アニマルボディートークのセッション症例

*アニマルボディートークについてはこちらをご覧下さい 

 

クライアントさんから寄せられたセッション後の心身の変化のご紹介です。

(ご本人の許可を得て掲載しています)

 

※症例紹介はセッションの効果をお約束するものではありません。

 ※ボディートークは病気の診断や処方を行うものではありません。


 

愛猫ちゃんのお悩みごと(セッションから一年が経過して)

 

昨年(2015年)10月に開催しましたボディートーク神楽坂フェスにお越しくださり、愛猫ちゃんのセッションをお受けくださった方からのご報告です。

 

お悩みだった猫ちゃんの状態が昨年のセッション後に改善した様子を、当時ご自身のブログにアップしてくださったのですが、それから約一年が経って、猫ちゃんはその後も状態が戻ることはなく、すっかり落ち着きましたと、約一年経過後のご様子を先日お聞きすることができました。

 

気になる問題が症状が改善したあと、それが戻ることなく効果が持続するのは、ボディートークが症状(=結果)に対処するのではなく、症状を引き起こす本当の原因にアプローチできる点にあります。

 

人間も動物も、生き物の治癒力が高まると、このように心身を本来の良好な状態に維持することができるのだということを、再度確信させていただいた嬉しいご報告でした。

これからも大切なご家族との幸せな毎日を願っています。

 

 

 


 

愛犬が怖がる理由

怖がりの愛犬。もうじき7ヵ月になるのですが、噛み癖が治らず、私の腕と足はアザだらけです。

人の手や声、音にも過剰に反応します。夜中に突然吠えたり…… 

愛犬の気持ちをわかってあげられず、このままでは彼も可愛そうで、どんなことでもいいので、セッションで少しでもわかってあげられたらと思います。

 

(Mダックス♂(生後約7ヵ月)のオーナーK様)

 

※詳しいセッション内容はブログでご紹介しています

 

◆1回目のセッション後の変化(飼い主Kさまより)

動物病院で落ち着いていられました。また、以前ほど手に反応しなくなりました。
音に関しては、鳥の声と金属音にはまだ反応します。

夜鳴きは治まり、何かに反応して起きることもなく、ヘソ天で爆睡しています。

しかも、目覚めると私にぴったりくっついていることが増えました。

 

◆2回目のセッション後の変化(飼い主Kさまより)

大丈夫かなぁ、とぎりぎりまで悩みましたが、病院に行ってそんな不安が一気に吹き飛びました。先生とスタッフさんの笑顔と愛犬の落ち着き具合を見て、安心して病院をあとにしました。これもセッションの賜物でしょうか。

(※この2回目のセッション後に去勢手術の予定でしたが、怖がりのため心的トラウマになるのではと、Kさんが手術を迷っておられました)

 

 

その後も「すっかり落ち着きました」と嬉しいご報告をいただいています。

わんちゃんが、言葉では伝えられない心の深い部分(潜在意識)の負担をリリースすることで、その出来事が起きたときと似た状況(手が近づく、音がする等)にふたたび直面しても、セッションにより脳が「これは危険な状況ではない」と判断できるようになり、結果的に過剰な反応をしなくなります。

 

 



 

愛犬が思い続けていたこと

 

現在飼い主さんご夫妻と弟犬と一緒に暮らしている今年10歳になるチワワくん。まだパピーだった彼がお家に迎えられた時からずっと思い続けていたことが、セッションのなかで明らかになりました。

 

この小さな体てずっと思い続けていたことは、自分の仕事は「家族がうまくいくこと」・・・

 

ブログにアップしました。

 

 

 

 

 


 

愛犬に変化が(動物のセッション)

普段はとても可愛いのですが、時々歯をむいたりすることがあり、そんな時は怖いと感じることがあります。セッションを受けてしばらくすると、以前よりも落ち着いてきました。

ペットのセッションも始めるとのことなので、ぜひうちの子のセッションも受けてみたいです。

(M様、40代女性)


クライアントさんはわんちゃんのことでお悩みでしたが、このセッションでは飼い主さんご本人に受けていただいきました。飼い主さんのバランスをとることで結果的に一緒に暮らしているわんちゃんの反応に変化がみられた例です。