があるのですが、わかりますか?

誰かが去年暮らしていたのか、それとも何らかの訳があって途中で巣作りを止めたのかはわかりませんが、すぐ近くに居を構えるところをみると、きっとこの向きこの高さが彼らにとっては住み心地がよいのでしょうね。


この公園にはボート遊びもできる大きなひょうたん型の池があり、その周りを自然豊かな遊歩道がぐるり囲んでいて、一年を通して季節ごとの表情を見せてくれます。


また、様々な野鳥や水鳥も渡ってくるので、大きな望遠カメラを抱えた人たちがベストスポジションとおぼしきところに集まっている光景もよく目にします。


日中はずいぶんと暖かくなってきた、春のお彼岸間近のこのごろ。


カイツブリや巣作りを終えたキツツキが、もうじき子育てをする様子が見られると思うと、ドルチェとの散歩に楽しみがひとつ増えました。


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年の瀬に寄せて


 

2014年も残すところあと数時間となりました。

 

過ぎればあっという間の一年でしたが、振り返ってみると、嬉しいこと、悲しいこと、大変なことなど、本当に様々なことがありました。

 

仕事では講座を通してたくさんの方々にお会いしたり、新たな出会いがあったり、また多くのわんちゃん達に会うことができ、それそれの時間の中でわたし自身も多くを学ばせていただきました。

 

このブログも不定期の更新でしたが、サイトを訪ねてくださる皆様のおかげで続けることが出来ました。

来年も、ホリスティックケアに関することを中心に皆様のお役に立つ情報を発信していきたいと思います。


ご縁のあった皆さまとわんちゃん、ねこちゃんたちのお蔭で、年の瀬の今日を感謝の気持ちで迎えることができました。

どうもありがとうございました。

 

どうぞ皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。

 

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Happy Birthday! ドルチェ♪

バースディプレート:ハンバーグステーキ、トマトとモッツァレラのカプレーゼ、プリンセスシリーズのマカロニのソテー、ブロッコリー
バースディプレート:ハンバーグステーキ、トマトとモッツァレラのカプレーゼ、プリンセスシリーズのマカロニのソテー、ブロッコリー


昨日、11月14日はドルチェの9回目の誕生日でした。

昨夜は所用でお祝いをできなかったので、今日は一日遅れでバースディプレートを用意して家族でお祝いしました。


2006年の年明け、我が家に迎えたときには片手で軽々抱っこできるほど小さかったドルチェも、すくすくと育ってあっという間に9歳になりました。

今日を元気に迎えてくれたことに心から感謝です。


忙しさを言い訳に寂しい思いをさせてしまうこともありますが、新たな一年も日々の小さな喜びを大切にしながら大事に過ごしていきたいと思います。



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Trick or Treat !

今日はハロウィンですね。

街でも愉快に仮装した人たちがハロウィンを楽む様子が見られました。

 

女の子たちには「アナと雪の女王」のコスチュームが人気だそうですね。

近所に住む姪っ子もアナ雪にあこがれる世代なので、今度会ったら話を聞いてみようと思います。

 

わたしはドルチェと共に、先日(10/26)一足先にたくさんのわんちゃん達と楽しいハロウィンを満喫しました。



  

Trick or Treat !

 

こちらはハロウィンイベントの時にいただいたお菓子です。


以前ペットアロマの講座を受講してくださったE様が、メディカルアロマへのご興味が深まりこの秋から本格的に勉強をスタートされるとの嬉しいご報告と一緒にくださった、自然素材がいっぱいの体に優しいヘルシーおやつ♡


手前のオレンジとブラックのお菓子はハロウィンイベント主催者カオルコさんの手作りわんこクッキー。


全部ドルチェに頂いたお心尽くしの『Treat』
ドルチェもいたずら出来ないようです。


黒のボーン型クッキーは黒ゴマベース
黒のボーン型クッキーは黒ゴマベース

手作りクッキーは、実はイベントの数日前に主催のカオルコさんが、いらしてくださったお客様へお土産を用意したいと、食育講座を受講して作ってくださったものです。


ブラックは黒ゴマがベースで蜂蜜がほんのり優しい味わいで、ドルチェも大好きなヘルシークッキーです。

 

オレンジはもちろんカボチャです。カボチャ自体がもつ自然の甘みに、寒い季節に体を温めてくれるシナモンを加えています。噛んでいると素材の味が引き立ちます。


明日から11月。

日増しに寒さが厳しくなる季節ですが、心温まる品々にわたしとドルチェがハッピーな気持ちにしていただいたHappy Halloweenでした。 

 

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姪との夏休み



来週から2学期が始まる姪っ子と夏休み最後のお出かけに、わたしが青春時代を過ごした牧場がある清里高原へ行ってきました。

実は学生時代、長期の休みを利用して牧場に住み込んでいたことがあるのです。


まずは懐かしい牧場にて馬や山羊にご挨拶。
ここの馬たちは昔も今もみんな穏やかな顔をしています。


昔はなかった萌木の村のお洒落なゲート
昔はなかった萌木の村のお洒落なゲート



次は萌木の村へ。
ここは昔からあった観光地で、ケーキ屋さんや雑貨店など、女性が好みそうなお店が点在しています。
久しぶりの萌木の村は以前よりも大きくなっていて、綺麗に整備された敷地には様々なお店が増えていました。



変わらぬROCKのビーフカレー
変わらぬROCKのビーフカレー



ランチはわたしのリクエストで懐かしのROCKで名物のカレーをいただきました。
お皿からあふれそうなビーフカレーはその盛りもレーズンバターもドレッシングも漬物も、そしてじっくり煮込んだカレーの味もすべて昔のままでした。

しかしROCKがブルーパブ(ビール醸造を行うパブ)になっていたのには本当に驚きです。

お土産にビールを買って帰りましたが、とても美味しかったです。



ROCKにテラス席も出来ていました。もちろん犬連れOK !
ROCKにテラス席も出来ていました。もちろん犬連れOK !



続いて姪っ子のリクエストでオルゴール博物館へ行きました。
好きな曲を選んでmyオルゴールを作れるという体験工房でオルゴール作りをした姪っ子。

オルゴールの曲といえばカノンとかノクターンとか、新しい所で It's a small world などしか思い浮かびませんでしたが、彼女が選んだ曲は「残酷な天使のテーゼ」(?)
あとでネット検索したものの、知らない曲に軽くショックを受けた叔母さんでした(笑)



ドライバーで底板にオルゴールを留めつけます
ドライバーで底板にオルゴールを留めつけます



器用にドライバーを使って丸い木の箱にオルゴール本体を収め、回転盤の取り付けが終わったところで、オルゴールが鳴るしくみや扱う上での注意点などを工房の方が教えてくださいました。
オルゴールは心臓部にあたる機械そのものが出す音は小さいのですが、それを木のテーブルに接触させて回すととても大きな音で鳴り始めます。
その「共鳴」のしくみは大人のわたしにも興味深いものでした。



無事にオルゴールが仕上がったところでひと休み。



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夜散歩も要注意?!

コマメくん(左)とアズキくん(右) 性格は違うけどふたりとも可愛い~♡
コマメくん(左)とアズキくん(右) 性格は違うけどふたりとも可愛い~♡

 

 

先日、パグのコマメ君とアズキ君がセミナーに来てくれました V@エ@V

 

犬連れセミナーを開催する日は、セミナールームの温度は飼い主さんよりもわんちゃんに合わせて調整するので、人間にはちょっと寒いくらい。
講座を進めていくうちに羽織るものが欲しくなります。

特にパグなど短頭種は暑さが苦手なので、この日もお部屋をしっかり冷やしてお待ちしていました。

夏の暑さで飼い主さん達が気を遣うのがお散歩の時間帯。
早朝出られれば、わんちゃんも飼い主さんも朝一番の清々しい空気をたっぷり吸えて気持ちのいい朝のひと時を楽しむことが出来ますが、早起きが苦手な方はついつい出遅れてしまいますよね。

夏の昼間、時々お散歩をしているわんちゃんを見かけますが、熱中症にならないか心配になってしまいます。

わんちゃんたちがお口でハァハァするパンティングは体温を下げるためのラジエーターの役割となっていますが、短頭種の子たちはこのラジエーター部の口腔面積がマズルが長い子よりも小さいので冷却も苦手です。

また、我が家のダックスはマズルは長い犬種ですが、体高の低さは一二を競う短足さん。外では地熱の影響を受けやすく、ゴールデンウィークも過ぎるころにはお散歩でハァハァしてしまいます。

 

夕方、気温が下がるとわたしたちは涼しく感じますが、地面はまだまだ熱がこもっていますので、お散歩に出る時は地面に手を置きそのまま数秒待って、もし「温かい」と感じたら、わんちゃん達にはまだちょっと暑いと判断した方がいいでしょう。

 

昨夜も夜11時近くにようやく路面が冷えてきたのでドルチェの夜散歩に出ましたが、お散歩の時間もまだまだ気を使いますね。

 

 

 

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夏の室内遊び その1

ぼろぼろのタオルで失礼します(>_<)

 

お散歩不足になりがちな暑い季節。
ドルチェはいろんな室内遊びでストレス発散&運動不足解消をしています。 

早くして~! と目が訴えていますね
早くして~! と目が訴えていますね

 

 

こんなふうに、要らなくなったタオルにフードを一粒。

 

 

フライングはいけません!
フライングはいけません!

 

 

くるくる巻きます。

 

 

 

 

結びます。

 

 

 

待て!

よし!

 

 

 

真剣です(≧▽≦)

 

しばらく格闘して、やっとフードにたどり着いた時にはけっこういい運動にもなってかなりの満足度のようです。


何度かやると慣れてきてすぐにほどけるようになるので、結び目の固さや結び方を工夫すると難易度が上がります。

 

ぜひお試しを!(^^)!

 

 

 

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わん連れブランチ

ロイヤルホストのワンコOKテラス席にて
ロイヤルホストのワンコOKテラス席にて

 

 

今日の午前中は気温が低く、涼しかったですね。
朝の散歩に行けなかったので、朝食と昼食を兼ねてドルチェを連れて近所のファミリーレストランへ出かけました。

ここはファミレスには珍しくテラス席があり犬同伴OKです。
ドルチェと行けるので、家から徒歩圏内のこのお店は我が家の御用達レストランになっています。

エッグベネディクト
エッグベネディクト

 

 

「気分はパンケーキ」でしたがメニューを見るとエッグベネディクトがあり、こちらに心が移りました(笑)

久しぶりに行ったらドリンクバーがなくなっていてちょっと残念でしたが、スタッフの方がテラス席まで何度もコーヒーのお替りに来てくれました。

ドルチェにもお水のサービスがあります。ドッグカフェでもない、ましてファミレスでこういうサービスをしていただけると、わん連れはとても嬉しくなってしまいますね。

 

 

 

食後はしばしパソコン作業をし、気温が上がる前に帰りました。

散歩・ブランチ・仕事ができて、ちょっと満足な午前中でした。

 

 

 

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ご長寿、ケンタ君!

なんと19歳5ヵ月のご長寿わんちゃん!
なんと19歳5ヵ月のご長寿わんちゃん!

 

 

今朝の散歩でとってもご長寿のわんちゃんと会いました。

バレンタインデー生まれのケンタ君は、なんと今19歳と5ヵ月!

ダックスちゃんでここまでご長寿の子に会ったのは初めてです。

 

 

まだまだ好奇心旺盛^^
まだまだ好奇心旺盛^^

 

 

ご長寿わんちゃんと会えてすっかり嬉しくなってしまい、ケンタ君のこれまでのことなど、パパさんとしばし立ち話で色々と聞かせていただきました。

 

それによると、ケンタ君は今まで大きな病気はしなかったそうですが、交通事故に遭うも奇跡的に無傷だったり、誘拐されたけれど無事に帰還したりと、波乱の生涯を歩んできたそうです。

 

 

「まだまだ若いねぇ」とか言ってるのかな(笑)
「まだまだ若いねぇ」とか言ってるのかな(笑)

 

 

そんなケンタ君は2~3ヵ月前からちょっと後肢が弱ってきてしまい、お散歩は家の周りくらいとなったそうですが、初めて会ったドルチェやわたしに関心を持ってくれて、まだまだ好奇心旺盛です。

 

 

ドルチェにご挨拶してくれました
ドルチェにご挨拶してくれました

 

 

わんちゃんが長生きできるかどうかはその子が持って生まれた資質も大きいですが、住環境や接し方、食事、運動(散歩)といった日常的なケアも大きく影響します。

人間に例えるとわかりやすいと思いますが、「年だから隠居して楽していいよ」ではなく、その子にできる範囲の無理のない事(一芸など、 なんでもOK)と、それに対する称賛の言葉(飼い主さんが心から喜ぶ)をいつも用意することはシニア期をいきいき過ごすカギになりますよね。
 

幸せそうなケンタ君に会えて、そしてわんちゃんの長寿の可能性を見て、朝からとても嬉しい気持ちになりました。

 

ケンタ君♪ 充実した健やかな毎日を過ごしてくださいね!

またお散歩で会えることを楽しみにしています。

 

 

 

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東京クラフトビール

T.Y.HARBOR
T.Y.HARBOR



久しぶりに学生時代の友人と会いました。
待ち合わせは、以前から行こうと話していた天王洲のT.Y.ハーバーブルワリーにて。


ヴァイツェン(小麦)エール
ヴァイツェン(小麦)エール

 

 

実はわたし、30代前半まで「まずはビールで乾杯」もつらいと思うくらいビールは苦手な飲み物で、当時はもっぱらワイン一辺倒でした。
 
その後ベルギービールという、楽しみ方がワインに近い飲み物を知り、興味を持つようになりました。
そしてビルギーをはじめとするヨーロピアンビールの飲み歩きに付き合ってくれたのもこの友人でした。
 

 

パン屋さんも併設。美味しいライ麦パン添えのサラダ。ちょっとピンボケ(>_<)
パン屋さんも併設。美味しいライ麦パン添えのサラダ。ちょっとピンボケ(>_<)
こちらは海に浮かぶラウンジ。次回ぜひ^^
こちらは海に浮かぶラウンジ。次回ぜひ^^

 

 

このブルワリーはレストランやラウンジを併設する、海辺に浮かぶとても雰囲気のあるスポットです。
このあたりに用事のない人はあまり行き来をしないエリアのためか、都心でありながらとても静かで、ウォーターフロントの街並みが外国気分を味わわせてくれます。

 

 

利きビールセット。左からペールエール、アンバーエール、インペリアルスタウト、マンゴーエール
利きビールセット。左からペールエール、アンバーエール、インペリアルスタウト、マンゴーエール

 

 

ここで作られているビールはすべて上面発酵タイプで、その時々の食材を使った季節のビールもあります。
この日はアップルマンゴーのピュレを仕込みの段階で使ったビールがありました。
マンゴーの酸のためにリアルエールのように泡立ちつつましやかに仕上がった、とても香りのよいビールでした。

 

 

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肉球石けん、できたよ~♪

できた~♪(^o^)♪
できた~♪(^o^)♪

 

 

近所に住む姪っ子と肉球石けんをつくりました。

今日はいつものコールドプロセスではなくMPソープで。

1日目は溶かして着色して型入れして作業はおしまい。
 5年生になった姪っ子は、作業も慎重で上手にできて、成長を感じました。
 

「明日型出しするから学校終わったらおいでね」

 

そう言ってこの日はバイバイ(^^)/

すると翌日、ランドセルのまま家にもよらずにわが家へ直行!
早速型出しをしました。

グミみたいにおいしそうなコロンとした肉球石けんが出来ました(*^^*)

今度はペットボトルでコールドプロセスにも挑戦してみようね~♪

 

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美容ジェル

 

 

今日は友人へアロマ基材のお渡しも兼ねて新宿でランチをしました。

 

写真はリクエストの精油たち。

 

💛パルマローザ:皮膚弾力回復、収斂

💛ローズウッド:細胞の活性化

💛ゼラニウム・エジプト :自律神経の安定、筋肉弛緩

 

人気の高い「究極の美容ジェル」に使う精油です。

このジェルはお客様からの支持率も一番で、70代の母も愛用していて残り少なくなるとすぐに追加のリクエストがあります。

 

💛ラベンダー・アングスティフォリア:鎮静・鎮痛

 

これは化粧水、クリーム、乳液など、スキンケア全般に使える精油で、真正ラベンダーとも呼ばれます。

主要成分は酢酸リナリルとリナロール。

 

 

いろんな化粧品を使ったことのある彼女もいまは精油を愛用してくれていて、化粧水もハイブリッドオイルで手作りしてくれています。

 

青春ニキビが気になる高1のお嬢さんには、ゼラニウム・エジプトでのお手入れをお勧めしました。

 

 

 

 

話しは戻って・・・

 

 

 

まずは恒例のスパークリングワインで友人との再会を乾杯!

 

彼女とは高1の時に同じクラスになった時からのご縁なので、四半世紀を超える付き合いです。
そんな親友との久しぶりのおしゃべりは、家族のことや趣味の活動、仕事や今後のことなど、いくら時間があっても話題は尽きません。

 

 

 

お天気が良かったのでランチ後はタリーズでコーヒーを買って新宿御苑へ向かいました。
新宿の中心地からすぐ近くなのに人も少なく、緑に覆われた苑内はとても静かで都心にいることを忘れてしまいます。

きちんと手入れされた季節の植物と美しく整えられた庭園は文字通り都会のオアシスで、本とコーヒーを片手に訪れれば何時間もくつろいでしまいそうです。 

 

新宿御苑の東屋で、コーヒーを飲みながらおしゃべりはまだまだ続き、久しぶりに気の置けない友人との楽しい時間を堪能しました。

 

 

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ネコ勉強会

目黒「ねこや」さん
目黒「ねこや」さん

 

 

「ネコ勉強会」という会に参加しました。


ペット関係のお仲間が発起人の、ネコについて勉強する会で、今回は9名が参加しました。

メンバーでネコと暮らしていないのは予想通りわたし一人でした(笑)
わたしはもちろん犬が大好きですが、馬や牛、山羊の牧場に住み込んだり、カメや鳥を飼ったり、象も、さすがに飼えないけれど大好きな動物なので、もちろんネコもご縁があれば一緒に暮らしてみたいと思っています。


開催場所は目黒ねこやさん。店内猫グッズがいっぱいで見ているだけでも楽しくなる、ネコ好きには一訪の価値あるお店です。

ここ居酒屋さんで猫ラベルのお酒も沢山! 昼間の集まりでしたのでノンアルコールでしたが、ネコ好きお酒好きの人にはたまらないでしょう。

 

今回は顔見世を兼ねた第一回目の集まりでしたが、みなさん様々な形でネコやペットにかかわっているプロフェッショナルな方たちばかりなので今後の展開が楽しみです。

 

 

二次会は目黒のTO THE HERBSにて、ベリーのサングリア
二次会は目黒のTO THE HERBSにて、ベリーのサングリア

 

 

勉強会お開き後は女性三人でお茶へ。

目黒アトレ内のTO THE HERBSでベリーのサングリアをいただきました。

 

明るい日差しの店内は週末ののんびりとした雰囲気も加わってリゾート気分を味わえました。仕事柄週末の昼間にこんなゆったりとした時間を楽しむのは久しぶりですが、素敵な仲間との楽しいひと時、話しに花が咲いてとても充実した時間を楽しむことができました。

 

生き物を愛する人たちとの素敵な週末に感謝です。

 

 

 

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お花見番外編

ハイジの村 まるでスイスに来たような眺めです
ハイジの村 まるでスイスに来たような眺めです

 

 

実相寺の神代桜を後にして、同じ北杜市内にある犬連れで入れる「ハイジの村」に立ち寄りました。入園OKのわんちゃんは体高40㎝以下だそうですが、利用規定に同意の上、同意書に署名して犬の入園料300円を支払うとエチケットセットがもらえます(エチケット袋とペットボトルの水)。

 

園内はアルプスの少女ハイジがオンジと暮らすアルムを再現した作りになっていて、アルムの山小屋やペーターのひつじ小屋などがあり、ヨーゼフやユキちゃんも暮らしています(動物たちにわんちゃんを近づけることはできません)。

 

もともと県立のフラワーセンターだそうで、園内には花壇や温室もあり、きれいに整備されています。行ったときは水仙がきれいに咲いていましたが、もうじきチューリップが見ごろを迎えるそうです。

 

園内には周遊するロードトレイン「ハイジ号」以外はアトラクションなどのアミューズメントパークらしいものは特にないので、逆に静かで落ち着いた雰囲気で、行ったのが平日だったこともありとてものんびりと出来ました。

 

 

 

憧れのハイジの白パンはふわふわの口当たりです
憧れのハイジの白パンはふわふわの口当たりです
セントバーナードのヨーゼフも暮らしています
セントバーナードのヨーゼフも暮らしています
ヤギのユキちゃん? ヤギのエサも売っていてあげることができます
ヤギのユキちゃん? ヤギのエサも売っていてあげることができます
クララ、ペーターと記念撮影
クララ、ペーターと記念撮影
お買い物♪ ドルチェには新しいフードボウルを買いました
お買い物♪ ドルチェには新しいフードボウルを買いました

 

 

 

綺麗な空気と美しい山並みを堪能し、身延山の久遠寺へ向けてハイジの村をあとにしました。

途中、国道141号線沿いにお蕎麦屋さんを発見。テラス席が見えたので犬連れでも大丈夫かお聞きしたら快くOKしてくださり、ここでお蕎麦をいただくことにしました。

 

R141沿いの蕎麦屋「La Soba」
R141沿いの蕎麦屋「La Soba」

 

 

十割蕎麦を注文しましたが、プラス100円でサラダのバイキングをつけられるとのことで注文しました。新鮮なレタスのサラダの他に、春雨の中華風サラダ、蕎麦湯で作った寒天ゼリーまで揃っていて、これで100円とは申し訳ない感じです。

 

お蕎麦も蕎麦粉の香りがとても良くて美味しかったです。お店の方もとても親切にしてくださり、ドルチェも一緒の昼食をとることができて大満足。これから気候も良くなりますし、是非わんちゃん連れでおすすめです。

 

 

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お花見

樹齢二千年、実相寺の神代桜
樹齢二千年、実相寺の神代桜

 

 

山梨までお花見に出かけました。


北斗市武川町にあるお寺、実相寺の境内に咲く山高神代桜です。
樹齢千八百年とも二千年とも言われる日本最古の桜で、国の天然記念物です。

 

長い年月を生き抜いてきたこの木を見ると、自然の力のすごさを感じずにはいられません。時代を越えて咲き続けてきたこの神代桜には威厳すら感じ、思わず手をあわせたくなるような、そんな存在感がありました。
 

 

 

 

朝6時前に家を出た甲斐があり、神代桜を見終わってもまだ9時頃だったので、ちょっと寄り道をして昼食を済ませてから、山梨を南下して身延山へ向かいました。

次の目的地は枝垂桜で有名な久遠寺です。

 

 

身延山久遠時の枝垂桜
身延山久遠時の枝垂桜

 

 

樹齢二千年の古木を見た後なのでとても若々しく感じますが、こちらも樹齢四百年。境内にはほかにも見事な桜がたくさんあり、また土産物屋なども出ていてとてもにぎやかな雰囲気です。
お土産に桜のかりんとうを買いました。

 

 

 

 

 

帰りは富士五湖方面から帰りました。

自然に触れてたくさんの「気」をいただけて、感謝の一日でした。

 

本栖湖畔から
本栖湖畔から

 

 

明日はお花見番外編です^^

 

 

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小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト

 

 

昨日は久しぶりにオペラを観に行きました。

 

プロフィールにちょこっと、趣味:音楽鑑賞とのせてあるのですが、実はオペラが大好きなんです。最近なかなか劇場に足を運ぶ機会がなくて、家でCDやDVDをかけていましたが、昨夜は久しぶりの舞台に胸をドキドキさせながら上野に向かいました。

 

 

 

 

 

今回のオペラは、大好きな小澤征爾氏が率いる音楽塾のオペラ・プロジェクトで、演目はモーツァルトのフィガロの結婚。指揮は小澤氏とテッド・テイラー氏がふたりでひとつの演目を振り分けるというものでした。
ここ何年か健康問題に関する報道がされていた小澤氏なので、今回チケットを手配するときもキャンセルは覚悟のことでしたが、無事に姿を現してくれたときには感動で思わず涙があふれ、序曲はハンカチで目を押さえっぱなしという、自分でも驚きの幕開けでした。

 

マエストロ小澤が指揮するオペラを観るのはなんと10年ぶり。
前回はウイーン国立歌劇場の音楽監督就任後に凱旋帰国した時で、その時観たのもフィガロの結婚でした。
ジャン=ピエール・ポネル演出のウイーン国立のフィガロと、今回の若手音楽家たちのフィガロを一概に比較することは出来ないけれど、今回のオペラにもとても感動したのと同時に、若手音楽家の将来もとても楽しみに思いました。
また、この10年の間に自分の観方・聴き方もずいぶんと変わったことを実感できたのも面白かったです。

 

 

オペラ・ドラマティコ形式のオーケストラ・ピット。指揮台のすぐ横にはチェンバロが。
オペラ・ドラマティコ形式のオーケストラ・ピット。指揮台のすぐ横にはチェンバロが。

 

 

今回のオペラでもうひとつ新しかったのが、オペラ・ドラマティコという形式で、これは舞台の中央にオーケストラピットが配置されていて通常のオケピットほど沈み込んでいないので、特に中2階的なR席にいたわたしからは演奏家たちの様子が良く見えて、演技と演奏が一体となっているのが面白かったです。

 

10年前のフィガロの結婚は、いまでも感動を思い起こしますが、今回のフィガロの結婚も心を豊かにしてくれて、とても良い時間を過ごすことが出来ました。

 

またしばらく頑張れそうです(^^)

 

 

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久しぶりの休日

 

 

今日は久しぶりの休日。
吉祥寺へ眼鏡を作りに行きました。

10日前に壊れたものの、作りに行く時間がなくてセロハンテープで留めてしのでいました(苦笑)
新しいものは来週明けに出来上がる予定。今までの眼鏡は度も合わなくなっていて頭痛の原因になっていました。今回、度や乱視の調整も強化してもらい、これでパソコン作業も楽になるので楽しみです。

 

 

 

吉祥寺からの帰り道に近所のクリスマスデコレーションを見に行きました。
このお宅は毎年素敵に飾りつけをしているので、近所に住む人たちは毎年楽しみにしていますが、年々規模が大きくなっていってビックリです。
ドルチェもトナカイの着ぐるみで参加しました。

 

 

 

 

 

明日、明後日はペット栄養学会のセミナーに参加します。

獣医師の先生方の有意義な話が聞けるので楽しみです。

 

 

 

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