植物のいとなみ

 

以前もブログにアップしました我が家のキッチンの窓辺にあるポトス。

 

最近その一葉(写真の一番左の葉)に黒い斑点が現れ、その斑点が徐々に広がって、葉の一部が枯れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのうち葉全体が枯れてしまうかもしれないから、枯れた葉を残したら、他の部分に負担になるのでは?

 

早めに茎の根元から切った方がいいかも……

 

そう思いつつも、葉の半分以上は生き生きとしているので何とも忍びなくて、そのまま見て見ぬ振りをしていました。

 

 

 

 

 

ところが、その枯れかけた茎葉の根元から、新しい葉が育とうとしていました。

 

植物栽培に明るくない私のことですから、「ああ、もうダメね」と思って切っていたかも知れない茎から、新しい命が生まれかけているのです。

 

もし茎の根元から切っていたら、この葉は育たなかったでしょう。

 

 

 

「切ろうと思ったりして、ごめんなさいね」

 

申し訳なさと嬉しさが混じり合った複雑な心境になりました。

 

植物の、自然界のいとなみは完璧なバランスに保たれているのだと、このポトスを見て思いました。

 

一度は枯れかけて、一枚だけ残った葉からよみがえってくれたこのポトスに、私は今回も元気をもらいました。

 

これからも大切に見守っていきたいと思います。