アニマルアクセスセミナー②

 

イメージが動物に伝わるという昨日のお話の続きです。 

 

 

 

オーストラリアの動物園でのこと。

 

毎年サイが生まれるのだけれど、

ある月齢になると原因不明で死んでしまう。

 

 

それが続いたのでジャッキー先生が依頼を受けてボディートークセッションを行ったそうです。

 

 

セッションで明らかになったのは、

バックヤードでの飼育員の会話が、

赤ちゃんサイの死に起因していたというものです。

 

 

動物園では飼育頭数の制限から、

生まれた赤ちゃんサイがある程度大きくなると

お母さんサイから引き離して

他の動物園に移さなければなりません。

 

 

毎年その時期が近づくと

 

「どこの動物園へ移そうか?」

 

バックヤードでしていた会話のイメージを

赤ちゃんサイが感じ取っていました。

 

お母さんと離れる恐怖や寂しさ。

 

赤ちゃんサイはそれよりも死を選んだ。

 

人間ほどに生に執着のない動物なら十分にあり得ることです。

 

 

 

私たちが心に描くイメージが、良くも悪くも彼らに伝わっている。

 

そのことをしっかり心に留めておきたいですね。

 

 

 

今回も講義やセッションを通して、

動物たちのユニークで深遠な一面を

垣間見ることができました。

 

 

なぜ動物たちが私たち人間の暮らしに

寄り添っているのか。

 

 

正解のない問いですが、

彼らは自分たちの有り様を通して、

人間がどうあればより調和的でいられるのか、

そのことを教えてくれているように感じます。

 

 

動物を通して自分を知る。

 

 

だから動物への学びに終わりがないのかもしれません。

 

 

 

ジャッキー先生、

ご一緒くださった皆さま、

ありがとうございました。

 

 

 

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アニマルアクセスセミナー①

 

昨年から準備を進めていた、人間と動物のための

「アニマルボディートークアクセスセミナー」

が先日無事に終了しました。

 

 

今回で3回目のコーディネートでしたが、

セミナーを通して気づかされることが多々ありました。

 

 

そのうちのひとつは、

動物の持つ世界観についてです。

  

 

一緒に暮らすペットも、

自分と同じように世界を見て

感じているように思ってしまいがちです。

 

 

しかし彼らは特有の世界観を持ち、

彼らの方法で表現し、

コミュニケーションを取っていることを

あらためて考えることができました。

 

 

 

 

私たちはつい人間目線で解釈したり、

彼らの発するシグナルが微細で

気づけなかったりします。

 

 

分かるようになるのに一朝一夕とはいきませんが、

まずは従来の見方を一旦脇に置いて、

解釈せずにニュートラルに観察することは、

ペットとの関係性をより良いものにする一助となるように思いました。

 

 

 

 

ジャッキー先生からもうひとつ、

とても大事なお話がありました。

 

 

それは、動物たちは私たちの会話を、

言語とは異なったレベルでちゃんと理解しているというものです。

 

 

 

 

たとえば夕食後に家族とリビングで、

次の家族旅行の計画をしているとしましょう。

 

 

会話をしながら家族メンバーは、

行き先や様々なシーンを思い浮かべます。

 

 

 

ホテル、グルメ、観光、自然の景色 etc.

 

 

 

私たちが明確にイメージしているものは、

実は動物たちはしっかりと理解しているのだそうです。

 

 

 

なので、仕事でしばらく家を空ける時も、

私(飼い主)はその間どこに行って何をして、

いついつ戻ってくる。

 

 

その間あなたのお世話は誰それさんがしてくれる。

 

 

それを明確に伝えることで、

不安やストレスを減らすことができるとのことでした。

 

 

 

ちょっと話はそれますが、

乗馬の扶助(脚や体を使って馬へ動きを指示すること)で、

最近では最初の扶助は心(イメージ)とも言われます。

 

 

私たちがしっかりイメージできないことは

動物には伝わらないということなのでしょう。

 

 

 

 

 

動物たちが私たちのイメージを理解する。

 

この話には大事な続きがありますので、

また明日ご紹介しますね。

 

 

 

Who am I ?

今月から洋書の読書会に参加しています。

 

ボディートーク施術士仲間のKさんが立ち上げてくれたこの会は、Zoomというオンラインネットミーティングで開催されるので、全国のボディートーカーが距離を超えて参加しています。

 

参加者は毎週、指定された箇所を翻訳し、当日は自分の訳文を読み上げ、原文で分からなかったところや内容についてディスカッションしながら、この本への理解を深めていきましょうという趣旨の会です。

 

本は、ボディートークシステムを作り上げたジョン・ヴェルトハイムの妻、エスタ―・ヴェルトハイムの著書「Who am I?」です。

 

精神世界の本ですが、若い頃にこの分野に興味を持ち、20代、30代の頃は心理学や精神世界の本を結構読んでいました。

 

なので今回も「Who am I ?」というタイトルに惹かれて参加を決めました。

 

しかし、すでに後悔モード……

 

いえいえ、読書会は有意義だし本の内容も素晴らしいのですが、素晴らしすぎて難解で、日本語で読んでも難しそうな内容を、わざわざ英語で読んでそれを訳そうなんて、ちょっと無謀なチャレンジだったかも💦💦

 

そんなわけで、解読と訳出に時間を費やしていていて急に忙しくなった今日この頃。

 

読書会は来年の3月まで続きます。

 

終わる頃には若干の英語力と、素晴らしい根気と忍耐力が身についている予定です(笑)

 

 

ちなみに、同じタイトルでこんなDVDがありました(笑)

 

ジャッキー・チェン

WHO AM I ?

 

こっちの方が楽しそう?!

 

いえいえ、ボディートーク施術士としては、やはりエスタ―でしょう!

 

まぁ、無事に読書会が終わったらジャッキーのを見てもいいかもですが~(^o^)

 

ご興味のある方は、ぜひ「Who am I ?」を手にとってみてくださいね。

 

あっ、お好きな方の「Who am I ?」を……ヘ(^o^)/

 

 

ボディートークセッション後の変化

 

ボディートークセッションを受けると、様々な変化を感じたり体験したりします。

 

痛みが軽減したり症状が改善したり、好転反応のような症状が現れたり。

 

変化は肉体面だけでなく、感情や思考など内面の変化や、家族や対人関係などの環境の変化など、その内容は様々です。

 

その中で、最近複数のクライアントさんから共通するご報告をいただきました。

 

それは、セッション後に部屋の片づけや断捨離をされたというものでした。

 

これは私も経験があるのですが、なぜこのようなことが起きるのかは、セッションでクライアントさんの波動(周波数)が変化することに関係があるのでしょう。

 

 

 

 

セッションでは肉体的な不具合のバランス調整だけでなく、感情的な負担を伴う体験や病気、心的トラウマなど、健全に消化できなかった未処理のエネルギーを手放し、心身を本来のバランスに戻していきます。

 

セッションの対象となる肉体や感情、精神、思考や意識など、目に見えるものも見えないものも、世の中のすべてには周波数があります。

 

そしてセッションでバランスをとることで、見た目にはわからなくても私たちが持つ周波数はセッション前とは変わっているのです。

 

「類は友を呼ぶ」ということわざがありますね。

 

これは周波数が同じもの同士が共鳴し、引き寄せ合うということです。

 

音叉の実験を見たことがある方はイメージしやすいと思います。

 

そして、身の回りにある様々な物、食器や本や衣類など、すべてに周波数がありますから、これまで違和感なく身に着けていたものや所有していたものが、セッション後にしっくりこないと感じるのはごく自然なことです。

 

そんなときは、波動が合わなくなってきたものに対して、これまで役に立ってくれたことに感謝して、処分するかリサイクルに出すなどして、卒業する方がいいでしょう。

 

私も思い切った断捨離をできない自分を自覚していますが、この夏から無理せず、隙間時間で引き出しひとつとか、納戸の一角などの片付けをしています。

 

「いつか必要になるかも」「後で後悔するのでは」など、後ろ髪をひかれるかもしれませんが、新しい自分、つまり本来の自分に向かうためにも、執着はどんどん手放して、波動を高めていきたいものですね。

 

 

 

 

 

小宇宙「からだ」の神秘

 

国立科学博物館で開催中の特別展「人体」へ行ってきました。

 

解剖学の進歩によって人体の構造が明らかになり、科学の発展によりその機能が少しずつ解明されている私たちのからだ。

 

 

以前は脳が体の司令塔として全ての臓器を管理していると考えられていましたが、実は各臓器同士が巨大なネットワークを用いてコミュニケーションをとり、身体の恒常性を維持していることが分かってきたそうです。

ボディートークでは、体の各部分が心身複合体というネットワークの中で、臓器、器官、細胞レベルに至るまで、互いにコミュニケーションを取って心身のバランスを保っているという概念の元に施術をしています。

 

なのでボディートーク施術士にとって近年のこの解明は、ボディートークの概念が科学的に裏付けられた大変嬉しいニュースでした。

それぞれの展示コーナーには心臓や腎臓、肺、消化器など、人間から摘出された臓器の展示もあり、大変勉強になりました。

臓器を提供してくださった方とご家族には心から感謝いたします。

 

各臓器が細胞レベルで情報を発信し、必要な化学反応を起こしている人体。

 

細胞が集ってできている私たちの体は、構成要素が影響し合って存在している家族や地域社会、国家、さらには宇宙のようで、まさに人体が小宇宙と言われるのも頷けます。

「人体」公式ホームページより
「人体」公式ホームページより

人体も動物の体も、その機能はとても精巧で、完璧な設計のもとに作り上げられた生命体と言えるでしょう。

 

科学の進歩で多くのことが解明されましたが、まだ分かっていないことの方が多い人体。

 

天生の知恵により動き続けている神秘的なからだに感謝すると共に、生かされている奇跡を感じた今日の「人体展」でした。

 

 

 

 

 

オムツできた!

オーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」
オーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」

アニマルボディートークのアクセスセミナー(※)を受講された方を対象とした練習会を8/30に開催しました。

 ※ボディートークのテクニックから抜粋した人と動物のためのセルフケア

 

ジャッキー先生のセミナー開催後、二度目の練習会となり、今回も動物に関わる方々がご参加くださいました。

 

練習会では、アクセステクニックを動物たちに行ったところ、こんな変化があった、問題が改善された等、毎回とても興味深いご報告をいただきます。

 

そして今回も、練習会後に変化を見せてくれたワンちゃんから二回に渡り嬉しいご報告をいただきましたので、ご紹介します。

 

 

☆ ☆ ☆

 

ミニチュアダックス、ダイヤちゃん(12月で17歳)より

 

【ご報告①】

きのうは、アニマルアクセス練習会大変お世話になりました。
とっても貴重な楽しい時間ありがとうございました。
 
きのう帰ってからの、ダイヤの変化がうれしくて
報告とお礼がしたくて、ご連絡しました。
 
ダイヤは12月で17歳になるダックスです。
後ろ足が思うように動かないようで、いつもはカメさんのように歩いています。
 
きのう帰ると、玄関に迎えに来ていてオーナー様より「オムツをする前の写真です。その場所から動けなくなることが多く、狭いところに入って動けなくなったり、行き止まりのところでずっと止まっていたりすることがありました」😊笑っていました。
いつもは、寝ていて帰ったことも気が付かないのにです。
 
きっと、みんながダイヤの為にアクセスをしてくれたことが嬉しかったのだと思います。
ありがとうをいいに来てくれたのが、とっても嬉しかったです。
 
そして、走りました。
セッション(※)後に走るところを見られるくらいなので、アクセスの効果で走っていて感動しました。
 ※米国IBA認定ボディートーク施術士による施術


動物が大好きな方々の、空間の中でのアクセスが素敵なエネルギーになったのですね♡
 
本当にありがとうございました。
 
また参加したいです。
 

 

 

 

 

オーナー様より「洗濯ものの中に入って遊んでいます。 オムツをするようになってから、行動も活発です。 遊んでいるところを見たのは、とっても久しぶりです。 ダイヤが楽しそうにしているところを見られて、とっても嬉しいです」
オーナー様より「洗濯ものの中に入って遊んでいます。 オムツをするようになってから、行動も活発です。 遊んでいるところを見たのは、とっても久しぶりです。 ダイヤが楽しそうにしているところを見られて、とっても嬉しいです」

【ご報告②】
 
前回メールした後に、またダイヤの変化がありました。
鼻水が左の鼻からのみ出ています。
もう一カ月以上続いていて、セッションの後の二三日は鼻水が止まっている様子です。

 

セッションでは、後ろ足の機能低下により、骨盤内の腸の中の腸内細菌の影響で鼻水が出ているとの事でした。
 
アクセスの練習会参加後に、鼻水が止まっていることに気が付きました。
今も、鼻水が止まっています。
 
そして、オムツに成功しました。
オムツを嫌がり付けさせてくれなく、オムツをつけても脱いでしまう事が何度もあり、排泄の失敗をして悲しい顔をしていました。
 
オムツを嫌がるダイヤ、オムツをしているダイヤも、排泄失敗をして悲しい顔をしているダイヤもみんなかわいそうと思っていました。
 
練習会の時に、かわいそうと思わないとのお話、病気も老いも動物は受け入れていると聞いて私の意識が変わりました。
 
歳を重ねてきたダイヤに対して、私たちはいつまでもかわいい赤ちゃんのように接してきました。
老いを受け入れているダイヤに、敬意をもってオムツをしてもらいました。
そして、どんなダイヤも大好きで愛してることに気づきました。
 
オムツを嫌がることなく、オムツの中に排泄できています。
私たちがオムツを受け入れていなかった様でした。
 
オムツをするようになってから、行動も活発です。
遊んでいるところを見たのは、とっても久しぶりです。
ダイヤが楽しそうにしているところを見られて、とっても嬉しいです。
 
 
ダイヤと私の集大成を迎えるこの時期に、アニマルのセミナーに参加できたこと、
アニマルチームのみなさんと、お会いできたことに心から感謝です。
 
今回参加したことで、ダイヤの一瞬一瞬が愛おしくてたまらなくなりました。
本当に参加出来て良かったです。
ありがとうございました。

 

☆ ☆ ☆

 

 

本当に嬉しいご報告です。

そして、私達家族の心持ちがいかに大切かも教えていただききました。

 

ダイヤちゃん、ありがとうございました。

 

 

アニマルボディートーク・アクセスセミナーは来春に東京と大阪で開催できるように準備しています。

アクセステクニックは一度受講すれば一生物のテクニックですので、ぜひご参加くださいね。

詳細がきまりましたら最新情報にてアップします。

 

 

 

 

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アニマルアクセス練習会

先日開催されたアニマルボディートークのアクセスセミナー開催から2週間がたちました。

 

セミナー当日は理解していたテクニックも、家に帰って自分やペットに実践してみると疑問が生じてきたり、いざファーストエイドを施そうとすると順番やテクニックに不安を感じたりします。

 

そこで習ったことの復習をかねて、5/27(土)にアニマルアクセス練習会を開催しました。

 

当日は急な告知にもかかわらず、しかも遠方からもご参加くださって、5名のご参加者さまと和気あいあい、楽しい練習会となりました。

 

皆さん色々な疑問もシェアして下さり、一緒に質問を共有しながら復習できたのも小さな練習会のいいところです。

 

また、アクセスセミナー後に、ご自身や一緒に暮らす動物たちに現れた変化についてもシェアして下さいました。

 

金魚の症状が改善したというお話も、後日ご報告いただきました。

写真もいただいているので、こちらは改めてご紹介しますね。

 

今後も練習会を開催していきますので、また是非ご参加下さい。

また、ご要望いただければ少人数でも開催しますので、お気軽にご連絡下さい。

 

そしてアクセスルーティーン、続けて下さいね!

 

 

 

 

アレルギー、免疫と微生物

週末から4日間、ボディートークのセミナー「ボディーエコロジー」を受講していました。

 

講師は分子生物学者で、ボディートーク施術士のローラ・ストゥヴェ博士(Laura Stuve, Ph.D)です。

 

この講座は、近年研究が進んでいるマイクロバイオームについて、ボディートークの見地から学びます。

 

マイクロバイオームとは、腸や目、呼吸器、皮膚などに生息する微生物で、ウイルス、バクテリア(細菌)、寄生虫、真菌類を指し、その数は60兆と言われるヒトの細胞数を遥かに上回ります。

 

ウイルスや菌、寄生虫などと聞くと病気を引き起こす原因と思いがちですが、彼らは消化や免疫系などの多くの生理機能を私たちの細胞と協力して行っていることが近年明らかになったのです。

 

つまり、体内で行っていると思われていた非常に多くの仕事を、実は微生物たちにアウトソーシングしていたという訳なのです。

 

 

サルモネラ菌(Wikipediaより)
サルモネラ菌(Wikipediaより)

 

ところが私たちは子どもの頃から「菌=悪」と教えられていますから、細菌やウイルスは「病気を引き起こすもの」と捉え、菌を排除することが健康につながると信じて抗菌・除菌生活を心がけてきました。

 

今回のセミナーでは、それがいかに間違った考えであったか、またその考えに基づく近代的な生活様式こそがアレルギーや多くの病気・症状に関係しているかを学びました。

抗生物質の摂取についても改めて考えさせられます。

 

 

また、子どもを育てるときの生活環境も見直す必要があるようです。

  

例えばあなたがこんな環境で育ったとしたら……

 

・兄や姉がいる(特に兄)

・子供の時に手や顔をあまり洗わない

・細菌がいっぱいの家で育った

・家畜のいる農家で育った

・犬を飼っていた

・感染症にかかった(糞便や口腔の汚染からなる)

・ヨーロッパの西洋圏ではなく共産圏で育った(衛生に関する整備に置き換えるといいでしょう)

  

 

いかがですか?

 

上記の項目は、将来健康な生活を送るために必要なマイクロバイオームを取り入れる機会となり、それが少ないとアレルギーになりやすいそうです。

 

私は結構あてはまりますが、アレルギー体質ではありません。

兄もいますが、兄は姉よりも汚いからだそうです(笑)

(自然分娩で生まれたか、母乳で育ったか、抗生物質を摂取したことがあるかなども大いに影響します。)

 

更に興味深いことに、マイクロバイオームの個々人のバランスの違いが、アレルギーやその他の疾患だけでなく、性格、感情、食習慣、肥満にまで影響を及ぼすのです。

 

例えば、「甘いものが止められない」と悩んでいる人は少なくないと思いますが、それは意思が弱いのではなく、実はマイクロバイオームのアンバランスが原因で、彼らが私たちに甘いものを食べさせているからだそうです。

 

では、マイクロバイオームを理想的な状況にするにはどうしたらいいでしょうか?

 

アンバランスを補うことのできる健康な第三者のマイクロバイオームを移植する方法がそのひとつです。

つまり腸内マイクロバイオームにアンバランスがある場合は、糞便移植をする。

 

でもそれって……

抵抗がある方も少なくないでしょうし、誰にでも出来る手軽な方法とは言えません。

 

 

しかし、この新たな発見をボディートークのテクニックに取り入れることで、糞便移植することなく、マイクロバイオームと各臓器や生理機能とのアンバランス、およびマイクロバイオームと感情、信念、思考パターン、過去の体験やトラウマとの関係のバランスを取り、結果的に症状となって表れたアレルギーや心身の問題を改善できるのです。

 

これこそがボディートークの真骨頂と言えるでしょう。

 

 

Dr. ローラ・ストゥヴェはセミナーの最終日にこんなことも言っていました。

健康を取り戻すには、まず家の中から「抗菌〇〇」というグッズをなくしましょう、と。

 

4日間のセミナーで脳がかなり疲れましたが、しっかり復習をしてテクニックを落とし込み、セッションに生かしていきたいと思います。

 

 

 

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アニマルボディートーク アクセスセミナー

今日は私が開催のお手伝いをしている、ペット関連セミナーのご案内です。

 

『動物のためのボディートーク・アクセスセミナー』が、今年5月に開催されることになりました!!

 

二日間で「エネルギー療法ボディートーク」のエッセンスを抽出した、人と動物のためのテクニックを学ぶ講座です。

 

「えっ? エネルギーなんて、自分には無理!」と思っている方。

 

心配ご無用です。

この二日間で、人間とペットの自然治癒力を促すケアができるようになります。

一度身につけておくと、ずっと役に立つテクニックです。

 

特に、ケガなどのもしもの時の応急処置のテクニック「ファーストエイド」は覚えておくと心強いです。

 

 

【セミナーの内容】 

〇生き物の自然治癒力とは

〇ボディートークについて

〇基本の五つのテクニック

・大脳皮質(脳のバランス)

・SBジャンクション(蝶形後頭骨底結合)

・水和(水分バランス)

・体化学(免疫システム)

・相互部位(全身へのアプローチ) 

〇人と動物へのエネルギー的アプローチ

〇動物の変化の観察

〇応急処置「ファーストエイド」のテクニック習得

〇動物のデモンストレーション、その他

 

 

【ディプロマ(修了証)】

〇ボディートーク・アクセステクニシャン

〇アニマルボディートーク・アクセステクニシャン

※米国International BodyTalk Associationより2部発行されます 

 

 

【開催詳細】

日程:2017年5月13日(土)・14日(日)

時間:9:00~18:00(両日とも)

場所:中央動物専門学校(JR田端駅より徒歩4分) 


【受講料 および 募集人数】(消費税込)

〇新規受講 45名程度(ペット同伴:先着10名)

ペット同伴:あり 54,000円(49,680円)なし 48,600円(44,280円)

 ※( )内は4/13までに申し込み+入金完了の場合の早割料金

〇再受講 5名程度(ペット同伴不可)

IBA会員:13,500円  一般:29,160円

※申し込み詳細ページはこちら

 

 

【講師】(日本語通訳付き)

Jacquie McIntyre(ジャッキーマッキンタイヤー)

 

 

【主催】

株式会社ボディートークジャパン

 

 

 

 

今回、ペット同伴セミナーなので、動物たちの変化をその場で見ることができるのも大きな魅力です。

私自身もずっと心待ちにしていたセミナーなので、開催が今から楽しみです。

ぜひご一緒しましょう!

 

 

 

 

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ボディートーク体験会

今年のハロウィンは月曜日ということもあり、その前の週末は仮装した人たちが目立ちましたね。

 

わたしも前日の30日(日)は、六本木で開催されたペットのハロウィンイベントにて「ボディートーク、アニマルボディートークの説明会&体験会」を開催しました。

 

一昨年にハロウィンのペットイベントでペットのためのメディカルアロマ講座を企画してくださった薫子さんが、今回は多くの出展者さんを募って、ペットグッズの販売やペット関係のセミナー、メディカルアロマコーナーなどなど、都会の真ん中で愛犬同伴歓迎の楽しいイベントを企画してくださり、わたしもボディートークで参加させていただきました。

 

 

 

会場に設置された撮影ブース、わんちゃん用です
会場に設置された撮影ブース、わんちゃん用です

会場は楽しい雰囲気で一杯で、わたしはその一角の明るいスペースをいただきました。

 

ボディートークはアメリカやヨーロッパをはじめとする自然療法が広まっている海外の国々では結構知られている療法なのですが、残念ながら日本ではまだ認知度が低いために、施術士でもボディートークについての説明が難しいと感じることがあります。

 

今回は説明時間を5分にしたので、その中で簡潔にイメージをつかんでいただくにはどうしたらいいか悩みましたが、タブレットを持参し、パワポでご説明することにしました。

 

 

 

セッションの様子。真剣です(笑)
セッションの様子。真剣です(笑)

セッションをご体験くださった方の中には、セッション後すぐに効果を感じてくださった方もいらして、嬉しいご感想もいただきました。

 

セッションでは、ふだん頭では分かっていても意思の力や努力ではなかなか改善できない問題や、長引く症状などの本当の原因を、潜在意識レベルにアプローチして体に質問して明らかにし、その場でバランスをとっていくので、クライアントさんの肉体的・感情的負担も伴わず、気が付くと問題が改善していたり、状況が変化していきます。

そんな点もエネルギー療法のよいところだと思います。

 

 

今までセッションさせていただいたクライアントさんたちの、慢性的な症状が改善したり、抱えていた問題が解決したり、人生の新しい側面がどんどんあらわれているのを見ると、動物や人間の発揮されていない可能性は本当に未知数だと感じます。

 

 

 

さてさて、イベントも無事に終了となり、会場近くのイタリアンで出展者の皆さま&わんちゃんたちと打ち上げとなりました。

 

業種は異なれど、わんちゃんを愛する人たちのお話は大変興味深く、とても楽しいひと時となりました。

 

 

2016年のハロウィンは、セッションをご体験くださった皆さまとわんちゃんたち、説明を聞いてくださった方たち、ボディートーク療法の存在を知ってくださった皆さまとのご縁に、そしてイベントのご縁をいただけたことに感謝の一日となりました。

 

 

 

 

 

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犬のボディートーク

 

 

今日はペットのための「アニマルボディートークセッション」の症例をご紹介します。

 

クライアントさんは、生後7カ月のミニチュアダックスの男の子です(初回セッション当時)。

 

家に迎えた時からの噛み癖や夜鳴きがあり、怖がりな性格で人の手や声、音など、様々なものに過敏に反応してしまい、飼い主さんの手や足も噛まれて傷やアザが絶えない状況。

 

このままではわんちゃんも可愛そうだし、すこしでも愛犬の気持ちをわかってあげられたらと、動物のためのボディートークセッションを受けてくださいました。

 

今回飼い主さんから許可をいただきましたので、セッション内容と、セッション後のわんちゃんの変化をシェアさせていただきます。

 

 

<セッションについて>

ボディートークでは体の内臓や組織、細胞、感情面にいたるまで、それぞれが互いにコミュニケーションを取り合って、健康を維持していると考えます。そのコミュニケーション網がストレスなどにより分断すると、体が自らを癒す力=自然治癒力が働かなくなり、その結果として病気や症状、周囲との問題等として表面化するのです。

セッションでは心身複合体の地図、「プロトコールチャート」を用いで潜在意識にアプローチし、アンバランスの要因となっている項目をクライアントさんの体の反応(神経-筋バイオフィードバック)を使って明らかにし、バランスを取りなおしていきます。

 

 

◆1回目のセッション

(体の声が知らせてくれた優先項目、これらのバランスをとります)

 

「生後間もない頃の動物病院での怖い体験」-「触れられることへの恐れ」これらの感情的負担をリリース

 

「膀胱-(後頭骨-仙骨(尾骨))」-「自己を受容する意識」のバランス

 

「副チャクラ(前肢)の意識(人生への尻込み)」-「基底チャクラと心臓チャクラに関わる、恐れによる防御の意識」-「胎児期(母犬の胎内)に聞いた人の声(負のエネルギー)の記憶」-「鋭敏な聴覚」、これらをバランス

 

「心を開くこと」への自分自身の許可

 

 

  

 

 

◆2回目のセッション

 

「外皮系」-「膀胱経絡」のバランスと、初めてワクチン接種した時の恐れが関係する「高音に対する恐れ」-「聴覚」のバランス

 

「環境(家のテレビ)」-「ストレス反応調整」-「後頭骨ー仙骨(尾骨)」のバランス

 

「散歩中に犬と出会ったときの怖かった記憶」の負担のリリース

 

「左前肢」-「手の意識」-「皮膚神経(近づかれることに影響)」のバランス

 

「体毛から恐れの感情を解放」-「心臓の保護の意識」のバランス

 

 

 

【飼い主さんからのセッション後のご報告】

いつもは夜中に突然吠えたりして何度も目が覚めていましたが、セッション当日と翌日は吠えることもなく朝までグッスリでした。

朝、仕事に出かける時も、リラックスするようになりました。

動物病院でも落ち着いていられました。また、以前ほど手に反応しなくなりました。
音に関しては、1回目のセッションの後は、まだ鳥の声と金属音には反応していました。

 

その後、夜鳴きは治まり、何かに反応して起きることもなく、ヘソ天で爆睡しています。

しかも、目覚めると私にぴったりくっついていることが増えました。

 

手術(※)は、大丈夫かなぁ、とギリギリまで悩みましたが、病院に行ってそんな不安が一気に吹き飛びました。先生とスタッフさんの笑顔と、愛犬の落ち着き具合を見て、安心して病院をあとにしました。これもセッションの賜物でしょうか。

 

(※)2回目のセッション後に去勢手術の予定があり、怖がりのため病院や入院が心的トラウマにるのではないかと、飼い主さんが手術を迷っておられました。

 

 

 

 

飼い主さんのご相談にもあった、手で触れられることへの恐れや、音に関することなど、セッションを通して体の声が知らせてくれたことを補足します。

 

母犬が妊娠したのはこのわんちゃん一匹で、帝王切開というかたちで出産のタイミングを迎え、安全な母犬の胎内にひとりでいた時に、急に手が近づいて取り出されたことへのショックと恐怖が、潜在意識に残っていました。

 

また、母犬が妊娠中に怖い思いをした時(人の声を伴う体験)、母体を通してその恐怖を体験したために、人の声に対する負のエネルギーが体に残っていました。

 

このような体験で、人の手や声が危険なものだという誤った認識を脳がしてしまうと、実際は危険でない状況でも、過剰な反応を示してしまうことになります。

 

セッションでは体の声が知らせてくれたこれらのことを脳に伝えることで、脳は人の手や声が危険ではないと理解しなおします。

するとセッション後は、似たような状況にふたたび直面しても、今までのように過剰な反応をする必要がなくなるのです。

 

 

 

 

手術、頑張りましたね。術後着がお洒落!
手術、頑張りましたね。術後着がお洒落!

心配していた手術も先日無事に終わり、術後も順調だそうです。

 

セッション前に気になっていたことも、「その後は落ち着いています」との嬉しいご報告をいただいています。

 

「一緒に幸せになりたいから」といってセッションを受けてくださった飼い主さん。

 

お互いの幸せのために、ボディートークがそのお手伝いをできれば、何より嬉しいことです。

 

 

 

 

 

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BodyTalk カンファレンス in 京都

写真:京都平安ホテルより
写真:京都平安ホテルより

7月2日と3日の両日、BodyTalk Japan Association の第1回メンバーズカンファレンスが京都で開催されました。

 

アメリカで創設されたボディートークは、2006年に日本に紹介されて今年でちょうど10年になります。

その節目の年に、北海道から沖縄まで、全国から100名のメンバーがこのカンファレンスに集いました。

 

 

 

 

 

 

カンファレンスは、京都御所の向かいにある京都平安ホテルで行われました。

 

このホテルは日本庭園がとても美しいのですが、アメリカの日本庭園専門誌が選ぶ、2015年日本庭園ランキングの4位に選ばれたそうで、なんと4年連続トップ5入りしている庭園なのだそうです。

 

カンファレンス開催中は朝から晩まで予定があり、残念ながら庭をゆっくり散策する時間はありませんでしたが、休憩時間に外に出て、テラスにしばし腰を下ろしてみました。

 

芝生をぐるり囲む木々が運ぶ風は冷房で冷えた体に優しく、静かな庭園に響く池のカエルのコーラスは、耳の緊張を緩ませてくれます。

次回は時間を忘れて、のんびりとこのテラスで過ごしたいものです。

 

カンファレンスは、わたしも催眠療法の講座でお世話になった萩原優先生による基調講演をはじめ、ボディートークジャパンの10年の歩み、ボディートーク症例発表、セミナー、各種講演、懇親会などなど、すばらしい学びと、笑いと涙と感動につつまれていました。

 

そして、充実したこの2日間を全国のメンバーと共有することができて、とてもよい思い出となりました。

 

 

 

 

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ボディートークとEZ water


昨日までの4日間、ボディートークのセミナーを受講していました。

わたしにとっては今年初めてのセミナーであり、また講師がボディートーク療法の創始者であるジョン・ヴェルトハイム博士ということもあり、昨年から開催を心待ちにしていました。

 

今回のセミナー「Energetics」で中心的に取り上げられたもののひとつが「EZ water」です。

(EZは「exclusion zone」の略)

わたしたちが知っている水はその形状が固体(氷)か液体(水)か気体(水蒸気)のいずれかですが、EZ waterはそのどれにもあてはまらない「水の第4の相」で、わたしたちの常識の枠を超えた存在です。

水の科学分野の第一人者といわれるワシントン大学生物工学科教授のポラック博士により研究され、その存在が明らかになりました。

 

EZ waterは細胞が修復されるプロセスに深くかかわる水です。

ネットでも見かけない言葉だと思いますが、英語のサイトでは動画も含めて情報が得られますので、ご興味のある方はぜひ検索してみてください。

 

 

わたしたちの生命維持に欠かせない水。

体の約60~70%は水でできているといわれています(年代により幅があります)。
細胞組織の水組成はさらにその割合が高く、肺や心臓では90%近くになります。

そして全身の細胞間コミュニケーションも水に依存しています。

また細胞膜は感情の影響を受けることから、水と感情との関わりも無視することはできません。

 

今回はこのEZ waterという新たな水の性質について講義を受け、水のエネルギーレベルの重要性と、ボディートークセッションにこのEZ waterを利用することにより治癒プロセスをサポートする方法を学びました。

 

セミナー中、施術者同士でこのテクニックを練習し、その効果を体感することもできました。

また、EZ waterのテクニックを含むジョン先生のセッションをわたし自身も受ける機会に恵まれ、いま抱えている慢性的な健康問題が今後どのように改善・治癒していくかがとても楽しみです。

 

帰宅後には愛犬ドルチェの古い傷へもアプローチしてみました。

彼女の変化を見守りたいと思いますが、治療の方法が人間よりも限られる動物にこのテクニックを応用することで、より負担の少ない方法で彼らの治癒プロセスをサポートできるでしょう。

今後はアニマルボディートークのセッションにも取り入れていきたいと思います。

 

今回学んだ「EZ water」の研究者、ポラック博士の講演とセミナーが来月東京で開催されるという嬉しい情報を仲間のボディートーカーが今朝知らせてくれて、早速申し込みました。

このタイムリーな機会に、いまから当日が楽しみです。

 

 

 

 

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アニマルボディートーク(猫)のご感想

10/24に開催しましたボディートーク神楽坂フェスで、一緒にお暮しの猫ちゃんのセッションを受けてくださった方が感想をブログにアップしてくださいました。

 

ご本人様は既にボディートークの良さを実感してくださっていたのですが、今回は愛猫ちゃんのことでちょっとお悩みごとがあり、またアニマルボディートークにも興味を持ってくださり、今回のフェスにご参加くださいました。

 

セッションから今日で4日が経ちましたが、すでに猫ちゃんに嬉しい変化が見られたそうで、その喜びの声をブログにアップしてくださいました。

 

ご本人様の承諾をいただき、ご紹介のリンクを貼らせていただきます。

(下記URLをクリックしてください)

http://ameblo.jp/midomido0622/entry-12089304746.html

 

犬、猫、うさぎ、小鳥、カメ等々、動物と暮らしているわたしたちにとって彼らは我が子。

その子たちの嬉しい変化は親にとって何よりも喜ばしいことです。

 

動物が生まれながらに持っている自分で治癒する力。 

今回もその素晴らしい自然治癒力をセッションを通して見ることができ、生き物の内なる知恵と生命力を実感しました。

 

 

 

ボディートークセッションのご案内はこちらへ

 

 


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満員御礼! 

説明会「肩や腰のいたみはどこから?」の様子。身体を動かして意識と体の関係を体感。驚きの声があちこちから聞こえました。
説明会「肩や腰のいたみはどこから?」の様子。身体を動かして意識と体の関係を体感。驚きの声があちこちから聞こえました。


 
10月24日(土)、東京は秋晴れに恵まれました。

この日、半年間かけて準備してきました「ボディートーク神楽坂フェス」は、お陰さまで満員御礼で終えることが出来ました。


お越しくださいました皆さま、フェスをご紹介してくださった方、ご興味を寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
 
アンケートにお寄せいただきました皆様の声がまとまりましたのでご紹介させていただきます。(ページ下)


 「どうしてそんなことが分かるの」という驚きの声や、「セッション後に痛みが消えていた」などの嬉しい感想もたくさん寄せられています。
 
また、施術翌日以降も、数カ月以上続いていた痛みの改善や、一緒に暮す動物の変化など、嬉しいご報告もいただき、ボディートークの素晴らしさと可能性をわたし自身改めて実感しています。
  
今後も、ボディートークを知っていただく機会を作って行きたいと思います。

少人数のお集まりの場などでも、ミニ説明会&体験会など、ニーズに応じて開催いたしますので、ご興味のある方や体験してみたい方は、ひともペットもぜひ、お気軽にお声掛けをお待ちしています。
 


アンケートは下記サイトをご覧下さい。



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ボディートーク上級セミナー


今年もシルバーウィークが始まりましたね。


わたしは連休前日からボディートークのセミナーに参加していました。

今回受講していたのは、「マトリックス力学」セミナーです。


全ての人が自身の中に形成するマトリックスから、グループや家族などの間に生じるマトリックスまでを包括する、とてもパワフルなボディートークのテクニックを三日間で学びました。




家族マトリックスでは、人間だけでなくグループの一員として存在している犬や猫などのペットや植物と家族とのエネルギー的関係についても学びました。

役割を担ってわたしたちの家に来てくれている動植物のエネルギーには驚くものがあり、また一飼い主としては犬が使命ととらえているものにつまされるものがありました。



昨年11月にボディートークの基礎コースを受講し、CBP(ボディートーク認定施術士)試験を経て、このマトリックス力学コースで全ての上級コアプログラムの履修が終わりましたが、短期間でここまで来ましたので、これからしっかりと落とし込みをしてセッションに生かしていきたいと思います。





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動物の体と対話する:アニマルボディートーク

 

今日は、神楽坂ボディートークフェスへ向けて、ペットも家族もともに元気で暮らすためにわたしたちができることを、アニマルボディートークを通して考えてみたいと思います。

 

 

 

◆家族として暮らす
 
コンパニオンアニマル(伴侶動物、同伴動物)と呼ばれる彼らは、「飼う」存在から、大切な家族として「共に暮らす」存在へ、時代とともに変化してきました。

そしてわたしたちの暮らしに大きな喜びと癒しをもたらしてくれています。

我が子同然のペットたちには「いつまでも元気で長生きしてほしい」

きっと誰もが思うことでしょう。

 

近年のペットオーナーの意識の向上とワクチン接種、獣医療の進歩により、犬猫の寿命は30年前と比べておよそ2倍になっています。

これはとても喜ばしいことですが、同時にペットの高齢化に伴う癌や慢性疾患、アレルギーなど、現代獣医療では原因の特定や治療が難しい病気が増えているのも事実です。

 

 


「どこか痛いの?」

 

「何がつらいの?」

 

「どうしてほしいの?」

 

言葉を話さないペットにわたしたちはいつも不安になります。

そんな彼らに何をしてあげられるでしょう。

 

 

 

 

 

 

◆アニマルボディートーク

「奇跡が起きたの?」

いいえ、そうではないのです。
半身不随だったラッキーくんがボディートークセッションで歩けるようになった様子です。

2分間の動画ですので、ぜひご覧ください。
(下の写真をクリックしてください)

 

◆心と体、アンバランスを引き起こすもの

 

ラッキーくんの当時の悲しみを想像することは容易ではありませんが、過去の悲しみや将来の不安や恐れなど、複雑な感情やトラウマを抱えた経験は誰にでもあると思います。

わたしたちは、普段はそのことを忘れていたり、意識せずに生活していますが、それは手元から消え去ったのではなく、このラッキーくんのように、実は体のどこかにしまい込まれたままになっているのです。


 


 

◆症状を引き起こす本当の原因

 

しまいこまれたままの状態を例えるならば、海に捨てられたゴミをイメージするとわかりやすいでしょう。

しばらく海面を漂ったゴミは沖へ流され、わたしたちの視界からは姿を消しますが、ゴミは消えることはなく、海底に沈むか漂着して環境を汚染していきます。

 

 

つまりわたしたちが手放したつもりの心的・感情的負担も、肩や腰、内臓や消化器システムなど、体のどこかに投げ込まれ、やがて影響を及ぼし、それが症状として心身に浮上しているのです。

これはペットも同様で、過去の影響やいま抱えている不安や恐れ、そしてそれらが心身の症状と関係していることは、セッションを通して見えてきます。

 

 

 

 

◆自然治癒力とボディートーク療法

 

わたしたちは頭痛を感じても、しばらくすると痛みが消えていることがよくあります。

切り傷もやがてきれいに治っています。それは、わたしたちに備わっている自然治癒力が働いているからです。


しかしこの自然治癒力は肉体的・精神的なストレスがかかると弱まってしまいます。

すると治癒プロセスが健全に働かなくなり、その結果として、肉体的・精神的な症状として現れたり、問題がなかなか改善しないという結果を招きます。

  

 

 

「一番の名医とは?」


 

それは、人も動物も、すべての生き物に本来備わっている「自然治癒力」です。

この自然治癒力が十分に機能して、心も体も健康でいられるようにサポートするのがボディートーク療法です。

 

 

 

◆こんな時におすすめです

 

 

・ストレス

・怪我、病気

・アレルギー、慢性疾患

・手術前および回復期、シニア期

・引っ越し、家族が増えた

・保護犬などの過去のトラウマ

・問題行動(吠え続ける、攻撃的、怯える)

・日常のメンテナンスetc.

 

 

ペットの暮らしや彼らが抱える問題は人間と変わらなくなっています。

ボディートークのセッションは、心身がその人、その子にとって一番望ましいバランスの中にいられるように、病気のときだけでなく、日常的な心と体のケアとしても受けていただきたい療法です。

 

 

 

   

◆どうやってセッションするの?

 

セッションでは、ペットと深いつながりのあるペットオーナーさんの体を借りて、自然治癒力を司る「天生の知恵=インネイト・ウィズダム」に問いかけ、その子にとって何を最優先にすべきかを尋ね、バランスを崩している箇所を探します。その部分が明らかになったら、自然治癒力が再び働き出すように、頭部(脳)と胸部(心臓)をタップします。


また、ボディートーク療法は従来の医療を否定するものでもなく、薬などの処方もしませんので、いま受けている治療や療法と合わせて受けていただけます。

(ボディートーク療法の詳細についてはこちらをご覧ください。ボディートークジャパンHP



   

 

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ペットのセッション体験会

【ペットのボディートーク体験会を開催しました】

 

今日はペットと飼い主さんのためのボディートーク体験会を開催しました。


今回はたっぷりお時間枠をとってオーナーさん&一緒に暮らすわんちゃん、ねこちゃんにフルセッションを体験会していただきました。

お家でお留守番のわんちゃん、ねこちゃんのセッションはお写真をお持ちいただいて、オーナー様のお身体をお借りしてセッションを行います。
(ご同伴の場合も、セッションの仕方は同様です)



わんちゃんたちのセッションでは、視力の低下で今までの行動がとれなくなった「恐れ」が後肢に影響していたり、急に吠えることが多くなったのは、動くものを管理しなくてはという意識が働いていたり、心配からいつも緊張状態が続いていたりetc.


言葉を話さない動物たちの、「こころ」と「からだ」の声を聞き、もう必要ないけれど
手放せないままでいる感情などをリリースするためのバランスをとっていきます。

 






夕方来てくれたわんちゃんは一年振りに会えたポメちゃん。

お会いしない間に弟ができたそうです。

お顔もすっかりお姉さんになっていました(*^^*)

 

安全で非侵襲的なセッションですので、小さな動物にも安心なボディートークですが、動物たちはわたしたち人間のように頭で考えすぎたり顕在意識にとらわれたりしないために、セッションにも敏感なようです。

 

ボディートークのセッションが、ペットと、共に暮らすご家族とのより良い関係のサポートになることを願っています。

 

 

 

 

 

9月からペットのボディートークセッションも正式にスタートします。

涼しくなったらみんな来てね~ U。・ェ・。U (=´エ `= )

 

 

 

 

 

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ボディートーク神楽坂フェスのご案内

 

【ボディートーク神楽坂フェスのご案内】

  ~ペットのセッション体験会も開催~


 
10/24(土)、神楽坂にて、世界35か国以上に広がる最先端療法「ボディートーク」の説明会&体験会を開催します。
 
・なかなかスッキリしない症状がある...
・からだのどこかに痛みがある
・仕事や人間関係にストレスを感じる
・自分のからだの声を聞いてみたい
・より自分らしく生きたい
・ペットの心やからだのことを知りたい
・ボディートークってなんだろう? etc.
 
 
ひとつでも当てはまったら、ぜひお試しください!
当日は下記の予定でミニ説明会とフルセッションを行います。
ペットのセッション、アニマルボディートークもご予約いただけます。

(詳しくはこちら→ http://bodytalk-village.com/
 
(1) 10:30~ ストレス軽減、大脳皮質タップ
(2) 11:40~ ママと赤ちゃんのために
(3) 13:00~ ペットも家族も健康に暮らす
(4) 14:10~ ストレス軽減、大脳皮質タップ
(5) 15:20~ ペットも家族も健康に暮らす
(6) 16:30~ 肩や腰の痛みはどこから?
  
詳細につきましてはこちらをご覧下さい。
http://bodytalk-village.com/
 ※施術はひとも動物も各回の説明会の内容に関係なく、(1)~(6)のご希望のお時間にご予約いただけます。
 

お申し込みサイトの「アンケート」欄の「(1)紹介施術士」に「田仲」とご入力いただければ、当日は皆さまのセッションを担当させていただきます。

※田仲担当の予約状況(更新:9/21)

(1) -- 予約満席

(2) -- ご予約済み(他の施術士のご予約可)

(3) -- 受付中

(4) -- 予約満席

(5) -- ご予約済み(他の施術士のご予約可)

(6) -- ご予約済み(他の施術士のご予約可)


ご予約は上記サイトにて、または田仲宛てメッセージをお願いします。
当日お会いできますことを楽しみに、ご予約お待ちしています(^^)

 

 

 

 

 

【ペットの同伴について】

今回のイベント会場にはペットはご同伴いただけません。

同伴をご希望のかたは、アロマアンサンブルのセッションルームでペット同伴のセッションをしていますのでご利用ください。

 

 

 

 

 

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アニマルボディートーク


昨日のボディートークのお客様はとってもイケメンのチワワくん。

キャリーバッグに入ってお母さんとアニマルボディートークのモニターさんに来てくれました。

 

セッションを進める中で、わんちゃんの飼い主さんに対する深い愛情に一飼い主であるわたしも胸が熱くなったので、飼い主さんの承諾のもと、セッションの一部をご紹介させていただくことにしました。

 

 

 

このチワワくんのセッションで明らかになったのは、仕事に対する恐れを持っているということでした。

そのことを詳しく知るヒントとなるキーワードは、「自分の仕事」だけでした。

 

 

犬の仕事。

 

 

ヨーロッパでは狩猟や牧羊に携わる犬も多いですが、日本では仕事をする犬といえば警察犬や盲導犬、災害救助犬等、またはセラピードッグなどと呼ばれる犬たちを思い浮かべることが多いと思います。

 

でもこのチワワくんは家庭犬。

一般家庭で暮らす普通のわんちゃんの仕事って???

 


健康でいること?
ごはんを好き嫌いなく食べること?

他のわんちゃんと仲良くすること?

家族を守ること?
家を守ること?

芸をすること?

飼い主さんを癒すこと?
飼い主さんに愛されること?

   ・

   ・

   ・

 

「はい、いいえ」の答えだけを頼りにたずねていくと、「家族がうまくいくという仕事」という答えが返ってきました。

 

つまりこのチワワくんは、「家族がうまくいくこと」が自分の仕事だと考えていて、その仕事がちゃんとできなくなることを恐れていたのです。

その恐れは、「へそ」という項目からリンク(※)していました。

へそは生理学的な機能の他に、家族や先祖、周囲とのつながりの意味合いも持っています。

その項目が、「家族がうまくいく」ということとリンクするのは大いに考えられることです。

  ※リンクとは、ボディートークでバランスをとる際に出てくるものです。
  ※セッションでは、その恐れと、手放してもいい負の感情を解放できるようにバランスをとりました。


 

このチワワくんは現在、飼い主さんご夫妻と弟犬と一緒に暮らしているので、この家庭が円満であることを望んでいるのかと思ったのですが、セッション後、実はそれだけではないことが飼い主さんのお話でわかりました。

 

このチワワくんを迎えた当時、飼い主さんはお母様とお二人暮らしだったそうです。

お母様とはいろいろなご事情があったそうですが、犬を飼うことで母娘二人家族の関係がうまくいってくれたら……と思い、当時パピーだったこのチワワくんを迎え入れたのだそうです。

 

その数年後、お母様は病気で他界され、飼い主さんは後にご結婚されて今のご家族構成になったのですが、このチワワくんはいちばん最初にお家に迎え入れられた時の飼い主さんの思いを受け止めて、ずっと変わらずにその思いを貫いてきていたのです。

 

今年10歳になる小さな体の中に、こんなにも深い愛情を変わることなく抱き続けてきたのですね。

このチワワくんがとても愛おしく思えました。

 

そして、多くの子たちが同じように飼い主さんを思っているのだろうと、このセッションを通して思いました。

 

 

 

 

 

 

※アニマルボディートークのセッションは秋以降の予定です。

現在はキャンペーンとして、人間のセッションを受けられた方に無料でセッションしています。

 

 

 

 

※アニマルボディートークはアニマルコミュニケーションとは異なりますので、「うちの子が何て言っているの?」などのようなご質問にお答えするものではありません。

ボディートークセッションは人間も動物も基本的には同じように行います。

(赤ちゃんは保護者の方、動物は飼い主さんのお体を借りて行います)
セッションの詳細についてはこちらをご参照ください。

 

 

 

 

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ボディートークって?


ボディートークってどんなものですかと尋ねられることがよくあります。


わたしたちの心身はあらゆる臓器や器官、細胞に至るまで互いに連携を取りながら、その人にとって望ましい心とからだのバランスを維持していますが、ストレスをはじめとする様々な要因でそのバランスは簡単に崩れてしまいます。

それを回復させる手伝いをするのがボディートークですが、そうご説明してもしっくりこない方も少なくないかもしれません。



先日発売された婦人公論(5/26号)に、「ボディートークに行ってみたら」という記事が掲載されていました。


著者の体験が漫画でわかりやすく描かれていますが、この著者自身が説明が難しいと言っているのもよくわかります。


 ・手乗りでなくなっていた愛鳥が2年振りに手に乗った

 ・ずっと抱いていた恐怖感がなくなった


こういった例があげられていましたが、従来の代替療法が得意とする、「痛みがとれた」「アレルギーが改善した」「不眠が解消した」といった心身の症状だけでなく、「環境(人間関係など)が変化した」「試験で実力が出せた」「夫婦(親子)関係が良くなった」「人生の進路を決心できた」などもボディートークの症例の一部です。

不定期ですが体験会を開催していますので、ボディートークを試してみたい方はお気軽にお問い合わせくださいね。



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CBP認定

 

4月になり、早くも半月が過ぎました。

この春、新たな生活を迎えられた方もいらっしゃることと思います。

 

月はじめから少々タイトな毎日を送っていましたがちょっと一段落し、気になっていたブログの更新がやっとできました。

 

今日はご報告とお礼です。

 

まず、昨年から目指していたボディートーク認定施術士(CBP)の資格を無事に取得することができ、お陰さまで「International BodyTalk Association 認定、ボディートーク施術士」になることができました。筆記と実技、口頭試問という久しぶりのハードな受験勉強でしたが、この時期に基礎勉強をしっかりとできたことはこれからの活動の大きな基盤になることと思います。


今後は従来のホリスティックケアの取り組みに加えて、準備が出来次第ボディートークのセッションを開始いたします。

(動物へのセッションはもうしばらく先になりますので、改めてご案内させていただきます)

 

また、受験には50件以上のセッションレポートが必要だったために多くの方にご協力をいただきました。結果的に68件ものセッションをさせていただけて大変勉強になりました。本当にありがとうございました。

また、セッション後に様々な嬉しい変化があったとのご報告を数多くいただけたことも、試験へ向けての大きな後押しとなりました。

 

年内にはすべての上級講座の受講を終えて、更に深いセッションができるように勉強を続けていく予定ですが、まずはスタートラインに立てたことに安堵しています。


多くの方にご協力と応援をいただけたことに心より感謝申し上げます。

 



そして今日は夕方の講座まで時間があったので、ドルチェの朝ごはんを作り終え、お茶を飲みながらのんびりしていたら、そんな気持ちのゆとりを察したかのようにマッサージの催促がありました。

癒し癒されの時間も心のゆとりからですね。


 

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ボディートーク「意識の原理」

 

大阪での3日間のセミナーを終えて、昨夜東京に帰ってきました。
お留守番していたドルチェは早速臭いチェックです。
 
先日のブログにも書きましたが、今回母にドルチェの世話を頼んで受けに行ったのは、ボディートークの上級カリキュラム「意識の原理」です。
 

このコースでは意識や五感について、そして意識や信念がわたしたちの心身にどのような影響をもらたしているかについて学ぶのですが、 過去に起きた出来事を引き起こしていたものとは何か? 感情の揺れと信念(の固持)との関係など、講義内容は今までの勉強では知り得なかったことばかりで大変面白かったです。

また、意識が病気を引き起こすという因果関係も大変興味深く、スッキリしない右手首の腱鞘炎に影響していたのは、とある意識が起因していることがわかり、とても納得できました。


来月は基礎セミナーの再受講。

その次はいよいよCBP(ボディートーク認定施術士)の試験です。

久しぶりの試験に身が引き締まります。



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Body Talk 基礎セミナー

11/8~11の四日間、ボディートークの基礎セミナー1&2を受講していました。


ボディートークという言葉を聞いたことがある方はまだまだ少ないのではないかと思います。
わたし自身もその名前を初めて聞いたのは去年のことだったと思います。


「動物のためのボディートーク」を初めに知り、以降ずっと気になっていたところ、今年に入ってドルチェと共に体験する機会があり、その効果に驚いたことがわたしを迷わずこの勉強に進ませました。


世界35カ国で広まっている、心身のバランスを取り戻すためのこの療法は、International Body Talk Association という米国フロリダ州に拠点を置く国際機関が提唱するもので、どのような方法で行うのかは追々このブログでもお伝えしたいと思いますが、機器などの道具やアロマなどの基材、筋骨の調整のための手技など「もの」を一切使わず、外から何かを加えない「非侵襲である」点が大きな特徴です。


また、わたしたちの体は部品の集まりではなく、body, mind, spirit が互いに影響しながらバランスを保ったり失ったりしているという考えがこの療法のベースとなっていますが、その人が成長の過程や経験上で作り上げた信念や(~ねばならぬ、~べきである等)、無意識の意識(潜在意識)が心身に与える影響について大いに着目している点が非常に面白く、わたしたちの心身が健やかであるためにとても重要なことなのだと思います。


当座の目標は、まずはボディートーク施術士としての資格(CBP)を取得することですが、覚えることがたくさんある上に、50件のセッションを行いレポートを作成しなくてはならないので、友人知人に協力してもらいながらチャレンジしたいと思います。


ボディートークについては今後もブログでアップしますが、どうぞ暖かい応援をよろしくお願いいたします。


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