治癒のスイッチ

和ハッカ:花言葉「迷いからさめる」
和ハッカ:花言葉「迷いからさめる」

 

標準治療でない方法で病気と向き合うとき

様々な代替療法や食事法などを調べて

実践するのは時間とお金だけでなく

多大なエネルギーも要します。

 

何より治る保証がない中で

(全ての治療法には保証はありませんが)

その道を選ぶのは全て自己責任ですから

とても怖くて勇気のいることです。

 

私は自分の病気がわかったときに

自然治癒力で向き合いたいと思い

どんな代替療法や食事療法がいいのか

体験者の情報を必死に集めました。

 

しかしその時は自分で病気を治す覚悟が

十分でなかったことを後に自覚しました。

 

 

 

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アニマルボディートーク(モニター御礼)

 

昨年より多くの方々に

動物のモニターセッションの

ご協力をいただきました。

 

 

皆さまのお陰さまで

様々な動物種に予定の

50症例をセッションさせて

いただくことができました。

 

 

 

 

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病気とこころの癒し

 

サロン名「Trifolium」は

三つ葉のクローバーの学名に由来します。

 

 

アイルランドを旅したときにシャムロックに

魅了されたことも背景にありますが

 

『 Body・Mind・Spirit 』

 

の関係性とバランスの大切さを

サロン名に込めています。

 

 

私たちが抱える病気や症状

向き合っている問題など

自覚しているものの根底には

Body・Mind・Spiritが関わり合った

複雑な背景が存在します。

 

 

 

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7年目を迎えました

 

ボディートーク施術士になって

 

7年目となりました。

 

 

無事に7年目を迎えられたのも

 

ご縁を頂きました皆さまのお陰さまと

 

心より感謝しております。

 

 

 

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遠隔セッションについて

 

緊急事態宣言が出されてから

遠隔セッションについてのお問合せを

いただくようになりました。

 

「なぜ離れていてもセッションができるのですか?」

 

「直接セッションしたほうが効果があるのでは?」

 

「遠隔セッションはどうやるのでしょう?」

 

など、様々なご質問をいただいております。

 

ボディートークは意識に基づく

エネルギー療法のために遠隔での

施術が可能となります。

 

しかし最初は皆さまご心配されます。

 

遠隔セッションがなぜ有効なのかを

少し長くなりますが、

以下ご説明させていただきます。

 

 

 ***  ***  ***

 

 

ボディートーク療法は、

私たち体と心(感情や思考、精神など)を、

量子物理学の原理に基づき包括的に

アプローチするヘルスケアシステムです。

 

私たちの肉体は、脳や心臓、骨、神経など

様々な器官で構成されています。

 

それらを細分化するとその器官も

細胞の集まりで、細胞をさらに細分化すると

細胞核やミトコンドリアなどの

細胞小器官であることは

科学の側面からも明らかになっています。

 

それらをさらに細分化すると

分子、原子、素粒子となり、

最終的には単なる振動となります。

 

これは物理の領域となります。

 

振動は、その物体が常に動いている

状態なので周波数があります。

 

この周波数は、物体(各器官や感情など)

ごとに異なります。

 

例えば胃であれば胃の周波数があります。

 

胃が健康なときは本来の健康な周波数ですが、

病気になると病気の周波数となります。

 

この病気の周波数の状態の時、西洋医学では

「薬で症状をおさえましょう」

「悪い部分を切り取ってなおしましょう」

などの治療法が選択肢となるでしょう。

 

ボディートーク療法の考えでは、

体は時計のようなパーツの集まりではなく

心も体も互いに影響し合い、同期して

健康なバランスを維持しようとする

「心身複合体」であると捉えて、

症状がでている部分だけではなく

全体を「包括的」にアプローチします。

 

そして、生まれながらに備わっている

自らが良くなる力(自然治癒力)が機能しない

本当の原因を明らかにして、自然治癒力が

再び機能するようサポートします。

 

 

 

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遠隔セッションのご案内

 

従来より遠方の方、入院中の方など

セッションルームにお越しになれない方には

遠隔にてボディートークセッションを

お受けいただいておりました。

 

この度の緊急事態宣言を受け、

改めてこの場で遠隔セッションの

ご案内をさせていただきます。

 

不安やストレスを感じていらっしゃる方、

既往症がおありでご不安の方や、

ボディートークを体験してみたい方など、

心身のバランスサポートにお役立てください。

 

 

遠隔セッションには、下記の二通りございます。

 

・ビデオ通話(Zoom等)でお話しながらのセッション

 

・こちらでセッションを行い、追ってセッション内容をご連絡

 

セッションの効果は、対面でも遠隔でも変わりませんのでご安心ください。

 

 

 

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不安を超えて

 

コロナウイルスの影響で

世の中が不安に包まれていますね。

 

トイレットペーパーだけでなく

米や紙おむつ、生理用品まで品薄とか。

 

3.11の時も同様だったことを思い出します。

 

 

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アニマルアクセスセミナー②

 

イメージが動物に伝わるという昨日のお話の続きです。 

 

 

 

オーストラリアの動物園でのこと。

 

毎年サイが生まれるのだけれど、

ある月齢になると原因不明で死んでしまう。

 

 

それが続いたのでジャッキー先生が依頼を受けてボディートークセッションを行ったそうです。

 

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アニマルアクセスセミナー①

 

昨年から準備を進めていた、人間と動物のための

「アニマルボディートークアクセスセミナー」

が先日無事に終了しました。

 

 

今回で3回目のコーディネートでしたが、

セミナーを通して気づかされることが多々ありました。

 

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Who am I ?

今月から洋書の読書会に参加しています。

 

ボディートーク施術士仲間のKさんが立ち上げてくれたこの会は、Zoomというオンラインネットミーティングで開催されるので、全国のボディートーカーが距離を超えて参加しています。

 

参加者は毎週、指定された箇所を翻訳し、当日は自分の訳文を読み上げ、原文で分からなかったところや内容についてディスカッションしながら、この本への理解を深めていきましょうという趣旨の会です。

 

本は、ボディートークシステムを作り上げたジョン・ヴェルトハイムの妻、エスタ―・ヴェルトハイムの著書「Who am I?」です。

 

精神世界の本ですが、若い頃にこの分野に興味を持ち、20代、30代の頃は心理学や精神世界の本を結構読んでいました。

 

なので今回も「Who am I ?」というタイトルに惹かれて参加を決めました。

 

しかし、すでに後悔モード……

 

いえいえ、読書会は有意義だし本の内容も素晴らしいのですが、素晴らしすぎて難解で、日本語で読んでも難しそうな内容を、わざわざ英語で読んでそれを訳そうなんて、ちょっと無謀なチャレンジだったかも💦💦

 

そんなわけで、解読と訳出に時間を費やしていていて急に忙しくなった今日この頃。

 

読書会は来年の3月まで続きます。

 

終わる頃には若干の英語力と、素晴らしい根気と忍耐力が身についている予定です(笑)

 

 

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ボディートークセッション後の変化

 

ボディートークセッションを受けると、様々な変化を感じたり体験したりします。

 

痛みが軽減したり症状が改善したり、好転反応のような症状が現れたり。

 

変化は肉体面だけでなく、感情や思考など内面の変化や、家族や対人関係などの環境の変化など、その内容は様々です。

 

その中で、最近複数のクライアントさんから共通するご報告をいただきました。

 

それは、セッション後に部屋の片づけや断捨離をされたというものでした。

 

これは私も経験があるのですが、なぜこのようなことが起きるのかは、セッションでクライアントさんの波動(周波数)が変化することに関係があるのでしょう。

 

 

 

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小宇宙「からだ」の神秘

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オムツできた!

オーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」
オーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」

アニマルボディートークのアクセスセミナー(※)を受講された方を対象とした練習会を8/30に開催しました。

 ※ボディートークのテクニックから抜粋した人と動物のためのセルフケア

 

ジャッキー先生のセミナー開催後、二度目の練習会となり、今回も動物に関わる方々がご参加くださいました。

 

練習会では、アクセステクニックを動物たちに行ったところ、こんな変化があった、問題が改善された等、毎回とても興味深いご報告をいただきます。

 

そして今回も、練習会後に変化を見せてくれたワンちゃんから二回に渡り嬉しいご報告をいただきましたので、ご紹介します。

 

 

☆ ☆ ☆

 

ミニチュアダックス、ダイヤちゃん(12月で17歳)より

 

【ご報告①】

きのうは、アニマルアクセス練習会大変お世話になりました。
とっても貴重な楽しい時間ありがとうございました。
 
きのう帰ってからの、ダイヤの変化がうれしくて
報告とお礼がしたくて、ご連絡しました。
 
ダイヤは12月で17歳になるダックスです。
後ろ足が思うように動かないようで、いつもはカメさんのように歩いています。
 
きのう帰ると、玄関に迎えに来ていてオーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」😊笑っていました。
いつもは、寝ていて帰ったことも気が付かないのにです。
 
きっと、みんながダイヤの為にアクセスをしてくれたことが嬉しかったのだと思います。
ありがとうをいいに来てくれたのが、とっても嬉しかったです。
 
そして、走りました。
セッション(※)後に走るところを見られるくらいなので、アクセスの効果で走っていて感動しました。
 ※米国IBA認定ボディートーク施術士による施術


動物が大好きな方々の、空間の中でのアクセスが素敵なエネルギーになったのですね♡
 
本当にありがとうございました。
 
また参加したいです。
 

 

 

 

 

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アニマルアクセス練習会

先日開催されたアニマルボディートークのアクセスセミナー開催から2週間がたちました。

 

セミナー当日は理解していたテクニックも、家に帰って自分やペットに実践してみると疑問が生じてきたり、いざファーストエイドを施そうとすると順番やテクニックに不安を感じたりします。

 

そこで習ったことの復習をかねて、5/27(土)にアニマルアクセス練習会を開催しました。

 

当日は急な告知にもかかわらず、しかも遠方からもご参加くださって、5名のご参加者さまと和気あいあい、楽しい練習会となりました。

 

皆さん色々な疑問もシェアして下さり、一緒に質問を共有しながら復習できたのも小さな練習会のいいところです。

 

また、アクセスセミナー後に、ご自身や一緒に暮らす動物たちに現れた変化についてもシェアして下さいました。

 

金魚の症状が改善したというお話も、後日ご報告いただきました。

写真もいただいているので、こちらは改めてご紹介しますね。

 

今後も練習会を開催していきますので、また是非ご参加下さい。

また、ご要望いただければ少人数でも開催しますので、お気軽にご連絡下さい。

 

そしてアクセスルーティーン、続けて下さいね!

 

 

 

 

アレルギー、免疫と微生物

週末から4日間、ボディートークのセミナー「ボディーエコロジー」を受講していました。

 

講師は分子生物学者で、ボディートーク施術士のローラ・ストゥヴェ博士(Laura Stuve, Ph.D)です。

 

この講座は、近年研究が進んでいるマイクロバイオームについて、ボディートークの見地から学びます。

 

マイクロバイオームとは、腸や目、呼吸器、皮膚などに生息する微生物で、ウイルス、バクテリア(細菌)、寄生虫、真菌類を指し、その数は60兆と言われるヒトの細胞数を遥かに上回ります。

 

ウイルスや菌、寄生虫などと聞くと病気を引き起こす原因と思いがちですが、彼らは消化や免疫系などの多くの生理機能を私たちの細胞と協力して行っていることが近年明らかになったのです。

 

つまり、体内で行っていると思われていた非常に多くの仕事を、実は微生物たちにアウトソーシングしていたという訳なのです。

 

 

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アニマルボディートーク アクセスセミナー

今日は私が開催のお手伝いをしている、ペット関連セミナーのご案内です。

 

『動物のためのボディートーク・アクセスセミナー』が、今年5月に開催されることになりました!!

 

二日間で「エネルギー療法ボディートーク」のエッセンスを抽出した、人と動物のためのテクニックを学ぶ講座です。

 

「えっ? エネルギーなんて、自分には無理!」と思っている方。

 

心配ご無用です。

この二日間で、人間とペットの自然治癒力を促すケアができるようになります。

一度身につけておくと、ずっと役に立つテクニックです。

 

特に、ケガなどのもしもの時の応急処置のテクニック「ファーストエイド」は覚えておくと心強いです。

 

 

【セミナーの内容】 

〇生き物の自然治癒力とは

〇ボディートークについて

〇基本の五つのテクニック

・大脳皮質(脳のバランス)

・SBジャンクション(蝶形後頭骨底結合)

・水和(水分バランス)

・体化学(免疫システム)

・相互部位(全身へのアプローチ) 

〇人と動物へのエネルギー的アプローチ

〇動物の変化の観察

〇応急処置「ファーストエイド」のテクニック習得

〇動物のデモンストレーション、その他

 

 

【ディプロマ(修了証)】

〇ボディートーク・アクセステクニシャン

〇アニマルボディートーク・アクセステクニシャン

※米国International BodyTalk Associationより2部発行されます 

 

 

【開催詳細】

日程:2017年5月13日(土)・14日(日)

時間:9:00~18:00(両日とも)

場所:中央動物専門学校(JR田端駅より徒歩4分) 


【受講料 および 募集人数】(消費税込)

〇新規受講 45名程度(ペット同伴:先着10名)

ペット同伴:あり 54,000円(49,680円)なし 48,600円(44,280円)

 ※( )内は4/13までに申し込み+入金完了の場合の早割料金

〇再受講 5名程度(ペット同伴不可)

IBA会員:13,500円  一般:29,160円

※申し込み詳細ページはこちら

 

 

【講師】(日本語通訳付き)

Jacquie McIntyre(ジャッキーマッキンタイヤー)

 

 

【主催】

株式会社ボディートークジャパン

 

 

 

 

今回、ペット同伴セミナーなので、動物たちの変化をその場で見ることができるのも大きな魅力です。

私自身もずっと心待ちにしていたセミナーなので、開催が今から楽しみです。

ぜひご一緒しましょう!

 

 

 

 

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ボディートーク体験会

今年のハロウィンは月曜日ということもあり、その前の週末は仮装した人たちが目立ちましたね。

 

わたしも前日の30日(日)は、六本木で開催されたペットのハロウィンイベントにて「ボディートーク、アニマルボディートークの説明会&体験会」を開催しました。

 

一昨年にハロウィンのペットイベントでペットのためのメディカルアロマ講座を企画してくださった薫子さんが、今回は多くの出展者さんを募って、ペットグッズの販売やペット関係のセミナー、メディカルアロマコーナーなどなど、都会の真ん中で愛犬同伴歓迎の楽しいイベントを企画してくださり、わたしもボディートークで参加させていただきました。

 

 

 

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犬のボディートーク

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BodyTalk カンファレンス in 京都

写真:京都平安ホテルより
写真:京都平安ホテルより

7月2日と3日の両日、BodyTalk Japan Association の第1回メンバーズカンファレンスが京都で開催されました。

 

アメリカで創設されたボディートークは、2006年に日本に紹介されて今年でちょうど10年になります。

その節目の年に、北海道から沖縄まで、全国から100名のメンバーがこのカンファレンスに集いました。

 

 

 

 

 

 

カンファレンスは、京都御所の向かいにある京都平安ホテルで行われました。

 

このホテルは日本庭園がとても美しいのですが、アメリカの日本庭園専門誌が選ぶ、2015年日本庭園ランキングの4位に選ばれたそうで、なんと4年連続トップ5入りしている庭園なのだそうです。

 

カンファレンス開催中は朝から晩まで予定があり、残念ながら庭をゆっくり散策する時間はありませんでしたが、休憩時間に外に出て、テラスにしばし腰を下ろしてみました。

 

芝生をぐるり囲む木々が運ぶ風は冷房で冷えた体に優しく、静かな庭園に響く池のカエルのコーラスは、耳の緊張を緩ませてくれます。

次回は時間を忘れて、のんびりとこのテラスで過ごしたいものです。

 

カンファレンスは、わたしも催眠療法の講座でお世話になった萩原優先生による基調講演をはじめ、ボディートークジャパンの10年の歩み、ボディートーク症例発表、セミナー、各種講演、懇親会などなど、すばらしい学びと、笑いと涙と感動につつまれていました。

 

そして、充実したこの2日間を全国のメンバーと共有することができて、とてもよい思い出となりました。

 

 

 

 

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ボディートークとEZ water

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アニマルボディートーク(猫)のご感想

10/24に開催しましたボディートーク神楽坂フェスで、一緒にお暮しの猫ちゃんのセッションを受けてくださった方が感想をブログにアップしてくださいました。

 

ご本人様は既にボディートークの良さを実感してくださっていたのですが、今回は愛猫ちゃんのことでちょっとお悩みごとがあり、またアニマルボディートークにも興味を持ってくださり、今回のフェスにご参加くださいました。

 

セッションから今日で4日が経ちましたが、すでに猫ちゃんに嬉しい変化が見られたそうで、その喜びの声をブログにアップしてくださいました。

 

ご本人様の承諾をいただき、ご紹介のリンクを貼らせていただきます。

(下記URLをクリックしてください)

http://ameblo.jp/midomido0622/entry-12089304746.html

 

犬、猫、うさぎ、小鳥、カメ等々、動物と暮らしているわたしたちにとって彼らは我が子。

その子たちの嬉しい変化は親にとって何よりも喜ばしいことです。

 

動物が生まれながらに持っている自分で治癒する力。 

今回もその素晴らしい自然治癒力をセッションを通して見ることができ、生き物の内なる知恵と生命力を実感しました。

 

 

 

ボディートークセッションのご案内はこちらへ

 

 


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満員御礼! 

説明会「肩や腰のいたみはどこから?」の様子。身体を動かして意識と体の関係を体感。驚きの声があちこちから聞こえました。
説明会「肩や腰のいたみはどこから?」の様子。身体を動かして意識と体の関係を体感。驚きの声があちこちから聞こえました。
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ボディートーク上級セミナー

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動物の体と対話する:アニマルボディートーク

 

今日は、神楽坂ボディートークフェスへ向けて、ペットも家族もともに元気で暮らすためにわたしたちができることを、アニマルボディートークを通して考えてみたいと思います。

 

 

 

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ペットのセッション体験会

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ボディートーク神楽坂フェスのご案内

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アニマルボディートーク

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ボディートークって?

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CBP認定

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ボディートーク「意識の原理」

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Body Talk 基礎セミナー

11/8~11の四日間、ボディートークの基礎セミナー1&2を受講していました。


ボディートークという言葉を聞いたことがある方はまだまだ少ないのではないかと思います。
わたし自身もその名前を初めて聞いたのは去年のことだったと思います。


「動物のためのボディートーク」を初めに知り、以降ずっと気になっていたところ、今年に入ってドルチェと共に体験する機会があり、その効果に驚いたことがわたしを迷わずこの勉強に進ませました。


世界35カ国で広まっている、心身のバランスを取り戻すためのこの療法は、International Body Talk Association という米国フロリダ州に拠点を置く国際機関が提唱するもので、どのような方法で行うのかは追々このブログでもお伝えしたいと思いますが、機器などの道具やアロマなどの基材、筋骨の調整のための手技など「もの」を一切使わず、外から何かを加えない「非侵襲である」点が大きな特徴です。


また、わたしたちの体は部品の集まりではなく、body, mind, spirit が互いに影響しながらバランスを保ったり失ったりしているという考えがこの療法のベースとなっていますが、その人が成長の過程や経験上で作り上げた信念や(~ねばならぬ、~べきである等)、無意識の意識(潜在意識)が心身に与える影響について大いに着目している点が非常に面白く、わたしたちの心身が健やかであるためにとても重要なことなのだと思います。


当座の目標は、まずはボディートーク施術士としての資格(CBP)を取得することですが、覚えることがたくさんある上に、50件のセッションを行いレポートを作成しなくてはならないので、友人知人に協力してもらいながらチャレンジしたいと思います。


ボディートークについては今後もブログでアップしますが、どうぞ暖かい応援をよろしくお願いいたします。


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