Trifolium Blog

仕事のこと、動物のこと、プライベートや感じたことを、気の向くままに綴っています。

 

 

 


不安を超えて

 

コロナウイルスの影響で

世の中が不安に包まれていますね。

 

トイレットペーパーだけでなく

米や紙おむつ、生理用品まで品薄とか。

 

3.11の時も同様だったことを思い出します。

 

 

 

私たちは不安を感じると、

状況をコントロールしようとしたり

不安を解消して安心を手に入れようとします

 

明らかに危険に直面してるなら

対処するのは当然ですが、

トイレットペーパーの供給は十分と聞いても、

不安からの行動を取ってしまいます。

 

 

 

私たちの脳は精密な器官であると同時に、

危険から身を守るために過剰に反応する

性質も持ち合わせています。

 

人間は五感で情報をキャッチして

脳に伝えますが、五感には個々人の

これまでの体験などによって

多くのフィルターが付着しています。

 

フィルター越しの情報は、

いわゆる「色眼鏡で見る」状態と同じで

脳にも歪んだ情報が伝わり、

それを基に脳は指令を出し、

身体もそのように振る舞います。

 

 

 

また不安な意識で現実を見ると、

本来は反応する必要が無いことまで

危険を孕んだ出来事に映り、

身体もストレス反応を示し、

心もその循環に入ります。

 

しかし意図して不安の意識のボリュームを

下げてみると、現実の見え方も違ってきます。

 

不安に駆られて過ごすのか、

必要な行動は取りつつも

安心の中で過ごすのかは、

私たちの意識によって大きく異なります。

 

 

 

マスクが高値で取り引きされたり、

様々な自粛で経済が停滞したりと、

不安なニュースが連日報道されていますね。

 

多くの人達の不安と恐れ(集合無意識)が、

結果的にウイルスが引き起こす現実よりも、

もっと大きな混乱を引き起こしています。

 

不安に翻弄されて個のための行動を取るのか、

状況を俯瞰してどう行動すれば

全体の調和に繋がるのかを個人レベルでも

試されているように感じます。

 

一日も早い終息を願いながら、

今回のことから何を学び、生かしていくのかを

私自身も考えつつ、常に中心軸を確認して

バランスの中にあるようにつとめています。

 

 

 

 

立春

石神井の氷川神社
石神井の氷川神社

 

立春。

 

暦の上では春ですね。

      

お正月は足の怪我のために

初詣ができなかったので

遅ればせながら今日

地元の氷川神社をお参りして

新しいお札をいただいてきました。

 

お正月はいつも参拝客で

賑わっているのですが

さすがに今日は静かでした。

 

 

 

石神井公園の三宝寺池(写真は公園HPよりお借りしました)
石神井公園の三宝寺池(写真は公園HPよりお借りしました)

 

お参りのあとに神社裏手の

石神井公園に寄りました。

 

のんびり散策していると

ふたりの女の子が近寄ってきて

「石神井城のあった場所を知ってますか?」と。

 

小学5~6年生くらいでしょうか。

練馬駅の方から来たそうです。

 

石神井城があったという話しは

聞いたことがありましたが、

場所がどこかは即答できず

スマホでググることに(笑)

 

 

 

 

歩いてすぐのようだったので

彼女達とご一緒することにしました。

 

話しを聞くと学校の授業で

「練馬の宝」というテーマで

城趾を調べに来たのだとか。

 

 

 

ありました、石神井城趾!

 

石垣が残っていますね。

 

 

 

 

なるほど、照姫祭の……

 

昭和63年から地域活性化で

「照姫祭り」が開かれるように

なったのですが、照姫さまには

悲しい歴史があったのですね。

 

練馬区民ながら知りませんでした(汗)

 

 

 

 

ここに城があって

人々が暮らしていて

攻め入られて落城して……

 

時代劇で見る場面のように

感じてしまいますが

史実なのですよね。

 

 

 

 

お城があった場所。フェンスの向こうが保護エリアです。
お城があった場所。フェンスの向こうが保護エリアです。

 

 

室町時代、この地域で

実際にあった栄枯衰退に

思いを巡らせました。

 

少女たちのお陰で地元発見の

立春となりました。

 

 

 

 

 

 

のんびりめがねうま

 

先日横浜で小さな木彫りの馬を購入しました。

 

横浜へは馬のセラピー関係のセミナーを

受講するために出かけたのですが、

この馬はセミナー会場へ向かう途中に

ふらり立ち寄ったアジアン雑貨店で見つけました。

 

その雑貨店は象や蓮などがデザインされた

商品やアタ製品、セラドン焼きなどを扱っていて、

バリ島やタイの土産物店に入ったかのような感じでした。

 

 

 

 

 

 

セミナーまで少し時間があったので

店内を見回していると、なぜか木彫りの馬が。

 

「えっ? このショップに馬~?!」

 

もちろん期待せずして立ち寄ったのですが、

馬の勉強に向かう途中でしたから、

もしかしたら"馬センサー"がオンになって

引き寄せられたのかも知れません(笑)

 

 

 

正面顔はちょっとムーミンっぽくもあり、

愛嬌があります。

 

 

 

 

 

横から見るとこんな感じ。

 

かなり猫背で、ちょっと姿勢が気になりますね(笑)

 

 

 

 

 

この馬の商品名は「のんびりめがねうま」

となっていました。

 

どうやらメガネレストのようです。

 

帰って早速、手持ちのメガネを載せてみました。

 

このメガネは車を運転するときや、

ちょっと遠くを見る時の乱視矯正用。

 

いい感じで馬の顏におさまりました。

 

 

 

 

 

こちらはパソコン作業用。

 

つまり手元専用なので、

これをかけたまま遠くを見ようとすると、

つい鼻眼鏡になってしまいます。

 

めがねうまに乗せてみたら、

やっぱりズリズリッと!

 

うまくバランスが取れる点が鼻先なので、

偶然にも鼻眼鏡になってしまいます(笑)

 

 

 

 

 

後ろ姿です。

 

たてがみやしっぽもちゃんと彫られていて、

馬の背にまたがったときの首筋や

馬の温かさを思い出します。

 

 

 

この馬の定位置を、机に置いてある

小引き出しの上にしたのですが、

パソコン作業中にふと顏を上げると

この猫背の馬が目の前にいて、

この表情でほっこりさせてくれます。

 

雑貨店で手にしたとき、

「めがねうま」はわかるとして、

なぜ「のんびり」が付いているのか

不思議でしたが、家に連れ帰ってみて、

その理由がわかったような気がしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

カフェよもやま

食べかけですが、黒豆きなこ豆乳マフィン
食べかけですが、黒豆きなこ豆乳マフィン

 

 

先日のことになりますが、 

所用で隣町の大泉学園へ行った折に

用事を済ませてスタバに寄りました。

 

大泉学園という生活に根ざした場所柄か

この日がたまたまかは分かりませんが

お客さんの年齢層が高い印象でした。

 

お陰で私も居心地が良かったです(笑)

 

スタッフの方も高齢のお客さんに

横文字のスタバ用語を分かりやすく

日本語にして対応したりと、その気配りが

さらに温かい雰囲気となって、

地域密着型スターバックスという感じです。

 

 

 

私がこれまでに行ったカフェで特に印象に

残っているのがウィーンのカフェです。

 

もう10年以上も前になりますが、

愛犬連れで一か月間ヨーロッパを旅した時に、

1週間ほどウィーンに滞在しました。

 

ウィーンのカフェでは大抵犬も入れるので、

お茶だけでなく食事とワインを楽しんだりして

昼に夜にあちこちのカフェを訪ね歩きました。

 

 

 

 

 

有名な「カフェ・ツェントラル」の有名人。リアルでドキッとします。
有名な「カフェ・ツェントラル」の有名人。リアルでドキッとします。

 

ウィーンの人達はそれぞれご贔屓の

カフェがあるようです。

 

そしてカフェ毎に雰囲気も

随分異なりますが、

平日の午前中に新聞を読みながら

過ごす高齢の男性や、

優雅にひとりランチを楽しむご婦人、

赤ちゃん連れのファミリー、

そして愛犬連れの人も多く、

皆さんカフェでの時間を

とてもゆったりと過ごしていました。

 

 

 

カフェのために訪れる価値があると言われるウィーン美術史美術館内のカフェ
カフェのために訪れる価値があると言われるウィーン美術史美術館内のカフェ

 

伝統的な建物も多く、

一朝一夕では出せない

落ち着いた雰囲気がまた魅力的で

私も素敵なカフェのある日常に

憧れたものでした。

 

何より愛犬とカフェに行くことが

日常に自然に溶け込んでいる、

そんな文化が羨ましかったのでしょう。

 

 

 *** *** *** 

 

 

今日は朝から粉雪がちらついています。

 

部屋の窓からこの雪を眺めていたら

ふと当時の事を思い出しました。


気づけば愛犬が足元で寝息を立てて

爆睡しています。

 

これもまた有難い日常なのかもしれません。

 

 

 

でもやっぱり・・・・・・

 

もう少し気軽に愛犬とカフェに行けたらなぁ、

というのが本音です(笑)

 

 

 

 

 

 

年始のご挨拶

 

あけましておめでとうございます。

 

昨年も大変お世話になりました。

 

セッションのご縁をいただきました

皆さまには心より感謝しております。

 

今年も皆さまの可能性が開かれて

よりご自身らしい人生を送れますよう

施術士としてお手伝いさせていただけましたら幸いです。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

中央のストーンにはミラクルが! 鹿のメッセージは「平和」
中央のストーンにはミラクルが! 鹿のメッセージは「平和」

 

私個人は今年、2017年から取り組んできました 

テリントンTタッチのプラクティショナー認定の

最終年(予定ですが、笑)となりました。

 

プラクティショナーという肩書きはともかく

動物たちにより理解を持って

接していける自分でいられるよう

今後も学び続けていきたいと思います。

 

 

 

※写真はコース最終日におみくじのように引くアニマルストーン。動物にはそれぞれメッセージがありますが不思議なことにその時に必要なストーンが手元に来てくれます。

 

 

 

 

昨年よりご縁をいただきました馬のケアに

今年もより一層力を注げたらと思います 。

 

彼らが心身共に心地よくいられるように

微力ながら関わって行けたらと思います。

 

 

 

霧の三峯神社
霧の三峯神社

 

昨年は元号が令和に変わり、

今年は東京オリンピックという

大きなイベントを控え、

今年も大きなエネルギーシフトの

一年となりそうですね。

 

どんな流れも調和的に乗っていけますよう

皆さまの2020年が素晴らしい年となりますよう

心よりお祈りしております。

 

 

【新春番外編】

 

ちょっとおふざけな写真ですが……(^^ゞ

 

我が家の愛犬ドルチェからも

新春のご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画『馬ありて』

 

ドキュメンタリー映画「馬ありて」

を見ました。

 

シアターイメージフォーラム

という渋谷の小さな映画館で 

上映されていましたが

私が観た日は上映後に

トークイベントがあり

監督のお話が聞けました。

 

監督の笹谷遼平氏は2013年に

北海道のばんえい競馬を皮切りに

 

「映画になるものとは何だろう?」

 

と自問しながら足かけ5年の歳月をかけて

人と馬との暮らしを撮影したそうです。

 

撮影の旅路は、北は北海道帯広市から

南はトカラ馬がいる鹿児島トカラ列島宝島まで。

 

全ての地が映画に収録されている

わけではありませんが、

日本を横断して馬を撮影するうちに

 

「この列島の古層の記憶、そして命を撮りたい」

 

と考えるようになったそうです。

 

 

 

 

笹谷監督(右)と、評論家金子遊氏(左)とのトークイベント
笹谷監督(右)と、評論家金子遊氏(左)とのトークイベント

 

映画には人と馬とが織りなす

時に厳しい側面も記録されています。

 

馬はいまでこそ競馬や乗馬といった

レジャーのイメージがありますが、

スクリーンに映し出される様子には

生き物の命の重さと常に隣り合わせた

両者の関わりがありました。

 

 

 

畑を耕す馬(画像は日本列島知恵プロジェクト様よりお借りしました)
畑を耕す馬(画像は日本列島知恵プロジェクト様よりお借りしました)

 

馬は昔、農作業や山仕事の担い手として

人間の暮らしにとって大切な存在でした。

 

獣医療も然りで、昔の獣医大学では

犬猫などのペットではなく

「馬牛羊豚(ばぎゅうようとん)医療の

教育に力が注がれていた」と知り合いの

獣医師が話していたことを思い出します。

 

トラクターなどの農業機械がなかった頃は

開墾も木材を山から運び出すのも

馬の労働があってこそ。

 

馬がいかに大切な存在だったかが想像できます。

 

 

 

 

機械技術が進歩して

馬を世話してエサをやり

健康管理を行うよりも、

機械にガソリンを注ぐことを

私たちは選びました。

 

その結果、労働力としての馬は

需要がなくなり、レジャー産業か

食肉としての馬がほぼ全てとなりました。

 

 

 

いまは宮崎県の御崎馬を除いて

繁殖のコントロールは人間が行っています。

 

つまりその命の責任は人間にあると

言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

 

 

映像には帯広に唯一残る

ばんえい競馬の現状から

オシラサマで知られる

遠野の民間信仰や

馬と一つ屋根の下で暮らす

曲り家の暮らしも記録されており、

人と馬との表面的な記録ではなく

馬に依存し、馬と生存してきた

背景や文化が伝えられています。

 

若い頃、乗馬をきっかけに

牧場での馬との暮らしを経験し

いまはボディートークやTタッチを通して

人と動物の癒しに関わる私にとって

この映画は違った側面から人と馬について

考えるヒントとなりました。

 

来年の2月には、大阪、京都、名古屋で

上映されるそうです。

 

お近くの方は是非!

 

 

 

 

アロマWS@デイサービス

 

群馬県にあるデイサービス

「スマイルひまわり」さんにて

定期的にアロマワークショップを

開催させていただいてます。

 

今回はクリスマス間近ということで

クリスマスのイメージの石けんと

乾燥が気になるこれからの季節に

お役立ちの、アロマハンドクリームを

来所者のみなさんと作りました。

 

※写真アップの許可をいただいております。

 

まずはハンドクリーム作りから。

 

グリセリンをたっぷり入れたクリーム基材に

香り付けと効能のために

ラベンダー・アングスティフォリア精油を

入れてました。

 

ウッドスティックで丁寧に混ぜて……

 

みなさん真剣です。

 

 

 

 

 

クリームができあがったら、

次は手ごね石けんを作ります。

 

今回はクレイを入れてピンク色に♪

 

精油は、オリジナルのクリスマスブレンド。

 

オレンジ、シナモン、クローブを中心に

クリスマスらしい香りと

全体のバランスを考えて

あらかじめ配合しておきました。

 

これをたっぷりと入れてよくこねたら

お好きな形に成形していただきます。

 

 

 

 

 

みなさん、色々な形に仕上げてくださいました。

 

この成形作業はみなさんの個性が

表われて、見ている私も楽しくなります。

 

デザインを大事にされる方や

使い勝手を重視される方など

いろいろと工夫を凝らします。

 

できあがった石けんは、クリスマスまで

陰干しします。

 

 

 

 

 

作業が終わったら手を洗って

さっそくご自分でつくったクリームで

手の保湿ケアをしていただきました。

 

ご自分の作ったクリームだから

「勿体なくて使えない」

と、ちょっぴりだけつけていました(笑)

 

「石けんのいい香り♪」

「手がすべすべ~」

 

お向かいの方と手を握り合って

素敵な笑顔を見せてくださいました。

 

 

 

 

 

施設内にはみなさんの作品がたくさん飾られていました。

 

季節に合わせて毎月作っているそうですが、どれも丁寧に仕上げられていてとても綺麗です。

 

 

 

 

 

そしてナント、私が東京から来ると聞いて

私にも作ってくださったそうです!!

 

綺麗な小花の小さなピースが

丁寧に貼り合わせてあります。

 

美しく仕上がるように

配色を工夫しているのが伺えます。


嬉しいサプライズ!

 

帰宅して早速、メガネ入れを入れてみました(*^^*)

 

 

 

定期的にお邪魔させていただいている

スマイルひまわりさん。

 

みなさんに、精油の香りに癒されながら

楽しく制作していただけたら……

と思いながら伺うのですが、

 

「まあ、遠くからありがとうございます」

 

「前にも来てくださいましたよね」

 

「気をつけて帰ってくださいね」

 

などとお優しい言葉をかけてくださって、

そのお気遣いに私の方がいつも癒される思いです。

 

 

 

 

 

みなさんが作った石けんは

クリスマス会の日にプレゼントと一緒に

お手元に届くそうです。

 

これから寒さが本格的になりますが

皆さんお元気でお過ごしくださいね。

 

メリー・クリスマス☆

 

 

 

 

 

 

隅田川散策

 

先日のことになりますが

所用で浅草へ行きました。

 

用事は30分程で済むので

その後はドルチェと休日を過ごそうと

一緒にキャリーバッグで出かけました。

 

浅草は大好きな街のひとつで

出かけたら外せないのが

 

①蕎麦屋の『並木藪』

②豆かんの『梅村』

③隅田川の『水上バス』

 

今回はドルチェもいたので①②は次回のお楽しみ(笑)

 

 

 

 

マップは「集まれ!東京の水辺」からお借りしました
マップは「集まれ!東京の水辺」からお借りしました

 

さて、用事を済ませて隅田川へ。

 

川沿いが遊歩道がになっていますが

これが有名な『隅田川テラス』だそうです。

 

あとで知ったのですが、隅田川周辺の

情報を発信するサイトもありました。

 

集まれ!東京の水辺

https://www.tokyo-park.or.jp/mizube/

 

なんと隅田川両岸約47キロの内、

約28キロが水辺テラスとして

整備されているそうです。

 

この日は11月末でしたがとても暖かで、 

浅草界隈のテラスも気持ちよかったです。

 

 

 

 

 

とはいうものの、しばらく外にいると

やはり暖がほしくなるこの季節(笑)

 

ひと休みしようと犬OKカフェを検索したら

なんと!  浅草にDOG DEPTがあるらしく……

 

iPhoneのマップを頼りに歩いて行くと、

和の街並みに囲まれるようにDOG DEPTが!

さすが浅草です。

 

 

 

 

 

 

1階はショップで、2階がカフェ。

 

カフェは隅田川に面していています。

 

運良く窓側の眺めのいい

ソファー席に座れました。

 

スカイツリーもすぐ目の前です。

 

 

 

 

「おやつちょうだい~♪」と

足元でくれくれビーム(笑)

 

 

 

 

 

カフェの店内にはクリスマスの

飾り付けがあって、わんちゃんの

撮影コーナーになっていました。

 

 

 

 

 

さてさて、カフェを出て次のお楽しみ

隅田川クルーズへ。

 

事前に調べたら、犬もバッグにスッポリ

入っていれば一緒に乗船OK♪

 

※浜離宮へは犬連れでは降りられません

 

 

 

 

 

 

 

私は浅草⇔浜離宮ルートがお気に入りですが

この日は日の出桟橋までの切符を買いました。

 

案内によると『ホタルナ』がおすすめとのこと。

 

この区間の乗船料は通常860円ですが

ホタルナは特別仕様なので1,200円。

 

せっかくなので一番人気(らしい)

ホタルナに乗ってみることにしました。

 

 

 

 

 

ホタルナをデザインしたのは漫画家、松本零士さん。

 

確かに従来の水上バスとは趣が異なって斬新です。

 

この日待合にはなぜか大人の男性ばかり。

 

松本零士さんファンではないと思いますが、

私も銀河鉄道999世代なので

もしやと思ったりして……(笑)

 

 

 

 

 

 

 

出港しました。

 

しばしドルチェはバッグインして

メッシュ越しに景色を眺めます。

 

 

 

 

 

ホタルナは未来型水上バスとのことですが……

 

 

 

 

 

たしかにちょっと宇宙船ぽい?

 

 

 

 

 

浅草⇔日の出桟橋間には13の橋が架かっています。

 

頭上スペースが結構狭く……

 

ぶつからないと分かっているのに

つい頭を低くしてしまいます(笑)

 

 

 

 

 

13橋を全て通過する頃

船員さんが何やら屋上で作業しています。

 

ホタルナには船上デッキがあって

乗船客が出られるように準備しているようです。

 

この船上デッキがホタルナの特徴のひとつで、

乗船料の違いでもあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「船上デッキに出られます」と案内が流れました。

 

 初冬でしたが暖かい日でラッキーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

360度が見渡せてとてもよい眺めです。

 

季節を選べば最高に気持ちのいいクルーズが楽しめそうです。

 

 

 

 

 

 

東京湾に出ました。

 

もうすぐ日の出桟橋です。

 

 

 

 

 

お台場まで行く人達はこのまま乗船。

 

私たちはここで下船します。

 

 

 

浅草から45分。

 

船で過ごす時間は陸路とはまた違って

ずっと乗っていられそうな気がします。

 

水の力なのかも知れませんね。

 

 

 

 

 

45分間のクルーズもあっという間に

日の出桟橋に着きました。

 

次回は他の船にも乗ってみたいです。

 

 

 

 

 

久しぶりの隅田川クルーズ。

 

船内アナウンスがメーテルと鉄郎だったり

乗船場の建物がキレイになっていたり

すっかりお洒落に様変わりしていました。

 

乗船客の半数は外国の方だったので

東京オリンピックへ向けて

浅草だけでなく隅田川周辺も

更に注目スポットとなるかも知れませんね。

 

 

 

 

 

 

 

用事がないと出不精な私ですが

思いの外リフレッシュできて

次回はどこに出かけようかしら?

などと、すっかり味を占めてしまいました。


お天気にも恵まれて

充実の隅田川散策となりました(*^^*)

 

 

 

 

東京クルーズ

https://www.suijobus.co.jp/

 

 

 

 

乳がん、定期検査(16回目)

乳がんの定期フォロー検査に行ってきました。

 

三か月ごとに受けている検査ですが

今回も前回と大きな変化はありませんでした。

 

無治療で経過観察している乳がんですが、

腫瘍は4年前と比べて顕著に縮小しています。 

 

診断から今日に至るまでの経過は

ブログがんと自然治癒の記録でも

お伝えしています。

 

4年前に診断を受けた時は、

無治療でがんと向き合うことに

とても恐れがありました。

 

 

同時に、深い部分ではこのチャレンジを

すべきだという何かがありました。

 

いまでこそ、その選択をして良かったと

思っていますが、当時は本当に大きな賭でした。

 

がんに対する世の中の常識に抗う恐れと

何かに導かれている感覚との狭間で

毎日揺れ動いていました。

 

幸い3か月ごとのフォロー検査を継続できたので

腫瘍の縮小を数値的に確認することができ

診断から1年を過ぎた頃には

がんに対する恐れも薄れ、

2年を過ぎた頃にはがんがあることを

意識せずに生活できるようになりました。

 

いまではがんに対する私の見方は

世の中の常識とは全く異なっています。

 

 

 

次回の検査は来年の2月です。

 

 

 

 

馬のTタッチWS 2019秋(那須)

放牧場の馬たち
放牧場の馬たち

 

毎回楽しみにしているデビー・ポッツ先生による

馬のTタッチワークショップに参加しました。

 

すでに秋の恒例行事化しています。

 

今回も会場は那須トレーニングファームです。

 

今回の目標は、基本に立ち返り

 

「あらゆるワークの中、なぜこれを選ぶのか」

「馬にどのように作用しているか」

「馬のバランスはどうか」

 

 

 

 

馬がワンドに集中して落ち着いて歩いています
馬がワンドに集中して落ち着いて歩いています

 

Tタッチのリードとワンドでリーディング。

 

横木でラビリンスを組みます。

 

包帯のようなものは伸縮性のバンテージで

Tタッチではボディーラップと呼んでいます。

 

ラップの主な目的は、

体の前後を繋げたり

動物の体に意識を持たせたり etc.

 

「体への意識?」と思うかも知れませんが

馬は自分の体を意識できてないことが多く

結果、体をうまく使えずに運動や心身のアンバランス、

行動問題、怪我や痛みに繋がることも

少なくありません。

 

また、感情的な要因からくる行動問題

にもラップによるサポートは有効です。

 

 

 

 

 

 

リーディングする人間の呼吸と体のバランスも意識します
リーディングする人間の呼吸と体のバランスも意識します

 

馬の左右のバランスはどう?

 

止まるときに体の下に四肢がおさまっているか?

 

とても地味で一見分かりにくいのですが、

そのバランスを整えることが、

馬の心身や行動には大きな違いとなります。

 

 

 

 

 

 

 

これはテールワークです。

 

尾骨は頭蓋骨まで、脊椎を通して繋がっていますが、

馬のテールワークは骨格系へのアプローチだけでなく、

咬み癖など口が出やすい馬や感情の問題、

疝痛など、様々な症状や問題に効果があります。

 

 

 

 

カメラ目線バッチリなお馬さん。

 

乗っているのはSure Footというパッドです。

 

とてもシンプルな作りなのですが、

乗ってビックリ!

 

体内ではバランス調整が行われていて、

しばらくすると頭を下げてリラックスしたり……

 

どの足を、どれ位の長さ乗っているかは

全て馬に任せます。

 

 

 

 

 

広田龍馬さんをオフィスにお見かけして

一緒に写真を撮っていただきました。

 

WS開催初日にはいつもご挨拶をしてくださるのですが

「自分はお馬さん達とTタッチを続けてきた。本当にTタッチは素晴らしので、皆さんも続けてください」と素敵なお話をシェアしてくださいました。

 

毎回充実のTタッチワークショップ。

昼間は馬たちと、夜は仲間と楽しく過ごして、

あっという間に4日間が過ぎました。

 

また次回開催もすでに楽しみです。

 

 

 

 

 

 

Spirit にヘッドラップを巻くデビー先生
Spirit にヘッドラップを巻くデビー先生

 

【番外編】

 

笑顔のデビー先生と一緒に映っている

馬のぬいぐるみは、私が持参したものです。

 

まだ名前が無かったので

デビー先生に命名をお願いしたら、

間髪入れずに「Spirit」と!

 

スピリットとは、昔デビー先生の牧場で

生まれた仔馬の名前で、このぬいぐるみが

スピリットにそっくりだと言って

タブレットに保存してある写真を

見せてくれました。

 

実はスピリットは生まれてまもなく

脳に重篤な問題を抱えてしまい、

獣医師からも、ある程度以上は回復は

見込めない、と診断を受けたそうです。

 

しかしデビー先生は彼女を救いたい

一心であらゆることを試みて、

最後に行き着いたのがTタッチだったそうです。

 

愛馬スピリットを連れて参加した

9日間のTタッチWSが終わる頃には

スピリットは全く別馬になっていたそうです。

 

スピリットはデビー先生をTタッチの

世界に連れて行った馬。

 

そんな大切な名前をつけていただいて

とても嬉しく、ありがたいことです。

 

 

 

 

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Tタッチ・プラクティショナーコース⑤

毎年3月と11月はデビー先生が来日されて

TタッチのセミナーやWSが開催されます。

 

私もこのタイミングに合わせて

一年間のスケジュールを調整しています。

 

地方で開催されることも多いので

私は密かにTタッチ巡業と呼んでいます(笑)

 

その封切りが、Tタッチの

プラクティショナーコースです。

 

今回で5回目となるコース参加ですが

新しいテクニックやこれまでの復習など

いつもながら学び多い6日間でした。

 

 

 

 

デビー先生とローレン先生が、

新しいツール「コネクター」の使い方を

説明しているところです。

 

このコネクターは優れたアイテムで

引っ張りの強い子、距離を与えた方がいい子、

小型犬など、あらゆる状況で人犬双方に

ストレスなくリーディングができます。

 

 

 

今回のコースでは犬の他に「鳥」「ウサギ」「フェレット」のデモセッションもありました。

 

写真の解像度がいまいちですが~😅💦

 

 

 

 

宿泊した部屋の前には

ドッグランが広がっています。

 

今回はちょっと奮発して

富士山側の部屋を予約しました。

 

下の写真は、部屋から見える富士山です。

 

5泊したので、毎朝部屋から見える富士山を

写真に収めてみました。

 

残念ながら最終日は曇りでした。

 

集合写真はコース中盤に撮影したのもです。

 

 

 

熱海旅行

熱海市観光協会HPより
熱海市観光協会HPより

 

熱海へ一泊旅行に行ってきました。

 

熱海は何十年ぶりでしょうか(笑)

 

久しぶりに訪れた熱海は

駅ビルもリニューアルされて

すっかり見違えました。

 

ホテルに行く前に

まずは駅前の足浴でリラックス。

 

 

 

 

ホテルには海が目の前に

一望できる露天風呂があると

友人から聞いていました。

 

実際に入ってみると

湯船と海との境目が一体化して

まるで海に浸かっているかのようでした。

 

 

 

 

ホテルのショップで木工品の

馬の起き上がり小坊師をみつけました。

 

栗毛と芦毛がいたので

両方とも連れて帰ることに()

 

 

 

 

翌日はホテルが運営する

ハーブ&ローズガーデンへ。

 

バラだけでなく季節の花や木々が

迎えてくれました。

 

 

 

イギリス式庭園
イギリス式庭園

 

園内にはイギリス式庭園や

フランス式庭園など

様々な庭造りを見ることができます。

 

園内には、日本一の巨大盆栽が

置かれた日本庭園もありました。

 

 

 

 

そして犬用のガーデンも!

 

愛犬との旅行には嬉しいスポットです。

 

次回は愛犬ドルチェを連れて

ここでのんびり寛ぎたいです。

 

 

 

 

自然の丘陵をいかして作られた

このガーデンは、頂上まで

園内の無料バスで行けます。

 

頂上にはカフェ、コエダハウスがあります。

(写真は公式HPより)

 

全面ガラス張りで店内からは

周囲や伊豆の海が見渡せます。

 

美味しいコーヒーとスイーツを

いただきながらのんびりまったり。

 

海と山に囲まれたような

素敵な空間は何時間いても

飽きることはありません。

 

 

 

 

熱海は東京からのアクセスも良く

土地の方のおもてなしも気持ちよくて

また是非訪れたい場所となりました。

 

温泉に癒され、海に浄化され

心身ともに満たされた二日間でした。

 

 

 

 

 

 

曼殊沙華と川遊び(後編)

 

深紅のカーペットのように

一面に赤々と咲き誇る曼殊沙華を愛でて

川遊びを楽しんだ私たち。

 

 

 

次は遅めのランチを摂りに

巾着田近くにあるアリサンカフェへ。

 

アリサンはオーガニック食品を扱うお店で

品ぞろえが豊富なので、私もよく都内の

自然食品店でここの食材を購入しています。

 

 

 

アリサンカフェはテラス席は犬もOK。

 

専用の入り口があって、こちらから入ります。

 

 

 

 

私たちは、高麗川にせり出すように

川床になっている席に腰を下ろしました。

 

 

 

眼下には高麗川が流れています。

 

緑に囲まれたとても心地よい空間です。

 

 

 

メニューはヴェジタリアンやヴィーガン対応で

どれも美味しそうで迷いましたが

本日はヴィーガンカレーと

デザートにキャロットケーキとコーヒー。

  

カレーは玉ねぎの甘味と優しい味付け。

 

添えられていた野菜も味が濃かったです。

 

 

 

こんなカフェが家の近くにあったいいですよね。

 

 

 

今日は久しぶりに休日を過ごせて

 

心身ともにリフレッシュできました。

 

 

 

ドルチェも楽しい時間を過ごせたようで

とても良い休日でした。

 

 

めでたしめでたし。 

 

 

……となるはずだったのですが

この後、予期せぬ出来事が待っていました。

 

 

曼殊沙華と川遊び(番外編)に続きます。

 

 

 

 

 

 

曼珠沙華と川遊び(前編)

 

曼珠沙華の里、巾着田へ行ってきました。

 

 

うちから車で下道を1時間半ほど。

 

埼玉県日高市は自然豊かなところで

休日に出かけることも多いエリアですが

曼珠沙華公園へは初めて行きました。

 

 

今日は愛犬ドルチェも一緒です。

 

巾着田曼珠沙華公園はいまのところ

犬の入園制限はありません。

 

愛犬連れの方ともすれ違いましたが

皆さん犬連れマナーに気を遣われていて

私たちもとても気持ちよく

散策させていただきました。

 

 

 

まるで真紅の絨毯を敷き詰めたように

一面幻想的な赤色ですが

その中に白い曼珠沙華が!

 

 

 

白い曼珠沙華はほんの数本でしたが 

真紅に映えてひときわ目を引きます。

 

 

巾着田は、巾着のような形を

していることから巾着田と

名前がついたそうですが、

その巾着をぐるり包むように

高麗川が流れているので

曼珠沙華の散策を楽しみながら

川縁を歩くこともできます。

 

ドルチェも川の中にズンズンと入って

川遊びを楽しんでいました。

 

 

あららっ

 

どっぷり浸かってしまいました。

 

ウトウトと寝落ちしそうに……

 

10月とは思えない気温だったので

気持ちよかったのでしょう。

 

 

川遊びを満喫してびしょ濡れの

ドルチェさんです。

 

 

川から上がって体を拭いて露店を散策。

 

木工品や地元の名物など、

ご当地のいろんな売店が出ていました。

 

 

私たちはこちらへ~

 

 

巾着田近くの加藤牧場さんの

手作りアイスクリーム♪

 

 

そして曼珠沙華公園を後にして

アリサンカフェで遅めのランチです。

 

 

 

曼殊沙華と川遊び(後編)につづきます。

 

 

 

 

 

 

浅草サンバカーニバル(番外編)

 

浅草サンバカーニバルの番外編です。

 

 

浅草サンバカーニバルへの参加が決まり

それなりに下調べをしたのですが

知らなかった驚きのサンバカーニバルの

いろはがたくさんありました。

 

 

まずその筆頭は、浅草サンバカーニバルが

賞金をかけた真剣勝負だということです。

 

 

 

浅草サンバカーニバルは

S1リーグとS2リーグ各8チームで

構成されていて、様々な項目が

審査員により評価され、マナー違反は

減点されて総合点で順位が決まります。

 

今年度のS1最下位チームは翌年は

S2優勝チームと入れ替わります。

 

また、S1チームは構成が150~300名の大所帯。

 

アレゴリア(山車)やバイアーナの

最低数も決まっています。

 

 

 

チームの構成メンバーは

表舞台に立つダンサーや音楽隊だけでなく

裏方でチーム全体を支えるメンバーが

とても多いことにも驚かされました。

 

 

 

まずはアルモニア。

 

アルモニアは英語で言うところの

ハーモニー(調和)だと思いますが

ダンサー達の隊列が詰まったり

間隔が空くと減点対象になるので

全体のバランスを見て調整する

とても重要な役です。

 

 

 

浅草サンバカーニバルは8月の

最終土曜日に開催されますが

一番暑い季節ですから

参加者の熱中症はシャレになりません。

 

メンバーの給水のために

隊列と一緒に移動しながら

水を手渡してくれる人もいます。

 

 

 

山車(アレゴリア)は見所のひとつですが

実は人力で押しているのです。

 

長いコースを何人もの男性が

汗だくになって押してくれます。

 

そしてそのアレゴリアはカーニバル前日に

各チームのメンバーが浅草寺裏手で

暑い中、皆で組み立てるのです。

 

 

 

アレゴリアはカーニバルが終わると

すぐに取り壊されてしまいます。

 

チームを支えるメンバーは他にも

事前連絡をしてくれる人や、

大道具・小道具を作る人など。

 

 

 

他にも各アーラのリーダーがいますが

特に私が属する当日アーラは

名前の通り当日だけ参加するメンバーで

しかも50名の大所帯です。

 

当日アーラが戸惑うことなく参加できるように

事前に細やかなフォローをしてくれました。

その素晴らしいリーダーシップのお陰で

私たちは無事にゴールを切ることができるのです。

 

 

 

 

S1リーグは曲もオリジナルであることが

定められています。

 

今年のテーマ『グリム童話』に即した

とてもワクワクするリズムとメロディー♪

 

生演奏と生歌でパレードを盛り上げます。

 

音響装置(?)も車で移動しながらパレードします。

 

 

町を挙げてのイベントなので

警察官朝からも総動員です。

 

 

 

 

 

 

 

私が垣間見た驚きと感動の世界は

まだまだ紹介仕切れませんが

メンバーの皆さんが一年かけて

準備してきた集大成の日に

当日アーラとして参加させていただけて

本当に有り難く、感謝々々です。

 

初めてのサンバカーニバルは

超が付くほど楽しくて

また来年も参加できたらいいな

と思います♪

 

 

 

 

 

 

終わってホッとひと息~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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浅草サンバカーニバル

 

先日の続きです。

 

浅草サンバカーニバルの当日がやって来ました。

 

私はS1リーグの『アレグリア』の

当日アーラという班で出場します

 

 

 

 

 

 

今年のチームテーマは

『グリム童話』

 

オリジナル音楽に乗せて

グリムの世界を山車や

ダンサーたちが表現します

 

 

 

 

 

 

私は『ハーメルンの笛吹き』の

村人役で参加です🎶

 

 

 

 

 

 

当日アーラ(※)の私たちは

50人を超える大所帯

 

そのリーダーのアメリアさん

 

ハーメルンの村人を率いて踊ります

 

 

 

※アーラ(Ala)

 

カーニバルの主役

揃いの衣装で決まった

振り付けをするダンサーパート

テーマごとにいくつかのグループに分かれています

 

 

 

 

 

 

🎶白雪姫

 

「世界で一番美しいのはだれ?」

 

「それは大妃様です」

 

 

 

 

 

 

毒リンゴを食べて息絶えた白雪姫

 

小人たちが嘆き悲しんでいます

 

 

 

 

 

 

ところが王子様が現れて

白雪姫は息を吹き返します

 

二人は結婚して

めでたしめでたし

 

 

 

 

 

 

🎶赤ずきん

 

チームの旗を持っています

 

 

 

 

 

 

🎶ブレーメンの音楽隊

 

 躍動感が素敵です

 

 

 

 

🎶ハーメルンの笛吹き

 

バテリア(音楽隊)の皆さん

ネズミは歩くと頭が揺れる

精巧な衣装です

 

 

 

 

 

 

🎶シンデレラ

 

後ろの時計が12時を打とうとしています

 

 

 

 

 

 

🎶かえるの王さま

 

ボールさばきがお見事~

 

 

 

 

 

 

🎶ヘンゼルとグレーテル

 

お菓子の家の「お菓子たち」も

ダンサーが扮しています

 

 

 

 

 

 

🎶眠れる森の美女

 

この物語はバイアーナ(※)が踊ります

 

 

 

※バイアーナ(Ala das Baianas)

大きなスカートはブラジル北東部のバイーアの民族衣装

くるくると回りながら踊るパートで、リオのカーニバルでは

長年チームに貢献した女性がつとめます

 

 

 

 

 

 

ハイーニャ・ダ・バテリア

 

バテリアの女王の意

 

バテリア(音楽隊)の前で

たすきをかけて踊るダンサーで

チーム内のオーディションで

選ばれる名誉なポジションです

 

 

 

 

 

 

生演奏🎶

 

行進しながらずっと演奏し続けて……

 

 

 

 

 

 

生歌🎶

 

ずっと歌い続けます

 

ゴールするまで40分以上になります

 

 

 

 

 

 

アレグリアはS1リーグで総合5位でした

 

参加させてもらって本当に楽しかったし

知らなかった世界を垣間見ることができて

感動する場面もたくさんあって

参加して本当によかったです。

 

終わったばかりですが、すでに来年も

参加する気満々です(笑)

 

 

 

次回は番外編です

 

 

 

 

 

 

 

 

サンバ☆

写真:浅草大百科HPより
写真:浅草大百科HPより

 

タイトルの通り

この夏の一大イベントは

8/31(土)に開催される

浅草サンバカーニバルです(^o^)

 

昨年参加した友人が

キレイな衣装に身を包み、

笑顔で踊る姿がとても素敵だったので

「来年は私も変装した~い!!」

とお願いしていたのです(*^-^*)

 

衣装はサンバでイメージする

ビキニスタイルではありませんので

ご安心ください(笑)

 

 

 

 

普段ブログでは、

真面目な話しが多いので

サンバと聞いて驚かれるかもしれませんが

昔は「バラタナティアム」という

南インドの古典舞踊をやっていて

人前で踊ったりもしていたんです。

 

その頃の写真があるはず……

と探してみたら、

 

 

 

 

 

ありました!

 

これは東邦生命ホールで公演したときのもの。

 

クリシュナ神が笛を吹いているポーズですね~

 

足にはグングルという大量の鈴を付けています。

 

ステップを踏むと鈴が鳴るので

舞台がとても華やぎますが

リズムがずれると即バレます(笑)

 

 

 

楽屋から舞台に向かうところですね。

 

ああ、懐かしすぎる~

 

オーナメントも派手ですね。

 

 

 

 

 

 

写真:浅草サンバカーニバル公式HPより
写真:浅草サンバカーニバル公式HPより

 

浅草サンバカーニバルで

私が参加するチームはS1リーグ。

足を引っ張らないようにせねば~

 

当日はメイクもしっかり舞台用なので

インド舞踊時代を参考にしようと

昔の写真を探していたという訳でした。

 

 

浅草サンバカーニバル公式HP

https://www.asakusa-samba.org/index.html

 

私の衣装はこの青いロングスカートです。

 

チームのテーマは『グリム童話』で

私はハーメルンの笛吹きの村人役です。

 

この衣装を着るのは私を含めて7名ですが

手に持つ小物がいろいろありまして

花かごやチーズ、巨大プレッツェルetc.

 

 

 

 

 

私はこのパンカゴを持って踊ります。

 

人前で踊るのはン十年ぶりですが

大勢のお仲間と一緒なので

当日は大いに楽しもうと思います。

 

もし青いロングスカートに

パンカゴを持った人物を見かけたら

 

「転ばないようにね~」

 

とエールを送ってくださいヘ(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

映画『今日もどこかで馬は生まれる』

 

 ずっと気になっていた映画

『今日もどこかで馬は生まれる』

を観てきました。

 

 

写真「netkeiba.com」より
写真「netkeiba.com」より

 

私たちがイメージする馬と言えば

競馬で走るサラブレッドではないでしょうか。

 

サラブレッドは競走馬になるために

人間の計画により交配され誕生します。

 

この映画は、サラブレッドの誕生(生産)から

生涯を閉じるまでのドキュメンタリー映画です。

 

写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp
写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp

 

競走馬になるために

年間約7,000頭のサラブレッドが生まれ

同数ちかい馬が食肉センターに行きます。

 

多くが天寿を全うする前に

生涯を終えているのが現状です。

 

サラブレッドの生涯に関わるのは、

 

生産者

育成者

馬主

騎手

調教師 

厩務員 

競馬関係者

競馬ファン

乗馬クラブ

屠畜(食肉センター)

養老牧場

引退馬協会……等々

 

 

 

関係者の多くがサラブレッドの現状に

 

「割り切るしかない」

 

「ずっと悩むしかない」

 

「何が一番いいか、答えはない」

 

と葛藤しています。

 

 

写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp
写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp

 

この映画が素晴らしいのは

この中の誰ひとりをも

悪者にしていないところ

ジャッジしていないところです。

 

馬の置かれた現状に

悲しみや憤りを感じて

原因を探して誰かを責めても

分離や対立を生むだけです。

 

私自身も19歳で馬と関わり始め、

ブランクを経てまたいま馬に関わっています。

 

経済動物と言われる馬たちは

犬猫などのペットと異なり

自分の飼育費を稼がないと

命をつなぐことが難しい生き物です。

 

 

 

写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp
写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp

 

私は昨日、乗馬クラブで元競走馬に乗り

明日はホースケアをしているクラブで

馬たちのお世話を通して馬と関わります。

 

彼らの幸せや生きる権利について

私自身も未だ答えに行き着いていません。

 

私に言えるのは

奇蹟の確率で私の前にいてくれる馬たちに

 

「いま目の前にいてくれてありがとう」

 

ということだけです。

 

そして自分がその時々にできることを

淡々と粛々と続けていこうと思います。

 

この映画は馬を思う全ての方に

ぜひ見ていただきたいです。

 

そして感じたことをシェアできたら

嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

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潜在意識③

 

前回の続きです。

 

それでは人生を生きやすくするには?

 

 

私たちは潜在的に変化を恐れる生き物。

 

いまがそこそこ無難であれば、

現状維持で過不足ない人生を

望みがちですね。

 

しかし残念ながら無難なシナリオは

誰の人生にも用意されていないようです。

 

自己(魂)の成長という観点から見ると、

無難からは何も学べないからなのでしょう。

 

 

 

 

私自身、幼少期から無難とは言えない

人生を歩んできましたし、そんな境遇を

不運に思って生きてきました。

 

成長してからは、自分の人生を変えたいと

あれこれもがいたものでした。

 

にアドバイスを求めたり

誰かが変えてくれるのではと期待したり

占いが変化の糸口になるのではと

思ったこともありました。

 

しかし仕事の問題や人間関係、

家族の問題、 度重なる大病など

私のシナリオには容赦なく様々な

チャレンジが書き綴られていました。

 

そして乳がんの診断を受けた時に

自分の意識を、外側でなく内側に

向けざるを得なくなりました。

 

 

実は外側では何も起きていない。

 

すべては内面の映し鏡。

 

 

理屈ではなく腑に落ちました。

 

 

 

 

同じシナリオはこの世に二冊と

存在してはいませんが

内面の自分に向き合うことで

葛藤する自分を統合し、自己成長と

調和的な人生を送るように

魂は日々の出来事を通して促しているのでしょう。

 

 

潜在意識は私たちをコントロールしていると

書きましたが、それは恐ろしい怪物ではなく

絶対の安心を得られる領域なのです。

 

 

 

 

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潜在意識②

 

昨日のお話の続きです。

 

私たちは日常の様々なことを

自分でコントロールしていると思って

日々努力していますが、実は潜在意識の

コントロールを受けています。

 

悩みや課題

 

体の不具合や病気

 

自己評価の低さ

 

対人関係

 

家族の問題、etc.

 

 

 

 

やっかいな問題の原因は、社会や

周囲の誰かのせいと思いがちですが

日々体験する出来事、つまり現実は

潜在意識が持つ周波数の引き寄せ。

 

音叉の共鳴の実験をしたことが

ある方はピンとくるかと思いますが、

現実もこれと同じで、自分の潜在意識の

周波数が、出来事を引き寄せているのです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり現実とは、自分の内面の

映し鏡というわけなのです。

 

鏡に映るふくれっ面に向かって

笑顔を見せるように言ったところで

先に自分が笑わないと

鏡像も変わらない…… 

 

あまり認めたくないことですが

起こる現実に抗うよりも

仕組みを理解して潜在意識と向き合い

より調和的な舵取りをした方が

生きやすくなるのです。(つづく)

 

 

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潜在意識①

 

夏至を迎え、エネルギーが大きく入れ替わる

これからの時期。

 

最近の体験や出来事を振り返っても

改めて潜在意識と向き合う必要性を

私自身感じています。

 

潜在意識はまさにボディトークが

扱う領域。

 

なので初回セッションでは

「顕在意識」と「潜在意識」について、

そして問題や病気を引き起こす本当の原因は

潜在意識にあることをお伝えします。

 

それぞれ「表面意識」「無意識」などとも言われます。

 

起きている時、普段頭を使っている時は

顕在意識が働いている状態です。

 

 

 

 

 一方潜在意識は、

  

「頭では分かっているんだけど」

 

「気がついたらやっていた」

 

「感情のコントロールが難しい」

 

……等々、何かに突き動かされている。

 

これは潜在意識が優位になっている状態です。

 

 

 

 

潜在意識と顕在意識の割合は1:9と言われています。

 

領域差はよく氷山に例えられます。

 

海から出ている部分が顕在意識で

水中にある部分が潜在意識。

 

しかし潜在意識が勝るのは

領域差だけではありません。

 

顕在意識の力を1とすると

顕在意識の力は75,000以上。

 

 

 

 

数値については様々な説はありますが 

いずれにしても、馬力が全く違うので 

理性で物事を理解して、どうにかしようと

 

頑張って解決を試みても(←顕在意識の働き)

体や感情が反応してしまう(←潜在意識の働き)。

 

 

これが、私たちが抱える問題や病気を 

生む仕組みいうわけです。(つづく)

 

 

 

 

 

デビー・ポッツ先生のセミナー

 

今年もデビー・ポッツ先生による

「動物への意識が変わるセミナー」が開催されます。

 

今回は兵庫県尼崎にて。

 

私も開催のコーディネートで会場におります。

 

 

 

Change your mind,

Change your animal.

 (あなたが変われば 動物は変わる) 

 

 

このセミナーで伝えられることの中で

特に強く心に残る言葉です。

 

 

私が13年前に愛犬ドルチェを迎えた頃

しつけと社会科のために

毎週パピーパーティーやトレーニングに通っていました。

 

当時は最善と思っていた方法で

相当の時間とエネルギーを費やし

訓練試験を目指したりもしていました。

 

密にドルチェと向き合っていましたから

彼女のことは理解しているつもりでいました。

 

しかしデビー先生との出会いは

それまで教わってきたことや

動物に対する考え方、向き合い方を

一から見直すきっかけとなりました。  

 

もちろんそれまで正しいと思っていたことを

見直すわけですから葛藤もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしデビー先生のお話を聞くたびに

動物に対する私の意識が徐々に変わり

愛犬の見えなかった部分が 

少しずつ見え始めました。

 

本質的なことに意識が向くようになりました。

 

 

 

私が尊敬する動物のプロフェッショナル

デビー・ポッツ先生のレクチャーや

犬・猫とのデモの時間が

今年はどのような展開になるのか

今片とても楽しみです。

 

一般オーナーさんから動物のプロの方まで

ぜひ多くの方にご参加いただけたらと思います。

 

 

 

7/13(土) 兵庫県尼崎にて

【動物への意識が変わるセミナー】

https://www.bodytalkjapan.com/bodytalker/seminars/bja.php

 

 

 

 

 

 

流鏑馬とTタッチ

 

最近ご縁をいただいて、

流鏑馬で活躍する馬たちに

Tタッチをさせていただいています。

 

 

一年の中でも春から秋までは

流鏑馬が多く行われる季節だそうです。

 

 

彼らのお仕事は流鏑馬で走ること。

 

 

馬運車に乗って長距離を移動し

お仕事をする馬たちに

私ができることで関われるのは

とても有り難いことです。

 

 

 

私がうかがっている牧場は

道産子を中心に在来馬が暮らしています。

 

 

隠れ家的なプライベートな場所なので

馬たちの写真は控えますが

彼らは在来種らしい穏やかさがあり

側にいるだけでも癒やされます。

 

 

 

私が初めて流鏑馬を見たのは中学生の時でした。

 

 

地元の神社で行われた流鏑馬を見て

的を射る技術や走り抜ける馬の迫力に

それは驚いたものでした。

 

 

 

流鏑馬はもともと神事だそうですが

現在は日本の在来馬を残すために

流鏑馬を広める活動が行われているそうです。

 

 

様々な取り組みを通して

馬の素晴らしさを伝えている方々の

ご尽力には頭が下がります。

 

 

私も微力ながら馬たちにできることを

今後も続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

アニマルアクセスセミナー②

 

イメージが動物に伝わるという昨日のお話の続きです。 

 

 

 

オーストラリアの動物園でのこと。

 

毎年サイが生まれるのだけれど、

ある月齢になると原因不明で死んでしまう。

 

 

それが続いたのでジャッキー先生が依頼を受けてボディートークセッションを行ったそうです。

 

 

セッションで明らかになったのは、

バックヤードでの飼育員の会話が、

赤ちゃんサイの死に起因していたというものです。

 

 

動物園では飼育頭数の制限から、

生まれた赤ちゃんサイがある程度大きくなると

お母さんサイから引き離して

他の動物園に移さなければなりません。

 

 

毎年その時期が近づくと

 

「どこの動物園へ移そうか?」

 

バックヤードでしていた会話のイメージを

赤ちゃんサイが感じ取っていました。

 

お母さんと離れる恐怖や寂しさ。

 

赤ちゃんサイはそれよりも死を選んだ。

 

人間ほどに生に執着のない動物なら十分にあり得ることです。

 

 

 

私たちが心に描くイメージが、良くも悪くも彼らに伝わっている。

 

そのことをしっかり心に留めておきたいですね。

 

 

 

今回も講義やセッションを通して、

動物たちのユニークで深遠な一面を

垣間見ることができました。

 

 

なぜ動物たちが私たち人間の暮らしに

寄り添っているのか。

 

 

正解のない問いですが、

彼らは自分たちの有り様を通して、

人間がどうあればより調和的でいられるのか、

そのことを教えてくれているように感じます。

 

 

動物を通して自分を知る。

 

 

だから動物への学びに終わりがないのかもしれません。

 

 

 

ジャッキー先生、

ご一緒くださった皆さま、

ありがとうございました。

 

 

 

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アニマルアクセスセミナー①

 

昨年から準備を進めていた、人間と動物のための

「アニマルボディートークアクセスセミナー」

が先日無事に終了しました。

 

 

今回で3回目のコーディネートでしたが、

セミナーを通して気づかされることが多々ありました。

 

 

そのうちのひとつは、

動物の持つ世界観についてです。

  

 

一緒に暮らすペットも、

自分と同じように世界を見て

感じているように思ってしまいがちです。

 

 

しかし彼らは特有の世界観を持ち、

彼らの方法で表現し、

コミュニケーションを取っていることを

あらためて考えることができました。

 

 

 

 

私たちはつい人間目線で解釈したり、

彼らの発するシグナルが微細で

気づけなかったりします。

 

 

分かるようになるのに一朝一夕とはいきませんが、

まずは従来の見方を一旦脇に置いて、

解釈せずにニュートラルに観察することは、

ペットとの関係性をより良いものにする一助となるように思いました。

 

 

 

 

ジャッキー先生からもうひとつ、

とても大事なお話がありました。

 

 

それは、動物たちは私たちの会話を、

言語とは異なったレベルでちゃんと理解しているというものです。

 

 

 

 

たとえば夕食後に家族とリビングで、

次の家族旅行の計画をしているとしましょう。

 

 

会話をしながら家族メンバーは、

行き先や様々なシーンを思い浮かべます。

 

 

 

ホテル、グルメ、観光、自然の景色 etc.

 

 

 

私たちが明確にイメージしているものは、

実は動物たちはしっかりと理解しているのだそうです。

 

 

 

なので、仕事でしばらく家を空ける時も、

私(飼い主)はその間どこに行って何をして、

いついつ戻ってくる。

 

 

その間あなたのお世話は誰それさんがしてくれる。

 

 

それを明確に伝えることで、

不安やストレスを減らすことができるとのことでした。

 

 

 

ちょっと話はそれますが、

乗馬の扶助(脚や体を使って馬へ動きを指示すること)で、

最近では最初の扶助は心(イメージ)とも言われます。

 

 

私たちがしっかりイメージできないことは

動物には伝わらないということなのでしょう。

 

 

 

 

 

動物たちが私たちのイメージを理解する。

 

この話には大事な続きがありますので、

また明日ご紹介しますね。

 

 

 

馬のTタッチWS 2019春(那須)③ 最終回

 

楽しい時間は過ぎるのが早くて、4日間のワークショップもあっという間です。

 

今回も多くの馬たちと様々なワークができて、そのどれもが心に残るものばかり。

 

中でも印象に残っているのが、前回も一緒にワークした写真の栗毛君とのボディーワークです。

 

 

 

 

 

この写真は、昨年クラブの方からご相談を受けてワークしたときのものです。

 

踏み台を怖がる、ゼッケンを載せる時に怖がるなどのお悩みがあったので、ボディーワークとリーディングをしたところ、すごく改善が見られました。

 

それから4か月が経つのでその後どうしているかが気になってデビー先生にお話したところ、二日目に馬房でのワークのお許しを頂きました。

 

 

お昼ごはん中の馬房にお邪魔して、タッチをしてみました。

 

昨年、反応していた頭の上へのタッチにも特に反応することなく受け入れてくれました(*^^*)

 

 

 

 

他の部分はどうかなぁ、と前肢に触れてビックリ!

 

これまでの経験と比較しても驚くほど冷たくて、血流がとても悪いことが容易にわかりました。

 

前腕から蹄まで、リフトや円のタッチ、オクトパスなど数種類のタッチをすると、興味深いことに、お腹がグルグルッと鳴りだしました。

 

 

その後、前肢は徐々に温かくなり、冷えのほとんどが改善しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右の蹄冠(蹄の上)だけは冷たいままでしたが、あとは変化を見守ることにして馬房を出ました。

 

私が前肢にタッチをしたのはわずか数分ずつでした。

 

 

 

翌日様子を見に行くと、蹄冠も含め、肢全体の温度差がなくなり、自然な馬の体温になっていました。

 

 

その良好な状態は、私が東京に戻る直前まで続いていました。

 

 

 

馬の蹄には血管が通っていて「第二の心臓」と言われるほど、馬にとっては大切な場所です。

 

そして蹄の病気になると、最悪命に関わることも。

 

 

Tタッチは忙しい人にも最適と先生がおっしゃいますが、愛馬でなくても、クラブで手入れの時間に、できることがあるというのは嬉しいことです。

 

 

 

 

 

 

今回もTタッチの威力と、動物が自ら良くなる力に

 

感動しっぱなしの4日間でした。

 

 

いまから次回開催が楽しみでなりません(笑)

 

デビー先生、ご一緒した皆さん、そしてクラブの馬たち。

 

素敵な時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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馬のTタッチWS 2019春(那須)②

昨日に続き、馬のTタッチワークショップのお話です。

 

初級2日間が終わると、いよいよ経験者が参加できる中級(Beyond Basic)クラスになります。

 

 

これはビーラインというグラウンドワークです。

 

ロープを無口の下に通して、二人の人がワンドを使って馬を誘導します。

 

ロープは固定されていないので馬に力で影響を与えることはできません。

 

つまり馬は、二人の間を行ったり来たりできるわけで、その動きが蜂のようなのでビーライン(Bee Line)という名前がついたのだそうです。

 

馬はビーラインで歩くことで身体的なバランス感覚を養うだけでなく、自制心と自信を養うのにも効果的です。

 

リードする人間自体のバランスや体の使い方が大事になりますが、それと同時にコントロールの意識を手放すのにも役立ちます。

 

 

 

ハイ!

 

簡単なワークではないので、まずは人間同士で練習してから(笑)

 

人間:「どう? シグナル伝わる?」

 

馬役:「止まってって言ってる感じがする~」

 

などと互いにフィードバックしながらの練習はとても大事だし、勉強になります。

 

 

今回は新しいボディーラップも教えていただきました。

 

前半身と後半身を繋ぎ、腰にも意識を持たせ、腹部にもアプローチできる最強な感じの巻き方です。

 

テリントンTタッチの創設者、リンダ・テリントン-ジョーンズサンの妹で、リンダさんと一緒にTタッチを開拓してきたロビンさんが考案されたのだそうです。

 

日々進化するTタッチ、すごいです!

 

みんな巻き方を忘れないように上から下から斜めから、写真を摂りまくりです(笑)

 

そして今夜はこちら。

 

黒磯温泉「かんすい苑覚楽」へ。

 

ホテルの建物も内装も、そして檜の露天風呂も素敵な温泉宿です。

 

温まってまた明日に備えます(*^-^*)

 

 

ーつづくー

 

 

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馬のTタッチWS 2019春(那須)①

前半身と後半身を繋ぐボディーラップの8の字掛け
前半身と後半身を繋ぐボディーラップの8の字掛け

一年で一番楽しみにしているイベントがやって来ました。

 

デビー・ポッツ先生による馬のTタッチワークショップです。

 

今回も那須トレーニングファームにて。

 

ここは、シドニーオリンピックの日本代表選手、広田龍馬さん(障害馬術)の乗馬クラブで、広田さんご自身もTタッチの大ファン!!

 

ご自身の馬たちのトレーニングにも日々Tタッチを取り入れています。

 

ワークショップ初日には、お忙しい中お時間を割いてくださって、Tタッチの素晴らしさをお話してくださり、私たち参加者もデビー先生もワークショップの冒頭から感動してしまいました。

 

 

テールワークを行うデビー先生
テールワークを行うデビー先生

今回も多くの馬たちとワークしました。

 

Tタッチが素晴らしいのは、とにかく動物を観察して体と心のバランスを整えるためのワークを、動物のフィードバックを確認しながら動物と一緒に行うという理念です。

 

馬に乗る人達は、乗ったときに馬が扶助にしたがって運動できるか、障害を飛べるか、経路を踏めるか、といったことを重視しがちです。

 

しかしそれらを可能にするためには、ベースとして馬が地上でどれだけ心身が良いバランスであるか、体全体を柔軟に使えるか、自信と自制心を養っているかを無視することはできません。

 

そのためのグラウンドワークやリーディング、ボディーワークを、馬の受け入れや変化を見ながら一緒にワークします。

 

 

 

 

 

このお馬さん、頸がS字になっているの、わかりますか?

 

普通に止まると前傾して左前肢の上に頭が来るような、左重心の停止姿勢になってしまいます。

 

体のバランスは心のバランスに影響します(逆もしかり)。

 

この馬はいつもTタッチのワークに協力してくれていて随分と変化していますが、以前は神経質な面を見せていたそうです。

 

私も4か月ぶりに会いましたが、以前よりも落ち着いてバランス良く歩けるようになって驚きました。

 

 

今回は新しい道具の紹介もありました。

 

SURE FOOT という、馬が乗ってバランスを整えるサポートをするものです。

 

不思議なもので、短時間乗っただけでも馬の姿勢や歩様が変わるんです。

 

これには参加者もビックリ!

 

乗って感触を確認したりして皆で盛り上がりました(笑)

 

 

皆幸乃湯の露天風呂(写真はHPより)
皆幸乃湯の露天風呂(写真はHPより)

そして日が暮れるとこちらへ(*^O^*)

 

那須はまだまだ気温が低いので、夜は近くの温泉に出かけてリラックス~♪

 

また明日も楽しみです!(^^)!

 

 

ーつづくー

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Tタッチ・プラクティショナーコース④

この中にリアルワンコが2匹います♪
この中にリアルワンコが2匹います♪

 

3/9~14まで、新潟で開催されたTタッチ・プラクティショナーコースに参加してきました。

 

ちょうどコースの開催と、年に一度新潟で開催される日本酒のイベントとが重なり、往きの新幹線もホテルも市内も、大勢の人で賑わっていました。

 

そんな私もお気に入りの日本酒「鶴齢」を買うことを今回の目的のひとつにしていましたが……(笑)

 

 

 

 

 

セミナー会場"WAN"の学校犬、フレディー君とワーク
セミナー会場"WAN"の学校犬、フレディー君とワーク

 

コースでのメインの目標は、「パターン化しがちなセッションを見直すこと」

 

タッチもラップもリーディングやグラウンドワークも、なんとなくいつも同じになってしまいがちなことが気になっていました。

 

 

デビー先生による5か月のパピーのデモ
デビー先生による5か月のパピーのデモ

 

先生のワークを見ていると、技術面はもちろんですが、本当に柔軟でゆとりがあって本当に学びになります。

 

そして他の参加者や先輩方のワークにも、たくさんの気づきがありました。

 

これまでにも習ったツールはたくさんあるはずなのに、道具の取り出し方の偏りがあって、引き出しの奥にしまい込まれたままになっている様々なテクニック。

 

まずはコンマリさんよろしく、引き出しの中身をすべて取り出して、見直してみることから始めたいと思いました。

 

 

 

最終日には、恒例のクロージングサークルがあります。

 

全員が輪になって座り、何でも自由に話したあとに、様々な動物の陰影が刻まれたストーンが入っている袋からストーンをひとつ引きます。

 

動物にはそれぞれメッセージがあって、不思議といま必要なメッセージが届く、まるでおみくじのような儀式で、みんな何のストーンがやって来るか毎回楽しみにしています。

 

動物のメッセージには、たとえばこんなものがあります。

 

クマ:内省(沈黙して、目標が現実となるように内なる会話を鎮めてください)

 

蝶:変化(あなたはある種の変化を受け入れる準備ができています)

 

ワシ:霊魂(凡庸の先にあるものを見ることを勇気づけ、神との繋がりを見出させてくれるでしょう)

 

などなど。

 

 

私が過去3回で引いたのは、タカ、シカ、キツネでした。

 

 

そして今回はなんとエンジェル!

 

みんな欲しがるストーンですが、今回は縁あって私の手元にやって来ました。

 

 

エンジェル。

 

動物たちの守護天使。

 

 

個後やりたい動物関係の新たな活動はあるものの、未知の世界へ飛び込むのは恐れがありますが、ちょっと勇気づけられました。

 

 

プラクティショナーコースはまだ続きますが、今回の参加に向けては多くの動物たち(犬、猫、トカゲなど)と飼い主さんにご協力いただき、ケーススタディーレポートも無事に提出を終え、Practitioner-in-Training という認定をいただくことができました。

 

コースもケーススタディーもまだまだ続きますが、ひとつの節目を迎えました。

 

また次回に向けて楽しみながら進みたいと思います(*^-^*)

 

 

 

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トカゲにTタッチ①

 

昨日はTタッチ・プラクティショナーコースのためのケーススタディー・セッションをさせていただきました。

 

ご協力いただいたのはトカゲさんたちです。

 

3匹のトカゲにセッションさせていただきましたが、写真はそのうちの一匹。

 

レオパの愛称でも親しまれ、ペットとして人気の「ヒョウモントカゲモドキ」のMちゃんです。

 

爬虫類へのTタッチはもちろん初めて。

 

以前クサガメを飼っていましたので、爬虫類的な肌感には慣れてはいましたが、トカゲの生態についての知識は全くなかったので、事前に基本的な生態を勉強して伺いましたが、Tタッチにどんな反応を見せてくれるのかドキドキでした。

 

 

 

 

 

飼い主さんが手渡してくれたこのヒョウモントカゲモドキさん。

 

この種類のトカゲは尾を自切するとのことで、脅かさないように、ストレスをかけないようにゆっくりアプローチ。

 

最初はその場から逃げたいような行動を示しましたが、タッチを始めると「むむ? 何だコレ?」とでも思ったのでしょうか、とりあえずその場にじっとしていてくれました。

 

皮膚が柔らかく、よく動くので、圧が強くならないように気をつけて、体のどの部分には反応して、どこは受け入れてくれるのか……

 

 

 

 

 

 

いままで犬や馬などの哺乳類にタッチする機会しかありませんでしたが、細胞を持つ生き物なら、どんな種の動物でも作用するTタッチ。

 

(※Tタッチはマッサージとは異なり、非習慣的な刺激(=情報)が神経系統及び脳に作用し、細胞一つひとつが活性化します)

 

それを実感させてくれたのが今回の「ヒョウモントカゲモドキ」でした。

 

しばらくその場でタッチを受け入れてくれたMちゃん。

 

最後にはリラックスしてくれたのかタッチの最中に排泄してくれて、その反応にちょっとホッとしました。

 

普段接している動物とは違う種類の生き物はとても勉強になると同時に、ヒョウモントカゲモドキが思っていた以上にとてもかわいくて、私の方がすっかり癒やされてしまいました。

 

レオパさん、ご協力いただきありがとうございました。

(この日の動画、後日アップします~♪)

 

立春、しんめんもく

 

立春を迎え、暦の上では春ですね。

 

北陸では春一番が吹いたそうで驚いています。

  

そんな節目の日、この一年を

こんな心のありようで、と思った言葉が、

「真面目」でした。

 

「真面目」という言葉は日常的に耳にしますよね。

  

広辞苑によると

 

 

まじめ【真面目】

①真剣な態度・顔つき。本気。

②まごころがこもっていること。誠実なこと。

 

とあります。 

 

 

 

本来は褒め言葉になるのでしょうけれど、 

最近は要領が悪く愚直な人……

といったニュアンスで使われるようにも感じ、

常々言葉の意味が気になっていました。

 

 

実はこの言葉には異なる意味合いがあるようです。

 

読みは「しんめんもく」となります。 

 

 

しん‐めんもく【真面目】 

①本体そのままのありさま。本来のすがた。転じて、真価。

②まじめ。実直。「―な態度」

 

 

 

 

千年程前に生きた中国の詩人、

蘇軾(そしょく)が こんな詩を残しています。

 

 

柳は緑

花は紅 

真面目(しんめんもく)

 

 

柳は緑色であり、花は紅色に咲く 

それが当たり前で、自然の姿

その本来の有り様が、真の面目

ということなのでしょう。

 

 

ところが私たちは、いつも周りも見て

自分と他人を比較してしまいがちです。

 

そして周囲と同じくらいであれば人並みと安堵し、 

他者よりも勝っていれば優位に感じ、

劣っていれば不十分であると感じる。

 

しかし、自然は本来の姿でいることを当たり前として

周りの樹木とは違って見せようとか

一輪だけ違う色の花を咲かせようなどとはしません。

 

その自然の営みこそが美しく、

本来の姿であることが尊いのです。

 

私たち人間も、いまの自分で十分で

そこにあなたの真価があるのですよ、 

蘇軾の詩にはそんな心が詠まれているように感じます。

 

 

 

 

 

新たな年、変容の年を迎え、

これまでの時代では常であった比較や競争という

外向きの意識を内なる自分へ戻す時がきているように感じます。

 

そして私自身も、「しんめんもく」でいられたらいいなと

そんなふうに感じた立春の一日でした。

 

 

 

 

 

No rain, no rainbow.

暦の上ではもうすぐ春ですが、風が温むのはもう少し先となりますね。

 

年末年始に体調を崩されている方が少なくないようですが、実は私自身も昨年末に大怪我をしてしまいました。

 

仙骨骨折です。

 

骨折に至る経緯はまた別の機会にと思いますが、この怪我のために年賀状も大掃除も棚上げで、お正月気分も味わえずに安静の日々を過ごしていました。

(賀状をくださったみなさま、お返事も出来ないままで申し訳ありません。)

 

心身に起こることは全て起こるべくして起きているということを仕事柄理解してはいるものの、やはり体が痛いと心も辛いものです。

 

私が施術をご提供しているボディートークでは、病気や怪我、心身の問題の本当の原因は潜在意識の有り様に起因すると考えます。

 

つまり潜在意識が現実を作っているわけですが、このひと月は私の潜在意識が骨折を通して何を伝えようとしているのか、自分の内面と向き合う日々でした。

 

 

 

常々クライアントさんにもお伝えしていますが、一見マイナスと思える出来事は、本来の生きる道筋から外れていることを知らせるためのサインですから、悪いことが起きたと捉える必要はありません。

 

そして軌道修正するときはカーブにさしかかった車のように、乗っている人はどうしても揺さぶられます。

 

またカーブは急であるほど、衝撃も大きくなります。

 

病気や厄介な問題など、いわゆる “悪いこと” を引き受けて軌道修正することになったときに、肉体や心は痛みや感情の揺さぶりを体験します。

 

しかしその出来事が本当に伝えようとしている事に気づくと、衝撃と感じた出来事は災難ではなく自己成長の学びとなります。

 

 

 

私たちは肉体や心といったエゴを抱えて生きていますから、何かを体験するときにはすぐさまエゴが反応しますが、軌道修正の原理を知っていれば、被害や災難を被ったかわいそうな自分と捉える代わりに、「雨の後には虹がでる」の心持ちで向き合うことができるでしょう。

 

2020年は大きな変化の年と言われていますが、そこに向かう2019年は個々人も変容の一年となるそうです。

 

私自身も身体の中心である大きな骨を骨折して人生の大きな変化を促されていますが、変化の波を恐れずヴィジョンをより明確にし、身体の痛みが薄れる頃には新たなチャレンジに向かって踏み出したいと思う昨今です。

 

 

 

 

あけましておめでとうございます

 

あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

年明け、いかがお過ごしでしょうか。

 

今年は5月には皇位が継承され、年号も新しくなる節目の年。

 

私たち日本人にとっては大きな変化の一年となりますね。

 

 

 

 

二十代の頃、友人と新年の抱負をリストアップするのが毎年恒例のイベントでした。

 

目標や望みをお互い十個ずつ紙に書いて見せ合い、一年間保管します。

 

一年後、どれだけ達成できたかを報告し合うのですが、抱負の内容は、資格取得や努力目標、本を月〇冊読む、ダイエット、休日も早く起きて有意義に過ごす等、微笑ましい内容でした。

 

今だったら間違いなく、体力増強とか、病気ケガに注意とか、そんな項目が入るんだろうなぁ。

 

……などと苦笑しつつ、平成の最後の年に、また新年の抱負を考えてみようと思った元旦の朝でした。

 

 

 

 

今年も皆さまにとってよき年となりますように。

 

 

 

 

 

年の瀬に見た夢

昨夜、ベッドに入ってからのことでした。

 

夢だったのか、いわゆるゾーンの状態だったのか、ふとある映像が浮かびました。

 

 

*** *** ***

 

 

私はとても広い部屋にいます。

 

実在の場所ではないけれど、いつも暮らしている現実世界の象徴であることが直感でわかりました。

 

遠くに、普段関わりのある人や動物の気配を感じました。

 

私は自分のいる部屋をぐるり見渡します。

 

目の前には白い壁があり、そこには梯(はしご)がかかっています。

 

梯は天井まで届いていて、見上げると天井には穴が空いています。

 

梯はその穴を貫いて上の階に繋がっているようでした。

 

私はゆっくりとその梯を登っていきます。

 

天井の穴に近づくと、上の階から光が漏れているのがわかります。

 

そのまま上がっていくと、階下よりも明るいフロアに出ました。

 

その明るさは今まで見たことのない明るさで、そこは私の知らない世界でした。

 

しばらくすると、光の向こうから馬が群れを成して集ってきました。

 

馬たちはとても軽やかな印象で、怖さはなく、むしろ祝福されたような感じさえしました。

 

その中から一頭の馬が目の前に現われました。

 

私がその馬に乗ると、馬はペガサスとなり飛び立ちました。

 

私は天国に向かっているのだろうか?

 

しかしどうやらそうではなく、どこか新たな場所に向かっているようでした。

 

 

 

 

*** *** ***

 

 

そんな映像でした。

 

私は日頃、幻想的な夢を見ることはなく、どちらかというと人間くさいというか、滑稽な夢も少なくないのですが、この夢(映像)はまるでファンタジー映画のようでした。

 

本当に夢だったのか、瞑想のように潜在意識につながった状態で見たものだったのかはよく分からないのですが、とても美しい光景で、心が温まり、嬉しくなりました。

 

 

 

いつも年末は一年を振り返って印象に残ったことを綴るのですが、今年は初夢ならぬ年の瀬に見たこの映像があまりにも印象的だったので、個人的な体験ですがここに残しておきたいと思います。

 

 

 

今年も公私ともに、多くの出会いやご縁に恵まれました。

 

大切な友人達と共に過ごし、様々なことを共有することができました。

 

馬や犬等、動物たちとかけがえのない時間を過ごすことができました。

 

それら全てに感謝です。

 

そして、私が体験したあらゆる事に、つらく苦しいことも含めて、振り返ると全ての体験に成長させてもらったことをありがたく思います。

 

 

 

今年もどうもありがとうございました。

 

 

どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

 

※イラストについて

 

フリーでイラストを描いていらっしゃるokudonさんの書かれた「Happy Holiday」という作品です。

イラストにはこんな説明が添えられていました。

 

「クリスマスの日に 女の子が傷ついた本をなおしてあげると、主人公のペガサスが本から飛び出して女の子をおとぎの世界へ連れ出します!・・・そんなイメージです」

 

女の子……というのがちょっと恐縮しましたが(笑)、とてもかわいらしい絵だったので使わせていただきました。

来年もokudonさんにとって素敵な一年となりますように。

 

 

 

こひつじとラムのコーヒー

昼過ぎから、クリスマス用の精油を調合していました。

 

明日の出張アロマ講座でクリスマス石けんに使うものです。

 

十種類の精油をブレンドして、クリスマス・プディングやオレンジ・ポマンダーを思わせる、暖かくちょっとスパイシーな香りに仕上げます。

  

オレンジは3種類使って奥行きを……

 

クローブをもう少し足してシナモンとのバランスを……

 

微調整してはイメージに近づけようとあれこれ工夫していたら、さすがに嗅覚が疲れてきたので、写真の「こひつじcoffee」でひとやすみ

 

先日、私の通う乗馬クラブへ体験乗馬に来てくださったKさんからのお土産です。

 

コーヒー通のKさんのセレクトなので期待も高まりながら淹れます。

 

さて、一口。

 

あらっ美味しい♪

 

ちょっとお店のサイトをのぞいてみると、

 

「スペシャルティーコーヒーの中から、さらに厳選されたコーヒーで、プレウォッシュを行い……」

 

私には難しくてよく分かりませんが、香り高く芳醇で、とろりとした口当たりだけれど、雑味がなくすっきりとした味わいでした。

(本当に分かっているのかしら???)

 

とにかく美味しくいただいて、癒しのひとときとなりました。

 

ちなみに、今日はこひつじブレンドをいただきました。

 

ラムブレンドは、最初はお酒のラム??? なんて想像しましたが、大人のひつじということですね(笑)

 

こひつじよりダークローストなのでしょうか?

 

他のブレンドも楽しみです。

 

 

 

コーヒーのアロマでホッとひと息。

 

嗅覚もリフレッシュしたところで、クリスマスのブレンド精油を仕上げましょう。

 

 

 

馬のTタッチ・ワークショップ(那須)後編

Tタッチのアプローチのひとつに「ボディーラップ」があります。

 

体に巻く伸縮性のバンテージで、包帯のように見えるので「怪我?」とよく聞かれますが、いえいえ、そうではないのです。

 

百聞は一見にしかず、で自分に巻いてみると効果を実感……となるのですが、動物に自ら意識を持ってほしい体の部位に巻くことで、意識が弱くなっていた体の部分を再認識し、動く際に体を上手に使えたり、脚の運びが改善したり、恐怖心を和らげるといった効果が、ボディーラップにあります。

 

また、この写真の馬と同様多くの馬が首に緊張をためていますが、その緊張の緩和にも有効です。

 

 

この黒鹿毛さんは、馬場に出るととてもよく運動するそうですが、馬房に人が近づくと過剰に反応したり口が出たりするとのことで、クラブの方からご相談がありました。

 

まずはデビー先生による馬の顔相の観察です。

 

耳の形や付き方、額の幅、鼻面の形、口の形や長さ、鼻などに、その馬の性格が表れるので、それらを総合的に見てワークを行います。

 

また、昔から「名は体を表す」と言いますが馬も例外ではなく、名前の持つイメージや意味合いに馬の性質が近づくのだそうです。

 

名前を聞いたときに私たちが思い浮かべるイメージのエネルギーが動物に伝わるとのこと。確かに犬にも同じ事が言えるように思います。

 

なので、イメージが怖かったりネガティブだったりする場合は、改名するか、それが難しい場合はだれもが笑顔になるようなニックネームを付けてあげるとよいそうです。

 

命名って、大切ですね。

 

 

この栗毛さんも顔相をみながら、気になる行動にどうアプローチできるか、ワークに協力してもらいました。

 

彼は、脚立(踏み台)を怖がるという問題があり、観察をすると平均的な馬と比べて目が引っ込んでいるので、通常より視野の制限があることが想像できました。

 

実際、頭の周辺に近づくものに対してかなり過敏に反応します。

 

デビー先生の誘導で全員で観察して、この栗毛さんに何が有効か考えました。

 

私も中に入ってワークさせてもらいました。

 

タッチのアプローチから入り、頭部にラップを巻いて、自分の体の境界線を再認識させて、境界線の外側の世界には過剰に反応する必要はないことを知らせます。

 

次に馬場に出てグラウンドワークを行いました。

 

刺激に対して、過剰に反応する必要のない「許容範囲」を少しずつ広げて、脚立に近づけるように段階的にワークしていきました。

 

最終的には、当初お悩みだった状況をクリア!

 

この栗毛さんも自信が持てたことと思います。

 

私もこのワークの時にリーディングをさせていただき、とても勉強になりました。 

 

 

 

 

これは、私のリクエストでやっていただいたもので、馬がハミをどのように感じているのかを人間が体感するワークです。

 

もうこれを体験すると、随伴の大切さはもちろん、力強く手綱を使うことは出来ないと実感します。

 

もっともっと拳を柔らかくしなくてはと大反省(>_<)

 

頭絡があればできるので、とてもオススメの方法です。

 

 

こちらは、先輩プラクティショナーと偶然おそろいのTタッチポロシャツだったのが嬉しくて、ツーショットをお願いした、番外編写真です(笑)

 

あっという間の4日間のワークショップ。

 

まだまだ書き尽くせませんが、今回WSで学んだことを日頃の馬との時間や、動物たちとの時間にいかしたいと思います。

 

また来年3月の開催が今から楽しみです。

 

 

 

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馬のTタッチ・ワークショップ(那須)前編

Tタッチ・プラクティショナーコースから帰宅して中一日。

 

今度は那須へ向かいました。

 

目的は、「那須トレーニングファーム」で行われた馬のTタッチ・ワークショップへの参加です。

 

ここは、シドニーオリンピック日本代表の広田龍馬さんの乗馬クラブです。

 

広田さんもTタッチが大好きで、ご自身の馬にもTタッチを行っているそうです。

 

今回も広田さんやスタッフの皆さん、クラブの馬たちの協力を得てワークショップがスタートしました。

 

私が持っているのは、「ワンド(杖)」というもので、馬のTタッチには欠かせない道具です。

 

ドレサージュ用の白い長鞭ですが、グリップの所も全部白く、これを使ってリーディングします。

 

長鞭は通常、騎乗時に副扶助として用いますが、このワンドの使い方はちょっと異なります。

 

方向を示す、馬を褒める、馬の体に意識を持たせる、停止の合図などに使います。

 

白という色にも意味があって、馬が認識しやすいのだそうです。

 

写真の栗毛さんもちゃんと見ていますね。

 

このワンドと、Tタッチリードを使ってリーディングやグラウンドワークを行います。

 

 

この写真、馬に乗る方は私が右側からリーディングしているのにお気づきのことと思います。

 

これを乗馬クラブでやったら、すぐに先生に呼び止められますよね。

 

馬はいつも左からリーディングされて、左から乗られるので、体のあらゆる部分のアンバランスを生じやすいそうです。

 

この馬も左加重で、左前肢に上体を乗せるように立ち、首は左にカーブしていました。

 

馬も犬も、人間がいつも同じ側だけに立つと、その反対側の腰を痛めることが多いので、グラウンドワークで体のバランス改善を促すことはとても大切になってきます。

 

 

 

馬の体に巻いている包帯のようなものはボディーラップです。

 

伸縮性のあるバンテージを巻くことで、馬自身に自分の体を認識させ、体全体をちゃんと使えるように促します。

 

またボディーラップは反応性の高い馬に、過分に反応しなくてもいいことを体感させるのにも有効です。

 

Tタッチのグラウンドワークでは、横木で組んだラビリンスを使います。

 

体の柔軟性やバランスを養い、さらには自制心や自信を持たせることにもラビリンスは威力を発揮します。

 

「こんなの、効果あるの?」と思うかも知れませんが、脚の運びや姿勢、表情など、馬がどんどん変わっていくのがわかります。

 

これまでのWSでも驚くような変化を沢山見てきて、まるで魔法のように思えましたが、ワンドの名前の由来も、魔法の杖のようだから「鞭」ではなく「ワンド(杖)」と呼んでいるのだそうです。

 

 

 

ワンドとTタッチリードでのリーディングワークはソフトなシグナルでもちゃんと馬に伝わるので、馬とのコミュニケーションを実感できる魅力的なワークです。

 

リーディングしている写真を撮っていただくと、私はにやけていることが多いのですが、本当に楽しくて楽しくて、それがそのまま顔に出ているようです(笑)

 

普段クラブでのリーディングも立ち位置や体の使い方は意識していますが、Tタッチリードとワンドを使ったリーディングは出来ないので、ワークショップでのこの時間はまさに至福の時です。

 

 

後半に続きます。

 

 

Tタッチ・プラクティショナーコース③

アップが遅くなりましたが、11月に山中湖で行われたTタッチのプラクティショナーコースに参加してきました。

 

今回はコース3回目。

 

開催場所は今年も山中湖ドッグリゾートWoofです。

 

昨年泊まった部屋は山中湖側だったので富士山が見えず、今回は奮発して(笑)、富士山側の部屋を予約しました。

 

ところが連日の曇り空や雨模様で、なかなか富士山がお出ましにならず、この写真はようやく晴れ間がのぞいた時のものです。

 

 

今回も初めての犬のセッションの見学や、様々なワークを行いました。

 

昨年に引き続き、シロハラインコのセッションを見せていただきました。

 

鳥の反応、とても興味深かったです。

 

この鳥さん。

 

前回に比べて心の面でも豊かになったような印象で、飼い主さんとの絆も更に深まっているように感じました。

 

私は普段、犬と馬にしか関わる機会がないので、様々な動物へのセッションはとても新鮮で勉強になります。

 

 

館内にはクリスマスツリーが飾られていたのでドルチェとツーショット。

 

二人の目線がバラバラで、なかなか同時にカメラ目線になりませんでした~(笑)

この翌週に13歳になったドルチェ。

 

実は出発の前の週に少々体調を崩し、一緒に行けるか心配していました。

 

幸い回復に向かっていたので同行させて、デビー先生や先輩プラクティショナーの方からも、ドルチェのためにできるワークを教えていただきました。

 

滞在中もケアを続け、おかげさまで元気に6日間を過ごすことができました。

 

富士山パワーもたっぷり頂いて、週発前よりも元気になって帰ってこられてホッとしています。

 

 

プラクティショナーコースも(順調に行けば)これで折り返しとなり、少しずつ卒業試験が視野に入り始めて気持ちも引き締まります。

 

次回のコースは来年3月の新潟です。

 

宿泊施設の関係でドルチェを連れて行けないので、また来年のWoofに一緒に行けるように、元気に過ごしたいと思います。

 

さて、山中湖から帰って翌々日からは、Tタッチの馬WS in 栃木です。

 

 

 

乳がん、定期検査(12回目)

乳がんの定期検査に行ってきました。

 

がんの診断から、早いもので3年が過ぎました。

 

3年前、2015年秋に乳がんであることがわかりました。

 

腫瘍の大きさは約2.5センチ。

 

他にも小さな腫瘍が2つ。

 

治療法についてとても悩みましたが、最終的には西洋医学的な治療ではなく代替療法でがんと向き合うことを決めました。

 

それから3年。

 

その間、腫瘍の変化をフォローするために、3か月ごとの検査を続けてきましたが、今日はそのフォロー検査の12回目でした。

 

今回は、通常の超音波検査に加え、腫瘍マーカーのチェックと、がんの転移も視野に入れたCT検査を受けました。

 

結果的にCT検査では転移は認められず、腫瘍マーカーも基準値よりも低い正常値でした。

 ※CEA/2.4、CA15-3/5.8

 

超音波検査の結果も前回よりも縮小し、最大時は25㎜あった腫瘍が、今回の結果では「3.8×3.2×3.8㎜」でした。

(レポート作成時に四捨五入されて「4×3×4㎜」と報告されますが……)

 

 

ようやくここまで来た……、というのが率直な感想です。

 

この3年間、がんという自分の細胞と調和的に共存できたことを本当にありがたく思っています。

 

一時期はこの大きすぎるチャレンジに、「神様、私はこんな大きな課題と向き合えるような人間ではありません。課題を与える相手を間違ってはいませんか?」と心から思っていました。

 

しかしこのチャレンジも、いまでは大きな財産となりつつあります。

 

私にとってこの経験は、がんの常識に反した奇跡を見るためのものではなく、病気という体験を通して自分の内面と深く向き合うためのひとつの手段だったのでしょう。

 

また、こうしてがんと向き合ってこられたのも、私の無謀とも思えるような決意を見守ってくれた友人知人や周囲の環境、巡り合わせなくしてはあり得なかったと、心から感謝しています。

 

私のチャレンジは登山に例えれば八合目あたりでしょうか。

 

今後も今まで通りに自分と向き合いながら、一歩ずつ歩みを進めたいと思います。

 

 

 

次回の検査は来年2月の予定です。

 

 

 

 

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Who am I ?

今月から洋書の読書会に参加しています。

 

ボディートーク施術士仲間のKさんが立ち上げてくれたこの会は、Zoomというオンラインネットミーティングで開催されるので、全国のボディートーカーが距離を超えて参加しています。

 

参加者は毎週、指定された箇所を翻訳し、当日は自分の訳文を読み上げ、原文で分からなかったところや内容についてディスカッションしながら、この本への理解を深めていきましょうという趣旨の会です。

 

本は、ボディートークシステムを作り上げたジョン・ヴェルトハイムの妻、エスタ―・ヴェルトハイムの著書「Who am I?」です。

 

精神世界の本ですが、若い頃にこの分野に興味を持ち、20代、30代の頃は心理学や精神世界の本を結構読んでいました。

 

なので今回も「Who am I ?」というタイトルに惹かれて参加を決めました。

 

しかし、すでに後悔モード……

 

いえいえ、読書会は有意義だし本の内容も素晴らしいのですが、素晴らしすぎて難解で、日本語で読んでも難しそうな内容を、わざわざ英語で読んでそれを訳そうなんて、ちょっと無謀なチャレンジだったかも💦💦

 

そんなわけで、解読と訳出に時間を費やしていていて急に忙しくなった今日この頃。

 

読書会は来年の3月まで続きます。

 

終わる頃には若干の英語力と、素晴らしい根気と忍耐力が身についている予定です(笑)

 

 

ちなみに、同じタイトルでこんなDVDがありました(笑)

 

ジャッキー・チェン

WHO AM I ?

 

こっちの方が楽しそう?!

 

いえいえ、ボディートーク施術士としては、やはりエスタ―でしょう!

 

まぁ、無事に読書会が終わったらジャッキーのを見てもいいかもですが~(^o^)

 

ご興味のある方は、ぜひ「Who am I ?」を手にとってみてくださいね。

 

あっ、お好きな方の「Who am I ?」を……ヘ(^o^)/

 

 

キッチンの小さな窓辺

我が家のキッチンには東に面した小さな窓があります。

 

この窓辺に、季節の花やお気に入りの小物を飾っています。

 

ここの最近の住人は、動物の置物と小さな観葉植物です。

 

このふたつのグリーンのうちの、左のガラスビンのポトス。

 

実は元々、セッションルームでお客様をお迎えしていたグリーンでした。

 

綺麗な陶器の鉢で大きく育っていたのですが、今年はじめの大雪の日に室温が下がりすぎてほぼ全滅してしまったのです。

 

暖かい部屋に避難させておくべきだったと後悔しきりでしたが、その中でたった一葉だけがかろうじて生き残っていました。

 

 

 

その葉を茎の根元から切って水に挿し、なんとか生き延びてほしいと願いながら様子を見ました。

 

それから1~2か月。

 

枯れる気配はないものの、根が出る気配も見られず……

 

そんな瀕死のポトスも春になる頃には根が出始め、夏までには若い三葉が育ちました。

 

その三葉の親、つまり生き延びてくれた最後の一葉が、今キッチンの窓辺で動物たちに葉陰を作っています。

 

生き延びてくれて本当によかった。

 

まさに奇跡のポトスです。

 

このコーナーに目をやるたびに、その生命力に感動をもらっています。

 

復活したとはいうものの、まだ油断はできないので、この冬はこの場所で見守ろうと思っています。

 

しかし奇跡のポトスは私の思いと裏腹に、朝日が差し込むこの一角で、動物たちと築いた新たコミュニティーがすっかり気に入ったようにも見えるのです。

 

 

 

 

ボディートークセッション後の変化

 

ボディートークセッションを受けると、様々な変化を感じたり体験したりします。

 

痛みが軽減したり症状が改善したり、好転反応のような症状が現れたり。

 

変化は肉体面だけでなく、感情や思考など内面の変化や、家族や対人関係などの環境の変化など、その内容は様々です。

 

その中で、最近複数のクライアントさんから共通するご報告をいただきました。

 

それは、セッション後に部屋の片づけや断捨離をされたというものでした。

 

これは私も経験があるのですが、なぜこのようなことが起きるのかは、セッションでクライアントさんの波動(周波数)が変化することに関係があるのでしょう。

 

 

 

 

セッションでは肉体的な不具合のバランス調整だけでなく、感情的な負担を伴う体験や病気、心的トラウマなど、健全に消化できなかった未処理のエネルギーを手放し、心身を本来のバランスに戻していきます。

 

セッションの対象となる肉体や感情、精神、思考や意識など、目に見えるものも見えないものも、世の中のすべてには周波数があります。

 

そしてセッションでバランスをとることで、見た目にはわからなくても私たちが持つ周波数はセッション前とは変わっているのです。

 

「類は友を呼ぶ」ということわざがありますね。

 

これは周波数が同じもの同士が共鳴し、引き寄せ合うということです。

 

音叉の実験を見たことがある方はイメージしやすいと思います。

 

そして、身の回りにある様々な物、食器や本や衣類など、すべてに周波数がありますから、これまで違和感なく身に着けていたものや所有していたものが、セッション後にしっくりこないと感じるのはごく自然なことです。

 

そんなときは、波動が合わなくなってきたものに対して、これまで役に立ってくれたことに感謝して、処分するかリサイクルに出すなどして、卒業する方がいいでしょう。

 

私も思い切った断捨離をできない自分を自覚していますが、この夏から無理せず、隙間時間で引き出しひとつとか、納戸の一角などの片付けをしています。

 

「いつか必要になるかも」「後で後悔するのでは」など、後ろ髪をひかれるかもしれませんが、新しい自分、つまり本来の自分に向かうためにも、執着はどんどん手放して、波動を高めていきたいものですね。

 

 

 

 

 

馬のTタッチ・ワークショップ(岐阜)

先月のことになりますが、人生二度目の岐阜に行ってきました。

 

今回の目的は、岐阜市内の乗馬クラブで行われた馬のためのテリントンTタッチ・ワークショップです。

 

講師は、Tタッチ・プラクティショナーコースでも教えていただいている、デビー・ポッツ先生です。

 

今回、三年ぶりに再会できた方たちや、同伴動物のTタッチ・プラクティショナーコースのお仲間(先輩方です~)も多数参加されてて、和気あいあいの楽しいワークショップでした。

 

 

テーミングタイガーという方法で人馬双方の安全を整えます。
テーミングタイガーという方法で人馬双方の安全を整えます。

 

2日間クラブの馬たちと様々なワークを行いましたが、特に印象に残っているのが、写真の黒鹿毛くんとのワークです。

 

彼はとてもとても敏感で反応性が高く、好ましくない刺激に対しては素早く口が出るそうで、噛みつきへの対処をしながら連れてこられました。

 

引き綱も、いままで見たことがないような頑丈な作りで、参加者の緊張もちょっと高まります。

 

デビー先生が、「この馬へワークしたい人?」と尋ねると、私を含めて三人が手をあげました。

 

Tタッチ・プラクティショナーコースで一緒のYさんもそのうちのひとりでした。

 

 

 

 

だいぶリラックス。クラブの方(手前)の愛情に満ちたまなざしが印象的です。
だいぶリラックス。クラブの方(手前)の愛情に満ちたまなざしが印象的です。

 

三人で交代してタッチしましたが、最初のうちは、手の位置や立ち位置や、ほんの少しの変化に反射的に口が出ていました。

 

今までどんな経験をしてきたのだろうと考えると心が苦しくなりますが、気持ちをニュートラルにして観察を続けます。

 

初めはなかなか落ち着かずに敏感に反応していましたが、興味深いことに、タッチを背から後半身に移していくと反応が静かになりました。

 

さらに腰にタッチをすると口が大人しくなって頭も下がり、仙骨部と尻尾の付け根のタッチで、頭部と頸がさらにリラックスして目からも緊張が抜けていくのが見て取れました。

 

そしてYさんが尻尾へのワークを行うと、顔や体から更に緊張が抜けて目もトロンとして、開始前とは別馬のようになり、クラブの方も、今までこんな様子は見たことないと喜んでおられました。

 

 

 

Tタッチリードとワンドでグラウンドワーク。オレンジ色の背中が私です(笑)
Tタッチリードとワンドでグラウンドワーク。オレンジ色の背中が私です(笑)

 

彼がこのクラブへやってくるまでには、人との関わりにおいて彼の反応性と関係する背景があり、その結果「噛みつき馬」のレッテルを貼られたそうです。

 

しかし、生まれたときから噛みつく馬など一頭もいないはずです。

 

人間の望ましくない対応が馬の好ましくない行動を引き起こし、問題行動を作り出してしまうのでしょう。

 

一般的に、噛みつきなどの行動(=表現)だけに目を向けると、力や道具で止めさせることに意識がいきがちですが、馬自身も噛みつきたくて噛みついているわけでないでしょう。

 

ましてや、人間を脅かしたり、仕返しをしてやろうと思ってやっているわけではないはずです。

 

 

 

 

暑い中、馬も人も集中してがんばりました!
暑い中、馬も人も集中してがんばりました!

 

私がTタッチを好きな理由のひとつは、動物たちをそれぞれ唯一無二の存在として向き合い、先入観なく観察し、気になる行動や問題があれば、力や嫌悪刺激で強制するのではなく、どうしたらともに安全に調和的に関われるか、その可能性を動物と一緒にさぐるところです。

 

今回三人でワークしたこの馬も、様々なシグナルで意志を伝え、コミュニケーションしていることに気づきます。

 

その言葉無き対話を通したワークは、私たちが彼らに何かをしてあげるのではなく、動物との共同作業であることを、今回のワークでも実感させてもらいました。

 

ワンドは鞭ではなく、手の延長。馬を褒めたり方向を示したり……  今回マイワンドをゲットできてご機嫌な私です(笑)
ワンドは鞭ではなく、手の延長。馬を褒めたり方向を示したり……  今回マイワンドをゲットできてご機嫌な私です(笑)

 

ワークショップ終了後、一緒にワークした仲間と、この学びの機会を与えられた喜びを共に味わい、感動を共有しました。

 

本当に動物からは学ぶことばかり。

 

癒やしたいと思いつつ、癒やされてばかりです。

 

猛暑の中でのワークショップでしたが、動物を愛する仲間と一緒に参加できたこと、そして馬たちがつきあってくれたことに心から感謝です。

 

この学びをクラブの馬とのコミュニケーションに、そして今後の馬や動物たちとの関わりに活かしたいと思います(*^-^*)

 

 

あなたが変われば動物は変わる

先日(7/14)、デビー・ポッツ先生による「動物への意識が変わるセミナー」が大阪で開催されました。

 

今週末は東京で同じセミナーを開催しますが、ボディートークジャパン・アニマルチームのメンバーとして準備を進めてきたので、まずは大阪開催が終わってホッとしています。

 

私たちは動物(ペット)を見る際についつい擬人化しがちですが、セミナーでは、動物たちの行動や反応をありのままにニュートラルに観察し、彼らの行動や表現(=コミュニケーション)を学びます。

 

動物をフィルターを通さずに観察するデビー先生の観察眼は本当にすごいと毎回思うのですが、やはり今回も期待通りの素晴らしいデモンストレーションでした。

 

 

 

小型犬の正しい抱っこと、負担になる抱っこ
小型犬の正しい抱っこと、負担になる抱っこ

ところで私は、セミナーで紹介されるこの言葉が大好きなんです。

 

Change your mind

Change your animal

 

あなたの心が変われば

動物は変わる

 

私たちは驚くほどたくさんのフィルターを通して、動物たちを見ているといわれますが、デビー先生の話を聞くたびに、自分はどれだけニュートラルに愛犬を観察できているだろうか、どれだけ適切に接することができているだろうかと考えさせられます。

 

そういった観点も含め、このセミナーは動物に関わる全ての方に届けたい、本当に素晴らしい内容でした。

 

来年はより多くの地域にこのセミナーを届けられたらと思います。

 

 

※猫デモの動画を、BodyTalk Japan Animal Team の Facebook ページでご紹介していまので、ぜひご覧下さい。

https://www.facebook.com/BJA.Animal/

 

乳がん、定期検査(11回目)

11回目の乳がん定期検査に行ってきました。

 

2015年の秋に乳がんがある事が分かり、担当医師からはすぐに治療に入ることを勧められました。

 

しかし、自身の経験(がん罹患者)やエネルギー療法の施術士という仕事柄、単に腫瘍を取り除いたり薬で消滅させるという西洋医学的な考え方には違和感をおぼえ、最終的には三大療法(手術・放射線・抗がん剤)は選ばす、代替療法で向き合うことにしました。

 

それ以降、三ヶ月ごとのフォロー検査を続け、腫瘍の状態を確認しています。

 

この秋で、がんとの共存も三年になりますが、最大時2.5㎝あった腫瘍は、約5~6㎜ほどにまで縮小しています。

 

今回の検査(当日の速報)では、4月に5.6×7.3×6.6であった腫瘍の5.6㎜の辺が4.8㎜になっていました。

 

腫瘍は通常、奥行きと広がり、高さの三方位を測定するのですが、今回はこの数字しか知らされず、前回と数字的比較が出来ないのですが、エコーの画像を見る限りは前回と大きな違いは見られませんでした。

 

次回の検査は11月。

 

乳がんの診断から三年後の検査となります。

 

 

 

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生まれる前に決めてきたこと

 

素敵な動画を見つけたのでご紹介します。

 

 

おもいだして 私たちは光の存在

 

わたしたちは 地球で遊ぶために

 

周波数を低くして

 

「不安と恐怖」を身につけてきた

 

だから 不安にとらわれても 大丈夫

 

それは当たり前のこと

 

私たちは もともと光であり 愛の存在

 

さぁ おもいだそう

 

私が地球で したかったことを

 

喜び 楽しみ 愛することを

 

もう 誰かの目を 気にしないで

 

自分自身になろう

 

自分自身を生きよう

 

              by Happy

 

 

 

 

 

これは冒頭の詩です。

 

その中にとても興味深いことが書かれています。

 

魂が地球に降りるとき、地球の波動に合わせるために、わざわざ周波数を落として肉体に降りてきた、という内容です。

 

 

 

そう。

不安、恐れ、悲しみ、苦しみ、怒り、憎しみ、嫉妬、無価値感……

 

ネガティブな感情は全て地球特有のもので、私たちの本質である魂の周波数ではないのです。

 

でもそういった感情に日々翻弄されて私たちは生きています。

 

人を恨んだり妬んだり、社会が悪いと思ったり。

 

時には、なぜ生まれて来たのだろうと、人生の目的を見失うこともあるでしょう。

 

こんな時に、自分で人生を決めてきたんだと言われても腑に落ちないかもしれません。かつての私もそうでした。

 

胎内記憶を持つ子ども達は、自分で人生の設定を決めてきたと言いますが、私たちは地球に降りる前に、ドラマティックな人生を楽しむために、起伏に富んだシナリオを書いてきたのです。

 

自分で決めたストーリーですから、どんな事が起きようと、乗り越えられるはずです。

 

低い周波数に翻弄されずに、シナリオの最後の1ページまで、高い周波数でこの地球での体験を味わいたいですね。

 

 

 

 

 

小宇宙「からだ」の神秘

 

国立科学博物館で開催中の特別展「人体」へ行ってきました。

 

解剖学の進歩によって人体の構造が明らかになり、科学の発展によりその機能が少しずつ解明されている私たちのからだ。

 

 

以前は脳が体の司令塔として全ての臓器を管理していると考えられていましたが、実は各臓器同士が巨大なネットワークを用いてコミュニケーションをとり、身体の恒常性を維持していることが分かってきたそうです。

ボディートークでは、体の各部分が心身複合体というネットワークの中で、臓器、器官、細胞レベルに至るまで、互いにコミュニケーションを取って心身のバランスを保っているという概念の元に施術をしています。

 

なのでボディートーク施術士にとって近年のこの解明は、ボディートークの概念が科学的に裏付けられた大変嬉しいニュースでした。

それぞれの展示コーナーには心臓や腎臓、肺、消化器など、人間から摘出された臓器の展示もあり、大変勉強になりました。

臓器を提供してくださった方とご家族には心から感謝いたします。

 

各臓器が細胞レベルで情報を発信し、必要な化学反応を起こしている人体。

 

細胞が集ってできている私たちの体は、構成要素が影響し合って存在している家族や地域社会、国家、さらには宇宙のようで、まさに人体が小宇宙と言われるのも頷けます。

「人体」公式ホームページより
「人体」公式ホームページより

人体も動物の体も、その機能はとても精巧で、完璧な設計のもとに作り上げられた生命体と言えるでしょう。

 

科学の進歩で多くのことが解明されましたが、まだ分かっていないことの方が多い人体。

 

天生の知恵により動き続けている神秘的なからだに感謝すると共に、生かされている奇跡を感じた今日の「人体展」でした。

 

 

 

 

 

梅雨入りとツバメ

カエルは浄化のメッセージもあるそうです
カエルは浄化のメッセージもあるそうです

関東が梅雨入りしましたね。

 

鬱陶しいイメージの梅雨ですが、農作物にとっては大切な雨。

 

秋の恵みを享受できるのも、この時期の雨や夏の暑さなど、自然界のサイクルのお陰なのだと、今日の雨に降られながら考えていました。

 

「浄化の雨」とも言われますが、ネガティブなものをリセットする役割もあるので、そういう意味でも雨はありがたいものです。

 

一年の折り返しを迎えるタイミングですし、夏至に向かうこの時期に、雨の助けをかりてしっかりと浄化をしておきたいですね。

今夜、依頼があってマインドスケープ(潜在意識のワーク)を行いました。

 

潜在意識とか瞑想とか、以前は何となく怪しいイメージを持っていましたが、エネルギー療法の仕事を始め、こういう取り組みも行うようになると、こういったことが物事の本質を見るときに大事なことを知りました。

 

病気をしたり物事がうまく運ばない時は、このワークで問題の本質を見るようになり、解決も早くなりました。

 

と言っても別に何か特別な存在がやってきて、答えを示したり諭してくれるわけではありません。

 

しかし潜在意識の自分と向き合うと、日々遭遇する出来事や問題、対人関係などが、実はすべて自身の内面の投影であることに気づきます。

 

つまり、問題の原因を外側(社会や他人、境遇など)に求めるのではなく、意識を自分の内に向けるのが大切なのですね。

以前のブログで引用したマザーの言葉にもありますが、病気や様々な問題の真の姿は、すべて内側の出来事である事を日々気づかされています。

 

そしてそんな葛藤こそが、人間らしい部分でもあるように思います。

 

 

さて、今年も武蔵関にツバメがやってきました。

 

壊れてしまいそうにはかなげだったヒナたちも、すっかり母ツバメとかわらないほどに成長しました。

 

巣立ちも間近なようです。

 

梅雨のこの時期はヒナのエサの確保も大変なのではないかと心配になりますが、どうか良いタイミングで巣立ってほしいものです。

 

動物たちは未来への恐れも内面の葛藤も抱かず、今に生き、とてもシンプルです。

 

私たちも動物に見習う部分がたくさんあるのかもしれません。

 

 

 

 

追記:2018/6/10(日)

 

今日からしばらく雨の予報だったので、ツバメの巣立ちが気になっていましたが、先ほど駅を通ったら巣はカラッポに。

昨日まで続いた晴天の中、無事に巣立ったようです。

 

ツバメの季節はいつもあたたかい気持ちで駅を行き来できます。

今年もどうもありがとう(*^-^*)

 

 

乳がん、定期検査(10回目)

更新が遅くなりましたが、4月半ばに乳がんの定期フォロー検査に行ってきました。

 

2015年秋に乳がんの診断を受けて以来、「手術・放射線・抗がん剤」を選択せずに、代替療法でがんと向き合いながら共存してきました。

 

その間、三ヶ月ごとのフォロー検査は欠かさずに続けてきましたが、早いもので今回はその10回目でした。

 

昨年9月の検査でふたつに分れたように見えた腫瘍は、その後わずかですが縮小を続けているように見受けられました。

 

9×8×6  9×5×5(2017/9/25)

9×6×5  8×5×5(2018/1/4)

7×7×6  8×7×5(今回)

 

少しずつ小さくなっている腫瘍。

 

世の中の常識とは反する経過を示している私のがん細胞ですが、それは奇跡でも何でもなく、自発的治癒はがんという相手を知ることから始まるのだと思います。

 

がんと共存して二年半が過ぎました。

 

次の検査は7月中旬です。

 

 

 

 

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カラスの被害?

あまりいい印象を持たれていないカラスたち。

 

住宅地では生ゴミを漁ってゴミ集積所を散らすことから、私の住む町でもカラス除けネットは必須になっています。

 

くちばしから尾の先まで全身真っ黒なその姿に、害鳥のイメージを持っている人は少なくないでしょう。

そんな彼らにも、新たな命を育む季節がやってきました。

 

この時期は巣作りに励むカラスの姿を見かけるようになります。

 

せっせと小枝を集めては、くちばしで器用に組み上げていく彼らの本能には本当に関心します。

最近のカラスは巣作りもたくましくて、材料にはワイヤーハンガーからプラスチックの園芸資材まで使われているそうです。

 

これらは巣の土台を組むのに人気の素材だそうですが、中にはどこから失敬してくるのか、車のワイパーのゴムまで使われていることがあるそうです。

 

さすがに車の持ち主はショックなことと、心中お察しします。

 

実は私の身近なところにも、巣作りの被害に遭っている方たちがいるのです。

乗馬クラブの馬たちです。

 

春先にクラブで見かけるカラスはよく、長い糸の束のようなものをくわえているのですが、そう、馬のたてがみです。

 

その調達ぶりがすさまじく、繋ぎ場に繋がれている馬の首に遠慮無くのっかり、くちばしでたてがみをくわえると、そのまま引き抜いていくのです。

 

馬も、生えているたてがみを抜かれるわけですから、たまったものではないはずです。

 

しかし不思議なもので、不快感を示してすぐさま反応する馬もいれば、中にはぼぉ~っとして(いるのかは不明ですが)、抜かれるがままの馬もいるのです。

 

カラスの巣は、枠組みの部分はしっかりした材料が使われ、卵が触れる部分、つまり雛たちの布団になる部分は動物の毛などが使われるそうです。

 

馬のたてがみや尻尾はホースヘアと呼ばれて、これで織られたバッグは高級品として大人の女性に人気ですが、馬から直に取ったフレッシュなホースヘアの巣は、生まれたての雛たちに素敵な寝心地をもたらしているのかもしれません。

 

被害にあった馬にとってはたまったものじゃないでしょうけれど、カラスも子どもたちのために必死。

 

馬は繋がれているので不利な立場ですが、自然界の営みを考えると、直に失敬は遠慮願いたいとしても、抜け毛ぐらいは提供してあげたい気持ちになります。

 

そんなことを考える、春の一日です。

 

 

 

 

 

 

 

引き馬

今月は何やら月初から忙しくて(確定申告もあったりして)乗馬に行けず、ちょっとフラストレーションを感じていましたが、先日久しぶりに一日休みが取れたので、すかさずお馬のもとへ♪

 

三週間ぶりの騎乗は、まだ6歳の若きイケメンホース。


目はクリッと愛らしく、いつも大人しくて馬装にも協力的で、反撞も小さくて初心者に好かれるタイプですが、鞍上でちょっとでもバランスを崩して手綱に頼ったり、座る位置が悪かったりするとすぐに常歩に落ちたり止まったり。

 

過去2回の騎乗でも毎度デリケートな反応で、45分のレッスンを円満には乗せてもらえず、拳が固いと即座に反応し、手綱が詰まると耳をキューーっと絞って首を上げてしまう。

配馬表を見ると、先月まで付けていたマルタンガール(馬が頭を上げるのを防ぐ補助具)をめでたく卒業したようで、嬉しい反面ちゃんと乗れるかちょっと緊張しました。

 

しかしこうしてブログにアップしたのは、「今日はうまく乗れました!」という明るいニュースではなく、引き馬の感触が前と違うかも……、という印象を備忘録的に書き留めておきたかったという訳なのです。

 

 

というのは先日、ある馬の講習会で正しい引き馬の仕方(仔馬をどう引き馬に慣れさせるか)をビデオで見る機会があり、それを見て、以前参加した馬のTタッチ・ワークショップで、引き馬の際に人間の立ち位置と誘導のための体の使い方を教わったのを思い出し、さらに今月の新潟のセミナーで勉強し直した動物のリーディングを思い出し……

 

つまり自分の引き馬がダメダメである、と思い至ったという訳です。



 

実は前にこの馬に乗ったときも、繋ぎ場から出てはくれたものの、乗り場に行くまでに何回も止まってしまったり、乗り場で停止してくれなかったりと、下手なリーディングのせいで馬にストレスをかけてしまったことがありました。

 

そこで今回はTタッチで習ったことを思い出して、意識して引き馬を試みました。
ワンドがあればよいのかもしれませんが、贅沢は言えません。
立ち位置は馬から離れすぎず、近づきすぎず、体の向きを考え、手足が先に行くのではなく体の中心から誘導。

目線は行く方向へ。

そして、馬が前進するときは重心を前に移動させてから前肢を一歩出すのでそれを待つ(これは新潟のヒツジ先生から教わったこと)。


すると手綱を引っ張らなくても、もちろん鞭を使わなくても、すぅーっと滑り出すように繋ぎ場から出て、そして程よく並んで歩いてくれるではありませんか~(^o^)

 

デビー先生がいつも、「ダンスするように」と表現されるのですが、すっかり疑似体験した気になりました~ヘ(^o^)/

 


引き馬についてクラブで丁寧に習う機会はあまり多くないと思いますが(足踏まれないようにとか、道草食われないようにとか、馬繋場に入れるときは立ち止まらないようにとか位?)、引き馬(リーディング)には馬(動物)とのコミュニケーションの基本があるように感じています。


 

次回も、そして他の馬でもうまくできる自信は全くありませんが(笑)、とても勉強になった今回のリーディングでした。

 

 

お馬先生、ありがとうございました(*^-^*)