がんと向き合って

 

乳がんと向き合って四年半。

 

振り返ると、がんと向き合うことは

自分と向き合う、ことでした。

 

これまでの取り組みで一番効果的だった

ものは? と聞かれることがあります。

 

がんと向き合う第一歩は、まずは

相手を知ることではないかと思いますが、

この四年半、最終的に私がやってきたのは

自分の内側にある、がんを作りだした

自分(の意識)と向き合うことでした。

 

 

 

 

これは、自分の何がいけなかったのか?

という原因探し、悪いところ探しではありません。

 

そもそもがんは、私たちを死なそうと

思ってあらわれたのではなく、

心の内面の何かを変えるための

目覚まし時計だと私は捉えています。

 

 

 

私たちの体内では毎日数千個の

がん細胞が生まれていると言われています。

 

しかし免疫細胞が、がん細胞を

異物と判断して退治するので、

私たちは健康でいられます。

 

これが、生まれ持った自然治癒力です。

 

ところが免疫細胞の働きが弱まると

すべてのがん細胞を退治できなくなり、

長期化するとがんが発症します。 

 

 

 

 

体の振る舞い(病気や症状)は

意識が司っていますが

がんの診断を受ける方は、


自分よりも周囲を優先しがち


自分が我慢してものごとを収める


感情を抑える事が多い


自己評価が低い……


などの意識傾向があるように感じます。

 

そのような意識状態の肉体では

細胞もそのように振る舞い、

自分を守るための免疫細胞が

サボタージュを起こして

「自分を守ることをしない」

といったことも起きてしまいます。


その意識を持つに至った背景には

幼少期の体験や、家族との関わりであったり

自分らしさや感情を抑えつづけてきたりと、

その要因は人それぞれ異なり、

そして幾重にも重なっています。


 

         

 

がんの診断は死を連想させますから、

恐れに飲み込まれそうになります。

 

しかし少し見方を変えると、

この病気は今日明日の命が

脅かされている急性疾患ではなく

時間が与えられています。

 

時間が与えられている意味も踏まえて

どんな治療法を選択するにせよ、

これからをよりよく生きるために

自分を押さえ込んでいないか?

本当は自分はどう生きたいのか?

といったことに意識を向けてみることが

大切だと感じます。


いま診断を受けて悩んでいる方が

がんを通してご自分と向き合い

今後の人生をより豊かなものにして

いただけたらと心から願っています。

 

 

 

 

 

遠隔セッションについて

 

緊急事態宣言が出されてから

遠隔セッションについてのお問合せを

いただくようになりました。

 

「なぜ離れていてもセッションができるのですか?」

 

「直接セッションしたほうが効果があるのでは?」

 

「遠隔セッションはどうやるのでしょう?」

 

など、様々なご質問をいただいております。

 

ボディートークは意識に基づくエネルギー療法のために遠隔での施術が可能となるのですが、こちらでもご説明させていただきます。

 

 

 ***  ***  ***

 

 

ボディートーク療法は、

私たち体と心(感情や思考、精神など)を、

量子物理学の原理に基づき包括的に

アプローチするヘルスケアシステムです。

 

私たちの肉体は、脳や心臓、骨、神経など

様々な器官で構成されています。

 

それらを細分化するとその器官も

細胞の集まりで、細胞をさらに細分化すると

細胞核やミトコンドリアなどの

細胞小器官であることは

科学の側面からも明らかになっています。

 

それらをさらに細分化すると

分子、原子、素粒子となり、

最終的には単なる振動となります。

 

これは物理の領域となります。

 

振動は、その物体が常に動いている

状態なので周波数があります。

 

この周波数は、物体(各器官や感情など)

ごとに異なります。

 

例えば胃であれば胃の周波数があります。

 

胃が健康なときは本来の健康な周波数ですが、

病気になると病気の周波数となります。

 

この病気の周波数の状態の時、西洋医学では

「薬で症状をおさえましょう」

「悪い部分を切り取ってなおしましょう」

などの治療法が選択肢となるでしょう。

 

ボディートーク療法の考えでは、

体は時計のようなパーツの集まりではなく

心も体も互いに影響し合い、同期して

健康なバランスを維持しようとする

「心身複合体」であると捉えて、

症状がでている部分だけではなく

全体を「包括的」にアプローチします。

 

そして、生まれながらに備わっている

自らが良くなる力(自然治癒力)が機能しない

本当の原因を明らかにして、自然治癒力が

再び機能するようサポートします。

 

 

 

 

では本当の原因とは何でしょう。

 

先ほどお話しました周波数は、

骨や筋肉、内臓など肉体レベルではより低く、

思考や感情などのマインドレベルの周波数は

より高くなります。

 

高い周波数は低い周波数に

トップダウン式に影響するので、

心的状態が肉体に影響します。

 

そして一番高い周波数が「意識」になります。

 

つまり私たちの体の状態は、

私たちの「意識」が司っているのです。

 

意識には顕在意識と潜在意識があり、

潜在意識は顕在意識よりも格段に領域が広く、

かつ顕在意識を遙かにしのぐパワーがありますが、

症状や病気の要因は潜在意識レベルに

しまい込まれています。

 

(※潜在意識について)

 

 

 

量子論や非二元の概念では

潜在意識は距離も空間も超えて

すべて繋がっていると理解されています。

 

これは海に浮かぶ島をイメージして

いただくと分かりやすいかもしれません。

 

島は、A島、B島、C島……

と海に点在していますが(顕在意識)、

海面下の海底ではすべて繋がっています(潜在意識)。

 

セッションでは潜在意識にある、

症状や問題を引き起こしている

本当の原因にアプローチしますが、

潜在意識はこの島のように繋がっているので、

セッションを受ける方がその場にいなくても

遠隔でセッションが行えるのは

このような理由からです。

 

 

「BodyTalk症例」でご紹介している内の

下記3件は遠隔でセッションさせていただきました。

よろしかったらご参考になさってください。

 

・緊急手術が不要に

・小学校受験の面接に向けて

・解熱剤が効かない

 

 

 ***  ***  ***

 

 

私たちは、目で見えて、手で触れて

確認出来るもののみが現実と教えられてきたので、

遠隔の概念は馴染みがなく受入れにくいかもしれません。

 

エネルギーの世界はまだまだ未知数ですが、

とてもパワフルで神秘的で、

あらゆる制限を超えて

私たちの潜在能力と可能性を

現実へと発現させています。

 

不安を感じやすいこの時期ですが、

ボディートークが心身のバランスの

お手伝いとなりましたら幸いです。


一日も早い収束を願うとともに、みなさまの

日常が安心の中にありますよう願っております。 

 

 

 

 

2021年、夏

 

コロナの感染拡大がとまらず

自粛要請は全国に出されることになりました。

 

年明け、国内で初の感染者が確認された

ときには、オリンピックが延期となり、

緊急事態宣言が出されるほどの

事態になるとは想像もしていませんでした。

 

 

 

 

 

日々の報道やネットの情報は

不安を増すような内容が多く

だれもがさらなる不安や恐れに

駆られているように感じます。

 

個々が抱く感情は見えないけれど

エネルギーとして確かに存在し

その不安や恐れの波動は

吐き出したタバコの煙のように

周囲に広がります。

 

世界中を包むコロナショックにより

抱いている不安や恐れは、

類は友…… の法則で共鳴し増幅して、

重いエネルギーとなって私たちを

包み込んでいます。

 

 

 

 

ちょっと一年後のことを想像してみませんか。

 

時は2021年、夏。

 

一年前、世界中で猛威を振るったコロナウイルスも、

各国の取り組みと、懸命に治療にあたった

医療従事者のおかげで収束し、

延期となったオリンピックが開かれます。

 

その時、「2020 TOKYO」は単なる

4年に一度のスポーツの祭典ではなく、

世界中の人達が試練や悲しみを共有し、

そして乗り越えた先で迎えるのです。

 

世界中の人々の喜びの波動は

どれほどのものでしょう。

 

それが私たちの国で行われるのです。

 

 

 

 

 

どんな試練も必ず過ぎて過去になります。

 

感染予防のためにできることを

粛々と行ったら、不安や恐れという

暗闇のエネルギーから抜け出して、

期待と明るい心持ちでいるように

心がけたいですね。

 

その波動は地球上の同じ波動と共鳴し、

やがて大きな光のエネルギーと

なるのですから。

 

 

 

 

 

 

 

遠隔セッションのご案内

 

従来より遠方の方、入院中の方など

セッションルームにお越しになれない方には

遠隔にてボディートークセッションを

お受けいただいておりました。

 

この度の緊急事態宣言を受け、

改めてこの場で遠隔セッションの

ご案内をさせていただきます。

 

不安やストレスを感じていらっしゃる方、

既往症がおありでご不安の方や、

ボディートークを体験してみたい方など、

心身のバランスサポートにお役立てください。

 

 

遠隔セッションには、下記の二通りございます。

 

・ビデオ通話(Zoom等)でお話しながらのセッション

 

・こちらでセッションを行い、追ってセッション内容をご連絡

 

セッションの効果は、対面でも遠隔でも変わりませんのでご安心ください。

 

 

 

 

いつも楽しみにしている近所の公園の

八重桜が今年も咲き始めました。

 

植物たちの変わらぬ循環に力をもらえます。

 

一年後は晴れやかな気持ちでお花見したいですね。

 

 

 

一日も早く収束し、世界中に平安が訪れますよう。

 

 

 

 

 

四月を迎えて

 

四月。新たな門出を祝う日。

 

今年はだれも体験したことのない

状況となっています。

 

ひと月前は、いずれ感染も落ち着いて

東京オリンピックも予定通り開かれる

だろうと思っていました。

 

しかしいま東京は外出自粛要請や

日ごと増える感染者と

深刻化する状況のなか、

多くの人が不安に包まれています。

 

 

 

政府から行動の自粛要請という体験は

戦後生まれにとってはとても異例なことです。

 

多くの人が感染拡大への不安と

見えない相手への恐れに包まれて

過ごしていることでしょう。

 

 

 

一人ひとりの行動が

助けにも不調和にも繋がりうるいま

 

不安や恐れを増幅させることなく

冷静さと思いやりのなかで

意識を個から全体へ、

自我(エゴ)からワンネスへ

シフトさせていく機会と捉えて、

この曲面と向き合っていきたいですね。