病気と意識のマトリックス

  

代替療法でがんと向き合ってから

もうじき5年になろうとしています。

 

その間の経過や個人的な思いは

がんと自然治癒の記録

ブログでシェアさせていただいていますが、

 

「何が治癒に繋がっているのか」

「何が一番効果があったか」

 

と聞かれることがよくあります。

 

まずはがん(病気)という相手を知り

不要な恐れから解放されることが

第一歩だと思いますが、

自分の内面と向き合い、

「本当の自分に戻る」ことで

結果的に病気でいる必要がなくなり

治癒に向かうのだと思います。

 

 

 

そしてもう一つ、とても大事なのは

がんという一般的な理解(意識)の

マトリックスから抜けることだと感じます。

 

 

 

 

私たちの肉体の振る舞いは、

私たちの意識が作っていますが、

意識と体に関する興味深い実験があります。

 

数人の被験者に

「これから背中に熱湯をたらします」

と伝えておいて、実際は氷水をたらします。

 

被験者は熱湯だと信じているので

背中に感じた寒冷刺激を

温熱刺激と脳が捉えて、被験者の

内の何人かは、実際に皮膚に

火傷反応を示すのだそうです。

 

 

 

 

もうひとつ意識と体の関係について、 

目上の者に刃向かうことは絶対に

タブーとされている、ある部族の話しです。

 

具体的にどのような行動がタブー

なのかは忘れてしまいましたが

この禁を犯した者は数日以内に命を落とすと

その部族では昔から言い伝えられ

信じられてきました。

 

ある時、一人の若者がこの禁を犯しました。

 

その若者はその後、実際に体に異変が起きて

言い伝え通りに命を落としたそうです。

 

 

 

最初にこの話を聞いたときは

半分耳を疑いました。

常識では考えられない現象だからです。

 

 

 

 

 

しかし常識というのは真理ではなく

真実だと信じている意識の集合体です。

 

がんが私たちが捉えているような病気

であるということも、そう信じている人の

真実ではあるけれど、真理ではありません。

 

もし真理であるなら、私のように自然治癒する

例外は存在し得ないからです。

 

この共通認識、つまり集合無意識は

雨雲のように私たちを覆っているので

そこから抜け出さない限り

心身もそのように振る舞い続けます。

 

しかし意識のマトリックスから抜け出して

現実を見ると、向き合っている問題の

見え方も変わりはじめ、

新たな意識はこれまでとは違った現実を

目の前に映し出し始めるでしょう。

 

現実は自分の意識が作りだし、

そして現実が変わる可能性も

自分の中にあるのです。