Trifolium Blog

仕事のこと、動物のこと、日常のできごとや感じたことを、気の向くままに綴っています。

 

 

 


浅草サンバカーニバル

 

先日の続きです。

 

浅草サンバカーニバルの当日がやって来ました。

 

私はS1リーグの『アレグリア』の

当日アーラという班で出場します

 

 

 

 

 

 

今年のチームテーマは

『グリム童話』

 

オリジナル音楽に乗せて

グリムの世界を山車や

ダンサーたちが表現します

 

 

 

 

 

 

私は『ハーメルンの笛吹き』の

村人役で参加です🎶

 

 

 

 

 

 

当日アーラ(※)の私たちは

50人を超える大所帯

 

そのリーダーのアメリアさん

 

ハーメルンの村人を率いて踊ります

 

 

 

※アーラ(Ala)

 

カーニバルの主役

揃いの衣装で決まった

振り付けをするダンサーパート

テーマごとにいくつかのグループに分かれています

 

 

 

 

 

 

🎶白雪姫

 

「世界で一番美しいのはだれ?」

 

「それは大妃様です」

 

 

 

 

 

 

毒リンゴを食べて息絶えた白雪姫

 

小人たちが嘆き悲しんでいます

 

 

 

 

 

 

ところが王子様が現れて

白雪姫は息を吹き返します

 

二人は結婚して

めでたしめでたし

 

 

 

 

 

 

🎶赤ずきん

 

チームの旗を持っています

 

 

 

 

 

 

🎶ブレーメンの音楽隊

 

 躍動感が素敵です

 

 

 

 

🎶ハーメルンの笛吹き

 

バテリア(音楽隊)の皆さん

ネズミは歩くと頭が揺れる

精巧な衣装です

 

 

 

 

 

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サンバ☆

写真:浅草大百科HPより
写真:浅草大百科HPより

 

タイトルの通り

この夏の一大イベントは

8/31(土)に開催される

浅草サンバカーニバルです(^o^)

 

昨年参加した友人が

キレイな衣装に身を包み、

笑顔で踊る姿がとても素敵だったので

「来年は私も変装した~い!!」

とお願いしていたのです(*^-^*)

 

衣装はサンバでイメージする

ビキニスタイルではありませんので

ご安心ください(笑)

 

 

 

 

普段ブログでは、

真面目な話しが多いので

サンバと聞いて驚かれるかもしれませんが

昔は「バラタナティアム」という

南インドの古典舞踊をやっていて

人前で踊ったりもしていたんです。

 

その頃の写真があるはず……

と探してみたら、

 

 

 

 

 

ありました!

 

これは東邦生命ホールで公演したときのもの。

 

クリシュナ神が笛を吹いているポーズですね~

 

足にはグングルという大量の鈴を付けています。

 

ステップを踏むと鈴が鳴るので

舞台がとても華やぎますが

リズムがずれると即バレます(笑)

 

 

 

楽屋から舞台に向かうところですね。

 

ああ、懐かしすぎる~

 

オーナメントも派手ですね。

 

 

 

 

 

 

写真:浅草サンバカーニバル公式HPより
写真:浅草サンバカーニバル公式HPより

 

浅草サンバカーニバルで

私が参加するチームはS1リーグ。

足を引っ張らないようにせねば~

 

当日はメイクもしっかり舞台用なので

インド舞踊時代を参考にしようと

昔の写真を探していたという訳でした。

 

 

浅草サンバカーニバル公式HP

https://www.asakusa-samba.org/index.html

 

私の衣装はこの青いロングスカートです。

 

チームのテーマは『グリム童話』で

私はハーメルンの笛吹きの村人役です。

 

この衣装を着るのは私を含めて7名ですが

手に持つ小物がいろいろありまして

花かごやチーズ、巨大プレッツェルetc.

 

 

 

 

 

私はこのパンカゴを持って踊ります。

 

人前で踊るのはン十年ぶりですが

大勢のお仲間と一緒なので

当日は大いに楽しもうと思います。

 

もし青いロングスカートに

パンカゴを持った人物を見かけたら

 

「転ばないようにね~」

 

とエールを送ってくださいヘ(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

映画『今日もどこかで馬は生まれる』

 

 ずっと気になっていた映画

『今日もどこかで馬は生まれる』

を観てきました。

 

 

写真「netkeiba.com」より
写真「netkeiba.com」より

 

私たちがイメージする馬と言えば

競馬で走るサラブレッドではないでしょうか。

 

サラブレッドは競走馬になるために

人間の計画により交配され誕生します。

 

この映画は、サラブレッドの誕生(生産)から

生涯を閉じるまでのドキュメンタリー映画です。

 

写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp
写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp

 

競走馬になるために

年間約7,000頭のサラブレッドが生まれ

同数ちかい馬が食肉センターに行きます。

 

多くが天寿を全うする前に

生涯を終えているのが現状です。

 

サラブレッドの生涯に関わるのは、

 

生産者

育成者

馬主

騎手

調教師 

厩務員 

競馬関係者

競馬ファン

乗馬クラブ

屠畜(食肉センター)

養老牧場

引退馬協会……等々

 

 

 

関係者の多くがサラブレッドの現状に

 

「割り切るしかない」

 

「ずっと悩むしかない」

 

「何が一番いいか、答えはない」

 

と葛藤しています。

 

 

写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp
写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp

 

この映画が素晴らしいのは

この中の誰ひとりをも

悪者にしていないところ

ジャッジしていないところです。

 

馬の置かれた現状に

悲しみや憤りを感じて

原因を探して誰かを責めても

分離や対立を生むだけです。

 

私自身も19歳で馬と関わり始め、

ブランクを経てまたいま馬に関わっています。

 

経済動物と言われる馬たちは

犬猫などのペットと異なり

自分の飼育費を稼がないと

命をつなぐことが難しい生き物です。

 

 

 

写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp
写真「photolibrary」https://www.photolibrary.jp

 

私は昨日、乗馬クラブで元競走馬に乗り

明日はホースケアをしているクラブで

馬たちのお世話を通して馬と関わります。

 

彼らの幸せや生きる権利について

私自身も未だ答えに行き着いていません。

 

私に言えるのは

奇蹟の確率で私の前にいてくれる馬たちに

 

「いま目の前にいてくれてありがとう」

 

ということだけです。

 

そして自分がその時々にできることを

淡々と粛々と続けていこうと思います。

 

この映画は馬を思う全ての方に

ぜひ見ていただきたいです。

 

そして感じたことをシェアできたら

嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

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潜在意識③

 

前回の続きです。

 

それでは人生を生きやすくするには?

 

 

私たちは潜在的に変化を恐れる生き物。

 

いまがそこそこ無難であれば、

現状維持で過不足ない人生を

望みがちですね。

 

しかし残念ながら無難なシナリオは

誰の人生にも用意されていないようです。

 

自己(魂)の成長という観点から見ると、

無難からは何も学べないからなのでしょう。

 

 

 

 

私自身、幼少期から無難とは言えない

人生を歩んできましたし、そんな境遇を

不運に思って生きてきました。

 

成長してからは、自分の人生を変えたいと

あれこれもがいたものでした。

 

にアドバイスを求めたり

誰かが変えてくれるのではと期待したり

占いが変化の糸口になるのではと

思ったこともありました。

 

しかし仕事の問題や人間関係、

家族の問題、 度重なる大病など

私のシナリオには容赦なく様々な

チャレンジが書き綴られていました。

 

そして乳がんの診断を受けた時に

自分の意識を、外側でなく内側に

向けざるを得なくなりました。

 

 

実は外側では何も起きていない。

 

すべては内面の映し鏡。

 

 

理屈ではなく腑に落ちました。

 

 

 

 

同じシナリオはこの世に二冊と

存在してはいませんが

内面の自分に向き合うことで

葛藤する自分を統合し、自己成長と

調和的な人生を送るように

魂は日々の出来事を通して促しているのでしょう。

 

 

潜在意識は私たちをコントロールしていると

書きましたが、それは恐ろしい怪物ではなく

絶対の安心を得られる領域なのです。

 

 

 

 

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潜在意識②

 

昨日のお話の続きです。

 

私たちは日常の様々なことを

自分でコントロールしていると思って

日々努力していますが、実は潜在意識の

コントロールを受けています。

 

悩みや課題

 

体の不具合や病気

 

自己評価の低さ

 

対人関係

 

家族の問題、etc.

 

 

 

 

やっかいな問題の原因は、社会や

周囲の誰かのせいと思いがちですが

日々体験する出来事、つまり現実は

潜在意識が持つ周波数の引き寄せ。

 

音叉の共鳴の実験をしたことが

ある方はピンとくるかと思いますが、

現実もこれと同じで、自分の潜在意識の

周波数が、出来事を引き寄せているのです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり現実とは、自分の内面の

映し鏡というわけなのです。

 

鏡に映るふくれっ面に向かって

笑顔を見せるように言ったところで

先に自分が笑わないと

鏡像も変わらない…… 

 

あまり認めたくないことですが

起こる現実に抗うよりも

仕組みを理解して潜在意識と向き合い

より調和的な舵取りをした方が

生きやすくなるのです。(つづく)

 

 

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潜在意識①

 

夏至を迎え、エネルギーが大きく入れ替わる

これからの時期。

 

最近の体験や出来事を振り返っても

改めて潜在意識と向き合う必要性を

私自身感じています。

 

潜在意識はまさにボディトークが

扱う領域。

 

なので初回セッションでは

「顕在意識」と「潜在意識」について、

そして問題や病気を引き起こす本当の原因は

潜在意識にあることをお伝えします。

 

それぞれ「表面意識」「無意識」などとも言われます。

 

起きている時、普段頭を使っている時は

顕在意識が働いている状態です。

 

 

 

 

 一方潜在意識は、

  

「頭では分かっているんだけど」

 

「気がついたらやっていた」

 

「感情のコントロールが難しい」

 

……等々、何かに突き動かされている。

 

これは潜在意識が優位になっている状態です。

 

 

 

 

潜在意識と顕在意識の割合は1:9と言われています。

 

領域差はよく氷山に例えられます。

 

海から出ている部分が顕在意識で

水中にある部分が潜在意識。

 

しかし潜在意識が勝るのは

領域差だけではありません。

 

顕在意識の力を1とすると

顕在意識の力は75,000以上。

 

 

 

 

数値については様々な説はありますが 

いずれにしても、馬力が全く違うので 

理性で物事を理解して、どうにかしようと

 

頑張って解決を試みても(←顕在意識の働き)

体や感情が反応してしまう(←潜在意識の働き)。

 

 

これが、私たちが抱える問題や病気を 

生む仕組みいうわけです。(つづく)

 

 

 

 

 

デビー・ポッツ先生のセミナー

 

今年もデビー・ポッツ先生による

「動物への意識が変わるセミナー」が開催されます。

 

今回は兵庫県尼崎にて。

 

私も開催のコーディネートで会場におります。

 

 

 

Change your mind,

Change your animal.

 (あなたが変われば 動物は変わる) 

 

 

このセミナーで伝えられることの中で

特に強く心に残る言葉です。

 

 

私が13年前に愛犬ドルチェを迎えた頃

しつけと社会科のために

毎週パピーパーティーやトレーニングに通っていました。

 

当時は最善と思っていた方法で

相当の時間とエネルギーを費やし

訓練試験を目指したりもしていました。

 

密にドルチェと向き合っていましたから

彼女のことは理解しているつもりでいました。

 

しかしデビー先生との出会いは

それまで教わってきたことや

動物に対する考え方、向き合い方を

一から見直すきっかけとなりました。  

 

もちろんそれまで正しいと思っていたことを

見直すわけですから葛藤もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしデビー先生のお話を聞くたびに

動物に対する私の意識が徐々に変わり

愛犬の見えなかった部分が 

少しずつ見え始めました。

 

本質的なことに意識が向くようになりました。

 

 

 

私が尊敬する動物のプロフェッショナル

デビー・ポッツ先生のレクチャーや

犬・猫とのデモの時間が

今年はどのような展開になるのか

今片とても楽しみです。

 

一般オーナーさんから動物のプロの方まで

ぜひ多くの方にご参加いただけたらと思います。

 

 

 

7/13(土) 兵庫県尼崎にて

【動物への意識が変わるセミナー】

https://www.bodytalkjapan.com/bodytalker/seminars/bja.php

 

 

 

 

 

 

流鏑馬とTタッチ

 

最近ご縁をいただいて、

流鏑馬で活躍する馬たちに

Tタッチをさせていただいています。

 

 

一年の中でも春から秋までは

流鏑馬が多く行われる季節だそうです。

 

 

彼らのお仕事は流鏑馬で走ること。

 

 

馬運車に乗って長距離を移動し

お仕事をする馬たちに

私ができることで関われるのは

とても有り難いことです。

 

 

 

私がうかがっている牧場は

道産子を中心に在来馬が暮らしています。

 

 

隠れ家的なプライベートな場所なので

馬たちの写真は控えますが

彼らは在来種らしい穏やかさがあり

側にいるだけでも癒やされます。

 

 

 

私が初めて流鏑馬を見たのは中学生の時でした。

 

 

地元の神社で行われた流鏑馬を見て

的を射る技術や走り抜ける馬の迫力に

それは驚いたものでした。

 

 

 

流鏑馬はもともと神事だそうですが

現在は日本の在来馬を残すために

流鏑馬を広める活動が行われているそうです。

 

 

様々な取り組みを通して

馬の素晴らしさを伝えている方々の

ご尽力には頭が下がります。

 

 

私も微力ながら馬たちにできることを

今後も続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

アニマルアクセスセミナー②

 

イメージが動物に伝わるという昨日のお話の続きです。 

 

 

 

オーストラリアの動物園でのこと。

 

毎年サイが生まれるのだけれど、

ある月齢になると原因不明で死んでしまう。

 

 

それが続いたのでジャッキー先生が依頼を受けてボディートークセッションを行ったそうです。

 

 

セッションで明らかになったのは、

バックヤードでの飼育員の会話が、

赤ちゃんサイの死に起因していたというものです。

 

 

動物園では飼育頭数の制限から、

生まれた赤ちゃんサイがある程度大きくなると

お母さんサイから引き離して

他の動物園に移さなければなりません。

 

 

毎年その時期が近づくと

 

「どこの動物園へ移そうか?」

 

バックヤードでしていた会話のイメージを

赤ちゃんサイが感じ取っていました。

 

お母さんと離れる恐怖や寂しさ。

 

赤ちゃんサイはそれよりも死を選んだ。

 

人間ほどに生に執着のない動物なら十分にあり得ることです。

 

 

 

私たちが心に描くイメージが、良くも悪くも彼らに伝わっている。

 

そのことをしっかり心に留めておきたいですね。

 

 

 

今回も講義やセッションを通して、

動物たちのユニークで深遠な一面を

垣間見ることができました。

 

 

なぜ動物たちが私たち人間の暮らしに

寄り添っているのか。

 

 

正解のない問いですが、

彼らは自分たちの有り様を通して、

人間がどうあればより調和的でいられるのか、

そのことを教えてくれているように感じます。

 

 

動物を通して自分を知る。

 

 

だから動物への学びに終わりがないのかもしれません。

 

 

 

ジャッキー先生、

ご一緒くださった皆さま、

ありがとうございました。

 

 

 

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アニマルアクセスセミナー①

 

昨年から準備を進めていた、人間と動物のための

「アニマルボディートークアクセスセミナー」

が先日無事に終了しました。

 

 

今回で3回目のコーディネートでしたが、

セミナーを通して気づかされることが多々ありました。

 

 

そのうちのひとつは、

動物の持つ世界観についてです。

  

 

一緒に暮らすペットも、

自分と同じように世界を見て

感じているように思ってしまいがちです。

 

 

しかし彼らは特有の世界観を持ち、

彼らの方法で表現し、

コミュニケーションを取っていることを

あらためて考えることができました。

 

 

 

 

私たちはつい人間目線で解釈したり、

彼らの発するシグナルが微細で

気づけなかったりします。

 

 

分かるようになるのに一朝一夕とはいきませんが、

まずは従来の見方を一旦脇に置いて、

解釈せずにニュートラルに観察することは、

ペットとの関係性をより良いものにする一助となるように思いました。

 

 

 

 

ジャッキー先生からもうひとつ、

とても大事なお話がありました。

 

 

それは、動物たちは私たちの会話を、

言語とは異なったレベルでちゃんと理解しているというものです。

 

 

 

 

たとえば夕食後に家族とリビングで、

次の家族旅行の計画をしているとしましょう。

 

 

会話をしながら家族メンバーは、

行き先や様々なシーンを思い浮かべます。

 

 

 

ホテル、グルメ、観光、自然の景色 etc.

 

 

 

私たちが明確にイメージしているものは、

実は動物たちはしっかりと理解しているのだそうです。

 

 

 

なので、仕事でしばらく家を空ける時も、

私(飼い主)はその間どこに行って何をして、

いついつ戻ってくる。

 

 

その間あなたのお世話は誰それさんがしてくれる。

 

 

それを明確に伝えることで、

不安やストレスを減らすことができるとのことでした。

 

 

 

ちょっと話はそれますが、

乗馬の扶助(脚や体を使って馬へ動きを指示すること)で、

最近では最初の扶助は心(イメージ)とも言われます。

 

 

私たちがしっかりイメージできないことは

動物には伝わらないということなのでしょう。

 

 

 

 

 

動物たちが私たちのイメージを理解する。

 

この話には大事な続きがありますので、

また明日ご紹介しますね。

 

 

 

馬のTタッチWS 2019春(那須)③ 最終回

 

楽しい時間は過ぎるのが早くて、4日間のワークショップもあっという間です。

 

今回も多くの馬たちと様々なワークができて、そのどれもが心に残るものばかり。

 

中でも印象に残っているのが、前回も一緒にワークした写真の栗毛君とのボディーワークです。

 

 

 

 

 

この写真は、昨年クラブの方からご相談を受けてワークしたときのものです。

 

踏み台を怖がる、ゼッケンを載せる時に怖がるなどのお悩みがあったので、ボディーワークとリーディングをしたところ、すごく改善が見られました。

 

それから4か月が経つのでその後どうしているかが気になってデビー先生にお話したところ、二日目に馬房でのワークのお許しを頂きました。

 

 

お昼ごはん中の馬房にお邪魔して、タッチをしてみました。

 

昨年、反応していた頭の上へのタッチにも特に反応することなく受け入れてくれました(*^^*)

 

 

 

 

他の部分はどうかなぁ、と前肢に触れてビックリ!

 

これまでの経験と比較しても驚くほど冷たくて、血流がとても悪いことが容易にわかりました。

 

前腕から蹄まで、リフトや円のタッチ、オクトパスなど数種類のタッチをすると、興味深いことに、お腹がグルグルッと鳴りだしました。

 

 

その後、前肢は徐々に温かくなり、冷えのほとんどが改善しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右の蹄冠(蹄の上)だけは冷たいままでしたが、あとは変化を見守ることにして馬房を出ました。

 

私が前肢にタッチをしたのはわずか数分ずつでした。

 

 

 

翌日様子を見に行くと、蹄冠も含め、肢全体の温度差がなくなり、自然な馬の体温になっていました。

 

 

その良好な状態は、私が東京に戻る直前まで続いていました。

 

 

 

馬の蹄には血管が通っていて「第二の心臓」と言われるほど、馬にとっては大切な場所です。

 

そして蹄の病気になると、最悪命に関わることも。

 

 

Tタッチは忙しい人にも最適と先生がおっしゃいますが、愛馬でなくても、クラブで手入れの時間に、できることがあるというのは嬉しいことです。

 

 

 

 

 

 

今回もTタッチの威力と、動物が自ら良くなる力に

 

感動しっぱなしの4日間でした。

 

 

いまから次回開催が楽しみでなりません(笑)

 

デビー先生、ご一緒した皆さん、そしてクラブの馬たち。

 

素敵な時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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馬のTタッチWS 2019春(那須)②

昨日に続き、馬のTタッチワークショップのお話です。

 

初級2日間が終わると、いよいよ経験者が参加できる中級(Beyond Basic)クラスになります。

 

 

これはビーラインというグラウンドワークです。

 

ロープを無口の下に通して、二人の人がワンドを使って馬を誘導します。

 

ロープは固定されていないので馬に力で影響を与えることはできません。

 

つまり馬は、二人の間を行ったり来たりできるわけで、その動きが蜂のようなのでビーライン(Bee Line)という名前がついたのだそうです。

 

馬はビーラインで歩くことで身体的なバランス感覚を養うだけでなく、自制心と自信を養うのにも効果的です。

 

リードする人間自体のバランスや体の使い方が大事になりますが、それと同時にコントロールの意識を手放すのにも役立ちます。

 

 

 

ハイ!

 

簡単なワークではないので、まずは人間同士で練習してから(笑)

 

人間:「どう? シグナル伝わる?」

 

馬役:「止まってって言ってる感じがする~」

 

などと互いにフィードバックしながらの練習はとても大事だし、勉強になります。

 

 

今回は新しいボディーラップも教えていただきました。

 

前半身と後半身を繋ぎ、腰にも意識を持たせ、腹部にもアプローチできる最強な感じの巻き方です。

 

テリントンTタッチの創設者、リンダ・テリントン-ジョーンズサンの妹で、リンダさんと一緒にTタッチを開拓してきたロビンさんが考案されたのだそうです。

 

日々進化するTタッチ、すごいです!

 

みんな巻き方を忘れないように上から下から斜めから、写真を摂りまくりです(笑)

 

そして今夜はこちら。

 

黒磯温泉「かんすい苑覚楽」へ。

 

ホテルの建物も内装も、そして檜の露天風呂も素敵な温泉宿です。

 

温まってまた明日に備えます(*^-^*)

 

 

ーつづくー

 

 

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馬のTタッチWS 2019春(那須)①

前半身と後半身を繋ぐボディーラップの8の字掛け
前半身と後半身を繋ぐボディーラップの8の字掛け

一年で一番楽しみにしているイベントがやって来ました。

 

デビー・ポッツ先生による馬のTタッチワークショップです。

 

今回も那須トレーニングファームにて。

 

ここは、シドニーオリンピックの日本代表選手、広田龍馬さん(障害馬術)の乗馬クラブで、広田さんご自身もTタッチの大ファン!!

 

ご自身の馬たちのトレーニングにも日々Tタッチを取り入れています。

 

ワークショップ初日には、お忙しい中お時間を割いてくださって、Tタッチの素晴らしさをお話してくださり、私たち参加者もデビー先生もワークショップの冒頭から感動してしまいました。

 

 

テールワークを行うデビー先生
テールワークを行うデビー先生

今回も多くの馬たちとワークしました。

 

Tタッチが素晴らしいのは、とにかく動物を観察して体と心のバランスを整えるためのワークを、動物のフィードバックを確認しながら動物と一緒に行うという理念です。

 

馬に乗る人達は、乗ったときに馬が扶助にしたがって運動できるか、障害を飛べるか、経路を踏めるか、といったことを重視しがちです。

 

しかしそれらを可能にするためには、ベースとして馬が地上でどれだけ心身が良いバランスであるか、体全体を柔軟に使えるか、自信と自制心を養っているかを無視することはできません。

 

そのためのグラウンドワークやリーディング、ボディーワークを、馬の受け入れや変化を見ながら一緒にワークします。

 

 

 

 

 

このお馬さん、頸がS字になっているの、わかりますか?

 

普通に止まると前傾して左前肢の上に頭が来るような、左重心の停止姿勢になってしまいます。

 

体のバランスは心のバランスに影響します(逆もしかり)。

 

この馬はいつもTタッチのワークに協力してくれていて随分と変化していますが、以前は神経質な面を見せていたそうです。

 

私も4か月ぶりに会いましたが、以前よりも落ち着いてバランス良く歩けるようになって驚きました。

 

 

今回は新しい道具の紹介もありました。

 

SURE FOOT という、馬が乗ってバランスを整えるサポートをするものです。

 

不思議なもので、短時間乗っただけでも馬の姿勢や歩様が変わるんです。

 

これには参加者もビックリ!

 

乗って感触を確認したりして皆で盛り上がりました(笑)

 

 

皆幸乃湯の露天風呂(写真はHPより)
皆幸乃湯の露天風呂(写真はHPより)

そして日が暮れるとこちらへ(*^O^*)

 

那須はまだまだ気温が低いので、夜は近くの温泉に出かけてリラックス~♪

 

また明日も楽しみです!(^^)!

 

 

ーつづくー

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Tタッチ・プラクティショナーコース④

この中にリアルワンコが2匹います♪
この中にリアルワンコが2匹います♪

 

3/9~14まで、新潟で開催されたTタッチ・プラクティショナーコースに参加してきました。

 

ちょうどコースの開催と、年に一度新潟で開催される日本酒のイベントとが重なり、往きの新幹線もホテルも市内も、大勢の人で賑わっていました。

 

そんな私もお気に入りの日本酒「鶴齢」を買うことを今回の目的のひとつにしていましたが……(笑)

 

 

 

 

 

セミナー会場"WAN"の学校犬、フレディー君とワーク
セミナー会場"WAN"の学校犬、フレディー君とワーク

 

コースでのメインの目標は、「パターン化しがちなセッションを見直すこと」

 

タッチもラップもリーディングやグラウンドワークも、なんとなくいつも同じになってしまいがちなことが気になっていました。

 

 

デビー先生による5か月のパピーのデモ
デビー先生による5か月のパピーのデモ

 

先生のワークを見ていると、技術面はもちろんですが、本当に柔軟でゆとりがあって本当に学びになります。

 

そして他の参加者や先輩方のワークにも、たくさんの気づきがありました。

 

これまでにも習ったツールはたくさんあるはずなのに、道具の取り出し方の偏りがあって、引き出しの奥にしまい込まれたままになっている様々なテクニック。

 

まずはコンマリさんよろしく、引き出しの中身をすべて取り出して、見直してみることから始めたいと思いました。

 

 

 

最終日には、恒例のクロージングサークルがあります。

 

全員が輪になって座り、何でも自由に話したあとに、様々な動物の陰影が刻まれたストーンが入っている袋からストーンをひとつ引きます。

 

動物にはそれぞれメッセージがあって、不思議といま必要なメッセージが届く、まるでおみくじのような儀式で、みんな何のストーンがやって来るか毎回楽しみにしています。

 

動物のメッセージには、たとえばこんなものがあります。

 

クマ:内省(沈黙して、目標が現実となるように内なる会話を鎮めてください)

 

蝶:変化(あなたはある種の変化を受け入れる準備ができています)

 

ワシ:霊魂(凡庸の先にあるものを見ることを勇気づけ、神との繋がりを見出させてくれるでしょう)

 

などなど。

 

 

私が過去3回で引いたのは、タカ、シカ、キツネでした。

 

 

そして今回はなんとエンジェル!

 

みんな欲しがるストーンですが、今回は縁あって私の手元にやって来ました。

 

 

エンジェル。

 

動物たちの守護天使。

 

 

個後やりたい動物関係の新たな活動はあるものの、未知の世界へ飛び込むのは恐れがありますが、ちょっと勇気づけられました。

 

 

プラクティショナーコースはまだ続きますが、今回の参加に向けては多くの動物たち(犬、猫、トカゲなど)と飼い主さんにご協力いただき、ケーススタディーレポートも無事に提出を終え、Practitioner-in-Training という認定をいただくことができました。

 

コースもケーススタディーもまだまだ続きますが、ひとつの節目を迎えました。

 

また次回に向けて楽しみながら進みたいと思います(*^-^*)

 

 

 

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トカゲにTタッチ①

 

昨日はTタッチ・プラクティショナーコースのためのケーススタディー・セッションをさせていただきました。

 

ご協力いただいたのはトカゲさんたちです。

 

3匹のトカゲにセッションさせていただきましたが、写真はそのうちの一匹。

 

レオパの愛称でも親しまれ、ペットとして人気の「ヒョウモントカゲモドキ」のMちゃんです。

 

爬虫類へのTタッチはもちろん初めて。

 

以前クサガメを飼っていましたので、爬虫類的な肌感には慣れてはいましたが、トカゲの生態についての知識は全くなかったので、事前に基本的な生態を勉強して伺いましたが、Tタッチにどんな反応を見せてくれるのかドキドキでした。

 

 

 

 

 

飼い主さんが手渡してくれたこのヒョウモントカゲモドキさん。

 

この種類のトカゲは尾を自切するとのことで、脅かさないように、ストレスをかけないようにゆっくりアプローチ。

 

最初はその場から逃げたいような行動を示しましたが、タッチを始めると「むむ? 何だコレ?」とでも思ったのでしょうか、とりあえずその場にじっとしていてくれました。

 

皮膚が柔らかく、よく動くので、圧が強くならないように気をつけて、体のどの部分には反応して、どこは受け入れてくれるのか……

 

 

 

 

 

 

いままで犬や馬などの哺乳類にタッチする機会しかありませんでしたが、細胞を持つ生き物なら、どんな種の動物でも作用するTタッチ。

 

(※Tタッチはマッサージとは異なり、非習慣的な刺激(=情報)が神経系統及び脳に作用し、細胞一つひとつが活性化します)

 

それを実感させてくれたのが今回の「ヒョウモントカゲモドキ」でした。

 

しばらくその場でタッチを受け入れてくれたMちゃん。

 

最後にはリラックスしてくれたのかタッチの最中に排泄してくれて、その反応にちょっとホッとしました。

 

普段接している動物とは違う種類の生き物はとても勉強になると同時に、ヒョウモントカゲモドキが思っていた以上にとてもかわいくて、私の方がすっかり癒やされてしまいました。

 

レオパさん、ご協力いただきありがとうございました。

(この日の動画、後日アップします~♪)

 

立春、しんめんもく

 

立春を迎え、暦の上では春ですね。

 

北陸では春一番が吹いたそうで驚いています。

  

そんな節目の日、この一年を

こんな心のありようで、と思った言葉が、

「真面目」でした。

 

「真面目」という言葉は日常的に耳にしますよね。

  

広辞苑によると

 

 

まじめ【真面目】

①真剣な態度・顔つき。本気。

②まごころがこもっていること。誠実なこと。

 

とあります。 

 

 

 

本来は褒め言葉になるのでしょうけれど、 

最近は要領が悪く愚直な人……

といったニュアンスで使われるようにも感じ、

常々言葉の意味が気になっていました。

 

 

実はこの言葉には異なる意味合いがあるようです。

 

読みは「しんめんもく」となります。 

 

 

しん‐めんもく【真面目】 

①本体そのままのありさま。本来のすがた。転じて、真価。

②まじめ。実直。「―な態度」

 

 

 

 

千年程前に生きた中国の詩人、

蘇軾(そしょく)が こんな詩を残しています。

 

 

柳は緑

花は紅 

真面目(しんめんもく)

 

 

柳は緑色であり、花は紅色に咲く 

それが当たり前で、自然の姿

その本来の有り様が、真の面目

ということなのでしょう。

 

 

ところが私たちは、いつも周りも見て

自分と他人を比較してしまいがちです。

 

そして周囲と同じくらいであれば人並みと安堵し、 

他者よりも勝っていれば優位に感じ、

劣っていれば不十分であると感じる。

 

しかし、自然は本来の姿でいることを当たり前として

周りの樹木とは違って見せようとか

一輪だけ違う色の花を咲かせようなどとはしません。

 

その自然の営みこそが美しく、

本来の姿であることが尊いのです。

 

私たち人間も、いまの自分で十分で

そこにあなたの真価があるのですよ、 

蘇軾の詩にはそんな心が詠まれているように感じます。

 

 

 

 

 

新たな年、変容の年を迎え、

これまでの時代では常であった比較や競争という

外向きの意識を内なる自分へ戻す時がきているように感じます。

 

そして私自身も、「しんめんもく」でいられたらいいなと

そんなふうに感じた立春の一日でした。

 

 

 

 

 

No rain, no rainbow.

暦の上ではもうすぐ春ですが、風が温むのはもう少し先となりますね。

 

年末年始に体調を崩されている方が少なくないようですが、実は私自身も昨年末に大怪我をしてしまいました。

 

仙骨骨折です。

 

骨折に至る経緯はまた別の機会にと思いますが、この怪我のために年賀状も大掃除も棚上げで、お正月気分も味わえずに安静の日々を過ごしていました。

(賀状をくださったみなさま、お返事も出来ないままで申し訳ありません。)

 

心身に起こることは全て起こるべくして起きているということを仕事柄理解してはいるものの、やはり体が痛いと心も辛いものです。

 

私が施術をご提供しているボディートークでは、病気や怪我、心身の問題の本当の原因は潜在意識の有り様に起因すると考えます。

 

つまり潜在意識が現実を作っているわけですが、このひと月は私の潜在意識が骨折を通して何を伝えようとしているのか、自分の内面と向き合う日々でした。

 

 

 

常々クライアントさんにもお伝えしていますが、一見マイナスと思える出来事は、本来の生きる道筋から外れていることを知らせるためのサインですから、悪いことが起きたと捉える必要はありません。

 

そして軌道修正するときはカーブにさしかかった車のように、乗っている人はどうしても揺さぶられます。

 

またカーブは急であるほど、衝撃も大きくなります。

 

病気や厄介な問題など、いわゆる “悪いこと” を引き受けて軌道修正することになったときに、肉体や心は痛みや感情の揺さぶりを体験します。

 

しかしその出来事が本当に伝えようとしている事に気づくと、衝撃と感じた出来事は災難ではなく自己成長の学びとなります。

 

 

 

私たちは肉体や心といったエゴを抱えて生きていますから、何かを体験するときにはすぐさまエゴが反応しますが、軌道修正の原理を知っていれば、被害や災難を被ったかわいそうな自分と捉える代わりに、「雨の後には虹がでる」の心持ちで向き合うことができるでしょう。

 

2020年は大きな変化の年と言われていますが、そこに向かう2019年は個々人も変容の一年となるそうです。

 

私自身も身体の中心である大きな骨を骨折して人生の大きな変化を促されていますが、変化の波を恐れずヴィジョンをより明確にし、身体の痛みが薄れる頃には新たなチャレンジに向かって踏み出したいと思う昨今です。

 

 

 

 

あけましておめでとうございます

 

あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

年明け、いかがお過ごしでしょうか。

 

今年は5月には皇位が継承され、年号も新しくなる節目の年。

 

私たち日本人にとっては大きな変化の一年となりますね。

 

 

 

 

二十代の頃、友人と新年の抱負をリストアップするのが毎年恒例のイベントでした。

 

目標や望みをお互い十個ずつ紙に書いて見せ合い、一年間保管します。

 

一年後、どれだけ達成できたかを報告し合うのですが、抱負の内容は、資格取得や努力目標、本を月〇冊読む、ダイエット、休日も早く起きて有意義に過ごす等、微笑ましい内容でした。

 

今だったら間違いなく、体力増強とか、病気ケガに注意とか、そんな項目が入るんだろうなぁ。

 

……などと苦笑しつつ、平成の最後の年に、また新年の抱負を考えてみようと思った元旦の朝でした。

 

 

 

 

今年も皆さまにとってよき年となりますように。

 

 

 

 

 

年の瀬に見た夢

昨夜、ベッドに入ってからのことでした。

 

夢だったのか、いわゆるゾーンの状態だったのか、ふとある映像が浮かびました。

 

 

*** *** ***

 

 

私はとても広い部屋にいます。

 

実在の場所ではないけれど、いつも暮らしている現実世界の象徴であることが直感でわかりました。

 

遠くに、普段関わりのある人や動物の気配を感じました。

 

私は自分のいる部屋をぐるり見渡します。

 

目の前には白い壁があり、そこには梯(はしご)がかかっています。

 

梯は天井まで届いていて、見上げると天井には穴が空いています。

 

梯はその穴を貫いて上の階に繋がっているようでした。

 

私はゆっくりとその梯を登っていきます。

 

天井の穴に近づくと、上の階から光が漏れているのがわかります。

 

そのまま上がっていくと、階下よりも明るいフロアに出ました。

 

その明るさは今まで見たことのない明るさで、そこは私の知らない世界でした。

 

しばらくすると、光の向こうから馬が群れを成して集ってきました。

 

馬たちはとても軽やかな印象で、怖さはなく、むしろ祝福されたような感じさえしました。

 

その中から一頭の馬が目の前に現われました。

 

私がその馬に乗ると、馬はペガサスとなり飛び立ちました。

 

私は天国に向かっているのだろうか?

 

しかしどうやらそうではなく、どこか新たな場所に向かっているようでした。

 

 

 

 

*** *** ***

 

 

そんな映像でした。

 

私は日頃、幻想的な夢を見ることはなく、どちらかというと人間くさいというか、滑稽な夢も少なくないのですが、この夢(映像)はまるでファンタジー映画のようでした。

 

本当に夢だったのか、瞑想のように潜在意識につながった状態で見たものだったのかはよく分からないのですが、とても美しい光景で、心が温まり、嬉しくなりました。

 

 

 

いつも年末は一年を振り返って印象に残ったことを綴るのですが、今年は初夢ならぬ年の瀬に見たこの映像があまりにも印象的だったので、個人的な体験ですがここに残しておきたいと思います。

 

 

 

今年も公私ともに、多くの出会いやご縁に恵まれました。

 

大切な友人達と共に過ごし、様々なことを共有することができました。

 

馬や犬等、動物たちとかけがえのない時間を過ごすことができました。

 

それら全てに感謝です。

 

そして、私が体験したあらゆる事に、つらく苦しいことも含めて、振り返ると全ての体験に成長させてもらったことをありがたく思います。

 

 

 

今年もどうもありがとうございました。

 

 

どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

 

※イラストについて

 

フリーでイラストを描いていらっしゃるokudonさんの書かれた「Happy Holiday」という作品です。

イラストにはこんな説明が添えられていました。

 

「クリスマスの日に 女の子が傷ついた本をなおしてあげると、主人公のペガサスが本から飛び出して女の子をおとぎの世界へ連れ出します!・・・そんなイメージです」

 

女の子……というのがちょっと恐縮しましたが(笑)、とてもかわいらしい絵だったので使わせていただきました。

来年もokudonさんにとって素敵な一年となりますように。

 

 

 

こひつじとラムのコーヒー

昼過ぎから、クリスマス用の精油を調合していました。

 

明日の出張アロマ講座でクリスマス石けんに使うものです。

 

十種類の精油をブレンドして、クリスマス・プディングやオレンジ・ポマンダーを思わせる、暖かくちょっとスパイシーな香りに仕上げます。

  

オレンジは3種類使って奥行きを……

 

クローブをもう少し足してシナモンとのバランスを……

 

微調整してはイメージに近づけようとあれこれ工夫していたら、さすがに嗅覚が疲れてきたので、写真の「こひつじcoffee」でひとやすみ

 

先日、私の通う乗馬クラブへ体験乗馬に来てくださったKさんからのお土産です。

 

コーヒー通のKさんのセレクトなので期待も高まりながら淹れます。

 

さて、一口。

 

あらっ美味しい♪

 

ちょっとお店のサイトをのぞいてみると、

 

「スペシャルティーコーヒーの中から、さらに厳選されたコーヒーで、プレウォッシュを行い……」

 

私には難しくてよく分かりませんが、香り高く芳醇で、とろりとした口当たりだけれど、雑味がなくすっきりとした味わいでした。

(本当に分かっているのかしら???)

 

とにかく美味しくいただいて、癒しのひとときとなりました。

 

ちなみに、今日はこひつじブレンドをいただきました。

 

ラムブレンドは、最初はお酒のラム??? なんて想像しましたが、大人のひつじということですね(笑)

 

こひつじよりダークローストなのでしょうか?

 

他のブレンドも楽しみです。

 

 

 

コーヒーのアロマでホッとひと息。

 

嗅覚もリフレッシュしたところで、クリスマスのブレンド精油を仕上げましょう。

 

 

 

馬のTタッチ・ワークショップ(那須)後編

Tタッチのアプローチのひとつに「ボディーラップ」があります。

 

体に巻く伸縮性のバンテージで、包帯のように見えるので「怪我?」とよく聞かれますが、いえいえ、そうではないのです。

 

百聞は一見にしかず、で自分に巻いてみると効果を実感……となるのですが、動物に自ら意識を持ってほしい体の部位に巻くことで、意識が弱くなっていた体の部分を再認識し、動く際に体を上手に使えたり、脚の運びが改善したり、恐怖心を和らげるといった効果が、ボディーラップにあります。

 

また、この写真の馬と同様多くの馬が首に緊張をためていますが、その緊張の緩和にも有効です。

 

 

この黒鹿毛さんは、馬場に出るととてもよく運動するそうですが、馬房に人が近づくと過剰に反応したり口が出たりするとのことで、クラブの方からご相談がありました。

 

まずはデビー先生による馬の顔相の観察です。

 

耳の形や付き方、額の幅、鼻面の形、口の形や長さ、鼻などに、その馬の性格が表れるので、それらを総合的に見てワークを行います。

 

また、昔から「名は体を表す」と言いますが馬も例外ではなく、名前の持つイメージや意味合いに馬の性質が近づくのだそうです。

 

名前を聞いたときに私たちが思い浮かべるイメージのエネルギーが動物に伝わるとのこと。確かに犬にも同じ事が言えるように思います。

 

なので、イメージが怖かったりネガティブだったりする場合は、改名するか、それが難しい場合はだれもが笑顔になるようなニックネームを付けてあげるとよいそうです。

 

命名って、大切ですね。

 

 

この栗毛さんも顔相をみながら、気になる行動にどうアプローチできるか、ワークに協力してもらいました。

 

彼は、脚立(踏み台)を怖がるという問題があり、観察をすると平均的な馬と比べて目が引っ込んでいるので、通常より視野の制限があることが想像できました。

 

実際、頭の周辺に近づくものに対してかなり過敏に反応します。

 

デビー先生の誘導で全員で観察して、この栗毛さんに何が有効か考えました。

 

私も中に入ってワークさせてもらいました。

 

タッチのアプローチから入り、頭部にラップを巻いて、自分の体の境界線を再認識させて、境界線の外側の世界には過剰に反応する必要はないことを知らせます。

 

次に馬場に出てグラウンドワークを行いました。

 

刺激に対して、過剰に反応する必要のない「許容範囲」を少しずつ広げて、脚立に近づけるように段階的にワークしていきました。

 

最終的には、当初お悩みだった状況をクリア!

 

この栗毛さんも自信が持てたことと思います。

 

私もこのワークの時にリーディングをさせていただき、とても勉強になりました。 

 

 

 

 

これは、私のリクエストでやっていただいたもので、馬がハミをどのように感じているのかを人間が体感するワークです。

 

もうこれを体験すると、随伴の大切さはもちろん、力強く手綱を使うことは出来ないと実感します。

 

もっともっと拳を柔らかくしなくてはと大反省(>_<)

 

頭絡があればできるので、とてもオススメの方法です。

 

 

こちらは、先輩プラクティショナーと偶然おそろいのTタッチポロシャツだったのが嬉しくて、ツーショットをお願いした、番外編写真です(笑)

 

あっという間の4日間のワークショップ。

 

まだまだ書き尽くせませんが、今回WSで学んだことを日頃の馬との時間や、動物たちとの時間にいかしたいと思います。

 

また来年3月の開催が今から楽しみです。

 

 

 

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馬のTタッチ・ワークショップ(那須)前編

Tタッチ・プラクティショナーコースから帰宅して中一日。

 

今度は那須へ向かいました。

 

目的は、「那須トレーニングファーム」で行われた馬のTタッチ・ワークショップへの参加です。

 

ここは、シドニーオリンピック日本代表の広田龍馬さんの乗馬クラブです。

 

広田さんもTタッチが大好きで、ご自身の馬にもTタッチを行っているそうです。

 

今回も広田さんやスタッフの皆さん、クラブの馬たちの協力を得てワークショップがスタートしました。

 

私が持っているのは、「ワンド(杖)」というもので、馬のTタッチには欠かせない道具です。

 

ドレサージュ用の白い長鞭ですが、グリップの所も全部白く、これを使ってリーディングします。

 

長鞭は通常、騎乗時に副扶助として用いますが、このワンドの使い方はちょっと異なります。

 

方向を示す、馬を褒める、馬の体に意識を持たせる、停止の合図などに使います。

 

白という色にも意味があって、馬が認識しやすいのだそうです。

 

写真の栗毛さんもちゃんと見ていますね。

 

このワンドと、Tタッチリードを使ってリーディングやグラウンドワークを行います。

 

 

この写真、馬に乗る方は私が右側からリーディングしているのにお気づきのことと思います。

 

これを乗馬クラブでやったら、すぐに先生に呼び止められますよね。

 

馬はいつも左からリーディングされて、左から乗られるので、体のあらゆる部分のアンバランスを生じやすいそうです。

 

この馬も左加重で、左前肢に上体を乗せるように立ち、首は左にカーブしていました。

 

馬も犬も、人間がいつも同じ側だけに立つと、その反対側の腰を痛めることが多いので、グラウンドワークで体のバランス改善を促すことはとても大切になってきます。

 

 

 

馬の体に巻いている包帯のようなものはボディーラップです。

 

伸縮性のあるバンテージを巻くことで、馬自身に自分の体を認識させ、体全体をちゃんと使えるように促します。

 

またボディーラップは反応性の高い馬に、過分に反応しなくてもいいことを体感させるのにも有効です。

 

Tタッチのグラウンドワークでは、横木で組んだラビリンスを使います。

 

体の柔軟性やバランスを養い、さらには自制心や自信を持たせることにもラビリンスは威力を発揮します。

 

「こんなの、効果あるの?」と思うかも知れませんが、脚の運びや姿勢、表情など、馬がどんどん変わっていくのがわかります。

 

これまでのWSでも驚くような変化を沢山見てきて、まるで魔法のように思えましたが、ワンドの名前の由来も、魔法の杖のようだから「鞭」ではなく「ワンド(杖)」と呼んでいるのだそうです。

 

 

 

ワンドとTタッチリードでのリーディングワークはソフトなシグナルでもちゃんと馬に伝わるので、馬とのコミュニケーションを実感できる魅力的なワークです。

 

リーディングしている写真を撮っていただくと、私はにやけていることが多いのですが、本当に楽しくて楽しくて、それがそのまま顔に出ているようです(笑)

 

普段クラブでのリーディングも立ち位置や体の使い方は意識していますが、Tタッチリードとワンドを使ったリーディングは出来ないので、ワークショップでのこの時間はまさに至福の時です。

 

 

後半に続きます。

 

 

Tタッチ・プラクティショナーコース③

アップが遅くなりましたが、11月に山中湖で行われたTタッチのプラクティショナーコースに参加してきました。

 

今回はコース3回目。

 

開催場所は今年も山中湖ドッグリゾートWoofです。

 

昨年泊まった部屋は山中湖側だったので富士山が見えず、今回は奮発して(笑)、富士山側の部屋を予約しました。

 

ところが連日の曇り空や雨模様で、なかなか富士山がお出ましにならず、この写真はようやく晴れ間がのぞいた時のものです。

 

 

今回も初めての犬のセッションの見学や、様々なワークを行いました。

 

昨年に引き続き、シロハラインコのセッションを見せていただきました。

 

鳥の反応、とても興味深かったです。

 

この鳥さん。

 

前回に比べて心の面でも豊かになったような印象で、飼い主さんとの絆も更に深まっているように感じました。

 

私は普段、犬と馬にしか関わる機会がないので、様々な動物へのセッションはとても新鮮で勉強になります。

 

 

館内にはクリスマスツリーが飾られていたのでドルチェとツーショット。

 

二人の目線がバラバラで、なかなか同時にカメラ目線になりませんでした~(笑)

この翌週に13歳になったドルチェ。

 

実は出発の前の週に少々体調を崩し、一緒に行けるか心配していました。

 

幸い回復に向かっていたので同行させて、デビー先生や先輩プラクティショナーの方からも、ドルチェのためにできるワークを教えていただきました。

 

滞在中もケアを続け、おかげさまで元気に6日間を過ごすことができました。

 

富士山パワーもたっぷり頂いて、週発前よりも元気になって帰ってこられてホッとしています。

 

 

プラクティショナーコースも(順調に行けば)これで折り返しとなり、少しずつ卒業試験が視野に入り始めて気持ちも引き締まります。

 

次回のコースは来年3月の新潟です。

 

宿泊施設の関係でドルチェを連れて行けないので、また来年のWoofに一緒に行けるように、元気に過ごしたいと思います。

 

さて、山中湖から帰って翌々日からは、Tタッチの馬WS in 栃木です。

 

 

 

乳がん、定期検査(12回目)

乳がんの定期検査に行ってきました。

 

がんの診断から、早いもので3年が過ぎました。

 

3年前、2015年秋に乳がんであることがわかりました。

 

腫瘍の大きさは約2.5センチ。

 

他にも小さな腫瘍が2つ。

 

治療法についてとても悩みましたが、最終的には西洋医学的な治療ではなく代替療法でがんと向き合うことを決めました。

 

それから3年。

 

その間、腫瘍の変化をフォローするために、3か月ごとの検査を続けてきましたが、今日はそのフォロー検査の12回目でした。

 

今回は、通常の超音波検査に加え、腫瘍マーカーのチェックと、がんの転移も視野に入れたCT検査を受けました。

 

結果的にCT検査では転移は認められず、腫瘍マーカーも基準値よりも低い正常値でした。

 ※CEA/2.4、CA15-3/5.8

 

超音波検査の結果も前回よりも縮小し、最大時は25㎜あった腫瘍が、今回の結果では「3.8×3.2×3.8㎜」でした。

(レポート作成時に四捨五入されて「4×3×4㎜」と報告されますが……)

 

 

ようやくここまで来た……、というのが率直な感想です。

 

この3年間、がんという自分の細胞と調和的に共存できたことを本当にありがたく思っています。

 

一時期はこの大きすぎるチャレンジに、「神様、私はこんな大きな課題と向き合えるような人間ではありません。課題を与える相手を間違ってはいませんか?」と心から思っていました。

 

しかしこのチャレンジも、いまでは大きな財産となりつつあります。

 

私にとってこの経験は、がんの常識に反した奇跡を見るためのものではなく、病気という体験を通して自分の内面と深く向き合うためのひとつの手段だったのでしょう。

 

また、こうしてがんと向き合ってこられたのも、私の無謀とも思えるような決意を見守ってくれた友人知人や周囲の環境、巡り合わせなくしてはあり得なかったと、心から感謝しています。

 

私のチャレンジは登山に例えれば八合目あたりでしょうか。

 

今後も今まで通りに自分と向き合いながら、一歩ずつ歩みを進めたいと思います。

 

 

 

次回の検査は来年2月の予定です。

 

 

 

 

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Who am I ?

今月から洋書の読書会に参加しています。

 

ボディートーク施術士仲間のKさんが立ち上げてくれたこの会は、Zoomというオンラインネットミーティングで開催されるので、全国のボディートーカーが距離を超えて参加しています。

 

参加者は毎週、指定された箇所を翻訳し、当日は自分の訳文を読み上げ、原文で分からなかったところや内容についてディスカッションしながら、この本への理解を深めていきましょうという趣旨の会です。

 

本は、ボディートークシステムを作り上げたジョン・ヴェルトハイムの妻、エスタ―・ヴェルトハイムの著書「Who am I?」です。

 

精神世界の本ですが、若い頃にこの分野に興味を持ち、20代、30代の頃は心理学や精神世界の本を結構読んでいました。

 

なので今回も「Who am I ?」というタイトルに惹かれて参加を決めました。

 

しかし、すでに後悔モード……

 

いえいえ、読書会は有意義だし本の内容も素晴らしいのですが、素晴らしすぎて難解で、日本語で読んでも難しそうな内容を、わざわざ英語で読んでそれを訳そうなんて、ちょっと無謀なチャレンジだったかも💦💦

 

そんなわけで、解読と訳出に時間を費やしていていて急に忙しくなった今日この頃。

 

読書会は来年の3月まで続きます。

 

終わる頃には若干の英語力と、素晴らしい根気と忍耐力が身についている予定です(笑)

 

 

ちなみに、同じタイトルでこんなDVDがありました(笑)

 

ジャッキー・チェン

WHO AM I ?

 

こっちの方が楽しそう?!

 

いえいえ、ボディートーク施術士としては、やはりエスタ―でしょう!

 

まぁ、無事に読書会が終わったらジャッキーのを見てもいいかもですが~(^o^)

 

ご興味のある方は、ぜひ「Who am I ?」を手にとってみてくださいね。

 

あっ、お好きな方の「Who am I ?」を……ヘ(^o^)/

 

 

キッチンの小さな窓辺

我が家のキッチンには東に面した小さな窓があります。

 

この窓辺に、季節の花やお気に入りの小物を飾っています。

 

ここの最近の住人は、動物の置物と小さな観葉植物です。

 

このふたつのグリーンのうちの、左のガラスビンのポトス。

 

実は元々、セッションルームでお客様をお迎えしていたグリーンでした。

 

綺麗な陶器の鉢で大きく育っていたのですが、今年はじめの大雪の日に室温が下がりすぎてほぼ全滅してしまったのです。

 

暖かい部屋に避難させておくべきだったと後悔しきりでしたが、その中でたった一葉だけがかろうじて生き残っていました。

 

 

 

その葉を茎の根元から切って水に挿し、なんとか生き延びてほしいと願いながら様子を見ました。

 

それから1~2か月。

 

枯れる気配はないものの、根が出る気配も見られず……

 

そんな瀕死のポトスも春になる頃には根が出始め、夏までには若い三葉が育ちました。

 

その三葉の親、つまり生き延びてくれた最後の一葉が、今キッチンの窓辺で動物たちに葉陰を作っています。

 

生き延びてくれて本当によかった。

 

まさに奇跡のポトスです。

 

このコーナーに目をやるたびに、その生命力に感動をもらっています。

 

復活したとはいうものの、まだ油断はできないので、この冬はこの場所で見守ろうと思っています。

 

しかし奇跡のポトスは私の思いと裏腹に、朝日が差し込むこの一角で、動物たちと築いた新たコミュニティーがすっかり気に入ったようにも見えるのです。

 

 

 

 

ボディートークセッション後の変化

 

ボディートークセッションを受けると、様々な変化を感じたり体験したりします。

 

痛みが軽減したり症状が改善したり、好転反応のような症状が現れたり。

 

変化は肉体面だけでなく、感情や思考など内面の変化や、家族や対人関係などの環境の変化など、その内容は様々です。

 

その中で、最近複数のクライアントさんから共通するご報告をいただきました。

 

それは、セッション後に部屋の片づけや断捨離をされたというものでした。

 

これは私も経験があるのですが、なぜこのようなことが起きるのかは、セッションでクライアントさんの波動(周波数)が変化することに関係があるのでしょう。

 

 

 

 

セッションでは肉体的な不具合のバランス調整だけでなく、感情的な負担を伴う体験や病気、心的トラウマなど、健全に消化できなかった未処理のエネルギーを手放し、心身を本来のバランスに戻していきます。

 

セッションの対象となる肉体や感情、精神、思考や意識など、目に見えるものも見えないものも、世の中のすべてには周波数があります。

 

そしてセッションでバランスをとることで、見た目にはわからなくても私たちが持つ周波数はセッション前とは変わっているのです。

 

「類は友を呼ぶ」ということわざがありますね。

 

これは周波数が同じもの同士が共鳴し、引き寄せ合うということです。

 

音叉の実験を見たことがある方はイメージしやすいと思います。

 

そして、身の回りにある様々な物、食器や本や衣類など、すべてに周波数がありますから、これまで違和感なく身に着けていたものや所有していたものが、セッション後にしっくりこないと感じるのはごく自然なことです。

 

そんなときは、波動が合わなくなってきたものに対して、これまで役に立ってくれたことに感謝して、処分するかリサイクルに出すなどして、卒業する方がいいでしょう。

 

私も思い切った断捨離をできない自分を自覚していますが、この夏から無理せず、隙間時間で引き出しひとつとか、納戸の一角などの片付けをしています。

 

「いつか必要になるかも」「後で後悔するのでは」など、後ろ髪をひかれるかもしれませんが、新しい自分、つまり本来の自分に向かうためにも、執着はどんどん手放して、波動を高めていきたいものですね。

 

 

 

 

 

馬のTタッチ・ワークショップ(岐阜)

先月のことになりますが、人生二度目の岐阜に行ってきました。

 

今回の目的は、岐阜市内の乗馬クラブで行われた馬のためのテリントンTタッチ・ワークショップです。

 

講師は、Tタッチ・プラクティショナーコースでも教えていただいている、デビー・ポッツ先生です。

 

今回、三年ぶりに再会できた方たちや、同伴動物のTタッチ・プラクティショナーコースのお仲間(先輩方です~)も多数参加されてて、和気あいあいの楽しいワークショップでした。

 

 

テーミングタイガーという方法で人馬双方の安全を整えます。
テーミングタイガーという方法で人馬双方の安全を整えます。

 

2日間クラブの馬たちと様々なワークを行いましたが、特に印象に残っているのが、写真の黒鹿毛くんとのワークです。

 

彼はとてもとても敏感で反応性が高く、好ましくない刺激に対しては素早く口が出るそうで、噛みつきへの対処をしながら連れてこられました。

 

引き綱も、いままで見たことがないような頑丈な作りで、参加者の緊張もちょっと高まります。

 

デビー先生が、「この馬へワークしたい人?」と尋ねると、私を含めて三人が手をあげました。

 

Tタッチ・プラクティショナーコースで一緒のYさんもそのうちのひとりでした。

 

 

 

 

だいぶリラックス。クラブの方(手前)の愛情に満ちたまなざしが印象的です。
だいぶリラックス。クラブの方(手前)の愛情に満ちたまなざしが印象的です。

 

三人で交代してタッチしましたが、最初のうちは、手の位置や立ち位置や、ほんの少しの変化に反射的に口が出ていました。

 

今までどんな経験をしてきたのだろうと考えると心が苦しくなりますが、気持ちをニュートラルにして観察を続けます。

 

初めはなかなか落ち着かずに敏感に反応していましたが、興味深いことに、タッチを背から後半身に移していくと反応が静かになりました。

 

さらに腰にタッチをすると口が大人しくなって頭も下がり、仙骨部と尻尾の付け根のタッチで、頭部と頸がさらにリラックスして目からも緊張が抜けていくのが見て取れました。

 

そしてYさんが尻尾へのワークを行うと、顔や体から更に緊張が抜けて目もトロンとして、開始前とは別馬のようになり、クラブの方も、今までこんな様子は見たことないと喜んでおられました。

 

 

 

Tタッチリードとワンドでグラウンドワーク。オレンジ色の背中が私です(笑)
Tタッチリードとワンドでグラウンドワーク。オレンジ色の背中が私です(笑)

 

彼がこのクラブへやってくるまでには、人との関わりにおいて彼の反応性と関係する背景があり、その結果「噛みつき馬」のレッテルを貼られたそうです。

 

しかし、生まれたときから噛みつく馬など一頭もいないはずです。

 

人間の望ましくない対応が馬の好ましくない行動を引き起こし、問題行動を作り出してしまうのでしょう。

 

一般的に、噛みつきなどの行動(=表現)だけに目を向けると、力や道具で止めさせることに意識がいきがちですが、馬自身も噛みつきたくて噛みついているわけでないでしょう。

 

ましてや、人間を脅かしたり、仕返しをしてやろうと思ってやっているわけではないはずです。

 

 

 

 

暑い中、馬も人も集中してがんばりました!
暑い中、馬も人も集中してがんばりました!

 

私がTタッチを好きな理由のひとつは、動物たちをそれぞれ唯一無二の存在として向き合い、先入観なく観察し、気になる行動や問題があれば、力や嫌悪刺激で強制するのではなく、どうしたらともに安全に調和的に関われるか、その可能性を動物と一緒にさぐるところです。

 

今回三人でワークしたこの馬も、様々なシグナルで意志を伝え、コミュニケーションしていることに気づきます。

 

その言葉無き対話を通したワークは、私たちが彼らに何かをしてあげるのではなく、動物との共同作業であることを、今回のワークでも実感させてもらいました。

 

ワンドは鞭ではなく、手の延長。馬を褒めたり方向を示したり……  今回マイワンドをゲットできてご機嫌な私です(笑)
ワンドは鞭ではなく、手の延長。馬を褒めたり方向を示したり……  今回マイワンドをゲットできてご機嫌な私です(笑)

 

ワークショップ終了後、一緒にワークした仲間と、この学びの機会を与えられた喜びを共に味わい、感動を共有しました。

 

本当に動物からは学ぶことばかり。

 

癒やしたいと思いつつ、癒やされてばかりです。

 

猛暑の中でのワークショップでしたが、動物を愛する仲間と一緒に参加できたこと、そして馬たちがつきあってくれたことに心から感謝です。

 

この学びをクラブの馬とのコミュニケーションに、そして今後の馬や動物たちとの関わりに活かしたいと思います(*^-^*)

 

 

あなたが変われば動物は変わる

先日(7/14)、デビー・ポッツ先生による「動物への意識が変わるセミナー」が大阪で開催されました。

 

今週末は東京で同じセミナーを開催しますが、ボディートークジャパン・アニマルチームのメンバーとして準備を進めてきたので、まずは大阪開催が終わってホッとしています。

 

私たちは動物(ペット)を見る際についつい擬人化しがちですが、セミナーでは、動物たちの行動や反応をありのままにニュートラルに観察し、彼らの行動や表現(=コミュニケーション)を学びます。

 

動物をフィルターを通さずに観察するデビー先生の観察眼は本当にすごいと毎回思うのですが、やはり今回も期待通りの素晴らしいデモンストレーションでした。

 

 

 

小型犬の正しい抱っこと、負担になる抱っこ
小型犬の正しい抱っこと、負担になる抱っこ

ところで私は、セミナーで紹介されるこの言葉が大好きなんです。

 

Change your mind

Change your animal

 

あなたの心が変われば

動物は変わる

 

私たちは驚くほどたくさんのフィルターを通して、動物たちを見ているといわれますが、デビー先生の話を聞くたびに、自分はどれだけニュートラルに愛犬を観察できているだろうか、どれだけ適切に接することができているだろうかと考えさせられます。

 

そういった観点も含め、このセミナーは動物に関わる全ての方に届けたい、本当に素晴らしい内容でした。

 

来年はより多くの地域にこのセミナーを届けられたらと思います。

 

 

※猫デモの動画を、BodyTalk Japan Animal Team の Facebook ページでご紹介していまので、ぜひご覧下さい。

https://www.facebook.com/BJA.Animal/

 

乳がん、定期検査(11回目)

11回目の乳がん定期検査に行ってきました。

 

2015年の秋に乳がんがある事が分かり、担当医師からはすぐに治療に入ることを勧められました。

 

しかし、自身の経験(がん罹患者)やエネルギー療法の施術士という仕事柄、単に腫瘍を取り除いたり薬で消滅させるという西洋医学的な考え方には違和感をおぼえ、最終的には三大療法(手術・放射線・抗がん剤)は選ばす、代替療法で向き合うことにしました。

 

それ以降、三ヶ月ごとのフォロー検査を続け、腫瘍の状態を確認しています。

 

この秋で、がんとの共存も三年になりますが、最大時2.5㎝あった腫瘍は、約5~6㎜ほどにまで縮小しています。

 

今回の検査(当日の速報)では、4月に5.6×7.3×6.6であった腫瘍の5.6㎜の辺が4.8㎜になっていました。

 

腫瘍は通常、奥行きと広がり、高さの三方位を測定するのですが、今回はこの数字しか知らされず、前回と数字的比較が出来ないのですが、エコーの画像を見る限りは前回と大きな違いは見られませんでした。

 

次回の検査は11月。

 

乳がんの診断から三年後の検査となります。

 

 

 

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生まれる前に決めてきたこと

 

素敵な動画を見つけたのでご紹介します。

 

 

おもいだして 私たちは光の存在

 

わたしたちは 地球で遊ぶために

 

周波数を低くして

 

「不安と恐怖」を身につけてきた

 

だから 不安にとらわれても 大丈夫

 

それは当たり前のこと

 

私たちは もともと光であり 愛の存在

 

さぁ おもいだそう

 

私が地球で したかったことを

 

喜び 楽しみ 愛することを

 

もう 誰かの目を 気にしないで

 

自分自身になろう

 

自分自身を生きよう

 

              by Happy

 

 

 

 

 

これは冒頭の詩です。

 

その中にとても興味深いことが書かれています。

 

魂が地球に降りるとき、地球の波動に合わせるために、わざわざ周波数を落として肉体に降りてきた、という内容です。

 

 

 

そう。

不安、恐れ、悲しみ、苦しみ、怒り、憎しみ、嫉妬、無価値感……

 

ネガティブな感情は全て地球特有のもので、私たちの本質である魂の周波数ではないのです。

 

でもそういった感情に日々翻弄されて私たちは生きています。

 

人を恨んだり妬んだり、社会が悪いと思ったり。

 

時には、なぜ生まれて来たのだろうと、人生の目的を見失うこともあるでしょう。

 

こんな時に、自分で人生を決めてきたんだと言われても腑に落ちないかもしれません。かつての私もそうでした。

 

胎内記憶を持つ子ども達は、自分で人生の設定を決めてきたと言いますが、私たちは地球に降りる前に、ドラマティックな人生を楽しむために、起伏に富んだシナリオを書いてきたのです。

 

自分で決めたストーリーですから、どんな事が起きようと、乗り越えられるはずです。

 

低い周波数に翻弄されずに、シナリオの最後の1ページまで、高い周波数でこの地球での体験を味わいたいですね。

 

 

 

 

 

小宇宙「からだ」の神秘

 

国立科学博物館で開催中の特別展「人体」へ行ってきました。

 

解剖学の進歩によって人体の構造が明らかになり、科学の発展によりその機能が少しずつ解明されている私たちのからだ。

 

 

以前は脳が体の司令塔として全ての臓器を管理していると考えられていましたが、実は各臓器同士が巨大なネットワークを用いてコミュニケーションをとり、身体の恒常性を維持していることが分かってきたそうです。

ボディートークでは、体の各部分が心身複合体というネットワークの中で、臓器、器官、細胞レベルに至るまで、互いにコミュニケーションを取って心身のバランスを保っているという概念の元に施術をしています。

 

なのでボディートーク施術士にとって近年のこの解明は、ボディートークの概念が科学的に裏付けられた大変嬉しいニュースでした。

それぞれの展示コーナーには心臓や腎臓、肺、消化器など、人間から摘出された臓器の展示もあり、大変勉強になりました。

臓器を提供してくださった方とご家族には心から感謝いたします。

 

各臓器が細胞レベルで情報を発信し、必要な化学反応を起こしている人体。

 

細胞が集ってできている私たちの体は、構成要素が影響し合って存在している家族や地域社会、国家、さらには宇宙のようで、まさに人体が小宇宙と言われるのも頷けます。

「人体」公式ホームページより
「人体」公式ホームページより

人体も動物の体も、その機能はとても精巧で、完璧な設計のもとに作り上げられた生命体と言えるでしょう。

 

科学の進歩で多くのことが解明されましたが、まだ分かっていないことの方が多い人体。

 

天生の知恵により動き続けている神秘的なからだに感謝すると共に、生かされている奇跡を感じた今日の「人体展」でした。

 

 

 

 

 

梅雨入りとツバメ

カエルは浄化のメッセージもあるそうです
カエルは浄化のメッセージもあるそうです

関東が梅雨入りしましたね。

 

鬱陶しいイメージの梅雨ですが、農作物にとっては大切な雨。

 

秋の恵みを享受できるのも、この時期の雨や夏の暑さなど、自然界のサイクルのお陰なのだと、今日の雨に降られながら考えていました。

 

「浄化の雨」とも言われますが、ネガティブなものをリセットする役割もあるので、そういう意味でも雨はありがたいものです。

 

一年の折り返しを迎えるタイミングですし、夏至に向かうこの時期に、雨の助けをかりてしっかりと浄化をしておきたいですね。

今夜、依頼があってマインドスケープ(潜在意識のワーク)を行いました。

 

潜在意識とか瞑想とか、以前は何となく怪しいイメージを持っていましたが、エネルギー療法の仕事を始め、こういう取り組みも行うようになると、こういったことが物事の本質を見るときに大事なことを知りました。

 

病気をしたり物事がうまく運ばない時は、このワークで問題の本質を見るようになり、解決も早くなりました。

 

と言っても別に何か特別な存在がやってきて、答えを示したり諭してくれるわけではありません。

 

しかし潜在意識の自分と向き合うと、日々遭遇する出来事や問題、対人関係などが、実はすべて自身の内面の投影であることに気づきます。

 

つまり、問題の原因を外側(社会や他人、境遇など)に求めるのではなく、意識を自分の内に向けるのが大切なのですね。

以前のブログで引用したマザーの言葉にもありますが、病気や様々な問題の真の姿は、すべて内側の出来事である事を日々気づかされています。

 

そしてそんな葛藤こそが、人間らしい部分でもあるように思います。

 

 

さて、今年も武蔵関にツバメがやってきました。

 

壊れてしまいそうにはかなげだったヒナたちも、すっかり母ツバメとかわらないほどに成長しました。

 

巣立ちも間近なようです。

 

梅雨のこの時期はヒナのエサの確保も大変なのではないかと心配になりますが、どうか良いタイミングで巣立ってほしいものです。

 

動物たちは未来への恐れも内面の葛藤も抱かず、今に生き、とてもシンプルです。

 

私たちも動物に見習う部分がたくさんあるのかもしれません。

 

 

 

 

追記:2018/6/10(日)

 

今日からしばらく雨の予報だったので、ツバメの巣立ちが気になっていましたが、先ほど駅を通ったら巣はカラッポに。

昨日まで続いた晴天の中、無事に巣立ったようです。

 

ツバメの季節はいつもあたたかい気持ちで駅を行き来できます。

今年もどうもありがとう(*^-^*)

 

 

乳がん、定期検査(10回目)

更新が遅くなりましたが、4月半ばに乳がんの定期フォロー検査に行ってきました。

 

2015年秋に乳がんの診断を受けて以来、「手術・放射線・抗がん剤」を選択せずに、代替療法でがんと向き合いながら共存してきました。

 

その間、三ヶ月ごとのフォロー検査は欠かさずに続けてきましたが、早いもので今回はその10回目でした。

 

昨年9月の検査でふたつに分れたように見えた腫瘍は、その後わずかですが縮小を続けているように見受けられました。

 

9×8×6  9×5×5(2017/9/25)

9×6×5  8×5×5(2018/1/4)

7×7×6  8×7×5(今回)

 

少しずつ小さくなっている腫瘍。

 

世の中の常識とは反する経過を示している私のがん細胞ですが、それは奇跡でも何でもなく、自発的治癒はがんという相手を知ることから始まるのだと思います。

 

がんと共存して二年半が過ぎました。

 

次の検査は7月中旬です。

 

 

 

 

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カラスの被害?

あまりいい印象を持たれていないカラスたち。

 

住宅地では生ゴミを漁ってゴミ集積所を散らすことから、私の住む町でもカラス除けネットは必須になっています。

 

くちばしから尾の先まで全身真っ黒なその姿に、害鳥のイメージを持っている人は少なくないでしょう。

そんな彼らにも、新たな命を育む季節がやってきました。

 

この時期は巣作りに励むカラスの姿を見かけるようになります。

 

せっせと小枝を集めては、くちばしで器用に組み上げていく彼らの本能には本当に関心します。

最近のカラスは巣作りもたくましくて、材料にはワイヤーハンガーからプラスチックの園芸資材まで使われているそうです。

 

これらは巣の土台を組むのに人気の素材だそうですが、中にはどこから失敬してくるのか、車のワイパーのゴムまで使われていることがあるそうです。

 

さすがに車の持ち主はショックなことと、心中お察しします。

 

実は私の身近なところにも、巣作りの被害に遭っている方たちがいるのです。

乗馬クラブの馬たちです。

 

春先にクラブで見かけるカラスはよく、長い糸の束のようなものをくわえているのですが、そう、馬のたてがみです。

 

その調達ぶりがすさまじく、繋ぎ場に繋がれている馬の首に遠慮無くのっかり、くちばしでたてがみをくわえると、そのまま引き抜いていくのです。

 

馬も、生えているたてがみを抜かれるわけですから、たまったものではないはずです。

 

しかし不思議なもので、不快感を示してすぐさま反応する馬もいれば、中にはぼぉ~っとして(いるのかは不明ですが)、抜かれるがままの馬もいるのです。

 

カラスの巣は、枠組みの部分はしっかりした材料が使われ、卵が触れる部分、つまり雛たちの布団になる部分は動物の毛などが使われるそうです。

 

馬のたてがみや尻尾はホースヘアと呼ばれて、これで織られたバッグは高級品として大人の女性に人気ですが、馬から直に取ったフレッシュなホースヘアの巣は、生まれたての雛たちに素敵な寝心地をもたらしているのかもしれません。

 

被害にあった馬にとってはたまったものじゃないでしょうけれど、カラスも子どもたちのために必死。

 

馬は繋がれているので不利な立場ですが、自然界の営みを考えると、直に失敬は遠慮願いたいとしても、抜け毛ぐらいは提供してあげたい気持ちになります。

 

そんなことを考える、春の一日です。

 

 

 

 

 

 

 

引き馬

今月は何やら月初から忙しくて(確定申告もあったりして)乗馬に行けず、ちょっとフラストレーションを感じていましたが、先日久しぶりに一日休みが取れたので、すかさずお馬のもとへ♪

 

三週間ぶりの騎乗は、まだ6歳の若きイケメンホース。


目はクリッと愛らしく、いつも大人しくて馬装にも協力的で、反撞も小さくて初心者に好かれるタイプですが、鞍上でちょっとでもバランスを崩して手綱に頼ったり、座る位置が悪かったりするとすぐに常歩に落ちたり止まったり。

 

過去2回の騎乗でも毎度デリケートな反応で、45分のレッスンを円満には乗せてもらえず、拳が固いと即座に反応し、手綱が詰まると耳をキューーっと絞って首を上げてしまう。

配馬表を見ると、先月まで付けていたマルタンガール(馬が頭を上げるのを防ぐ補助具)をめでたく卒業したようで、嬉しい反面ちゃんと乗れるかちょっと緊張しました。

 

しかしこうしてブログにアップしたのは、「今日はうまく乗れました!」という明るいニュースではなく、引き馬の感触が前と違うかも……、という印象を備忘録的に書き留めておきたかったという訳なのです。

 

 

というのは先日、ある馬の講習会で正しい引き馬の仕方(仔馬をどう引き馬に慣れさせるか)をビデオで見る機会があり、それを見て、以前参加した馬のTタッチ・ワークショップで、引き馬の際に人間の立ち位置と誘導のための体の使い方を教わったのを思い出し、さらに今月の新潟のセミナーで勉強し直した動物のリーディングを思い出し……

 

つまり自分の引き馬がダメダメである、と思い至ったという訳です。



 

実は前にこの馬に乗ったときも、繋ぎ場から出てはくれたものの、乗り場に行くまでに何回も止まってしまったり、乗り場で停止してくれなかったりと、下手なリーディングのせいで馬にストレスをかけてしまったことがありました。

 

そこで今回はTタッチで習ったことを思い出して、意識して引き馬を試みました。
ワンドがあればよいのかもしれませんが、贅沢は言えません。
立ち位置は馬から離れすぎず、近づきすぎず、体の向きを考え、手足が先に行くのではなく体の中心から誘導。

目線は行く方向へ。

そして、馬が前進するときは重心を前に移動させてから前肢を一歩出すのでそれを待つ(これは新潟のヒツジ先生から教わったこと)。


すると手綱を引っ張らなくても、もちろん鞭を使わなくても、すぅーっと滑り出すように繋ぎ場から出て、そして程よく並んで歩いてくれるではありませんか~(^o^)

 

デビー先生がいつも、「ダンスするように」と表現されるのですが、すっかり疑似体験した気になりました~ヘ(^o^)/

 


引き馬についてクラブで丁寧に習う機会はあまり多くないと思いますが(足踏まれないようにとか、道草食われないようにとか、馬繋場に入れるときは立ち止まらないようにとか位?)、引き馬(リーディング)には馬(動物)とのコミュニケーションの基本があるように感じています。


 

次回も、そして他の馬でもうまくできる自信は全くありませんが(笑)、とても勉強になった今回のリーディングでした。

 

 

お馬先生、ありがとうございました(*^-^*)

 

 

 

 

Tタッチ・プラクティショナーコース②

先日新潟でテリントンTタッチのプラクティショナーコースが開催されました。

 

前回の山中湖開催に続き、2度目の参加です。

 

新潟駅からすぐの国際ペットワールド専門学校をお借りして、デビー・ポッツ先生とローレン・マッコール先生のもと、6日間みっちりTタッチの勉強をしてきました。

 

今回は専門学校にいる学校犬もワークに協力してくれました。

 

写真にも少し写っていますが、木材などを床に置いたり、迷路のように組まれたラビリンスを用いたリーディングは、上手に歩くことが目的ではありません。

 

目標物を利用してゆっくり歩いたり、止まってバランスをとったりすることで、動物たちは集中力が高まったり自信を付けたり……

 

一見単純そうなのですが、その効果はとても大きいのです。

 

Tタッチのグラウンドワークは、動物にコマンドを与えることも、力を使うこともありません。

 

呼吸を止めず、リードを柔らかく使いながら、自分の体の使い方や立ち位置を考え、体の中心から誘うように導きます。

 

このリーディングワークは短時間でも、犬の姿勢、足の運び、反応や体のバランスが違ってくるのがわかります。

 

Tタッチは人間が動物に施すものではなく、動物と一緒に行うものだと教わりますが、このワークも動物とうまく呼吸が合ったときはとても嬉しいものです。

 

 

 

 

今回は、市内にある動物ふれあいセンターでの実習もあり、同伴動物の他に、ヤギやヒツジ、そしてなんとアルパカにもタッチをすることができました。

 

ペットと異なり、触れられることに慣れていない動物に対しては、注意深く観察しながらお互いに安全を確認しつつ距離を図ります。

 

アルパカに触れるのは初めてでしたが、触れられることをあまり好まないと聞いていた彼らの反応は、三者三様ならぬ四者四様。

 

好奇心が強い子もいれば、気にはなるけど他の子の背後で様子をうかがうタイプ。

 

何してるの? といった感じでコミュニケーションをとってくる子etc.

 

その反応は面白いほどに異なり、それぞれの個性を垣間見ることが出来ました。

 

種を見るのではなく個を見る大切さをまさに再認識!

 

また一年後が楽しみです。

 

 

 

それにしても先生方のアプローチは本当に素晴らしく、すっかり見とれてしまいました。

 

 

今回も、素晴らしい先生方のもとで勉強できたことに、そして動物たちに感謝です。

 

コースで得たことをしっかり吸収して身につけられるように、次回開催まで練習と復習を頑張らねばです~(^^)

 

 

 

マイジンクス

先日、とあるお話会で「ジンクス」が話題になりました。

 

2018年はエネルギーの流れからも「マイジンクスを持ちましょう」と。

 

そう話して下さったお話会の男性スピーカーさんご自身は、「髪を切ると良い方に向かう」というマイジンクスをお持ちだそうです。

 

このジンクス、実はご自分では気づいていなかったそうですが、奥様がそのパターンに気づいていたそうで、最近の行き詰まり感を気にかけていた旦那様(男性スピーカー)の様子を見て、髪を切ることを勧めたそうです。

 

そこで奥様のアドバイスに従って、髪を切って人生初のパーマまでかけたそうです。

 

今後の変化が楽しみですね。

 

 

 

私が昔からよく知る身近なジンクスには、「井の頭公園のボートにカップルで乗ると別れる」というのがあります。

 

このジンクスは私の親世代にも語り継がれていたようで、ちょっとした裏話(?)もあるので、また別の機会にご紹介したいと思います(笑)

 

井の頭公園のジンクスはあまり嬉しくない法則ですが、逆にポジティブな方で思いつくのは、よつ葉のクローバーは吉兆とか、ゾロ目はエンジェルナンバーとか、右(or左)足から靴を履くと試合に勝てる(験担ぎ?)、なんていう話も耳にしますね。

 

ジンクスの意味を調べると、本来は悪いことが起こる井の頭公園パターンで使われる言葉のようですが、先日のマイジンクスはもちろん良い方の話だったので、今日は「良いことを呼び込むもの、良いことにつながる行動」ということで……(^^)

 

 

 

ーもうすぐ立春。梅もこれから見頃にー
ーもうすぐ立春。梅もこれから見頃にー

 

ということで前置きが長くなりましたが、皆さんはマイジンクスをお持ちですか?

 

私はすぐには思いつかなかったので、お話会に一緒に行った友人に「ある?」と聞いてみました。

 

友人の家では、毎月1日と15日に盛り塩を取り替えているそうですが、新しい盛り塩に替えた後、最初に玄関を通った人に良いことが起こる、ということをある時気づき、以降それをマイジンクスにしているのだそうです。

 

へぇ~、とても興味深いですね。

 

私は、ネガティブなことにフォーカスすると現実化しやすいので、そこに意識を持っていかないように気をつけてはいますが、ポジティブな方はこれと言って法則は無かったかもしれません。

 

 

 

もうすぐ立春。

 

2018年はマイジンクスがお勧めとのことなので、私もポジティブなマイジンクスを見つけてみたいと思います。

 

 

 

 

アニマルボディートーク・アクセス 2018年開催日程

昨年、日本で数年ぶりに開催されました待望の「アニマルボディートーク・アクセスセミナー」が、今年も日本で開催されることになりました。

 

セミナーでは、エネルギー療法「ボディートーク」のテクニックを抽出して、セルフケアとして家族やペットに行える「ボディートークアクセス」を二日間で学べます。

 

 

エネルギー療法は最先端のヘルスケアのため、ボディートークも説明が難しいと感じることがありますが、動物たちはその難しさを体や行動で素直に代弁してくれます。

 

動物がエネルギーに敏感なことは、昨年のセミナーでも目を引くものがありましたが、動物が心身ともにより良く、より楽になれる可能性がまだまだたくさんあることを確認できたセミナーでもありました。 

 

 

さて、このアニマルアクセスセミナーの講師であるジャッキー・マッキンタイアー先生の来日が決まりました!

 

今回は、東京と大阪の二都市での開催となります。

 

東京:4/14,15(土日)

大阪:4/21,22(土日)

 

もちろん今年も、ペット(動物)同伴で参加できます。(各会場先着10名)

 

 

 

私も当日はコーディネーターとして会場におりますので、皆さまにお会いできることを楽しみにお待ちしています。

 

 

 

お申込み・詳細はBodyTalk Japan ホームページ
http://www.bodytalk.co.jp/bodytalker/seminars/animal.php

 

 

 

フライヤー(表)
フライヤー(表)
フライヤー(裏)
フライヤー(裏)

乳がん、定期検査(9回目)

乳がんの定期フォロー検査に行ってきました。

 

2015年秋に乳がんの診断を受け、その後はフォロー検査を続けながら代替療法だけで乳がんの退縮に取り組んできましたが、その検査も今回で9回目となりました。

 

前回(2017/9/25)の検査では、それまではひとかたまりだった腫瘍がふたつに分かれたような結果が出ました。

 

この時の検査では、検査技師は腫瘍がふたつ(大きな腫瘍が縮小してふたつになった)という見方をしましたが、主治医はふたつの間にある不明瞭な部分も含めて端から端までを測定するべきとの見方でした。

 

果たして腫瘍は縮小しているのか否か?

 

がん細胞の活動の方向性は今回の検査で明らかになると思っていました。

 

 

 

検査結果は以下の通りでした。

(ふたつに分かれた大小の測定結果です。単位:㎜)

 

    9×8×6     9×5×5(2017/9/25)

9.3×5.6×5.4 7.9×5.0×5.1(2018/1/4)

 

 

 

また、今回受け取った2017/9/25の報告書では、

 

「前回(2017/6/5の検査)この2つのものが連続するように観察されていた。今回は2つのように見え、やや小さくなっているような印象を受ける」

 

とありました。

 

 

 

一時は10円硬貨よりも大きかった腫瘍が、今はやや長めの小豆大になっていました。

 

今回の検査結果をまた一歩前進と捉え、次の検査に向けて引き続き日々できることを続けていきたいと思います。

 

 

 

次の検査は4月中旬です。

 

 

 

 

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

 

新年いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

私の2018年は、馬で始まった年明けとなりました。

 

良いお天気に恵まれた元旦の乗馬初め。

 

澄んだ空の下、クラブハウスから馬場を眺めながらこの一年のことを考えていました。

 

 

 

乗馬のこと、動物のこと、セッションのこと、勉強のことetc.

 

今年もこういった事に集中している内にあっという間に時間が過ぎていくのだと思いますが、とても大切なこれらで日常が埋め尽くされるのは幸せなことだなぁ、と思います。

 

今年も日々を楽しみながら、味わいながら過ごしたいと思います。

 

 

 

皆さまにとって2018年が健やかで充実した一年となりますように願っています。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

2017年を振り返って②

2017年もあと数時間で終わろうとしています。

 

今日は、公私にわたり関わりのあった動物たちのことを振り返って、この一年を締めくくりたいと思います。

 

 

 

年明け、チームメンバーとして参画しているアニマルプロジェクトが始動しました。

 

5月には念願だったアニマルアクセスセミナーを開催することできました。

 

来年はより多くの地域にアクセスセミナーを届けるために、チーム一同準備を進めています。

 

 

7月にはDebby Potts先生を招聘する機会にも恵まれました。

 

デビー先生は個人的にも尊敬している動物のプロフェッショナルのひとりですが、彼女の動物観や長年の経験を多くの方たちとシェアできたことはとても喜ばしいことでした。

11月には山中湖で開催されたテリントンTタッチのプラクティショナーコースにドルチェと参加しました。

 

プラクティショナーになるには早くてもあと3年近くかかりますが、新たな学びを始められる環境にいることをありがたく思っています。

プライベートでは、「またいつか乗りたい」と思いつつ離れていた乗馬を長いブランクを経て再開することができました。

 

その後の経緯は時折ブログに綴ってきましたが、若い頃にやめていなければ随分と上達していたんだろうな……、と時々残念に思うこともあります。

 

しかし動物の仕事に携わり、生き物の見方が変化したことで馬に対する考え方が昔とは大きく異なっていたことは、ブランクの巧妙の言えるのかもしれません。

 

 

再開してからは時間を見つけては乗馬クラブに足を運び、馬たちの傍で心満たされるひとときを過ごしました。

 

感覚とバランスで馬上にいるということがどれほど癒やされることかを、昔は気づいていなかったように思います。

 

馬のヒーリングパワーに触れてから乳がんの退縮が一気に加速したのも、決して偶然ではないと感じています。

 

 

 

今年は本当に多くのことを公私にわたって動物から教わりました。

 

動物先生たちには今年も心から感謝です。

 

さて、我が家の娘は先ほど私に丸洗いされてふわふわの手触りになり、年越しそばも食べて新年を迎える準備が整いました 。

 

今年もドルチェを可愛がってくださってありがとうございました。

 

 

 

新年も皆さまにとって心身健やかに、実りある一年になりますことを願っています。

 

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

 

 

 

2017年を振り返って①

早いもので2017年もあと一週間となりました。

 

今年も喜怒哀楽、色々なことがありましたが、私にとってこの一年のテーマは大きくふたつありました。

 

ひとつは動物に関すること、そしてもうひとつは乳がんの自然退縮のことです。

 

今日は乳がんを振り返ります。

 

 

2015年の秋に乳がん診断を受け、その後の経過はブログがんと自然治癒の記録に綴ってきましたが、勧めらた治療法に違和感を感じて迷い悩んだ結果、私は代替療法を選択しました。

 

当初2.5㎝あった腫瘍は、今は幸いにも1㎝を切りました。

 

がんは「手術・放射線・抗がん剤」のいずれか(または複数)の治療をしなければ悪化するというのが常識とされていますから、私の症例は例外とか奇跡などと言われたりします。

 

 

 

病気の経験は、人生と同じように登山のようなものだと感じています。

 

治癒に向かってどの治療法を選ぶかは、山頂へ向かってどの道を選ぶのかと通じていて、そしてそれは人それぞれ異なります。

 

絶対も正解もありません。

 

 

 

ところが、がんなど大病を乗り越えて山頂(治癒)にたどり着いた人は、自分のたどった道を勧めたくなるもので、それが人情でもあります。

 

その気持ちはとてもよくわかりますし、私も以前は早くがんを寛解させて、がんは西洋医学でなくても治る病気だということを多くの人に伝えたいと考えた時期もありました。

 

 

 

どんな体験も無駄なことはなく、人生で起こるすべては必然だと言われています。

 

そして、極(=思考の偏り)があれば対極を引き寄せ、葛藤を通して魂の成長の機会が与えられます。

 

その学びの登山道は人それぞれで、ガイド役は自分だけです。

 

自分の内面と深く向き合ったとき、内なるガイドは道を示してくれるのだと知ると、自分の体験を他の誰かに勧めて手を引いて行くのではなく、その必然を理解し、選択を尊重する随伴者でいるのが大切なのだと感じます。

 

乳がんという私の登山はそろそろ終盤かもしれませんが、また新たなチャレンジが待っているのでしょう。

 

次はどんな山なのか、山頂からはどんな景色が見えるのか。

 

楽しみでもあり不安でもありますが、大変な課題も過ぎればギフトとなりますから、これも魂の学びと思って、また一歩ずつ道を選んで進んで行きたいと思います。

 

 

 

がんを通して、今年はそんなことを考えた一年でもありました。

 

 

 

 

 

テリントンTタッチ

先日、山中湖のwoofドッグリゾートで開催された同伴動物のTタッチ・プラクティショナーコースにドルチェと参加してきました。

 

6日間×6回で構成されているこのコース。

 

複数回参加している受講者の中、初回参加は私ひとり……

  

「ついていけるだろうか?」

 

初めての場所。初めての人達。

 

緊張の面持ちで迎えた初日でしたが、隣にドルチェがいてくれて、しかも私より落ち着いていて、なんだかとても心強かったです(笑)

 

 

 

 

グラウンドワーク。自分のバランスで歩いたり止まったりできるのが大切。
グラウンドワーク。自分のバランスで歩いたり止まったりできるのが大切。

セミナーの講師は、デビー・ポッツ先生とローレン・マッコール先生です。

 

ローレン先生にお会いするのは初めてですが、アニマルコミュニケーションでも活躍されている、日本ではよく知られている方です。

 

デビー先生と初めてお会いしたのは2015年11月。那須野が原で開催された4日間の馬のTタッチワークショップでのことでした。

 

馬へのタッチやボディーラップで自分の体への意識を持たせるだけで、強制せずとも姿勢や歩様が変わったり、400~500キロもある馬をリーディングするのに全く力が必要ないことなど、4日間が驚きと感動の連続だったことは今もよく覚えています。

 

 

 

今回のコースは同伴動物へのTタッチなので、大型動物とのワークはありませんでしたが、参加者が連れてきていたインコや猫などもデモに協力してくれたり、ウサギのTタッチについての発表があったりと、普段犬と馬にしか接していない私にはとても良い勉強になりました。

 

Tタッチは犬や猫、人間などの哺乳類だけでなく、神経システムを有する全ての動物に行うことができるので、両生類や爬虫類、動物の爪や蹄、毛など、細胞全てに行うことができます。

 

 

休憩時間のドルチェ。おやつを食べているのかな?(笑)
休憩時間のドルチェ。おやつを食べているのかな?(笑)

プラクティショナーコースは始まったばかりで、これから学ぶことや覚えることがたくさんあり、そして経験を積んでいかなくてはならないことも山ほどありますが、デビー先生が最終日にこんな言葉をかけてくださいました。

 

「色んな種類の動物とワークしてみて。そして楽しんでやってみて!」と。

 

さすがデビー先生! よく見ているなぁ、と思いました。

 

新たな勉強を始めるとひとつのことに没頭してしまい、楽しんで習得することが苦手な私に、すごく大事なメッセージをくださいました。

 

 

さて、あっという間の6日間でしたが、最終日にはアニマルストーンをいただくのが恒例だそうです。

 

袋の中に様々な種の動物の陰影が掘られたストーンが入っていて、何がもらえるかは誰にも分からないおみくじ方式。

 

そして私の手元にやってきたのは「イーグル」

 

高いところから広い視野で見る、という意味があるそうです。

 

なるほど~、全てにおいて偶然はないのですね(*^-^*)

 

 

 

12歳になりました

「まだぁ~~?」 撮影に待ちくたびれたご様子……(^^;)
「まだぁ~~?」 撮影に待ちくたびれたご様子……(^^;)

ドルチェが12歳になりました。

 

 

シニアと呼ばれる年齢になってからは、そして4年前にヘルニアを発症してからは、元気にお誕生日を迎えられることをとても嬉しく感じます。

 

 

さて、今年のお誕生日はおばあちゃんが奮発して和牛を買ってくれたので、バースディプレートは和牛ステーキです♪

 

お肉は中が温まる程度にレアに焼いて、そして季節の野菜を添えて。

 

 

この日の撮影はおばあちゃんも加わり、二台の携帯で激写(笑)

 

いつもより余計に時間がかかり、ドルチェはだんだん眉間にしわが寄ってきます(>_<)

 

パシャッ、パシャッ、パシャッ・・・

 

かわいい写真も撮れて、ようやく食べていいよと「OK」が出ます。

 

食べ始めるのはもちろんお肉から……

 

瞬殺です。お見事~ ヘ(^o^)/

 

 

 

一緒に暮らして12年。

 

益々かわいくなる我が子です。

 

12歳の年も、毎日を大切に、時には一緒に新しいことにチャレンジしながら、日々楽しくすごしましょうね。

 

 

 

乗馬ライセンス

10月も終わろうとしていますが、ブログ更新がすっかり遅れ、気づいたら今月初投稿でした。

 

ブログをサボって何をしていたかというと、時間を見つけては馬のお尻を追いかけておりました(^^ゞ

 

というのも体験乗馬が引き金となり、長年封印していた馬への想いが一気にはじけ、頭の中は馬・馬・馬の今日この頃……

 

 

 

さて、タイトルの「乗馬ライセンス」ってご存じですか?

 

全国乗馬倶楽部振興協会が乗馬普及のために設けた制度で、長~い乗馬ブランクの間にこんな資格が出来ていたとはビックリ!

 

5級や4級は、短期取得コースを設けているクラブも多く、「ライセンス◯級で外乗に出られますよ~」「履歴書に書けます」等々この資格、乗馬の裾野を広げるために一役買っているようです。

 

 

 

一方、私の通っているクラブには短期取得コースは無く、ライセンス取得がレッスンカリキュラムに組み込まれていて、そろそろ上のクラスに移ってもOKとインストラクターが判断すると、

 

「ライセンス試験を受けて下さい」

 

と告げられて受験します。

 

 

ということで、先日5級試験を受けました。

 

……と言うのもお恥ずかしくて、5級は誰でも受かるレベルで、「馬に乗れます」って人様に言えるのは最低3級以上という噂です。

 

試験は筆記と実技がありますが、私のクラブでは実技試験は通常のレッスン中に行われます。

 

乗る馬も当日知らされ、他の(受験しない)生徒さんと一緒に、常歩、速歩、軽速歩……、といつも通りに乗っている間に評価され、合否が決まります。

 

評価は、「姿勢・扶助・バランス」がそれぞれ10点満点で、その平均が実技の点数となります。

 

私は、8・8・9で8.3点。

 

5級レベルだと、これがいいのかどうなのかよくわかりませんが、バランスが一番良かったのはちょっと意外です。

(ボディートーカーとしてはバランスが良いのは嬉しい限り、……って意味が違いますが(^_^;)

 

 

 

そんなこんなで、先日新しいクラスに上がりました。

 

新しいクラスでの初騎乗は、初めて乗る6歳の騸馬。

 

馬房で無口を付けるところから一苦労して、馬場でも課題満載。。。(T_T)

 

早速、黒鹿毛先生に良い洗礼を受けました(^^;)

 

どうやら今度のクラスは長~~いおつきあいになりそうです。

 

 

 

 

 

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乳がん、定期検査(8回目)

2015年の秋に乳がんの診断を受けました。

 

腫瘍は大小3つ認められるので、まずは乳房全摘手術が必要との医師の見立てでした。

 

その後の経緯は定期的にアップしてきましたが、私は三大療法(手術・放射線・抗がん剤)は受けずに、代替療法でがんの自然退縮に取り組んできました。

 

その取り組みも、まもなく2年。

 

その間、三ヶ月ごとのフォロー検査を続けながら、今も乳がんと共存しています。

 

今回はその定期検査の8回目です。

 

今回の検査では、腫瘍に大きな変化が認められました。

 

  

 

これまでも腫瘍はゆっくり退縮を続け、最大時で2.5センチあった腫瘍は前回(2017/6/5)の検査では約1.8センチとなっていましたが、今回の検査画像を見ると、この図のように、全体が縮まってふたつになったような状態でした。

 

そのふたつの間には正常な細胞(腫瘍と認められない組織)ができていて、右側のものは影が薄く、ひとまとまりの腫瘍と判断されなかったため、結果的に腫瘍が急速に縮小したような数値となりました。

 

 

前回との検査結果の比較です。

 

17.5×12.5×12.2(前回)

  8.2 × 8.7 × 6.3(今回)

 

 

乳がんは外から手で触れて確認することができるがんなので、自分でも常に状態をチェックしていましたが、最近は輪郭がだいぶぼやけた印象で、以前よりも腫瘍を見つけにくく感じてはいました。

 

過度の期待は禁物ですが、私としては今回の結果を、また一歩前進ととらえています。

 

今後も今まで通りに自然退縮への取り組みを続けながら、三ヶ月ごとのフォロー検査で腫瘍の変化を見守りたいと思います。

 

次回の検査は年明けの予定です。

 

 

 

乳がんフォロー検査の経過を更新しました(2017/9/25)

 

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乗馬初心者アイテム

またまたイメージ写真。現実とはほど遠い……
またまたイメージ写真。現実とはほど遠い……

先日の体験乗馬(全3回の初心者レッスン)は落馬することもなく無事に終了しました。

 

前回も書きましたが私が乗っていたのは大~昔。

 

乗馬を始めた時、時代はまだ昭和でした(笑)

 

それから馬との関わりは紆余曲折有り(その話はまた改めて……)、乗馬から離れて四半世紀以上が経ちました。

 

つまり今回、それはそれは久しぶりに乗馬クラブの門をくぐった訳です。

 

最近の乗馬クラブ事情は四半世紀を経て随分と変わっていて、各クラブの多様性と敷居の低さに良い意味でカルチャーショックを受けました。

 

そして、初心者でも安全に乗れるようなアイテムの登場には感動!

 

今日はそのお話を。

 

 

 

 

 

まずは、安全のためのエアバッグ式ベスト。

 

右前身ごろの膨らみにガスボンベが入っています。

 

馬に乗ったらボンベにつながっている紐をサドルホルダーに留めるのですが、馬上でバランスを崩して体が馬から離れると(落馬)繋いでいた紐が引っ張られてボンベの栓が抜け、車のエアバッグのようにベストが膨らむ仕組みになっています。

 

つまりもし落馬しても、首や胸、背骨、腰などが衝撃から守られるというわけです。

 

昔はこんな安全ベストは見たことなかったのでビックリ!

 

若い頃は落馬しても案外平気なものでしたが、体が硬くなり反射神経も怪しくなった今では打撲だけでは済まないかもしれません。

 

このベストはお客さんに安全に乗ってもらいたいクラブ側にとっても、乗馬普及に一役買っていることでしょう。

 

 

 

 

もうひとつはカバー付き鐙(あぶみ)です。

 

通常の鐙は足を乗せるところが幅数センチ程度で、鐙を履く時は「つま先を引っかけるように」とか「足の指の付け根あたりで履くように」などと言われます。

 

ところが脚が安定しない初心者は、馬が動き出すと振動で鐙が外れたり、逆にズボッと足首まで入ってしまったり……

 

私は昔も鐙を履くのが下手でしたが、今回初めて履いたこのカバー付き鐙は安定感があってとっても楽チン♪

 

もちろんベタッと履かずに一般的な鐙と同じように履くのが理想ですが、あの ”足首までズボッ” の心配がないだけでも初心者は怖さ半減です。

 

私、ずーっとこの鐙でいいかも~、なんて半分本気で思ったりしてます。ハイ !(^o^)!

 

 

 

初めて馬に乗ると、その高さにビックリして馬上で緊張するものですが、こういう初心者アイテムがあると心強いですね。

 

かく言う私もこのお助けアイテムのお陰で、超ブランクの緊張感も少し和らぎ、お陰で楽しい体験乗馬となりました。

 

 

 

 

夏ツバメ

親ツバメが巣の中を一生懸命お世話しています(7月10日)
親ツバメが巣の中を一生懸命お世話しています(7月10日)

アップが遅れていましたが、ツバメの話です。

 

私の地元、武蔵関駅の風物詩となっているのが毎年春にやってくるツバメです。

 

駅の階段の壁に巣を作って産卵し、温め、やがて孵った雛鳥たちが顔を見せてくれる光景は、駅を行き来する人達を和ませてくれます。

 

この巣は実は昨年も同じ場所にあったもので、リユースされていて、今年は春の産卵で使われたのに続いて、夏にも新しいツバメがやってきて子育てをしていました。

 

春に夏に……

さしずめ不動産としては優良物件ですね~(笑)

 

 

 

 

 

 

こんなに大きくなりました。親ツバメともう変わらないくらい(7月26日)
こんなに大きくなりました。親ツバメともう変わらないくらい(7月26日)

地元の人達は、雛が日に日に成長し、やがて飛べるようになり巣立つまで、孫の成長を喜ぶかのように見守っています。

 

かいがいしく世話をする母ツバメや、大きな口を開けてご飯をつつく子ツバメも微笑ましいのですが、彼らに気づいて立ち止まったりカメラを向ける人達の表情も優しくて、彼らのおかげでとても暖かい気持ちになります。

 

 

 

7月下旬のある日、駅を通ったら巣は静かになっていて、ちびっ子たちは卒業式を迎えた後のようでした。

 

無事に巣立った安堵感と、来春までこの光景を見られない寂しさとで、ちょっと複雑な思いです。

 

 

 

 

 

 

このツバメの巣は駅の改札に向かう階段の壁面にあり、駅を利用する人の頭に糞がポトリと落ちてくるので、駅員さんが毎年段ボールで糞よけを作ってくれています。

 

そして、ツバメの巣立ち後も巣を撤去せずに、来年用に残しています。

 

さらに今年はこんなポスターまで♪

 

 

 

武蔵関は子どもの頃のままで駅前開発も進んでいなくて、あんまりぱっとしないなぁとちょっと不満でしたが、こんな風に毎年ツバメがやってきて、それを皆で見守る環境があることは、実はちょっと自慢なんです。

 

 

 

 

 

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オムツできた!

オーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」
オーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」

アニマルボディートークのアクセスセミナー(※)を受講された方を対象とした練習会を8/30に開催しました。

 ※ボディートークのテクニックから抜粋した人と動物のためのセルフケア

 

ジャッキー先生のセミナー開催後、二度目の練習会となり、今回も動物に関わる方々がご参加くださいました。

 

練習会では、アクセステクニックを動物たちに行ったところ、こんな変化があった、問題が改善された等、毎回とても興味深いご報告をいただきます。

 

そして今回も、練習会後に変化を見せてくれたワンちゃんから二回に渡り嬉しいご報告をいただきましたので、ご紹介します。

 

 

☆ ☆ ☆

 

ミニチュアダックス、ダイヤちゃん(12月で17歳)より

 

【ご報告①】

きのうは、アニマルアクセス練習会大変お世話になりました。
とっても貴重な楽しい時間ありがとうございました。
 
きのう帰ってからの、ダイヤの変化がうれしくて
報告とお礼がしたくて、ご連絡しました。
 
ダイヤは12月で17歳になるダックスです。
後ろ足が思うように動かないようで、いつもはカメさんのように歩いています。
 
きのう帰ると、玄関に迎えに来ていてオーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」😊笑っていました。
いつもは、寝ていて帰ったことも気が付かないのにです。
 
きっと、みんながダイヤの為にアクセスをしてくれたことが嬉しかったのだと思います。
ありがとうをいいに来てくれたのが、とっても嬉しかったです。
 
そして、走りました。
セッション(※)後に走るところを見られるくらいなので、アクセスの効果で走っていて感動しました。
 ※米国IBA認定ボディートーク施術士による施術


動物が大好きな方々の、空間の中でのアクセスが素敵なエネルギーになったのですね♡
 
本当にありがとうございました。
 
また参加したいです。
 

 

 

 

 

オーナー様より「洗濯ものの中に入って遊んでいます。 オムツをするようになってから、行動も活発です。 遊んでいるところを見たのは、とっても久しぶりです。 ダイヤが楽しそうにしているところを見られて、とっても嬉しいです」
オーナー様より「洗濯ものの中に入って遊んでいます。 オムツをするようになってから、行動も活発です。 遊んでいるところを見たのは、とっても久しぶりです。 ダイヤが楽しそうにしているところを見られて、とっても嬉しいです」

【ご報告②】
 
前回メールした後に、またダイヤの変化がありました。
鼻水が左の鼻からのみ出ています。
もう一カ月以上続いていて、セッションの後の二三日は鼻水が止まっている様子です。

 

セッションでは、後ろ足の機能低下により、骨盤内の腸の中の腸内細菌の影響で鼻水が出ているとの事でした。
 
アクセスの練習会参加後に、鼻水が止まっていることに気が付きました。
今も、鼻水が止まっています。
 
そして、オムツに成功しました。
オムツを嫌がり付けさせてくれなく、オムツをつけても脱いでしまう事が何度もあり、排泄の失敗をして悲しい顔をしていました。
 
オムツを嫌がるダイヤ、オムツをしているダイヤも、排泄失敗をして悲しい顔をしているダイヤもみんなかわいそうと思っていました。
 
練習会の時に、かわいそうと思わないとのお話、病気も老いも動物は受け入れていると聞いて私の意識が変わりました。
 
歳を重ねてきたダイヤに対して、私たちはいつまでもかわいい赤ちゃんのように接してきました。
老いを受け入れているダイヤに、敬意をもってオムツをしてもらいました。
そして、どんなダイヤも大好きで愛してることに気づきました。
 
オムツを嫌がることなく、オムツの中に排泄できています。
私たちがオムツを受け入れていなかった様でした。
 
オムツをするようになってから、行動も活発です。
遊んでいるところを見たのは、とっても久しぶりです。
ダイヤが楽しそうにしているところを見られて、とっても嬉しいです。
 
 
ダイヤと私の集大成を迎えるこの時期に、アニマルのセミナーに参加できたこと、
アニマルチームのみなさんと、お会いできたことに心から感謝です。
 
今回参加したことで、ダイヤの一瞬一瞬が愛おしくてたまらなくなりました。
本当に参加出来て良かったです。
ありがとうございました。

 

☆ ☆ ☆

 

 

本当に嬉しいご報告です。

そして、私達家族の心持ちがいかに大切かも教えていただききました。

 

ダイヤちゃん、ありがとうございました。

 

 

アニマルボディートーク・アクセスセミナーは来春に東京と大阪で開催できるように準備しています。

アクセステクニックは一度受講すれば一生物のテクニックですので、ぜひご参加くださいね。

詳細がきまりましたら最新情報にてアップします。

 

 

 

 

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体験乗馬①(再開1鞍目)

この馬はイメージです。写真撮る余裕もなく~(^^;
この馬はイメージです。写真撮る余裕もなく~(^^;

昨日つぶやいた通り、体験乗馬に行ってきました。

 

今日は埼玉方面の乗馬クラブへ。

 

車齢18年の ”リバ爺” こと日産リバティーで乗り付けた庶民の私は、駐車場の車が外車だらけでないことにちょっとホッとしながらクラブハウスへ。

 

まずはお茶をいただきながら、書類に必要事項を書き込みます。

 

一通り説明を受けて着替えを済ませ、ブーツやヘルメットなど、必要な道具をお借りして準備OK。

 

体験乗馬のため、今日はスタッフの方(たぶん20代の、とても感じのいい女性)が、付きっ切りでお世話をしてくれました。

 

そして本日教えていただく男性インストラクターの先生も、これまたお若い。

 

 

このお二人が、

「田仲さん、経験者なので……」的におっしゃるので間髪入れずに、

「いえいえっ、皆さんが生まれる前のことですから!!」と、事前情報を訂正(汗)

 

経験どころか、年齢分の体力低下と反射神経の衰え、そして日頃の運動不足も加わって、悲しいかな大昔の乗馬経験なんて、とうにリセットされています。

 

 

 

さて、本日乗らせてもらった馬は、普通よりも大きめの、おじいちゃんサラブレッド。

 

性格は穏やかでされるがまま男君的なところもあるそうですが、隣に繋がれている金髪の牝馬がお好き♡という微笑ましい情報まで(^^)

 

この馬は重めだけど反動は大きいと聞き、大丈夫かしら私? と、いよいよ緊張も高まっていきます。

(初回の体験者に割り当てるのだからきっと大丈夫、と自分に言い聞かす……) 

 

 

今日は初心者班というグループレッスンにまぜていただきました。

 

人数は計3名で、私は前後を会員さんに挟んでいただき安心の初心者ポジションです。

 

 

 

いよいよ常歩でレッスンが始まると、私の馬の進みがよくないために早速鞭の指示が……

 

「ペシ……」

 

超久々でうまく入らず(できれば使いたくない意識も働き……)、二度、三度やり直すと、

 

「パチンッ!」

 

とようやくそれらしい音がしました。

 

すると、まるでアイドリングが終わったかのような、前に進む感じが伝わってきました。

(あー、なんか、こんな感じだったかも……?)

 

 

その後、常歩のまま立って座っての軽速歩練習に続き、速歩→軽速歩と、レッスンの進みの早さに、元々そんなに上手だったわけでない私はもう思考停止です。

 

昔どうやって乗ってたっけ? というより、私本当に乗ってたのだろうかと、内心苦笑い、顔は引きつりながら、必死に反動にあわせて、イッチニ、イッチニ、と軽速歩(風)を頑張りました。

 

 

途中先生は、「もし出来たらサドルホルダー(※)から手を放してみましょう」とおっしゃるのですが、ムリ~!

  

サドルホルダーは既に命綱となっていました。

 

 ※鞍に取り付ける持ち手。バランスが不安定な初心者お助けアイテム 

 

 

30分のレッスンは必死さも加わってか、あっという間に終了。

 

下馬の前に先生から各人に改善点などが告げられます。

 

騎乗中は頭で分かっていても、余裕がなくて意識できなかったりするので、総括してもらえるのはありがたいです。

 

 

ちなみに私へは、超ブランク&体験レッスンということもあり、暖かいねぎらいの言葉に続いて、

 

・目線が落ちる→姿勢が崩れるので、馬を見ずに前を見ましょう

 

・鞭は指示を待たずに自分で入れてみて、馬の反応で鞭の要不要の感覚をつかんでいきましょう

 

あとは、脚を使うことや、他にもあった気もするのですが、すでに忘却の彼方です。先生ゴメンナサイ。

 

 

それからレッスン中に、ガニ股にならないようにつま先を前に向けて膝を鞍につけるように注意されましたが、これは昔もよく指摘されたのを思い出しました。

 

乗り方は忘れても、良くない部分はやはりそのまま残っているものですね。

 

 

 

そんなこんなで汗だくになりながらも、先生の的確な指示とサドルホルダーと馬の気性のお蔭で、ン十年振りの乗馬はなんとか無事に終えることができました。

 

そして漏れなく、足の筋肉痛と、なるはずのない肩凝りのお土産もついてきましたとさ(^_^;)

 

あー、でもやっぱり乗馬って楽しい~(≧▽≦)

 

 

 

 

 

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久しぶりの

先月から今月にかけて、生活のリズムを取りづらくて密かに苦悩していますが(←大袈裟ですが💦)、ここ数日は少々ご機嫌に過ごしています。

 

というのは、迷いに迷っていましたが、明日は久しぶりにとっても楽しみなイベントを自分に用意しました。

 

嬉しさを通り越して、ちょっと緊張すらしています。

 

 

そうなんです!

明日はすごーーーーく久しぶりに乗馬をしに行きます。

 

学生時代には少し乗っていた経験があるのですが、すでにン十年前(;^ω^)

 

そんな超が付くほど久しぶりなので、ちゃんと乗れる自信は全くありません。

 

でも初心者向けの体験乗馬を申し込んだので、きっと大人しくて乗りやすい馬に乗せてもらえるハズと期待しています。

 

なのであまり心配せずに、せっかく久しぶりの乗馬なので、楽しんで来ようと思います。

 

行って来たらまた様子をアップしますね。

 

落馬しないように、イッテキマス(^^)/

 

 

 

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デビー・ポッツ先生のセミナー

動物の心の動きと変化が体の各部位に表れるのを観察します。
動物の心の動きと変化が体の各部位に表れるのを観察します。

東京も梅雨が明けましたね。

犬の散歩も時間が限られて、必然と早起きとなる季節です。

 

7/23(日)、半年前から準備を進めていたデビー・ポッツ先生の「動物への意識が変わるセミナー」がいよいよ開催当日を迎えました。

 

Tタッチインストラクターとして知られ、ボディートーク施術士でもあるデビー先生は、犬、猫、馬、鳥、ウサキ等、様々な動物種の豊かな経験と観察力を持ち、動物のプロとして世界中で活躍しています。

 

当日は私もボディートークジャパン・アニマルチームのメンバーとして、皆様のコーディネーターをつとめさせていただきました。

 

 

 

 

犬のデモ:いまに意識を集中して広い視野で動物を観察し、触れる
犬のデモ:いまに意識を集中して広い視野で動物を観察し、触れる

セミナーでは、

 

 ― 経験や思い込みから、いかに偏った見方で動物を見ているか

 

 ― 彼らが伝えようとしていることは何なのか

 

 ― 安全に、効果的に信頼関係を築くにはどうしたらよいのか

 

 ― 私達が教わってきた動物との接し方は彼らにも望ましいのか

 

このような、基本的だけれど、慣れや経験や古い常識によって見過ごされがちな、大切なことをお話してくださいました。

 

 

 

 

 

動物が発する小さなサインの大切さを伝えるデビー先生
動物が発する小さなサインの大切さを伝えるデビー先生

犬と猫によるデモンストレーションでは、彼らが発する小さなサインをしっかり観察することや、ジャッジ(判断)しないことの大切さも学びました。

 

彼らの行動の理由を推測することはできても、本当の理由は彼らにしかわらない。

 

そのことを踏まえて彼らを観察するという謙虚な姿勢を忘れないように、私も心に刻みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっと出てみようかな……」
「ちょっと出てみようかな……」

私もこれまでに動物関係の様々なセミナーに参加してきましたが、その中でもデビー先生は屈指のインストラクターと言えるでしょう。

 

動物に関わる方、一緒に暮らしている方、これから動物と何らかの形で関わって行きたい方など、動物に少しでも興味のある方全てに聞いていただきたい内容でした。

 

 

今回は東京での開催でしたが、次回は関東を離れて、この素晴らしい機会を多くの方と共有したいと思っています。

 

 

セミナーの様子などは、ボディートークジャパンアニマルチームのFacebookページにアップしていますので、是非ご覧下さい。

あっ、それから是非、いいね! もお願いします(*^^*)

 

 

 

 

 

 

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CINEMA Chupki

入口の素敵なサイン(シネマチュプキHPより)
入口の素敵なサイン(シネマチュプキHPより)

先日の ”かみさまとのやくそく” は渋谷のアップリンクでも上映されていましたが、私が観に行ったのはCINEMA Chupki(シネマチュプキ)。

 

場所は田端です。

 

以前、とある映画を観ようと調べていたら、ここのサイトにたどり着いたことがありました。

 

その時は日程が合わず行けなかったのですが、「田端に映画館?」と、それ以来この小さな映画館がちょっと気になっていました。

 

どのくらい小さいかと言うと、座席が全部で20席!

 

日本でいちばん小さい映画館だそうです。

 

 

 

シネマチュプキHPの劇場案内によると、

 

『目の不自由な人も、耳の不自由な人も、どんな人も一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアター。たくさんの人々の募金によって、日本一小さくて、日本一やさしい映画館が、2016年9月1日。東京都北区田端にOPENしました!新旧とりまぜて、選りすぐりの映画を上映しています。是非、ご来館ください。』

 

とのこと。

 

募金で、映画館を!!

 

そうとは知らずに足を運びましたが、内装なども手作り感があって素敵な空間です。

 

ここは地球交響曲なども上映しているので、上映作品の傾向は想像できると思いますが、今回の映画もとても良かったですし、是非また足を運んでみようと思います。

 

 

 

 

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かみさまとのやくそく

友人が誘ってくれて、久しぶりに映画を観ました。

 

「かみさまとのやくそく」

 

この作品は、お母さんのお腹の中にいる時の記憶、「胎内記憶」を持つ子ども達への取材を通して、なぜ今この人生を生きているのか、なぜこの親の元に生まれたのか、といったことに向き合える、ドキュメンタリー映画です(予告編 ↓ ↓ ↓ )。

 

子ども達の中には、前世や中間生の記憶を持っている子もいます。

 

中間生とは、母親のお腹のなかに行く前の、肉体を持たない魂だけの存在ですが、子ども達はみな、自分がたくさんのお母さん候補の中から、今のお母さんを選んで来たと言っています。

 

この中で、中間生の記憶を持ち、かみさまからのメッセージを携えてこの世に生まれた小学生すみれちゃんが、人生に大切なことをたくさん伝えてくれています。

 

小学生が? と驚く方もいると思いますが、肉体年齢で小学生というだけで、魂年齢はとても成熟しています。

 

固定概念を抜きに観れば、誰でも心が動くことでしょう。

 

女性はハンカチもお忘れなく~

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あなたが変われば……

動物は、私たちの心の映し鏡
動物は、私たちの心の映し鏡

準備を進めている「動物への意識が変わるセミナー7/23」

 

講師、デビー・ポッツ先生から届いたレクチャー概要が素晴らしいというお話は、前日もブログ「動物先生」でご紹介しました。

 

今日もまた、心に響くひと言をご紹介しますね。

 

 

 

Change your mind, change your animal.

 

あなたの心が変われば、動物は変わる

 

 

 

私もですが、思い当たることや感じることがありますよね。

 

なので余計な説明は抜きにして…… 

 

これって動物だけでなく、

 

人間関係や、周囲の状況も、etc.

 

ですね。

 

 

 

2017年7月23日(日)

デビー先生と学ぶ「動物への意識が変わるセミナー」

詳細はこちら

 

 

 

 

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ペチュニア

先月半ば、ペチュニアの摘心を行いました。

 

栽培音痴の私。

 

恥ずかしながら人生初の摘心です。

 

ネット動画でやり方を見つけて、見よう見まねでチョキチョキ……

 

いえ、バッサバッサという感じで切っていきました。

 

かなり大胆に摘心したので、しばらくは花を咲かせる様子も見られず、ちょっと刈り込みすぎたかしら、と心配していました。

 

しかし三週間ほどしたら蕾みが見えてきて、ここ数日で少しずつ花が……(*^o^*)

 

紫のラインが入ったこのペチュニアは「ブルーベリーマフィン」という美味しそうな名前がついています。

 

ペチュニアと言えば白や濃いピンクの印象がありましたが、最近はグラデーションや八重咲き、このブルーベリーマフィンのように線が入ったものなど、種類が多くて選ぶのに迷ってしまいます。

 

摘心はシーズン中に3~4回行うこともできるそうです。

 

花が咲いていると、挟みを入れるのが忍びないですが、伸び放題にしてしまうと湿度がこもってかえって良くないそうです。

 

この後、もっと盛りだくさんに花が咲くはずなので、苗の姿が崩れてきた頃に、また切り戻しをしてみようと思います。

 

ペチュニアは丈夫でガーデニング初心者でも育てやすいそうで、私でもこうして元気に育ってくれています。

 

おかげでちょっとだけ自信がつきました(笑)

 

 

 

 

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本日もグリーンカレー

今日は朝9時に家を出て、(自分の)歯科診療@横浜→(クライアントさんの)出張セッション→(自分の)体メンテナンス@新宿と、終日外の一日でした。

 

朝から外出する日は大抵朝食を摂らずに家を出るので、昼過ぎに新宿界隈に戻ったときにはさすがにお腹がすいてきました。

 

次の予定まで一時間少々ゆとりがあったので、またまたアインソフジャーニーでランチにしました。

 

今度こそはグルテンパスタを注文する気満々で行ったのですが、今日はパスタがメニューになくて、ちょっとガッカリ。

 

結局いつものグリーンカレーに落ち着きました(笑)

 

今日の副菜はキャロットラペ。

 

遅い時間帯のためか、胡桃とレーズンがゴロゴロ入って濃厚な味わいのキャロットラペでした(笑)

 

毎度のグリーンカレーですが、安定の美味しさです。

 

お腹も満たされたところで、さて、次は自分メンテで波動調整へ向かいます。

 

 

 

 

 

乾物と犬ごはん

月曜日の朝は宅配の食材が届くので、セッションやセミナーの予約がない時は、食材が新鮮なうちに調理するのが週初めのルーティーンになっています。

 

料理の手が遅い私は、半日かかって作り置きの副菜を何品か作るのですが、これで数日はちょっと楽ができます。

 

今日はドルチェごはんの作り置きも一緒にしました。

 

野菜は今日届いたばかりのものを、肉は前日に買っておいたものを使います。

 

その他にドルチェごはんによく使うのが乾物です。

 

今日はレンズ豆、ひじき、きくらげ、打ち豆を使いました。

 

他に普段よく使うのが、干し椎茸、ワカメ、黒豆、ひよこ豆、小豆、切り干し大根、ゴマ、木の実、クコの実、ナツメ、etc.

 

薬膳の食材として用いられるものも多く、保存も効くので乾物はとても便利です。

 

特に黒い食材は五行の腎を養うので冬の食材と言われていますが、シニアになると腎や肝が弱くなりやすいので、季節に限らず少量を日々の食事に取り入れるようにしています。

 

これから東京は厳しい夏を迎えるので、わんこはどうしても冷房の効いた部屋で過ごす時間も増え、代謝の低下も気になります。

 

毎日の食事に健康維持・改善のサポートになるものを少しずつ取り入れて、この夏も元気に過ごしてほしいものです。

 

 

 

 

 

 

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Tタッチ練習会

今日はドルチェとTタッチ練習会に行ってきました。

 

練習会への参加は3回目です。

 

はじめてTタッチセミナーに参加したのは今から3年前でした。

 

その後、4日間の馬のTタッチワークショップに参加する機会にも恵まれ、動物の可能性を引き出す、動物にやさしくて安全なこのメソッドに魅力を感じていました。

 

今年に入ってからは、ドルチェと一緒に練習会に参加したり、日本担当のTタッチインストラクター、デビー・ポッツ先生のワークショップに参加したりしていました。

 

タッチやボディーラップ、グラウンドワークで変化を示してくれる動物たちを見ていると、彼らの可能性はすごいな、と心から感動します。

 

今日は、胴長のドルチェにも効果的なボディーラップを習いました。

 

忘れないように、帰宅してすぐにぬいぐるみで復習して、ノートにポイントを書き込みました。

 

まだまだ巻くのにもたつくので、ササッとできるようになるまでぬいぐるみで練習です。

 

新しいボディーラップ(テープ)も買ったので、後半身の気になる動き等々、少しでも改善できるように、明日から少しずつ取り入れていきます。

 

若い頃に一緒に通ったトレーニングもしばらく離れていたので、彼女と一緒にできる活動はとても楽しいです。

 

11歳のドルチェはシニアと呼ばれる年齢ですが、健康に問題が無ければこれからも一緒に色々なことにチャレンジして、新しい刺激にも触れて、伸びしろを埋もれさせないようにしたいです。

 

 

 

 

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動物先生

10頁以上にわたるデビー先生の素晴らしいセミナー概要
10頁以上にわたるデビー先生の素晴らしいセミナー概要

準備を進めていた「動物への意識が変わるセミナー7/23」のレクチャー概要が講師のデビー・ポッツ先生から届きました。

 

セミナーでは、動物と関わること50年の経験を持つデビー先生(テリントンTタッチインストラクター、ボディートーク施術士)が、犬や猫のデモンストレーションをまじえて心に響くレクチャーをしてくださることは、この概要から容易に想像がつきます。

このまま本にしたいくらい、素晴らしい内容です。

 

そして、この概要の最後の一文を読んで、私は思わず涙してしまいました。

 

その文章は最後にご紹介しています。

 

 

生まれて間もないドルチェ
生まれて間もないドルチェ

 

愛犬ドルチェと暮らして11年が過ぎました。

 

11年前、十年以上迷った末に初めて自分の責任で子犬を迎える決心をした私は、共に幸せに暮らすためにと、十冊を超える国内外のしつけ本を読み比べ、動物行動学の本にも手を伸ばし、しつけの先生を選び、ドルチェが来る前からしつけ教室に通い、環境音CDを用意し、動物病院を調べ、彼女が生涯にわたって体験するであろうことをノートにリストアップして、万全の体制を整えました。

 

わが家に来る一週間前のドルチェ
わが家に来る一週間前のドルチェ

片手に乗るほど小さかった彼女が生後8週齢で我が家にやって来るとすぐに、パピーパーティやしつけ教室をはじめ、日々新たな体験を用意しました。

 

毎日バスや電車や車に乗せ、あらゆる場所に出かけ、生後100日までに100の人間と100の動物に会わせると良いと聞けば、人間だけでなく大小さまざまな種類の犬や、猫、馬、牛、羊、山羊、ウサギ、鳥、魚などと対面させ、共に多くの事にチャレンジし、家庭犬訓練試験を受け……

 

今思うとどれだけ肩に力が入っていたのだろうと思いますが、特に最初の2~3年が大事と聞くと、当時手に入る情報の中から、彼女の心の栄養、心の貯金になると思われる最善のことを全てしてきたつもりでした。

 

それでも時とともに暮らしは変化し、自分の価値観も変わり、しつけの常識も変わり、今振り返ると何が正解だったかは分かりません。

 

恐らく「これがベスト」というものは今もないのでしょうけれど、我が子のこととなると、果たして彼女は私の元にやって来て本当に幸せだったのだろうかと、今なお飼い主としての自分をジャッジされているかのような気持ちになることもあります。

 

 

 

本のお仕事もしたっけね(左から二番目)
本のお仕事もしたっけね(左から二番目)

私たちは、自分の思い込みや体験のフィルターを通して、共に暮らす動物を見ています。

 

そして暮らしに慣れ、経験を重ねるほどに、彼らを先入観なしに見ることは難しくなっていきます。

 

一方動物達は彼らのやり方で、絶えず様々なサインを送り、私達とコミュニケーションをとろうとしているはずです。

 

 

11回目の誕生日
11回目の誕生日

この秋12歳になるドルチェを見ていると、日々愛おしさは増すものの、もっとああすれば良かった、こうすれば良かった、もしもこの先こうなったらどうしようと、目の前にいる彼女を通り越して、過去を悔やみ、未来を憂う自分がいます。 

 

しかし、それでもやはり、動物との暮らしは素晴らしいものであることには間違いありません。

 

11年前、何もわからなかったひとりの飼い主は、動物との暮らしを通して成長させてもらいました。

 

そして、まだまだこれからも成長したいと思うのです。

 

 動物先生は偉大です。

 

 

 

 

 

Debby Potts 先生、セミナー概要より一部抜粋

 

___(中略)

 

Animals are not vengeful.

 

They are not trying to get back at you or make you feel bad when they don’t do what you want.

 

They are great teachers for us in many ways.

 

They live in the present moment and invite us to learn more about ourselves as we work to understand the world from their perspective.

 

 

動物には復讐心はありません。

あなたが望むようにしないのは、仕返しをしたり、あなたを不快にさせようとしているのではないのです。

彼らは多くの点で私たちの偉大なる教師です。

彼らは今この瞬間に生き、そして、彼らの視点から見た世界を理解しようとすることで、私たち自身への理解を深めるように私たちを誘(いざな)っているのです。

 

 

 

2017年7月23日(日)

デビー先生と学ぶ「動物への意識が変わるセミナー」

詳細はこちら

 

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音楽、味わい

先日ご招待いただいて出かけたのは、東フィルの定期演奏会でした。

 

この日の曲はリストとブラームス。

 

リストのピアノ協奏曲第一番では、藝大在学中で昨年フランツ・リスト国際ピアノコンクールで優勝した若手ピアニストの阪田知樹さんが、透明感のある演奏を披露してくれました。

 

最近は演奏会やコンクールに出かける機会が減ってしまいましたが、以前は若手音楽家の登竜門ともなる音楽コンクールにもよく出かけていました。

 

課題曲が決められているコンクールだと、出場者の人数分、同じ曲を聴き続けることになるのですが、演奏者が変わるとまるで違う音楽を聴いているように感じるので、退屈することはありません。

 

クラシックになじみのない方からは、交響曲などが「指揮者が違うと演奏って違うものなの?」と聞かれることがあります。

そんな時は「オムライスもお店によって全然違うでしょう?」と冗談交じりに答えています。

 

こんな例えはいかがなものかとは思いますが、指揮者や演奏家違いの音楽やオペラを鑑賞するのは、鮨なり蕎麦なり、自分の好きな料理を食べ歩く楽しみに似ているかもしれません(笑)

 

さらに音楽コンクールは、自分の印象に残った若手音楽家の今後の活躍を陰ながら見守り、応援できることも楽しみのひとつです。

 

今後もどんな若手演奏家が登場するかが楽しみです。

 

 

 

 

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馬九いくサブレ

昨日は渋谷Bunkamuraで行われた演奏会にご招待いただいて、久しぶりにオーケストラ鑑賞の機会に恵まれました。

 

演奏会に誘ってくれた友人にちょっと手土産をと思い、吉祥寺のパン屋さん「ダンディゾン」のサブレをお渡しすることにしました。

 

このサブレ、ダンディゾンのロゴマークにもなっている食パン型をしていてユニークですが、これを選んだ一番の理由はネーミング!

 

「馬九いくサブレ」(うまくいくさぶれ)

 

ショップHPによると、「みなさまのいろいろがうまくいきますように」と。

 

こういうセンスが私は大好き♪

 

友人は趣味の音楽の発表を控えていて、引越しも控えていて、それから病気の治療中で……

 

そんなこんなが、それから彼女の心の中にあるあれこれもひっくるめて、ぜーんぶうまくいきますように!

 

私も食べてみたくて自分用にバラで購入。

 

九頭の馬が描かれたポストカードがサブレ1枚ごとについているので、メッセージを添えてちょっとプチギフトにするのもいいかもしれません。

 

馬九いくサブレ。

 

これからちょくちょくお世話になりそうです。

 

 

 

 

看板、できました

私のセッション&セミナールームは住宅街の一角にあります。

 

看板も、目印になるものも出していないので、はじめてお越しいただく方にはアクセスガイドをお送りしていますが、何かサインとなるようなものを入り口に置きたいとずっと思っていました。

 

あまり目立ちすぎず、でもお客様をお迎えする気持ちをささやかながら込められたらいいな。

 

そんなこんなで、あれこれ迷って決められず、随分と時間が経ってしまいましたが、春先に近所のオザキフラワーパークで、メッセージを書ける小さなフラワーBOXを見つけて買っておいたものに、ようやく文字を書き入れました。

 

 

Trifolium

Welcome

 

シンプルですが……(笑)

手作り看板の完成です。

 

 

花は時々入れ替えています。

大型連休のころまではデイジーを飾っていましたが、いまは白いカリブラコアです。

 

お越しいただいた時に、ちょっと目を留めてみてくださいね。

 

乳がん、定期検査(7回目)

昨日は三ヶ月ごとの乳がんのフォロー検査の日でした。

 

乳がんの診断を受けてから三大療法を受けずに、生活改善と代替療法で自己治癒に取り組んでから一年半が過ぎました。

 

前回の検査結果と、腫瘍の大きさを比較すると、

 

16.8×13.7×13.2(前回)

17.5×12.5×12.2(今回)

 

この3ヶ月の変化は、ほぼ横ばい~やや縮小。

 

腫瘍の広がりはスクリーンの画像を検査技師が目で見て測定するので、数ミリ以内の数字の増減は誤差の範囲ですが、腫瘍は最大時で25ミリあったので、その頃に比べると随分と縮小しました。

 

私たちのがんの「常識」は、「手術・放射線・抗がん剤による治療をしなければ、がんは徐々に増大して、やがては死に至る」というものですが、この一年半の取り組みと、いわゆる「常識」から外れた多くの症例を鑑みると、本当にがんという病気は発症したら悪化の一途をたどるのかという疑問が湧いてきます。

 

私もがん告知後に情報を集めて知ったのですが、実際にはこの「常識外」でがんが治った人達は、想像するより遙かに多いのです。

 

がんの治療法や、がん検診キャンペーン、有名人のがん闘病のニュースなどは、新聞やテレビ、ネットなどで勝手に情報が入ってきます。

しかし逆の情報、つまり「常識の外で治った人達」の情報は、意識的に集めないと入っては来ません。

 

その情報を得るためのセンサーをONにすることで、今まで知らなかった現実を知ることになります。

すると、当たり前と思っていた常識が変わるかもしれません。

しかし同時に、私達に備わっている治る力のすごさに気づくことができるでしょう。

 

西洋医学的な治療を受けている人も、自然療法でがんと向き合っている人も、統合医療で取り組んでいる人も、自分の中の治る力に気づき、がんへの恐れを手放すことができた時、治癒への新たな道すじが見えてくるでしょう。

私もがんの寛解へ向けて、その道の半ばにいます。

 

次回の検査は9月下旬です。

 

 

 

乳がんフォロー検査の経過を更新しました(2017/6/5)

 

 

 

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